二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.3 )
- 日時: 2020/04/26 21:58
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
クロスオーバーゾーンにある街の1つ「トルクタウン」に在るスイーツ店「ラヴスウィート」に来ていた。そこではいちか、銀時、ヴィーシャ、トリコ、エリザベートと会う。
コウジ「此処に4人目が居るのか?」
エイジア「あぁ、そうだ。」
トリコ「スイーツ店って事はパティシエか?」
エイジア「うん、名前は「アンジェ・ラルス」って言ってクロスオーバーゾーンは一番のパティシエだ。」
エリザベート「此処じゃあ一番美味しいスイーツを作れる人って事かしら?」
エイジア「まぁそういう事だ。入るぞ。」
7人は店に入る。
店員「いらっしゃいませ」
エイジア「7名です。」
店員「かしこまりました。」
7人は席に座る。
エイジア「あっあそこに居る。」
7人は調理室を見る。
アンジェ「・・・・・・」
いちか「綺麗な人・・・」
店員「ご注文は何にしますか?」
7人は「ストロベリーホワイト」というショートケーキを頼んだ。そして来た物を食べる。
コウジ「!?・・・美味い」
トリコ「あぁ!うめぇ!」
ヴィーシャ「はい!」
7人はショートケーキを食べ終える。会計を済ませる。
アンジェ「またのお越しをお待ちしています。」
コウジとエイジアは5人と別れ、別の場所に向かう。そこは1つの都市「ライルシティ」である。そこでえみる、ルールー、スバル、神楽、連と会う。
コウジ「此処には誰が居るんだ?」
エイジア「九月宗也と洋子の兄妹だ。」
連「どんな人達だ?」
エイジア「宗也はロックミュージシャンを目指してるんだ。」
えみる「えみるの様にギターが好きなのですか?」
エイジア「あぁ、ただ」
ルールー「ただ?」
エイジア「凶暴な性格でな、それ故に大変な事を起しがちなんだよ。」
スバル「普通にやべぇ奴じゃん」(汗)
神楽「妹の方はどうアルか?」
エイジア「洋子は宗也と違ってまともな性格だ。後可愛い物が好き。」
連「兄の方に比べてマシだな」
エイジア「いや、悪ノリが凄くてな、宗也と一緒に何かやらかす事がある。」
スバル「兄妹揃ってかよ。」(汗)
洋子「あっ皆さん」
洋子が現れた。
エイジア「よっ宗也は?」
洋子「あそこの空き地で歌の練習してます。」
エイジア「そうか、行くぞ」
8人は空き地に行くと
宗也「イェェェェーーーーーイ!!!」
宗也が大声を出して歌い、スピーカーから爆音共に突風が吹く。
コウジ「うるせぇぇぇぇぇーーーーーー!」
ルールー「何ですかこの歌声は!?」
えみる「うるさいうるさいなのです!!」
神楽「ジャイアンの倍うるさいアル」
スバル「ちょっとあのお兄さん止めて!」
洋子「そう言われましても・・・」(汗)
その後2時間は続きました。
まだまだ続きます。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.4 )
- 日時: 2020/04/27 19:30
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
今度はクロスオーバーゾーンに在る自然に囲まれた町「フォレクス」に来ていた。その途中でカズマ、アクア、響、霊夢、魔理沙と出会う。
コウジ「此処には誰が居るんだ?」
エイジア「此処に居るのは「バジル」だ。」
響「どんな人ですか?」
エイジア「銀の鎧を着た騎士で元の世界じゃ英雄と言われている奴だ。」
魔理沙「凄い奴なんだな」
エイジア「それに礼儀正しく、正義感の強い性格だ。」
カズマ「へぇ~」
エイジア「此処では自然の神「アルケミル」をご神体とするアルケミ教を教徒をしてるぞ。」
霊夢「そんな宗教があるのね。」
エイジア「あぁ、着いたぞ。」
コウジ「此処がフォレクスか・・・」
エイジア「そうだ、あっ居たぞ。」
エイジアがいう方を見るとアルケミルの像にお辞儀をするバジルの姿があった。
アクア「信仰が大きいわね。」
バジル「あっエイジア」
エイジア「久しぶり」
バジル「皆さん初めまして、私はバジルと言います。」
霊夢「あっ聞いたわ。」
バジル「そうですか」
響「これがアルケミルの像ですか?」
バジル「はい、アルケミル様は自然を司る女神であり、正しく生きる者には幸福を与えてくださります。」
魔理沙「そうなのか」
バジル「あっ自分別の宗教との合行をする予定があるのでもう行きます。」
カズマ「何の宗教だ?」
バジル「エリス教です!」
アクア「えっ?」
バジルは他の教徒を連れて走り去った。
アクア「此処にもエリス教が在るの?」
エイジア「うん、お前のアクシズ教もな」
カズマ「チィ」
コウジ「あっ舌打ちした。」
その後5人と別れ、山の中に向かう。その途中でルフィ、ボーボボ、ビュティ、聖哉、リスタルテと会う。
コウジ「此処に居るのは誰だ?」
エイジア「此処に居るのは「アビス」という子だ。」
リスタルテ「どんな子なの?」
エイジア「この山の山頂に爺さんと住んでてるんだ。」
聖哉「この山にか」
エイジア「あぁ、アビスは魔物と心通わす事が出来てな、言葉が分かったりするんだ。」
ルフィ「チョッパーみてぇだな」
エイジア「確かにそうとも言えるな」
話している内に山頂に着いた。
エイジア「確かこの辺りに・・・」
爺さん「あっお前さん達」
エイジア「あっ爺さん、アビスは?」
アビス「こっちーーーー!!」
声がする方を見るとドラゴンに乗ったアビスが居た。
ルフィ「すっげぇーーーーーーー!!!」
爺さん「あのドラゴンはアビスと仲良しでなんじゃ。名前は「カイ」と言う。」
ビュティ「アビスちゃんが付けたんですか?」
爺さん「そうじゃ」
ドラゴンが下りてくる。
アビス「何しに来たの?」
エイジア「せっかくだから会いに来たんだ。」
アピス「そうなんだ。」
ルフィ「なぁなぁ、俺もドラゴンに乗せてくれよ!」
ボーボボ「俺も良いか?」
アピス「良いよ」
アピスとルフィとボーボボはカイに乗り、空の眺めを楽しむ。
爺さん「良かったらお茶でも飲むかい?」
コウジ「ありがとうございます。」
7人はお茶を飲むことにした。
その後山を下り、5人と別れて谷「サンダラハレー」にある研究所に来ていた。そこで立香、マシュ、アインズ、ターニャ、ダ・ウィンチと会う。
コウジ「此処に居るのは?」
エイジア「お前もよく知る人だ。」
コウジ「・・・まさか「ドクター・リューゲル」か!?」
エイジア「そうだ。」
アインズ「知っているのか?」
エイジア「あぁ、色んな時空で天才科学者して有名で俺が所属するブレイザクスも支援を受けているんだ。」
ターニャ「科学者か・・・まぁ会ってみるとしよう。」
7人は研究所の中に入る。
リューゲル「ん?コウジか」
コウジ「久しぶり、此処に居たんだ。」
リューゲル「そうだ、そいつらは?」
挨拶中
リューゲル「そうか」
コウジ「そういう事」
ダ・ウィンチ「君は一体どんな物を作ってるのかい?」
リューゲル「ついて来い」
リューゲルに付いて行くとそこには兵器、薬物、便利品など色々な物が在った。
立香「凄い数だ。」
マシュ「そうですね、先輩」
エイジア「俺達は最後の1人の所に行くか」
コウジ「うん」
リューゲル「だったらこれを使え」
リューゲルは腕輪を渡す。
リューゲル「これは転送リング、ボタンを押して行きたい場所を言えば何所にでも行ける。」
コウジ「サンキュー」
2人は首都「クロスシティ」に転送した。
まだまだ続きます。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.5 )
- 日時: 2020/05/19 20:52
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
2人はクロスシティに転送した。
コウジ「此処に居るは誰だ?」
エイジア「此処に居るのは「結崎ソウガ」だ。」
コウジ「どんな奴だ?」
エイジア「パッと見は普通の青年と変わりないが」
コウジ「が?」
エイジア「天竜真券9代目後継者で格闘家なんだ。」
コウジ「格闘家か・・・ん?」
2人は向こう側を見ると
強盗1「近づくな!」
強盗事件が起きていた。
強盗2「それ以上近づくとこいつの命は無いぞ!」
子供「助けて・・・」(涙)
警察「く・・・」
コウジ「強盗事件か!?」
エイジア「そうみたいだ。」
コウジ「こうしちゃいられねぇ!」
エイジア「待て!」
エイジアはコウジを止める。すると
ドカ
強盗2「ぐはぁ!」
1人の青年が人質を持つ強盗を蹴り倒す。
コウジ「あいつは!?」
エイジア「間違いない・・・ソウガだ!」
強盗1「この野郎!」
もう1人の方はマシンガンを撃つがソウガは全て避けて近づき
バキィ
強盗1「ホゲェ!」
もう1人の方を殴り倒した。
ソウガ「よし、片付いた。」
その後強盗犯は逮捕された。
母「息子を助けてくださりありがとうございます!」
子供「お兄さんありがとう!」
ソウガ「偶々通りがかっただけです。元気でな」
子供「うん!」
親子は去っていった。
エイジア「よっソウガ」
ソウガ「あっエイジアさん」
コウジ「ん?この人は?」
エイジア「こっちはコウジ、俺の知り合いだ。」
ソウガ「そうなんですね。」
コウジ「お前中々やるな」
ソウガ「いえいえ、俺はまだ半人前です。これからももっと鍛えて強くなります!」
コウジ「そうか、頑張れよ!」
ソウガ「はい!」
ソウガは去っていった。
エイジア「これで全員だ。」
コウジ「そうか・・・所で作者」
エイジア「何だ?」
コウジ「お前「逃走中以外の小説と繋がってます」と書いてあるけどアルティメット・クロス・ウォーとはどう繋がってるんだ?」
エイジア「あっそこは・・・まだ続いてて後付けだけどこの小説の少し前という事にしてる。」(汗)
コウジ「お前な・・・」(汗)
エイジア「はは・・・」
コウジ「はぁ~」
ここまで登場したのがオリキャラ達です。こんな感じですが今後もよろしくお願いします。感想がある方はどうぞ。
- ハルマ山と果実「ラブソル」 ( No.6 )
- 日時: 2020/05/29 15:55
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
(アピスの家)
ルフィ「ラブソル・・・何だそれ?」
アピス「ハルマ山に実る果実だよ。」
アピスの家にルフィ、カズマ、アクア、めぐみん、ダクネス、チルノが来ていた。
アピス「何でもハルマ山にしか実らないと言われてて絶品って言う人もいるよ。」
ルフィ「そんなに美味いのか?」
アピス「うん!だから今からハルマ山に行かない?」
ルフィ「よし、行こう!}
チルノ「あたいも」
アクア「私達も行きましょう。」
カズマ「賛成」
7人はカイに乗り、ハルマ山に向かう。
カズマ「そういえばハルマ山ってどんな山だ?」
アピス「噂によるとね、春の儘の山って言われてるよ。」
ダクネス「春の儘の山?」
アピス「うん、そこには桜が咲いていてね。季節が変わっても散らず、一年中咲いてるって言うらしいの」
ルフィ「桜が一年中咲いてる?」
アピス「うん、あっ見えたよ!」
アピスが指差す方を見ると山のあちこちに桜が咲いていた。7
チルノ「もしかしてあの山?」
アピス「うん、下りてカイ」
カイ「ギャオーン!」
カイはハルマ山の入り口の近くに下りる。
めぐみん「此処が入り口みたいですね。」
アピス「行こうよ。」
アピス達はハルマ山に入っていった。そして山道を通っていく。
ダクネス「本当に桜が咲いているな」
カズマ「もう5月なのにな」
アクア「そういえばラブソルって何所に在るの。」
アピス「えっ~と・・・あっ山頂だ。」
チルノ「えっ山頂なの?」
アピス「うん」
ルフィ「じゃあ山頂に行くか、ん?」
めぐみん「どうしたんですか?」
ルフィ「何か音がしたぞ。」
チルノ「音?」
ルフィは何か音を感じた。すると
ドカン
7人「!?」
一旦区切ります。感想はまだ。
- ハルマ山と果実「ラブソル」 ( No.7 )
- 日時: 2020/05/29 22:52
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
ドカン
7人「!?」
音を立てて現れたのは
ジャイアントドードー「・・・・・ゲロ」
ジャイアントドードーだった。
カズマ「ヤバい、逃げろ!」
カズマ、アクア、めぐみんは逃げた。ジャイアントドードーは舌を出した途端
ルフィ「ゴムゴムのバズーカ!!」
ドカーン
ルフィのゴムゴムのバズーカを受けて吹っ飛んだ。
ルフィ「おーい、片付いたぞ~」
カズマ「おっおう・・・」(汗)
気を取り直して進む。
ダクネス「この山には魔物が住んでいるみたいだな」
アピス「おかしいな~魔物が居るなんて聞いてないけど」
アクア「そうなの」
アピス「「うん・・・アレ?」
風が強まる。
カズマ「今度は何だ?」
徐々に強まり、すると
巨大カマキリ「キシャーーーーーーー!!!」
7人「わぁーーーーーー!」
7人は走って逃げた。
アピス「今度は巨大カマキリ!?」
アクア「この山魔物だらけじゃないのーーー!!」(涙)
巨大カマキリ「きしゃーーーーーーーー!!!!」
巨大カマキリは刃で木を斬りながら追いかける。
チルノ「この!」
チルノは氷を放つもダメージは無い。
シャキン
ルフィ「おっと!」
シャキン
カズマ「うぉ!?」
シャキン
めぐみん「のわぁ!」
7人はカマキリの攻撃を避けながら進む。
ルフィ「あっそうだ。カズマ耳貸せ!」
カズマ「えっ?」
ごにょごにょ
カズマ「分かった。」
ルフィ「よし、やるぞ!」
ルフィとカズマは立ち止まる。カズマは弓を構える。
ルフィ「ギア3!」
ルフィは腕を膨らませて大きくする。カマキリは徐々に近づく、すると
カズマ「狙撃!」
ズバ
巨大カマキリ「シャーーーーーー!!!」
矢が目に刺さった。
ルフィ「ゴムゴムの~象銃!」
ドコーン
ルフィの一撃が直撃する。巨大カマキリは吹っ飛んだ。
ルフィ「よーし、作戦成功だな」
カズマ「あぁ」
一旦区切ります。感想はまだ。
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