二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 夏だ!宝石昆虫狩りだ! ( No.238 )
- 日時: 2023/08/09 21:46
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
銀時達はテントを張って早速宝石昆虫を捕まえに行った。
神楽「全然見つからないアル」
新八「そりゃあいくら発見されてると言ってもまだそんなに沢山居るわけじゃないから」
銀時「体中に蜂蜜塗って立ってたら寄って来るだろ。」
神楽「そんなことするのゴリだけネ。」
新八「ん?」
新八はある人物を見つけた。それは・・・
近藤「・・・・・・・」(全身に蜂蜜を縫り、ふんどし姿で立っている)
神楽「またやってるアルよ。あいつ」
新八「なんでそれで捕まえられると思うですかね。」
銀時「ほっといて先に行くぞ」
銀時達は更に進む。
神楽「そう言えばのび太達を全然見ないアル」
新八「きっと僕達とは違う山に行ってると思うよ。」
銀時「そこにさっきの馬鹿の同類は居るがな」
銀時が指差す方向には・・・
土方「・・・・・・・」(木にマヨネーズを塗っている)
木にマヨネーズを塗る土方の姿があった。
神楽「だからカブトムシはマヨネーズ舐めねぇアル」
銀時「全くなんで虫にまで自分の好きな物を押し付けるのかね。」
新八「最終的に自分で舐め始めますよ。」
銀時「さっさと先に行くぞ。」
銀時達はまた先に進む。
神楽「全く馬鹿ばっかりで宝石昆虫が見つからないネ」
新八「そうだね・・・」
銀時「たく・・・ん?」
銀時達「はっ!?」
銀時達はあるものを見て驚いた。それは・・・
トパーズのカブトムシ「・・・・・・・」
トパーズのカブトムシだった。しかも人間と同じサイズ。
新八「みっ見つけた・・・」
銀時「しかもデカいぞ!落とせ!」
銀時と新八は木を蹴ってカブトムシを落とそうとするが、カブトムシは落ちてこなかった。
銀時「・・・神楽!」
神楽「任せろアル・・・」
神楽は木に近づき
神楽「チェストォォォォーーーー!!!」
ドカ―――――ン!!!
木を思いっきり蹴った。その衝撃でトパーズのカブトムシは落ちてきた。
新八「やりましたね銀さん!」
銀時「家が建てられるぜ!こいつを売れば!」
神楽「銀ちゃん!こいつを私に貸してアル!」
銀時「あっそうか」
神楽「そうアルこいつで定春280号の仇を!」
神楽がカブトムシをひっくり返す。
沖田「何すんだてめぇら」
しかし、そのカブトムシは着ぐるみを着た沖田だった。
新八「・・・・・・何してるんですか?」
沖田「見て分からねぇ?」
銀時「あぁ、お前がまた馬鹿な事をしてる事以外は」
沖田「起してくれません?これ重くて一人じゃ起きられないんですよ。」
神楽「ダサ」
近藤「おっ万事屋、お前達も来てたのか」
他の新選組が姿を現した。
銀時「見てたぞ全部、お前らホントそればっかりだよな」
近藤「こっちにはこっちのやり方があるんだ。」
新八「そのやり方、やってて楽しいんですか?」
すると、
ルフィ「あっお前ら」
のび太「神楽さんだ。」
宗也「うぉ!?他にも居たのか」
麦わらの一味、ドラえもん達、九月兄弟も姿を現した。
神楽「他にも居たアルか。忌まわしいあいつも!」
土方「たく、どいつもこいつも集まりやがって・・・悪いけど此処は俺達の縄張りだ。出てけ」
ナミ「冗談じゃないわよ!宝石昆虫を全てあたしの物よ!」
ドラえもん「やっぱそれが狙い」(汗)
神楽「あたしもアル!此処で強い昆虫を捕まえてあの男のヘラクレスオオカブトに殺された定春280号の仇を取るアル!」
スネ夫「いや、アレは?・・・」(汗)
洋子「ちょっとお兄ちゃん、どういうこと?」
宗也「ちげぇよ。アレは・・・」
(回想)
ジャイアン「畜生!頑張れ!」
ジャイアンのカブトムシと宗也のゼオンが戦っていた。
宗也「止めだ!サンダートルネードスロー!」
そう言われるとゼオンはカブトムシを挟んで竜巻が起こる程に回転する。
のび太「凄い!」
それを見た神楽は・・・
神楽「うおぉぉぉーーーー!!!」
ブチィ!!!
神楽以外「あっ」
興奮して定春280号を握り潰してしまった。
(回想終了)
宗也「そんな感じで自分で殺したんだろうが、言いがかりも良いところだな」
神楽「誰が興奮させたか考えてみろ!誰が一番悪いか!「お前だろ」」(銀時に叩かれる)
ロビン「あら?」
サンジ「どうしたロビンちゃん?」
ロビン「あれを見て」
ロビンが指差す方向には・・・
コーカサス「・・・・・・・」
エメラルドの身体を持ったコーカサスオオカブトが居た。
一部「宝石昆虫狩りじゃああああーーーー!!!
一部が捕まえに向かった。
サンジ「てめぇら!あれはロビンちゃんが先に見つけたんだ!ロビンちゃんの物だ!」
銀時「うるせぇ!宝石昆虫は皆の物だ!いいや俺の物だ!」
そして激しい奪い合いが始まる。それはまるで戦争の様だった。そんな中で
宗也「こいつは渡さねぇ!」
銀時「こっちのセリフだ!」
土方「死んでも譲らねぇぞ!」
宗也、銀時、土方が奪い合っていた。その時
ルフィ、沖田、神楽「させるかぁぁぁぁーーー!!!」
ルフィ、沖田、神楽が3人に襲いかかる。
宗也「えっ?」(汗)
銀時「おっおい?」(汗)
土方「他はともかく俺は味方だぞ?」(汗)
ルフィ、沖田、神楽「うおぉぉぉーーーー!!!」
ドッカ―――――――ン!!!!!!!
3人の一撃で激しい衝撃と土煙が起きた。そしてエメラルドのコーカサスは
コーカサス「・・・・・・・」
逃げるかの様に飛んで行った。
ロビン「行っちゃったわね・・・」
新八、山崎、洋子「行っちゃいましたね・・・」
ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン、ケータ、乾「・・・・・・・」(汗)
ナミ「やり過ぎよ。もう・・・」(汗)
一旦区切ります。感想はOK
- 夏だ!宝石昆虫狩りだ! ( No.239 )
- 日時: 2023/08/16 21:46
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
夜になり、銀時達はカレーを食べていた。
神楽「あぁ~あ、折角見つけたのに逃げられたアルな」
銀時「誰のせいだと思ってんだ!しかも俺まで巻き込みやがって!」(怒)
神楽「しょうがねぇだろーが。こっちも必死だったアル」
新八「まぁまぁ、明日も頑張って見つけましょうよ。」
そうして話していると突然
バチン!
新八「へぶぅ!」
神楽が新八にビンタした。
新八「何すんの神楽ちゃん!?」
神楽「蚊・・・」(掌の蚊を見せる)
新八「なんだ蚊か・・・兎に角明日も頑張って」
バチン
新八「へぶぅ!」
今度は銀時がビンタした。
銀時「蚊・・・」(掌の蚊を見せる)
新八「いい加減にしろ!僕を何だと思ってるんですか!?」
銀時「文句なら蚊に言え。それと、明日の晩もカレーで良いか?」
神楽「別に良いアル」
新八「僕も構いませんよ。」
銀時「じゃあ明日もカレーで決まりだな」
ブーン(蚊が飛び音)
ドガシャーン!
銀時と神楽が新八にビンタすると同時に蚊を取ろうとしたら新八が対抗してグーパンチをしたのでお互いにぐしゃぐしゃになった。
銀時「新八!てめぇ対抗して来てんじゃねぇよ!」
新八「甘いんですよ!僕がやられっぱなしだと思ったんですか!?」
神楽「あぁー!カレーが!」
今のでカレーがこぼれてしまっていた。
神楽「どうしてくれるネ!まだお代わりしてないのに!」(怒)
銀時「俺なんか一口しか食ってねぇぞ!」(怒)
新八「僕だって一口ぐらいしか食ってませんよ!」(怒)
銀時達はそのまま喧嘩を始めたのだった。それを影から隠れて蚊を放っていた新選組の2人が見ていた。
山崎「これで良いはずです。」
土方「後はあいつらが山を降りれば良いが・・・」
山崎「大丈夫なはずです。あれだけ暴れれば山を降りるでしょう。
一旦区切ります。感想はまだ。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.240 )
- 日時: 2023/08/18 21:28
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
銀時達は疲れ果てて眠りについていた。
新八「お腹が空いて眠れないんですけど・・・」(汗)
銀時「大丈夫、気のせいだ。」
神楽「気のせいじゃないネ!私だって今そうアル!」
銀時「お前は一杯食っただろ。」
神楽「一杯だけネ!」
すると
銀時「ん?」
何かが焼ける音と匂いを感じた。外を見ると
新選組1「やっぱキャンプはバーベキューだよな」
新選組2「カレーなんて家でも食えるし」
新選組3「ルー持ってくるのめんどくさいよな」
新選組がバーベキューをしていた。
土方「おい、マヨネーズはどうした?」
山崎「局長、これはお腹を空かせた3人に食事を見せびらせて山を降りさせる作戦なんで・・・マヨネーズはちょっと」
土方「てめぇマヨネーズ舐めてんのか!マヨネーズは何にでも合う様に出来てんだぞ!」
バーベキューの匂いに釣られ、銀時達はテントから出てきた。
近藤「おっ出てきたぞ。順調だ」
ルフィ「バーベキューは最高だな」
宗也「匂いを辿って来た甲斐があったぜ。」
近藤「いつの間に!?」
麦わらの一味と九月兄弟がいつの間にかバーベキューに混じっていた。」
沖田「ちょっと今作戦中なんで邪魔しんでくれませんか」
ウソップ「なんかやってるのか?」
神楽「おい」
神楽が近寄ってくる。
ルフィ「おっ混ざるか」
土方「誘うな!」
神楽「いや、良いアル・・・こんな所でバーベキューして唯で済むと思うなよ」
神楽は指を口に突っ込んで喉を突く。
洋子「えっ?」(汗)
サンジ「ちょっとまさか」(汗)
神楽「オェエエエ―――――!」
神楽はバーベキューにゲロを吐き掛けた。
ウソップ「ギャアァァァバーベキューが!」
土方「食欲出ねぇ―――!」
ルフィ「何してんだぁーーーー!」
全員が騒ぐ中、神楽は顔を見上げて宗也を見る。
神楽「・・・フッ」
宗也「・・・へッ」
洋子「何そのドヤ顔?」(汗)
一旦区切ります。感想はまだ。
- 夏だ!宝石昆虫狩りだ! ( No.241 )
- 日時: 2023/08/28 21:45
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
次の日
近藤「さて、今日も張り切って行くぞ!」
新選組「おぉーーーー!」
(万事屋一行)
銀時「今日は絶対に捕まえるぞ!」
銀時達はドラえもん達と共に宝石昆虫を探していた。すると
コウジ「逃がすなぁーーーー!」
銀時達「!?」
何処からかコウジの声が聞こえた。
新八「今のコウジさんの声ですよね!?」
のび太「あっちの方から聞こえた!」
声が聞こえた方向に進む。
コウジ「絶対に捕まえるぞ!」
テルト「はい!」
そこでコウジ、テルト、ガレッグ、イズミが虹色の宝石のカブトムシを追いかけていた。
イズミ「そこ!」
イズミは髪を伸ばして虹色のカブトを捕まえようとするが、虹色のカブトは高速で避けて逃げる
イズミ「ごめんなさい!」
コウジ「まだ大丈夫だ!急げ!」
コウジ達は虹色のカブトを追いかける。
銀時「アレ絶対一番価値ある奴だぞ!死んでも捕まえるぞ!」
銀時達もそれを追いかける。
ガレッグ「アレ皆さんなんで!?」
ケータ「僕達も宝石昆虫を捕まえに来たんです。」
銀時「そしてお前らが見つけたアレは俺が貰う!」
コウジ「馬鹿!他のなら構わいがあいつだけはダメだ!」
(新選組)
ドドドドド!
沖田「ん?」
土方「何の音だ?」
新選組は音がする方向を見る。その時・・・
銀時達「うおぉぉぉーーーー!」
ドカーン!
銀時達が現れ、そのまま正面衝突した。
コウジ「いてぇ~はっ!」
虹色のカブトも衝突の衝撃で倒れていた。
コウジ「しめた!」
コウジはその瞬間に捕まえようとしたが
神楽「オラァ!」
バシィ!
コウジ「なっ!?」
先に神楽が捕ってしまった。
ガレッグ「神楽ちゃん!お願いだからそれをこっちに!」
神楽「嫌ネ!こいつは私のアル!」
コウジ「頼む!俺達も任務でそいつを捕まえようとしてたんだ!」
神楽「これで定春280号の仇を取れるアル」(無視してる)
テルト「本当に待ってそれはこの宝石昆虫の!(ポン)?」(銀時に肩を掴まれる)
銀時「宝石昆虫の・・・何?」
一旦区切ります。感想はまだ。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.242 )
- 日時: 2023/08/30 21:32
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
新八「えぇ!?」
銀時達は話しながら神楽を追っていた。
新八「宝石昆虫が出現している原因!?」
コウジ「そうだ、名前は「プリズムカブト」本来は別時空の生物だが、転移現象によってこのクロスオーバーゾーンに来てしまったんだ。」
ガレッグ「プリズムカブトが放つ光を浴びた昆虫は身体が宝石になるんです。」
銀時「へぇ~」
ケータ「それと転移現象って何?」
テルト「時空の裂け目が出来てその時空の何かが別の時空に転移してしまう事だよ。」
のび太「そんな事あるんだ。」
森を抜けて崖の前に出る。そこに麦わらの一味と洋子が居た。
ルフィ「よっ」
土方「何してんだお前ら?」
ゾロ「決闘の観戦だ。」
乾「決闘?」
崖の上には神楽と宗也が睨み合っていた。
宗也「でっ強い昆虫は捕まえたのか?」
神楽「もちろんアル。定春999号!お前の力、見せるアル!」
神楽は先程捕まえたプリズムカブトを出した。
宗也「だったら俺はとっておきで勝負するか。来い、マキア!」
ドーン!!!
宗也の呼び声でマキアが現れる。その正体は・・・
マキア(サタンビートル)「キシャアアア――――!」
観戦者達「えぇぇぇーーーーー!?」
なんとサタンビートルだった。
新八「ちょっとぉーーー!!!円谷プロの怪獣が出てきたんですけど!!?どうなってんの!!?」(汗)
イズミ「さっ作者がゲストで他作品のキャラが出たりするって言ってたけど・・・」(汗)
洋子「お兄ちゃん何時から飼ってたの!?てか何処で見つけたの!?どうやって捕まえたの!?」
宗也「やれ!」
マキア(サタンビートル)「キシャアアア――――!」
マキアは脇腹から幻塵弾を連射する。周囲に爆発が起きて土煙が舞う。
定春999号「・・・・・・・」(怯えて後退する)
神楽「しっかりするアル!」
宗也「どうやら戦意喪失したみたいだな・・・一気に決めろ!」
マキア(サタンビートル)「キシャアアア――――!」
マキアはビートルチャージで定春999号にトドメを刺そうとする。その時
タッ!
観戦者達「!」
突然銀時が猛スピードで走り、崖を登り切る。そして
銀時「チェストォォォォ―――!」
ドカーン!
銀時以外「!?」
宗也「マキア!!!」
マキアに強烈な飛び蹴りを放って気絶させた。そして宗也と神楽が銀時に近づく。
宗也「おいおっさん!何の真似だ!」
神楽「酷いネ銀ちゃん!真剣勝負の邪魔するなんて!」
ドカッ!
宗也、神楽「いてぇ(いたぁ)!」
銀時「バカヤロー!喧嘩ってのはな、自分の力でやるもんだ!それを昆虫相撲でしやがって!下らねぇことにカブトムシ巻き込んでんじゃねぇぞ!」(怒)
銀時は歩きながら語り続ける。
銀時「良いか!ミミズだって、オケラだって、アメンボだって!みんなみんな・・・」
ポキィ
銀時「?」
銀時は何かを踏んでしまう。それは・・・
定春999号「・・・・・・・」(死んでいる)
定春999号ごとプリズムカブトだった。これにその場に居た全員の一部は驚愕し、もう一部はジト目で銀時を見ていた。
銀時「みんなみんな死んじゃったけど・・・友達なんだよな」(汗)
これにより、宝石昆虫は元の昆虫に戻り、目撃される事は無くなったのだった。
終演
今回はここまでです。感想はOK
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