二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- ハルマ山と果実「ラブソル」 ( No.8 )
- 日時: 2020/05/31 10:34
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
爺さん「・・・・・・」
ウィズ「アピスちゃんのお爺さん」
爺さん「おぉ、ウィズ達か」
爺さんの元にウィズとバニルが訪れた。
爺さん「お主ら何してるんじゃ?」
バニル「少しポーションの材用を集めに来ていたのだ。」
爺さん「そうなんじゃな」
ウィズ「あれ、アピスちゃんはどうしたんですか?」
爺さん「アピスならカズマ君達と一緒にハルマ山に向かったんじゃ」
ウィズ「えぇ!?ハルマ山にですか!?」
爺さん「どうしたんじゃ?」
バニル「この様子だと知らない様だな」
爺さん「何がじゃ?」
ウィズ「実は今・・・ハルマ山に魔物の群れが住み着いているんですよ。」
爺さん「魔物の群れがじゃと?」
ウィズ「はい、群れの長「ブラジオン」は種族の違う魔物達を束ねる程強い魔物が山頂に居ます。」
爺さん「そうじゃたのか・・・まぁとチルノちゃんとルフィ君も付いてったから大丈夫じゃろ。」
(ハルマ山)
7人「わぁーーーーーー!!!」
魔物達「ぐぉーーーーーー!!!」
7人は魔物達に追われていた。
めぐみん「どうなってるんですかこの山は!?」
カズマ「俺に聞くなぁーーーーー!」
チルノ「こうなったらあたいが!」
ルフィ「よし、アクア!」
アクア「私も!?」
カズマ「いいから手伝って来い!」
ルフィ「ゴムゴムの銃!」
チルノ「アイシンクルフォール!」
アクア「ゴッドブロー!」
3人の放った。一斉攻撃が魔物達を蹴散らした。
アクア「はぁ~良かった。」
ルフィ「しっかし、魔物だらけだなこの山」
ダクネス「あぁ・・・」
アピス「あっ山頂が見えてきたよ!」
ルフィ「本当か!?」
アピス「うん!」
7人は山頂に向かう。
カズマ「やっと着いたか~~」
チルノ「ねぇ・・・これ何?」
7人の前に黒い何かが在った。
ルフィ「・・・岩か?」
ダクネス「いや、違うと思う。」
ドドドドド
アクア「えっ?」
黒い何かは動き出した。
カズマ「まさか・・・これって」(汗)
そう、この山の魔物の群れの長「ブラジオン」だった。
ブラジオン「・・・・グルル」
ブラジオンは7人を見る。すると
ブラジオン「ガルルーーーーー!!!」
ドカーン
7人に襲いかかる。
一旦区切ります。感想はまだ。
- ハルマ山と果実「ラブソル」 ( No.9 )
- 日時: 2020/06/11 20:05
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
ドカン
カズマ「うぉ!?」
ドカン
チルノ「うわぁ!」
ドカン
アピス「わぁ!」
ブラジオンは猛攻で追い詰める
カズマ「今まで一番やべぇ!」
チルノ「このぉーーー!」
チルノは氷を飛ばすが、効いていない
ブラジオン「グォーーーーー!!!」
ダクネス「危ない!」
チルノを庇い、ダクネスは潰された。
ルフィ「ゴムゴムのバズーカ!」
ルフィの技を喰らうもダメージはほぼ無い。
ドガン
ルフィ「うわぁ!」
ブラジオンにルフィは吹き飛ばされる。
カズマ「狙撃、狙撃!」
カズマも狙撃で応戦する。矢が刺さるも効かず。
ルフィ「コノヤロー!」
ルフィはゴムゴムの銃弾をブラジオンの頭に放つも、避けられる。
ルフィ「速い!?」
チルノ「これならどうだ!」
チルノはヘイルストームを放つ。だが効果は無かった。
カズマ「どうすんだよあんなの・・・んっ?待てよ。」
カズマは1つある事に気づいた。
カズマ(あいつ頑丈だが・・・何で頭への攻撃だけ避けたんだ?)
そう、頑丈でありながら頭への攻撃を避けた事に・・・
カズマ「頭に傷がある・・・・・・もしかして?」
カズマは弓を構え、ブラジオンの頭を狙い。
ルフィ「うわぁ!」
カズマ「今だ!」
隙をつき矢を撃つ。
ブス
ブラジオン「グォーーーーーーーーーー!!!」
矢はブラジオンの頭に刺さる。ブラジオンは悲鳴を上げる。
ダクネス「苦しんでいる?」
カズマ「やっぱり・・・あいつ頭が弱点なんだ!ルフィ!めぐみん!」
ルフィ「分かった!ギア2!」
ルフィはギア2を発動する。そして素早い動きでブラジオンを翻弄し、
ルフィ「ゴムゴムの~JET銃(ジェットピストル)!!」
ブラジオンの頭に強烈な一撃を放つ。ブラジオンは痛みで暴れる。
カズマ「今だ!」
カズマがそういうとめぐみんは魔力を溜め、
めぐみん「爆裂魔法!!」
大爆発を残す。ブラジオンはもろに巻き込まれ、倒れた。(めぐみんも一緒に)
アクア「どうやら倒したみたいね。」
カズマ「山は少し吹き飛んだけどな・・・生きてるかダクネス?」
ダクネス「あぁ」
アピス「あっ在ったよ!」
アピスの言う方に来ると沢山のラブソルが生ったが在った。」
チルノ「これがラブソル?」
アピス「そうだよ。」
ルフィ「よーし、取るか!」
7人はラブソルを沢山取り、大袋に入れてハルマ山を下りる。そしてカイに乗り、アピスの家に帰った。
(アピスの家)
アピス「ただいま!」
爺さん「おぉ、無事じゃったか」
アピス「うん、こんなに見つけたよ!」
爺さん「おぉ、こんなに・・・ところで魔物に会わなかったか?」
アピス「会ったけど何で?」
爺さん「実はじゃが」
説明中
ダクネス「なるほど・・・だからあんなに魔物が居たのか」
めぐみん「そうと知らずに私達は登ってたんですね。」
ルフィ「まぁ、別にラブソルは手に入ったから良かったんじゃね。」
爺さん「そうじゃな、それにボスがやられたとなると魔物達も山から出ていくじゃろ。」
アピス「ねぇ、こんなに沢山あるからみんなに分けようよ。」
爺さん「そうじゃな」
その後、ラブソルを分け与えるの為にクロスオーバーゾーンを駆け回ったのであった。
感想OKです。
- リューゲルの発明見学 ( No.10 )
- 日時: 2020/06/08 20:06
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
リューゲルの研究所にコウジ、にとり、エルフナイン、フランキー、銀時が来ていた。
リューゲル「また来たのか・・・」
コウジ「あぁ・・・ちょっとアンタの発明が見たいって奴が居たから」
リューゲル「分かった。入れ」
コウジ達は研究所に入った。
リューゲル「ここに薬品をしまっている。」
エルフナイン「薬品をですか?」
リューゲル「そうだ。」
にとり「これは何の薬だ?」
リューゲル「それは宝硬薬だ。」
リューゲルは薬が入った瓶を取る。
リューゲル「これは塗り薬でな・・・これを石などに塗ると」
リューゲルは筆で薬を石に塗ると塗った部分がなんとダイヤモンドになった。
フランキー「なんだこれ!?」
リューゲル「普段は盾に塗り、強度を上げる事に使われている。」
銀時(すげぇ・・・これでダイヤモンドを作ればもu)
リューゲル「言っとくが水をかければ元に戻るぞ。」
銀時「あっそうですか」(なんだよ・・・)
フランキー「おめぇ今何か企んでなかったか?」
銀時「いや、何も」(汗)
エルフナイン「あれ、これってチョコですよね?」
コウジ「おっそれに気づいたか」
リューゲル「これは女チョコだ。これを食えば」(コウジに渡す。)
コウジ「はいよ」
コウジはそれを食べた。すると)胸が膨らみ、髪も伸びるなと身体に変化が起きて
コウジ(女)「うふふ」
女になった。
コウジとリューゲル以外「えぇ!?」
銀時「おい!それこそどうなってんだよ!?」
コウジ「この通り食べると女になるんだよ。まぁ当然女が食べても効果は出ないけどな」
リューゲル「そしてこれが逆の男チョコだ。」
コウジ「1個もらうぞ。」
コウジは男チョコを食い、元に戻る。
にとり「ところでどうしてそれを作ったんだ?」
リューゲル「深い理由は無い・・・唯の遊びだ。」
にとり「遊びって」(汗)
リューゲル「他にも紹介しよう。」
一旦区切ります。感想はまだ。
- リューゲルの発明見学 ( No.11 )
- 日時: 2020/06/08 21:26
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
リューゲル「次はここだ。」
7人は7外に出て、倉庫に居た。
リューゲル「此処には武器などをしまっている。」
フランキー「今度は武器か」
リューゲルは倉庫から一つの武器を出す。
エルフナイン「それは何ですか?」
リューゲル「これはマグナガン。一見唯の拳銃だが、威力は強力だ。見ていろ。」
リューゲルは岩に向けて撃つと弾は爆発し、岩を砕いた。
にとり「かはぁ・・・・」(汗)
フランキー「拳銃でこの威力とは・・・スーパーすげぇな」
リューゲル「またまだ在るぞ。」
リューゲルはそれからも光線式銃剣「レーザー銃剣」、パワー増強の「マッスルグローブ」、狙った獲物を追いかける「ホーミングライフル」などを出し続けた。
リューゲル「他に見たい物はあるか?」
フランキー「あるぜ」
リューゲル「何だ?」
フランキー「アンタが作っている物は皆スーパーな物ばかりだが・・・俺はまだアンタがロマンがを込めて作った物をまだ見ていない、それが見たいぜ。」
リューゲル「わかった。付いてこい」
そう言われ、付いてくると地下への入口が在った。
リューゲル「私もロマンが無いわけではない・・・見せよう、これが私のロマンを込めた傑作だ。」
そこに在ったのは
銀時、フランキー「うぉぉぉぉぉーーーーーー!!!」
何とそれはいかにもいか正義のスーパーロボット的な巨大ロボが在った。
リューゲル「その名も「グランライザー」私の発明の中でも最高傑作と言える自信作だ。まぁ滅多に使うことは無いけどな」
エルフナイン「こんな物を作ってたんですね。」
にとり「早苗やルフィが見たら感動するな絶対」
フランキー「・・・アンタのロマンを込めた傑作がどんなのかと思ったら・・・想像以上で俺・・・感動したぜ。」(涙)
銀時「正直・・・これは驚いた。」
リューゲル「ふふ、どうやら気に入ってくれたか」
2分後
エルフナイン「今日はありがとうございました。」
リューゲル「構わん」
コウジ「それじゃ、これで」
5人は帰る。
リューゲル「もし何か借りたい物が在ったら借りに来い」
フランキー「おぉ、分かったぜ。」
にとり「その時はよろしく~」
銀時「もし良かったら源外の爺を連れて来るからな。」
リューゲル「分かった。」
5人は見えなくなった。
リューゲル「さて・・・メンテナンスでもするか」
今回はここまでです。感想OK。
- 紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.12 )
- 日時: 2020/06/20 20:20
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
(紅魔館)
咲夜「お嬢様、それは本当ですか?」
レミリア「もちろんよ。」
咲夜とレミリアは何か話していた。
咲夜「しかし、予算は大丈夫なんですか?」
レミリア「えぇ、心配ないわ。色々雇って手伝わせてるから、準備をしなさい」
咲夜「かしこまりました。」
咲夜は準備に戻る。
パチュリー「お茶会で誰かを誘うなんてどうしたのかしら?」
レミリア「ちょっとした気まぐれよ。」
パチュリー「気まぐれね・・・」
レミリア「まっきっと楽しい事になるわよ。」
パチュリー「そうだと良いけど・・・」
レミリア「さて、私が指定した人物に招待状は届いたかしらね。」
そしてクロスオーバーゾーン各地は
ソウガ「これは・・・手紙?」
ソウガは手紙を読む。
ソウガ「「ソウガへ、今回は紅魔館にてお茶会を開くの。そして貴方をお茶会にお誘うわ。是非来なさい。レミリアより」・・・・お茶会?」
ソウガは疑問を感じた。
ソウガ「まぁ、行ってみるか?」
ソウガは紅魔館に向かう。ソウガ以外にも
(博麗神社)
霊夢「何のつもりかしら?」
(とある森)
尚文「・・・」
フィーロ「ご主人様!行きましょう!」
ラフタリア「せっかく何で私達も行きましょう。」
尚文「分かった・・・・」
(クロスタウン)
スバル「え~と、どうするエミリアたん、ロズっち?」
ロズワード「せっかくのお誘いだから行くべきか~もね。」
エミリア「私も行きたい思ってるんの」
ベアトリス「じゃ、行くで決まりかしら」
スバル「そうなるな」
一旦区切ります。感想はまだ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57