二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- リューゲルの発明見学 ( No.10 )
- 日時: 2020/06/08 20:06
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
リューゲルの研究所にコウジ、にとり、エルフナイン、フランキー、銀時が来ていた。
リューゲル「また来たのか・・・」
コウジ「あぁ・・・ちょっとアンタの発明が見たいって奴が居たから」
リューゲル「分かった。入れ」
コウジ達は研究所に入った。
リューゲル「ここに薬品をしまっている。」
エルフナイン「薬品をですか?」
リューゲル「そうだ。」
にとり「これは何の薬だ?」
リューゲル「それは宝硬薬だ。」
リューゲルは薬が入った瓶を取る。
リューゲル「これは塗り薬でな・・・これを石などに塗ると」
リューゲルは筆で薬を石に塗ると塗った部分がなんとダイヤモンドになった。
フランキー「なんだこれ!?」
リューゲル「普段は盾に塗り、強度を上げる事に使われている。」
銀時(すげぇ・・・これでダイヤモンドを作ればもu)
リューゲル「言っとくが水をかければ元に戻るぞ。」
銀時「あっそうですか」(なんだよ・・・)
フランキー「おめぇ今何か企んでなかったか?」
銀時「いや、何も」(汗)
エルフナイン「あれ、これってチョコですよね?」
コウジ「おっそれに気づいたか」
リューゲル「これは女チョコだ。これを食えば」(コウジに渡す。)
コウジ「はいよ」
コウジはそれを食べた。すると)胸が膨らみ、髪も伸びるなと身体に変化が起きて
コウジ(女)「うふふ」
女になった。
コウジとリューゲル以外「えぇ!?」
銀時「おい!それこそどうなってんだよ!?」
コウジ「この通り食べると女になるんだよ。まぁ当然女が食べても効果は出ないけどな」
リューゲル「そしてこれが逆の男チョコだ。」
コウジ「1個もらうぞ。」
コウジは男チョコを食い、元に戻る。
にとり「ところでどうしてそれを作ったんだ?」
リューゲル「深い理由は無い・・・唯の遊びだ。」
にとり「遊びって」(汗)
リューゲル「他にも紹介しよう。」
一旦区切ります。感想はまだ。
- リューゲルの発明見学 ( No.11 )
- 日時: 2020/06/08 21:26
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
リューゲル「次はここだ。」
7人は7外に出て、倉庫に居た。
リューゲル「此処には武器などをしまっている。」
フランキー「今度は武器か」
リューゲルは倉庫から一つの武器を出す。
エルフナイン「それは何ですか?」
リューゲル「これはマグナガン。一見唯の拳銃だが、威力は強力だ。見ていろ。」
リューゲルは岩に向けて撃つと弾は爆発し、岩を砕いた。
にとり「かはぁ・・・・」(汗)
フランキー「拳銃でこの威力とは・・・スーパーすげぇな」
リューゲル「またまだ在るぞ。」
リューゲルはそれからも光線式銃剣「レーザー銃剣」、パワー増強の「マッスルグローブ」、狙った獲物を追いかける「ホーミングライフル」などを出し続けた。
リューゲル「他に見たい物はあるか?」
フランキー「あるぜ」
リューゲル「何だ?」
フランキー「アンタが作っている物は皆スーパーな物ばかりだが・・・俺はまだアンタがロマンがを込めて作った物をまだ見ていない、それが見たいぜ。」
リューゲル「わかった。付いてこい」
そう言われ、付いてくると地下への入口が在った。
リューゲル「私もロマンが無いわけではない・・・見せよう、これが私のロマンを込めた傑作だ。」
そこに在ったのは
銀時、フランキー「うぉぉぉぉぉーーーーーー!!!」
何とそれはいかにもいか正義のスーパーロボット的な巨大ロボが在った。
リューゲル「その名も「グランライザー」私の発明の中でも最高傑作と言える自信作だ。まぁ滅多に使うことは無いけどな」
エルフナイン「こんな物を作ってたんですね。」
にとり「早苗やルフィが見たら感動するな絶対」
フランキー「・・・アンタのロマンを込めた傑作がどんなのかと思ったら・・・想像以上で俺・・・感動したぜ。」(涙)
銀時「正直・・・これは驚いた。」
リューゲル「ふふ、どうやら気に入ってくれたか」
2分後
エルフナイン「今日はありがとうございました。」
リューゲル「構わん」
コウジ「それじゃ、これで」
5人は帰る。
リューゲル「もし何か借りたい物が在ったら借りに来い」
フランキー「おぉ、分かったぜ。」
にとり「その時はよろしく~」
銀時「もし良かったら源外の爺を連れて来るからな。」
リューゲル「分かった。」
5人は見えなくなった。
リューゲル「さて・・・メンテナンスでもするか」
今回はここまでです。感想OK。
- 紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.12 )
- 日時: 2020/06/20 20:20
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
(紅魔館)
咲夜「お嬢様、それは本当ですか?」
レミリア「もちろんよ。」
咲夜とレミリアは何か話していた。
咲夜「しかし、予算は大丈夫なんですか?」
レミリア「えぇ、心配ないわ。色々雇って手伝わせてるから、準備をしなさい」
咲夜「かしこまりました。」
咲夜は準備に戻る。
パチュリー「お茶会で誰かを誘うなんてどうしたのかしら?」
レミリア「ちょっとした気まぐれよ。」
パチュリー「気まぐれね・・・」
レミリア「まっきっと楽しい事になるわよ。」
パチュリー「そうだと良いけど・・・」
レミリア「さて、私が指定した人物に招待状は届いたかしらね。」
そしてクロスオーバーゾーン各地は
ソウガ「これは・・・手紙?」
ソウガは手紙を読む。
ソウガ「「ソウガへ、今回は紅魔館にてお茶会を開くの。そして貴方をお茶会にお誘うわ。是非来なさい。レミリアより」・・・・お茶会?」
ソウガは疑問を感じた。
ソウガ「まぁ、行ってみるか?」
ソウガは紅魔館に向かう。ソウガ以外にも
(博麗神社)
霊夢「何のつもりかしら?」
(とある森)
尚文「・・・」
フィーロ「ご主人様!行きましょう!」
ラフタリア「せっかく何で私達も行きましょう。」
尚文「分かった・・・・」
(クロスタウン)
スバル「え~と、どうするエミリアたん、ロズっち?」
ロズワード「せっかくのお誘いだから行くべきか~もね。」
エミリア「私も行きたい思ってるんの」
ベアトリス「じゃ、行くで決まりかしら」
スバル「そうなるな」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.13 )
- 日時: 2020/06/20 22:33
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
ソウガ「着いた着いた、おっ」
紅魔館に着くと他の招待客も居た。
ソウガ「みんなも呼ばれたのか?」
レム「はい、そうです。」
ラム「これで全員かしら?」
美鈴「いえ、まだ他に居ます。あっ来ました。」
するとなのは、フェイト、孔明が来た。
なのは「あっ皆さん!」
スバル「なのは達じゃん!」
霊夢「あんた達も呼ばれたの?」
フェイト「はい、招待状が届いたので」
咲夜「全員揃いましたね、案内します。」
咲夜は招待客達を案内する。
霊夢「ねぇ、一体どういうつもりで私達を誘ったのよ?」
咲夜「それは分からないわ。唯お嬢様は気まぐれとしか言いません。」
霊夢「あいつが気まぐれこんな事するとは思えないわ。」
咲夜「それは同意よ。お嬢様も何かお考えでしょう。」
尚文「ところで人手は足りるのか?」
咲夜「もう既に何人か雇っていると聞いています。」
尚文「そうか・・・」
孔明「まぁ、何かあったでそれはそれで楽しもうじゃないか」
ベアトリス「策士が随分と呑気ね。」
レム「あの、私と姉様はその人達の手伝いに向かっても良いですか?」
咲夜「分かりました。お嬢様には話しておきます。」
レム「行きましょう、姉様。」
ラム「分かったわ。」
レムとラムは手伝いに向かった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- 紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.14 )
- 日時: 2020/06/25 21:50
- 名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)
咲夜「こちらです。」
全員にお茶会が開かれる部屋に入る。そこには様々な菓子が乗ったテーブルが在った。
レミリア「いらっしゃい」
霊夢「望み通り来たわよ。」
レミリア「それはどうも、さぁ席に座りなさい。」
全員それぞれ席に座る。
レミリア「ごきげんよう、客人達。」
レミリア以外「・・・・・・」
レミリア「今宵は紅魔館の茶会にようこそ。今回の為に様々な菓子を用意させたわ。他にも少し出し物も用意されていわ・・・楽しみに」
ソウガ(出し物もあるのか)
レミリア「そして今回の為に様々な人物を雇ったわ。だから味は期待しても良いわ。」
霊夢(何か上から目線ね。)
レミリア「さて・・・そろそろ始めましょう。」
エミリア(いよいよ始まるのね。)
尚文(たく、何でこんなのに参加たんだ。)
フィーロ(まぁ、まぁ、そう言わず楽しみましょうご主人様)
なのは(お茶会なんて・・・初めてだよ。)
孔明(さて、何か考えているのかじっくり確かめさせてもらおう。)
レミリア「さっお茶会の始まりよ。」
こうしてお茶会が始まったのであった。
一旦区切ります。感想はOK。
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