二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.1 )
日時: 2020/04/01 19:46
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


クロスオーバーゾーン・・・それは時空の狭間に存在する空間。そこはあらゆる時空と繋がっており様々な時空の住民達が来る。ゾーンは自然豊かで広く、ここに暮らす住民もおる。あちこちに町や王国があったりする。



エイジア「さ~て、どうするか・・・」

コウジ「どうするかじゃねぇーーーーーーー!」(怒)

エイジア「はう!」ドカ

コウジはエイジアを蹴り飛ばした。

エイジア「何すんだよ。」

コウジ「何すんだよじゃねぇよ。ここを2ヶ月以上ほったらかしやがって」

エイジア「いや~ごめん、中々思ったより思いつかなくて」

マスターハンド「あっ来た来た。」

マスターハンド、グレイジーハンド、八雲紫、3人の界王神達が来た。

紫「やっと来たのね。」

時の界王神「全く遅いわね。」

エイジア「すいません、中々考えが付かなくて」

老界王神「とは言っても一度オリキャラと設定を載せてたじゃろ。」

エイジア「いや~アレはちょっと何か足りなかったから没にしたんですよ。」

グレイジーハンド「でっ今後どうするんだ?」

エイジア「それは・・・何か企画でも考えてる。」

マスターハンド「そうか」

コウジ「とにかくこっちも頑張ってくれよ。」

エイジア「おう」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる

エイジア「他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。」

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.2 )
日時: 2020/04/16 21:15
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


コウジ「何やるか決まった?」

エイジア「取りあえず先ずは此処にはメインのオリキャラ達をゾーンを周りながら探す事した。」

コウジ「そうか」

エイジア「よし、行くか」

コウジ「あっそういえば」

エイジア「何だ?」

コウジ「ほら他の所に裸族とか腐女子とかいるだろ。」

エイジア「うん」

コウジ「此処じゃ誰が裸族とか腐女子とかだったりするんだ?」

エイジア「居ないよ。」

コウジ「えっ何でだ?」

エイジア「いや~ちょっと俺じゃ扱えそうにないから」

コウジ「それが理由か・・・まぁ居ない方が良いか・・・特に裸族はな」

エイジア「気を取り直して行こう。」

先ず先に来たのはクロスオーバーゾーンの町の1つ「クロスタウン」に来た。此処でマリオ、おそ松、ドラえもん、のび太、いろはと会った。

エイジア「此処だよ。」

と言って着いた場所は山の近くの家だった。

マリオ「此処に住んでるのか?」

エイジア「うん」

ドラえもん「所でメインのオリキャラって何人ですか?」

エイジア「10人だ。」

おそ松「10人か」

のび太「そんなに居るんですね。」

???「ハクション!!!」

ドガーン

すると突然何所から聞こえたくしゃみと共に家から衝撃波は飛んできた。

マリオ「なっ何だ!?」

チーン

おそ松「・・・・・」(衝撃波が直撃)

コウジ「おそ松!!」

のび太「あっ人が出てきた。」

???「いやーすまん、誰かにくしゃみが直撃しなかったか?」

マリオ「くしゃみで今の威力!?てか誰!?」

エイジア「紹介するよ。この人は「獅子土ししど玄武げんぶ」此処に住んでる武闘家だよ。」

ドラえもん「武闘家さん・・・それより凄いくしゃみ」(汗)

くしゃみの飛んだ報告を見ると山に大きな穴が開いていた。

玄武「ちよっとばかり力み過ぎたかな?」

コウジ「どう見てもちょっとってレベルじゃねぇだろ!!!」

その後、何だかんだで次は機械都市「メカ二クスシティ」に向かった。そこで新八、エミヤ、杏子、さやか、フォックス、ファルコと出会った。

コウジ「此処には誰が居るんだ。」

エイジア「此処に居るのは「アスタロト・ブラッドレイ」と「リリカ・フランシア」の2人の警官だ。」

杏子「どんな人達だ?」

エイジア「アスタロトは口数の少ないて顔もイケメンだ。リリカは可愛らしくてふわふわ系の性格をしてるぞ。」

さやか「へぇ~」

エイジア「ただ、あの2人は特殊能力を持っててな、そして犯罪者達を容赦なく追いかけまわすから「鬼の追撃者」と言われてるんだ。」

新八「それ一体どんな人達何ですか?」(汗)

エイジア「やべぇー奴らだ。」

フォックス「まんまかよ、あっ」

そこで偶然に新八の姉「妙」と出会った。

新八「姉上、どうして此処に?」

妙「ちょっと良い電化製品でも在った買おうと思って」

ファルコ「そうか・・・あっ近藤のおっさん」

エイジア「えっ何所だ?」

ファルコ「あそこだ。」

ファルコが指さす方向を見るとストーカーゴリラごと「近藤勲」が電信柱に隠れていた。

妙「あら、またゴリラが脱走してますね。」

近藤「いや違うからゴリラじゃないから!!!」

エミヤ「またストーカーをやってるのか」

さやか「懲りない人だね。」

そうこう言ってると

???「ちょっと良いか?」

警官の男が近藤の話しかける。

エイジア「あっアスタロト」

アスタロト「この辺でストーカーをしている男が居る聞いたが、貴方か?」

近藤「えっいや」

新八「その人です。しかもその人警察です。」

近藤「新八君!?」

アスタロト「そうか・・・では付いて来てもらおう。」

近藤「いや待って!?」

近藤は逃げようとするとそこには女性警官が居た。

エイジア「リリカも居た。」

リリカ「警察なのにストーカーなんて・・・おじさん悪い子だね。」

リリカはニコっと笑いながら手の平に火の玉を作り近づく。そして

ドカーン

リリカは火の玉を放つ。近藤は避けて逃げる。2人はそれを追いかけた。

アスタロト「民間人には当てるなよ!」

リリカ「分かってます☆」

リリカは連続で火の玉を投げる。アスタロトは手から電撃を放つ。

近藤「助けてぇぇーーーーーーーーーーーーー!!!」(涙)

3人は遠くに行き、見えなくなる。

全員「・・・・・・」

全員その光景に沈黙した。

新八「・・・・鬼だ。」(汗)

エイジア「だろう」(汗)

妙「今度また来たらあの2人に頼もうかしら」

エミヤ「いや、あの人も流石に死ぬぞ。」(汗)

まだまだ続きます。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.3 )
日時: 2020/04/26 21:58
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


クロスオーバーゾーンにある街の1つ「トルクタウン」に在るスイーツ店「ラヴスウィート」に来ていた。そこではいちか、銀時、ヴィーシャ、トリコ、エリザベートと会う。

コウジ「此処に4人目が居るのか?」

エイジア「あぁ、そうだ。」

トリコ「スイーツ店って事はパティシエか?」

エイジア「うん、名前は「アンジェ・ラルス」って言ってクロスオーバーゾーンは一番のパティシエだ。」

エリザベート「此処じゃあ一番美味しいスイーツを作れる人って事かしら?」

エイジア「まぁそういう事だ。入るぞ。」

7人は店に入る。

店員「いらっしゃいませ」

エイジア「7名です。」

店員「かしこまりました。」

7人は席に座る。

エイジア「あっあそこに居る。」

7人は調理室を見る。

アンジェ「・・・・・・」

いちか「綺麗な人・・・」

店員「ご注文は何にしますか?」

7人は「ストロベリーホワイト」というショートケーキを頼んだ。そして来た物を食べる。

コウジ「!?・・・美味い」

トリコ「あぁ!うめぇ!」

ヴィーシャ「はい!」

7人はショートケーキを食べ終える。会計を済ませる。

アンジェ「またのお越しをお待ちしています。」

コウジとエイジアは5人と別れ、別の場所に向かう。そこは1つの都市「ライルシティ」である。そこでえみる、ルールー、スバル、神楽、連と会う。

コウジ「此処には誰が居るんだ?」

エイジア「九月宗也と洋子の兄妹だ。」

連「どんな人達だ?」

エイジア「宗也はロックミュージシャンを目指してるんだ。」

えみる「えみるの様にギターが好きなのですか?」

エイジア「あぁ、ただ」

ルールー「ただ?」

エイジア「凶暴な性格でな、それ故に大変な事を起しがちなんだよ。」

スバル「普通にやべぇ奴じゃん」(汗)

神楽「妹の方はどうアルか?」

エイジア「洋子は宗也と違ってまともな性格だ。後可愛い物が好き。」

連「兄の方に比べてマシだな」

エイジア「いや、悪ノリが凄くてな、宗也と一緒に何かやらかす事がある。」

スバル「兄妹揃ってかよ。」(汗)

洋子「あっ皆さん」

洋子が現れた。

エイジア「よっ宗也は?」

洋子「あそこの空き地で歌の練習してます。」

エイジア「そうか、行くぞ」

8人は空き地に行くと

宗也「イェェェェーーーーーイ!!!」

宗也が大声を出して歌い、スピーカーから爆音共に突風が吹く。

コウジ「うるせぇぇぇぇぇーーーーーー!」

ルールー「何ですかこの歌声は!?」

えみる「うるさいうるさいなのです!!」

神楽「ジャイアンの倍うるさいアル」

スバル「ちょっとあのお兄さん止めて!」

洋子「そう言われましても・・・」(汗)

その後2時間は続きました。

まだまだ続きます。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.4 )
日時: 2020/04/27 19:30
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


今度はクロスオーバーゾーンに在る自然に囲まれた町「フォレクス」に来ていた。その途中でカズマ、アクア、響、霊夢、魔理沙と出会う。

コウジ「此処には誰が居るんだ?」

エイジア「此処に居るのは「バジル」だ。」

響「どんな人ですか?」

エイジア「銀の鎧を着た騎士で元の世界じゃ英雄と言われている奴だ。」

魔理沙「凄い奴なんだな」

エイジア「それに礼儀正しく、正義感の強い性格だ。」

カズマ「へぇ~」

エイジア「此処では自然の神「アルケミル」をご神体とするアルケミ教を教徒をしてるぞ。」

霊夢「そんな宗教があるのね。」

エイジア「あぁ、着いたぞ。」

コウジ「此処がフォレクスか・・・」

エイジア「そうだ、あっ居たぞ。」

エイジアがいう方を見るとアルケミルの像にお辞儀をするバジルの姿があった。

アクア「信仰が大きいわね。」

バジル「あっエイジア」

エイジア「久しぶり」

バジル「皆さん初めまして、私はバジルと言います。」

霊夢「あっ聞いたわ。」

バジル「そうですか」

響「これがアルケミルの像ですか?」

バジル「はい、アルケミル様は自然を司る女神であり、正しく生きる者には幸福を与えてくださります。」

魔理沙「そうなのか」

バジル「あっ自分別の宗教との合行をする予定があるのでもう行きます。」

カズマ「何の宗教だ?」

バジル「エリス教です!」

アクア「えっ?」

バジルは他の教徒を連れて走り去った。

アクア「此処にもエリス教が在るの?」

エイジア「うん、お前のアクシズ教もな」

カズマ「チィ」

コウジ「あっ舌打ちした。」

その後5人と別れ、山の中に向かう。その途中でルフィ、ボーボボ、ビュティ、聖哉、リスタルテと会う。

コウジ「此処に居るのは誰だ?」

エイジア「此処に居るのは「アビス」という子だ。」

リスタルテ「どんな子なの?」

エイジア「この山の山頂に爺さんと住んでてるんだ。」

聖哉「この山にか」

エイジア「あぁ、アビスは魔物と心通わす事が出来てな、言葉が分かったりするんだ。」

ルフィ「チョッパーみてぇだな」

エイジア「確かにそうとも言えるな」

話している内に山頂に着いた。

エイジア「確かこの辺りに・・・」

爺さん「あっお前さん達」

エイジア「あっ爺さん、アビスは?」

アビス「こっちーーーー!!」

声がする方を見るとドラゴンに乗ったアビスが居た。

ルフィ「すっげぇーーーーーーー!!!」

爺さん「あのドラゴンはアビスと仲良しでなんじゃ。名前は「カイ」と言う。」

ビュティ「アビスちゃんが付けたんですか?」

爺さん「そうじゃ」

ドラゴンが下りてくる。

アビス「何しに来たの?」

エイジア「せっかくだから会いに来たんだ。」

アピス「そうなんだ。」

ルフィ「なぁなぁ、俺もドラゴンに乗せてくれよ!」

ボーボボ「俺も良いか?」

アピス「良いよ」

アピスとルフィとボーボボはカイに乗り、空の眺めを楽しむ。

爺さん「良かったらお茶でも飲むかい?」

コウジ「ありがとうございます。」

7人はお茶を飲むことにした。

その後山を下り、5人と別れて谷「サンダラハレー」にある研究所に来ていた。そこで立香、マシュ、アインズ、ターニャ、ダ・ウィンチと会う。

コウジ「此処に居るのは?」

エイジア「お前もよく知る人だ。」

コウジ「・・・まさか「ドクター・リューゲル」か!?」

エイジア「そうだ。」

アインズ「知っているのか?」

エイジア「あぁ、色んな時空で天才科学者して有名で俺が所属するブレイザクスも支援を受けているんだ。」

ターニャ「科学者か・・・まぁ会ってみるとしよう。」

7人は研究所の中に入る。

リューゲル「ん?コウジか」

コウジ「久しぶり、此処に居たんだ。」

リューゲル「そうだ、そいつらは?」

挨拶中

リューゲル「そうか」

コウジ「そういう事」

ダ・ウィンチ「君は一体どんな物を作ってるのかい?」

リューゲル「ついて来い」

リューゲルに付いて行くとそこには兵器、薬物、便利品など色々な物が在った。

立香「凄い数だ。」

マシュ「そうですね、先輩」

エイジア「俺達は最後の1人の所に行くか」

コウジ「うん」

リューゲル「だったらこれを使え」

リューゲルは腕輪を渡す。

リューゲル「これは転送リング、ボタンを押して行きたい場所を言えば何所にでも行ける。」

コウジ「サンキュー」

2人は首都「クロスシティ」に転送した。

まだまだ続きます。


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