二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

ソウガ、デュエルを始める。 ( No.270 )
日時: 2024/06/03 22:08
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


6ターン

ソニック「俺のターン、ドロー!一気に覆してやるさ!俺はSR電々大公を召喚!」

「SR電々大公でんでんたいこう

属性:風/レベル:4
攻撃力:1000/守備力:1000
種族:機械族/効果

「SR電々大公」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の手札・墓地から「SR電々大公」以外の「スピードロイド」チューナー1体を選んで特殊召喚する。

ソニック「更にSRタケトンボーグを特殊召喚だ!」

「SRタケトンボーグ」

属性:風/レベル:4
攻撃力:600/守備力:1200
種族:機械族/効果

自分は「SRタケトンボーグ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
①:自分フィールドに風属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードをリリースして発動できる。デッキから「スピードロイド」チューナー1体を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで、自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。

ソニック「レベル3のタケトンボーグに、レベル4の電々大公をチューニング!クリアウィング・シンクロ・ドラゴンをシンクロ召喚!」

「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」

属性:風/レベル:7
攻撃力:2500/守備力:2000
種族:ドラゴン族/シンクロ/効果

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:1ターンに1度、このカード以外のフィールドのレベル5以上のモンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。
②:1ターンに1度、フィールドのレベル5以上のモンスター1体のみを対象とするモンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。
③:このカードの効果でモンスターを破壊した場合、このカードの攻撃力はターン終了時まで、このカードの効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。

ソニック「俺は魔法カード、ハイ・スピード・リレベルを発動!」

「ハイ・スピード・リレベル」

効果:通常魔法
①:自分の墓地の「スピードロイド」モンスター1体を除外し、自分フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、除外したモンスターと同じレベルになり、攻撃力は除外したモンスターのレベル×500アップする。

ソニック「俺はSRビードロ・ドクロを除外してクリアウィング・シンクロ・ドラゴンを対象にする。これで攻撃力は6000にアップする。バトルだ!クリアウィング・シンクロ・ドラゴンでスカーレッド・デーモンを攻撃!」

ソウガ「うわぁぁぁぁぁーーーーー!」

ソウガ:4500→2500

ソニック「どうだ、今の一撃は・・・!?」

ソニックはスカーレッド・デーモンを撃破したが、何故かソウガの場にはレッド・デーモンズ・ドラゴンが居た。

ソニック「どういう事だ!?」

ソウガ「スカーレッド・デーモンの効果だ。スカーレッド・デーモンは墓地に送られた時、EXデッキからレッド・デーモンズ・ドラゴン1体をS召喚扱いで特殊召喚できるのさ!」

ソニック「そんな効果があったのか、カードを一枚伏せてターンエンド」

7ターン

ソウガ「一気に決めるぜ!ドロー!俺はクリムゾン・ヘル・セキュアを発動!」

「クリムゾン・ヘル・セキュア」

効果:通常魔法

自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。

ソウガ「これでソニックのフィールドのカードを破壊する!」

ソニック「あっ伏せカードが!」

ソウガ「俺はレッド・ノヴァを特殊召喚!」

「レッド・ノヴァ」

属性:炎/レベル:1
攻撃力:0/守備力:0
種族:天使族/チューナー/効果

「レッド・ノヴァ」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:フィールドにレベル8以上のドラゴン族Sモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードがチューナー2体以上を素材とするS召喚に使用され墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから悪魔族・炎属性モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

ソウガ「次にチェーン・リゾネーターを召喚!」

「チェーン・リゾネーター」

属性:光/レベル:1
攻撃力:100/守備力:100
種族:悪魔族/チューナー/効果

①:フィールドにSモンスターが存在し、このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「チェーン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」モンスター1体を特殊召喚する。

ソウガ「チェーン・リゾネーターの効果でフォース・リゾネーターを特殊召喚!」

「フォース・リゾネーター」

属性:水/レベル:2
攻撃力:500/守備力:500
種族:悪魔族/チューナー/効果

自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送り、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターン、選択したモンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターを対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができない。

ソウガ「見せてやるぜ!俺のとっておきのモンスターを!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

ソウガ、デュエルを始める。 ( No.271 )
日時: 2024/06/04 21:21
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ソウガ「行くぜ!レベル8のレッド・デーモンズ・ドラゴンに、レベル1のレッド・ノヴァとチェーン・リゾネーターとレベル2のフォース・リゾネーターをチューニング!シンクロ召喚!」

ソウガによってあるシンクロモンスターが召喚される。

ソウガ「現れろ、スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン!」

「スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン」

属性:闇/レベル:12
攻撃力:4000/守備力:3000
種族:ドラゴン族/シンクロ/効果

チューナー3体+チューナー以外のSモンスター1体以上
このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
①:このカードの攻撃力は自分の墓地のチューナーの数×500アップする。
②:フィールドのこのカードは相手の効果では破壊されない。
③:1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、または相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。このカード及び相手フィールドのカードを全て除外する。
④:このカードの③の効果で除外された場合、次の自分エンドフェイズに発動する。除外状態のこのカードを特殊召喚する。

ソウガ「俺の墓地にはチューナーが5体、スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンの攻撃力は6500にアップする!」

ソニック「オイオイマジかよ」

ソウガ「更に俺は罠カード、リビングデッドの呼び声の呼び声を発動!」

「リビングデッドの呼び声」

効果:永続罠

自分の墓地からモンスター1体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

ソウガ「俺は墓地からレッド・デーモンズ・ドラゴンを特殊召喚だ!」

ソニック「!?不味い!」

ソウガ「バトルだ!先ずはレッド・デーモンズ・ドラゴンで攻撃!」

ソニック:5800→5300

ソウガ「そしてスカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンでダイレクトアタック!!」

ソニック「うわぁぁぁぁーーーーー!」

ソニック:5300→0

winners 結崎ソウガ

ソニック「いやぁ~参ったぜ」

エイジア「ソウガ、お前も中々強いデッキを作ったな」

ソウガ「俺も時間をかけたよ。このデッキを作るのに」

エイジア「他の奴とデュエルするところも見てみたいぜ」

ソウガ「そう言われると嬉しいな」

こうして、ソウガの初めてのデュエルは終わった。

終演

今回はここまでです。感想はOK

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.272 )
日時: 2024/06/08 21:53
名前: 八大竜王 ◆PkDo3c3GM2 (ID: f..WtEHf)

お久しぶりです。
八大竜王です!

結果はソウガが勝ちましたね!

しんのすけ「いやはや、オラ達も参考にしたいですなぁ。」

次の話はどんな感じか気になりますね。

では!

追伸:名前の後ろにトリップをつけておくといいかもしれませんよ。

コメント返却 ( No.273 )
日時: 2024/06/09 20:56
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


八大竜王さんへ
こちらもこそお久しぶりです。今回のデュエルはソウガの勝ちです。参考になりそうなそれはそれで何よりです。トリップは・・・考えておきます。

次を待っていてください。

各時空のゲームレビュー ( No.274 )
日時: 2024/10/08 21:57
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


コウジの家に巴御前、にとり、ワリオ、クリス、ケータ、カズマが遊びに来ていた。

コウジ「何もする事ないからって俺の家に来るか」

ワリオ「良いじゃねぇか、別に」

コウジ「まぁいい・・・ちょうどゲームするところだったかなら・・・入れ」

家に入り、ゲーム専用の部屋に入る。

カズマ「しかしよく見ると凄い数だよな」

コウジ「そりゃ色んな時空で買って集めてるからな」

ケータ「そうなの?」

コウジ「あぁ、時空によってゲームはバラバラなんだぜ・・・似たのもあるが」

クリス「へぇ~」

コウジ「せっかくの機会だから色々やってレビューしてみるか?」

巴御前「それは良いですね。そうしてみましょう」

コウジ「じゃあ、先ず何からしようか・・・」

そう言いながらコウジ達はゲームを選ぶのであった。

一旦区切ります。感想はまだ。


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