二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.33 )
日時: 2020/09/23 11:51
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

お久しぶりです!

怪盗編、かなり長かったですね。
しかし、犯人が逃げてしまいました。
次こそ、捕まるでしょうか。

だが、犯人側もまた安心は出来ませんね。

それでは。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.34 )
日時: 2020/09/23 12:21
名前: エイジア (ID: qeFyKwYg)


謎の女剣士さんへ
今回は怪盗の話は思いのほか長くならました。
果たして怪盗は次は捕まるのか?

次を待っていてください

幻の紫光の花を探せ ( No.35 )
日時: 2020/10/04 17:13
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)

エイジア「村の人達が緑線病に!?」

バート「はい、そうです。」

エイジアは「アランガ村」から来た青年「バート」と話していた。

バート「突然村に発病するようになり、何とか治療薬の材料は集まっていますけど最後の一つが見つからず、皆徐々に感染し、僕らだけではどうにもなりません。どうか助けてください。」

エイジア「・・・分かりました。助けるよ。」

バート「ありがとうございます!」

エイジア「今から手が空いてる奴を探してくるからちょっと待っててくれ!」

数分後

エイジア「連れて来たぞ!」

エイジアが連れて来たのはドクターマリオ、ナイチンゲール、アスクレピオス、ドラえもん、のび太、静香、スネ夫、ジャイアン、チョッパー、のどか、ちゆ、ひなた、アスミ、永琳だった。

バート「この人達が?」

エイジア「今手が空いてるのはこいつらなんだ。まぁ結構期待できるぜ。そうだろ。」

のび太「うん!村の人達を僕らで助けないと!」

ジャイアン「のび太のくせに言うじゃねぇか」

のどか「大丈夫、きっと村の人達を助けるよ。」

ナイチンゲール「時間がありません、急ぎましょう。」

こうして頼まれた一行はバートの村に向かった。

一旦区切ります。感想はまだ。

幻の紫光の花を探せ ( No.36 )
日時: 2020/10/11 21:05
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)


バート「此処です。」

一行はアランガ村に着く。

永琳「此処があなたの村なの?」

バート「はい、村長!」

村長「おぉ、戻ったのかバート!」

バート「えぇ、それと助けてくださる方々も連れてきました!」

村長「そうか、皆さん来てください!」

一行は村の病院に入る。そこには

一行「!?」

そこには緑色の線が無数にあり、藁の上で寝ている村人達の姿があった。

チョッパー「こんな病気見たことない」

ナイチンゲール「私も初めてです。」

村長「これは緑線病と言い、体に突然無数の線が出来て徐々に弱っていくのじゃよ。」

アスミ「そんな病気が・・・」

のどか「・・・・・・」

子供「苦しいよ・・・」

のどかは子供の手を取る。

静香「のどかさん?」

ひなた「そうだ、のどかっちは」

子供「お姉さん?・・・」

のどか「大丈夫だよ、きっと助けるから」

すると村長が花を持ってきた。

村長「これは薬の素材の一つ紫光の花じゃ。この村の近くの山に咲いているが非常に珍しく、中々見つけられないんじゃ」

ドクターマリオ「後の素材は?」

村長「何とか集まってます。」

ジャイアン「じゃあ早く探しに行こうぜ!」

スネ夫「うっうん!」

アスクレピオス「花の匂いは覚えたか?」

チョッパー「あぁ、バッチリだ!」

バート「行きましょう!」

一行は村の人達と共に紫光の花を探しに山に向かった。

一旦区切ります。感想はまだ。

幻の紫光の花を探せ ( No.37 )
日時: 2020/10/25 21:52
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)


アスミ「凄く霧が濃いですね。」

バート「この山は夜になると霧が濃くなるんですよ。」

各グループに分かれて紫光の花を探していた。

ナイチンゲール「これだけの霧が濃いとやはり魔物に」

バート「えぇ、遭遇する時もあります。」

のどか「みんなは大丈夫かな?」

(Bグループ)

チョッパー「違う・・・」

ひなた「あれは?」

チョッパーはひなたが指す方に近づく。

チョッパー「これも違う。」

ひなた「そう」

スネ夫「村の人達は大丈夫かな?」

ちゆ「永琳さん達が見てるから大丈夫だと思います。」

(Cグループ)

のび太「どう、ドラえもん?」

ドラえもん「ダメ、レーダーに反応しない」

ジャイアン「もっと奥に行ってみようぜ」

アスクレピオス「そうだな」

一方、村の方では

永琳「次はその人に飲ませて」

静香「はい」

ドクターマリオ「次はこの人だ。」

村長「その薬は」

永琳「これを飲ませれば病気の進行を一時的に止められるは」

村長「そうですか」

静香「みんな・・・」

紫光の花を探しに出て一時間経とうとしていた。

のび太「もう一時間経つよ!」

ドラえもん「分かってるよ!」

アスクレピオス「おい、あれを見ろ」

アスクレピオスが言う方を見ると紫色の光る花が無数に咲いていた。

のび太「「もしかして・・・」

アスクレピオス「間違いねぇ、紫光の花だ。」

のび太「ドラえもん!」

ドラえもん「よーし!」

ドラえもんは糸なし糸電話でみんなを呼び出す。しばらくして全員集まる。

村人1「おぉ、こんなに咲いてるぞ!」

村人2「早く回収しよう!」

アスクレピオス「ん?、待て!」

バート「どうしました?」

アスクレピオス「何か来ている。」

目の前に何か巨大な影が近づく。やがてそれは近づく度に姿が見える様になる。そして正体は

怪物「キェェェェェーーーーーーー!!!」

緑の花の怪物だった。

一旦区切ります。感想はまだ。


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