二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

試食その4 ( No.103 )
日時: 2021/05/05 20:03
名前: エイジア (ID: H4NN94uP)


エイジア「次は博麗霊夢の料理だ!」

霊夢の料理が運ばれる。その中身は

紫「・・・・・・餃子かしら?」

エイジア「でもこれ・・・ぐちゃぐちゃじゃねぇか」(汗)

中身は餃子だった。しかし、皮はぐちゃぐちゃになっており、中身が出てしまっていた。本人によると皮がフライパンに引っ付いて取れなくなり、無理矢理
エイジア「次は博麗霊夢の料理だ!」

霊夢の料理が運ばれる。その中身は

紫「・・・・・・餃子かしら?」

エイジア「でもこれ・・・ぐちゃぐちゃじゃねぇか」(汗)

中身は餃子だった。しかし、皮はぐちゃぐちゃになっており、中身が出てしまっていた。本人によると皮がフライパンに引っ付いて取れなくなり、無理矢理取ろうとして皮が破けてぐちゃぐちゃになってしまったのだった。審査員達はそれでも食べ、完食したのだった。

総合評価:☆☆

エイジア:☆☆
次は皮が引っ付かない様に気を付けな。後美味かったぞ。

コウジ:☆☆
餃子作りで誰もが一度はやったことあるミスだな。でも美味かった。

サンジ:☆☆
ぐちゃぐちゃになってしまった。味に問題はなかった。次は頑張るんだ。

小松:☆☆
味は問題ありません。次は皮がフライパンに引っ付かない様に気を付けましょう。

紫:☆☆
まぁ、味は問題なかったよ。次は気を付けなさい


霊夢「あれはホントにしくじったわ・・・」

感想はまだ。

試食その4 ( No.104 )
日時: 2021/05/05 21:56
名前: エイジア (ID: H4NN94uP)


エイジア「次は九月宗也の料理だ!」

宗也の料理が運ばれる。その中身は

サンジ「おっ酢豚か」

中身は酢豚だった。豚肉は豚バラ、ピーマンの代わりにパプリカ、玉ねぎにタケノコなどが使用されていた。審査員達は一斉に食べる。

コウジ「美味い」

小松「凄く良い味付けですね。」

味は思いのほか中々の美味だった。甘酸っぱさが口の中で広がり、審査員達は思わず笑ってしまった。その後も食べ続けて完食した。

総合評価:☆☆☆☆

エイジア:☆☆☆☆
良い味だよ。甘酸っぱさ口に広がって最高。

コウジ:☆☆☆☆
結構良いぞこれ、想定外の美味さだ。

サンジ:☆☆☆☆
具材も中々良い物を使ってる。味も中々の物だ。

小松:☆☆☆☆
これは良いですね。レシピを良かったら教えてください。

紫:☆☆☆☆
貴方意外と料理上手なのね。味もバランスが取れてるわ。


宗也「へっこんなもんか」

今回の試食は以上です。感想はOK。試食は自由です。

次が最後になります。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.105 )
日時: 2021/05/05 22:35
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: rGfwxYhx)

 どうも、夢見草です。今回は割と平和でしたね、良かった、前回がかなり酷かったから…;それでは今回もうちのキャラで試食をば。



9番
ニャミ「中華ちまきだー!…うん、味付けも程よく甘辛で具材もきちんと揃えられてるし美味しいよ!あとここに来るまでにエイジアさんと固定審査員のみんなは地獄を見てるし、普通のお料理でもありがたく食べてるだろうね!あたしもこれくらいちゃんと作れたらなー;」
ミミ「ニャミちゃん、しょんぼりしないで;この間の咲子ちゃんとまり花ちゃんとの特訓ではいい感じにスキルアップ出来たじゃない;…みんなが美味しく食べてくれてるし、これは10番も喜ぶんじゃないかしら?まあ出来がアレだった8番と9番と比較されるのは納得いかないだろうけど;」
ニャミ(そういや別の作者さんとこの10番は確か裸族になってたんだよね…;あっちはショックを受けないと良いな;)

10番
ケン「味は特に問題ないでござる!だが、餃子をフライパンから剥がす時に過ちをしてしまったのか…;拙者も似たような過ちをよく行う故、霊夢殿の気持ちは察するに余りあるでござる;」
坂本「中身の材料混ぜて皮に包んで焼くだけという、中華の中では比較的楽な餃子を選んだこと自体は間違いではなかったと思うぞ。何がミスだったのかを分かっている以上、次は同じ過ちを起こさないように最大限の注意を払って調理しろ!」
バルクホルン「皮が破けていなかったら☆3も狙えていたかもしれないな。…ところで、別サイドでも博麗霊夢と霧雨魔理沙ってよく見るけど、そっちはオーソドックスな性格とキャラなのか?」
坂本「多分そうだろう、あちらは変なキャラ設定を加えていないようだからな。…別サイドでは霊夢が裸族だったり、2人揃ってギャグとカオス大好物組だったりという東方ファン涙目の設定と化していたサイドもあったからな…;」
ケン「人気になるとあらゆるところで扱われる代わりに、変な設定も増えるのだろうな;それにしても先程の未来殿といい、裸族の風評被害が地味に多いのだが…;」
バルクホルン「ああ、うちも原作で大人しいサーニャが明るくなっているのはまあ良いとして、ゲーマー&マリーニャの片割れ&裸族嫌いのカオスクラッシャーだったりするからな;…とはいえ重度のギャグカオス組や裸族よりは何1000倍もマシだが」(怒)

11番
サーニャ「酢豚を作ったのね!…うん、中々美味しいわ!ピーマンの代わりに入れたパプリカが隠し味になっていて、良いアクセントになっていると思うわ!味付けもしっかりしているし、ここまで出来れば上等ね!」
真斗「ただ中華全般特有のものだから仕方ないが、少し油っこさがくどかったように感じたな。そこをもう少し工夫や改善が出来れば☆5評価も夢ではないと思うぞ!今後もこの調子で精進してくれ」
サーニャ「中華は油たっぷりこってりが基本だものね;レベルアップを望むなら中華のスペシャリストでもあるうちのミェンミェンちゃんを紹介しようかしら?…ねえ真斗くん、もし真斗くんだったら酢豚をどうアレンジする?」
真斗「そうだな、難しいが…まず酢を黒酢のものにして試食者の身体の疲れが取れるようにし、具材には野菜を多めに入れて中華特有のカロリーが高くなりがちな点を改善する。油はごま油を少量にして、敢えて酢豚を揚げずにカロリーカットと新食感を狙うぞ。加えて付け合わせにほうれん草と豆腐の胡麻和え、デザートにパイナップル、飲み物には緑茶や烏龍茶と言った酢豚の油を落とせるようなものを添えて全体のバランスを整えようと思う」
サーニャ「凄いわ!私だったら…今後の季節のことも考えて茄子やズッキーニみたいな夏野菜を多くして、サッパリした形にしようかな?トマトを刻んで調味料代わりにして、こっちも酢豚は揚げないで焼く形にして…。あと特に今回のテーマだと他にもこってり系のメニューが多く出てきているし、デザートに氷菓代わりの杏仁豆腐を添えて食後の口直しにしてもらおうかな?」
真斗「そうだな、リトヴャクの案も中々良いものだと思うぞ。…今回俺たちはカロリーカット、中華のデメリットである油っこさを抑える点に焦点を当ててアレンジレシピを軽く考えたが、もちろんお前ならではのアイディアもあると思う。基本のレシピをしっかりこなせるようになっているし、お前は食材の旨みを損なわずに伸び伸びとアレンジレシピに挑戦していって欲しい。細やかながら応援している」



 9番が未来、10番が霊夢、11番が宗也ですね。実は未来と霊夢も少し警戒していたんですよね(理由:うちのキャラも述べた通り別サイドで裸族化していた経緯があるため;)。ただそちらの子達はまともで良かった。試食の残りはあと少しということで、固定審査員たちはラストスパートですね!頑張って下さい!それでは。

コメント返却 ( No.106 )
日時: 2021/05/07 21:50
名前: エイジア (ID: H4NN94uP)


夢見草さんへ
今回は前回よりも平和です。
それと数字がズレています。未来は10番、霊夢が11番、宗也が12番です。
10番は中華ちまきです。味も良く具材もきちんとしていたので助かった。ニャミはまぁ頑張ろう。
11番は餃子を剝がすのに失敗してぐちゃぐちゃになりました。(汗)誰もが一回はやったことあると思います。

霊夢「えっ?別のサイドで私裸族なの?・・・」(汗)

そうみたいだね。(汗)
12番は酢豚です。ピーマンにパプリカ、甘酸っぱさも良いです。

宗也「なるほど・・・良い事聞いたぜ」(メモに書いている。)
次のラストスパートはどうなるのか!?

次を待っていてください

試食その5 ( No.107 )
日時: 2021/05/18 21:15
名前: エイジア (ID: H4NN94uP)


エイジア「次はシグルドの料理だ!」

シグルドの料理が運ばれる。その中身は

紫「今度は小籠包の様ね。」

コウジ「でもなんか・・・黄色くないか?」

その小籠包は皮が何故か黄色だった。審査員達は全員食べた。

サンジ「おいこれ・・・中身カレーか?」

小松「確かにそうですね。」

なんと小籠包の中身はカレーだった。シグルドはカレーまんをヒントに小籠包をアレンジしたのだった。具は牛のひき肉に人参と玉ねぎが使われていた。審査員達はそれを食べ終えるのだった。

総合評価:☆☆☆

エイジア:☆☆☆
小籠包をカレー味にするとは考えもしなかったな。美味いぞ。

コウジ:☆☆☆
カレーの小籠包、意外とその発想は無かったな。美味いし人気出るぞこれ。

サンジ:☆☆☆
悪くないぜ、それに良い発想だ。やってみるか。

小松:☆☆☆
これは中々面白い発想ですね。それに味もちゃんとしてます。

紫:☆☆☆
変わった発想ね、味も美味しいかったわ。


シグルド「この程度ならこんなもんか」

感想はまだ。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。