二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

始まり、武闘里からの依頼 ( No.200 )
日時: 2022/07/31 21:47
名前: エイジア (ID: qs8LIt7f)


ソウガ「・・・・・・」

メンバーは馬車の中で到着するのを待っていた。

メタナイト「テツヤよ、どのくらいで着きそうだ?」

テツヤ「1時間くらいです。」

メタナイト「1時間か」

のび太「ねぇ、今思ったけどどこでもドア使った方が早いんじゃないの?」

ドラえもん「そうだけど今生憎どこでもドアはメンテナンスに出しちゃっててないの」

のび太「あっそうなんだ。」

そう話していて数十分、そして

テツヤ「着きました。」

宇随「おっ」

スネーク「やっとか」

馬車の目の前に大きな門が在った。その門が開くとその先には町が存在していた。

妖夢「此処が武闘里」

モルガナ「随分と賑やかな所だな」

テツヤ「中央の大きな建物に長老が居ます。付いて来てください」

(長老の屋敷)

長老「始めして、ワシが武闘里の長老の「松田太助まつだたすけ」じゃ。」

メタナイト「こちらこそ初めまして」

太助「しかし、ソウガもよく来てくれたな」

ソウガ「いや、俺もクロス・バトリオンズの一員だから、それに師匠達は?」

太助「信牙と仙次郎は今は別の活動をしている。」

ソウガ「そうですが」

太助「それと来い」

太助がそう言うと一人の男性が現れる。

ソウガ「隼人さん!、」

隼人「久しぶりだな。どうも、俺は「草壁隼人くさかべはやと」だ、今回はよろしく頼む。」

立香「こちらこそ」

太助「お主らの言う通り時空犯罪連合という連中が曽山領に戦争を仕掛けた。それからは何故か不思議な睨み合いが続いている。だからと隼人を含んで両軍の印を取ってもらうぞ」

全員「はい!」

そしてチームは2チームに分かれる。

曽山領チーム
結崎ソウガ
カービィ
岳羽ゆかり
ドラえもん
野比のび太
雨宮蓮
モルガナ
魂魄妖夢
草壁隼人

時空犯罪連合拠点チーム
メタナイト
ルカリオ
ソリッド・スネーク
ベヨネッタ
天城雪子
藤丸立香
呪腕のハサン
宇髄天元
青夜テツヤ

チームは決まり、全員は里の外に出る。

テツヤ「よし、行くぞ!」

テツヤ以外「おう!」

2チームはそれぞれの目的地を目指すのだった。

終演

「武闘里の乱編」第一話はここまです。感想はOK。

各陣の状況、そこに隠された秘密 ( No.201 )
日時: 2022/08/08 21:49
名前: エイジア (ID: YcdoPNqn)


曽山領チームは目的地の曽山領に着いたのだった。

モルガナ「此処が曽山の領地か」

隼人「此処からは二手に分かれて操作するぞ。」

曽山領チームは二手に分かれて調査するのだった。

(Aチーム)

兵士1「はぁ、戦争が始まってもう大分立つな・・・」

兵士2「そうだな。」

Aチームは城の近くに来ていた。

モルガナ「兵士達が何か話しているな」

連「その様だな」

兵士1「しかし、大野介様もよくあんな約束をしたよな・・・」

兵士2「全くだ、後が怖くてたまらないぜ・・・」

妖夢「約束?」

隼人「何か秘密があるみたいだな」

(Bチーム)

住民1「今も時空犯罪連合っていう奴らとの戦争が続いてるな」

住民2「うん、最近は目立った戦いは無いけどね。」

Bチームは町に来ていた。

カービィ「みんな不安気な顔してる。」

ソウガ「そりゃそうだ、時空犯罪連合が攻めてきてるからな」

のび太「あっあそこで人が話してる。」

ゆかり「本当だわ。」

ドラえもん「何の話だろ?」

Bチームは話している住民に近づく、その話は

住民3「おい知ってるか、あの噂?」

住民4「あぁ、あの噂か」

住民3「そうだ、×××××××って話だ。」

ソウガ「えっ?・・・」

一方、時空犯罪連合拠点チーム

テツヤ「・・・・・・」

遠くから拠点を見ていた。

ルカリオ「多くの人達が積荷を持って来ているな」

スネーク「恐らく戸川村と同じで身の安全を得るために支払いに来たんだろう。」

ハサン「もう少し近づいて調べたいが、恐らく気づかれる恐れがあるな」

宇随「同感だ。」

ベヨネッタ「一度離れましょう。」

拠点チームはすぐさま離れるのだった。

(拠点内)

ライネス「そろそろ約束の時間だな」

シュバルツ「そうだな、千堂」

千堂「心配は無用、既にあやつに行かせている。」

シュバルツ「そうか」

一旦区切ります。感想はまだ。

各陣の状況、そこに隠された秘密 ( No.202 )
日時: 2022/08/10 21:44
名前: エイジア (ID: YcdoPNqn)


二手に分かれていた曽山領チームは山の中で合流した。

ソウガ「隼人さん達の方は何か気になる情報は在ったか」

隼人「あぁ、在ったぞ・・・曽山軍は何かを隠している。」

カービィ「「えっ?」

モルガナ「詳しくはまだ分からんが曽山軍は住民達に何か秘密の約束を隠している。何かをな」

ゆかり「・・・もしかしたらあの話に関係あるかも」

連「そっちも何か情報を掴んだのか」

ソウガ「うん、実は町でこんなうわさを聞いたんだ。」領主の曽山大野介が消えたって

妖夢「どんな噂ですか?」

ソウガ「領主の曽山大野介が消えたって話だ。」

モルガナ「領主が消えただと!?」

カービィ「うん、何か先日になんか突然消えちゃったんだ。町でそんな話を聞いた。」

隼人「それが本当なら奴らにとっては攻め込むチャンス。しかし奴らは攻めてこない・・・」

隼人は考え込む。

隼人「ソウガ、連、モルガナ、妖夢」

妖夢「何ですか?」

隼人「少し気になる事がある。付いて来てくれ」

ソウガ「分かりました。」

隼人「残ったメンバーは引き続き調査してくれ」

そう言い隼人達は去っていった。

ゆかり「私達でまた調査しようか」

ドラえもん「はい・・・あっそうだ!」

ドラえもんは四次元ポケットから居場所探知機を取り出した。

ドラえもん「これを使えば曽山大野介っていう人が見つかるかもしれない」

のび太「なるほど!」

ドラえもん「後はタケコプターで飛んで探そう。」

残ったメンバーはタケコプター(カービィはウイング)で飛びながら曽山大野介を探していた。

ドラえもん「のび太君、探知機はどう?」

のび太「まだ反応がない」

ドラえもん「此処に居ないのかな」

ゆかり「!?のび太君!」

のび太「どうしたのゆかりさん?」

ゆかり「タケコプターの電池が!」

のび太「えっ?」

のび太のタケコプターの電池が切れる。そして

のび太「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」(落下する)

ドラえもん「のび太くーーーーん!!!」

落下するのび太をカービィがキャッチする。

のび太「ありがとう・・・ん?」

居場所探知機右下の方を指していた。

のび太「探知機が右下を指してる!」

ドラえもん「ということは」

カービィ「こっちだ、よーし!」

カービィは右下に急降下する。するとそこに

男性「ん?」

カービィ、のび太「あっ?」

男性が居た。

ゴチーン!!!

そのまま激突したのだった。

ゆかり「2人共、大丈夫?」

カービィ「うん、探知機は壊れたけど・・・あれ?」

ドラえもん「あっ」

全員男性を見た。

男性「いてて・・・ん?」

のび太「あれ?・・・」

全員「・・・・・・」

ドラえもん「・・・のび太君にそっくり」

のび太に似た男性「あっ!!!」(急いで顔を隠す)

果たして、この男性は?

一旦区切ります。感想はまだ。

各陣の状況、そこに隠された秘密 ( No.203 )
日時: 2022/09/26 18:48
名前: エイジア (ID: 62e0Birk)

ドラえもん「ところでおじさんは何してるの?」

のび太に似た男性「いや、ちょっと落し物したから探してるだけだよ。」

のび太「何を探してるんですか?」

のび太に似た男性「えっと・・・それは」

ゆかり「・・・ホントに落し物探してるだけ?」

ギクッ!

のび太に似た男性「ほっホントにそうだよ!」

カービィ「今ギクッてなったよね・・・怪しすぎる。」

のび太に似た男性「あっ怪しいのは空から降りてきた君達の方だ!」

男性はそう言いながら走り去った。

のび太「ねぇドラえもん、あの追いかけようよ。」

ドラえもん「うん、その前にかたづけラッカーで姿を消そう。」

ドラえもん達はかたずけラッカーで姿を消して男性を尾行した。尾行し続けると

ドラえもん達「!」

そこで男性が時空犯罪連合の戦闘員の服に着替えていた。その隣には

白髪の中年男性「・・・・・・」

白髪の中年男性が居た。

のび太に似た男性「これで良いのか?」

白髪の中年男性「あぁ・・・」

ドラえもん(やっぱり時空犯罪連合と関係あったんだ。)

ゆかり(急いで皆に伝えに行こう。)

ドラえもん達はその場を去っていった。

白髪の中年男性「・・・・・・」

のび太に似た男性「ん?どうした?」

白髪の中年男性「やはり貴様は我らと取り引きするには相応しくないな」

のび太に似た男性「何、どういう事だ?」

白髪の中年男性「いや、こっちの話だ。付いて来い」

2人はその場を去っていく。その時

ウェルザード「・・・・・・」(ドラえもん達を追う。)

近くに身を潜めていたウェルザードがドラえもん達を追った。

その頃、他のメンバー

スネーク「あちら側の領主が消えたか」

隼人「あぁ、そうなんだ。」

今は使われていない寺で合流し、情報を話していた。

連「それと曽山は何か秘密を隠している。」

宇随「秘密か・・・」

すると

バジル「みんな!」

チームメンバー「!?」

バジルとデミウルゴスが入ってきた。

モルガナ「バジルにデミウルゴス!何故ここに!?」

デミウルゴス「作者の指示で援護に来ました。」

宇随「2人だけか?」

バジル「いや、ドラえもん達の方にココとセフィロスが向かっている。」

ルカリオ「となると4人か」

デミウルゴス「いえ、もう一人居ます。」

ルカリオ「えっ?」

テルト「僕です。」

立香「テルトさんまで!」

テルト「来る途中で出会ったんです。そしたらどうも同じ目的だったんで付いて来ました。」

モルガナ「となるとこの戦争の真相を探りに」

テルト「はい、今の段階で何処まで分かったんですか?」

メタナイト「話そう。」

説明中

テルト「曽山軍は何か秘密を隠しており、領主の曽山大野介が消えた・・・なるほど」

テツヤ「今の段階で知ってるのはこれだけです。だが・・・」

スネーク「あいつらが得た情報によって何か掴めるかもしれん・・・」

一旦区切ります。感想はOK

因みに昨日誕生日を迎えて23歳になりました。

各陣の状況、そこに隠された秘密 ( No.204 )
日時: 2022/09/26 18:49
名前: エイジア (ID: 62e0Birk)

ドラえもん「急ごう。」

ドラえもん達はかたづけラッカーの効果が切れたので急いで他のメンバーとの合流に急いでいた。すると

ココ「やぁ」

ドラえもん達「!?」

ココが姿を現した。

ゆかり「ココさん、どうして此処に?」

ココ「説明は後、それより君達つけられてるよ。」

ドラえもん達「えっ!?」

ドラえもん達が後ろを向くとセフィロスとウェルザードが戦っていた。

ウェルザード「くっ」

ウェルザードは撤退したのだった。

セフィロス「逃げたか・・・」

ココ「うん、さぁ行くよ。」

そして、チームは全員合流した。

カービィ「テルトも居るんだ。」

テルト「うん、僕も同じ目的でね。」

スネーク「お前達は何か情報を得たのか?」

カービィ「うん、実は」

説明中

ハサン「のび太殿に似た男が白髪の男性と密会だと」

ドラえもん「うん」

隼人「なぁ、その男って」

隼人は紙に絵を描き始めた。

隼人「こんな顔だったか?」

その絵はのび太に似た男性の顔だった。

ゆかり「あっそんな顔だった。」

テツヤ「これは曽山領の領主「曽山大野介」の顔です。」

立香「なんだって?」

テルト「白髪の男は恐らく「鬼島豪牙きじまごうが」。デッドエンド財閥の最高幹部の男で恐るべき実力者と聞いています。」

ルカリオ「曽山領の領主と」

バジル「デッドエンド財閥の最高幹部が密会・・・これは」

デミウルゴス「ピースが揃いましたね。」

テツヤ「えぇ、事態の本質が見えました。」

果たして、戦争の本質とは?

一旦区切ります。感想はまだ。


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