二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.140 )
- 日時: 2021/09/07 19:44
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
ルフィ「俺もやりたかったな~」
炭治郎「まぁまぁ」
エミヤ「食事を用意しといたぞ。」
ピーチ姫「あら、エミヤさん用意が良いですね。」
(ドーム戦闘場)
ほむら「私達がフラッグの防衛になったわね。」
ゾロ「あぁ」
(別の場所では)
カズマ「トホホ・・・こんな役割になるとは」
スバル「まぁ、しょうがねぇよ。」
悲鳴嶼「泣くでない」
カズマ、スバル、悲鳴嶼の3人で行動していた。すると
悲鳴嶼「伏せろ!」
カズマ、スバル「えっ?」
ドカーン目の前から衝撃が来る。
ガレッグ「見つけたぜ!」
ソル「先手を取らせてもらう!」
ガレッグとソルが襲ってきた。
スバル「うわぁ早速来た!」
悲鳴嶼「下がっていろ!」
悲鳴嶼が前に出る。
悲鳴嶼「岩の呼吸 参ノ型 岩軀の膚!」
悲鳴嶼は鎖斧の刃と鉄球を振り回す。2人は下がった。
ガレッグ「ボルケーノカノン!」
ガレッグは火山弾を放った。全員それを避けた。
カズマ「あぶねぇ・・・ん?」
カズマは周りを見た。すると建物が次々と粉になっていた。
ソル「私がお前達の相手だ・・・」
(別の場所)
アインズ「我々はこのルートで攻める事になったが」
ターニャ「やけに静かだな」
サムス「そうね。」
ターニャ「しかし、約2名が単独行動をしてしまったが大丈夫か?」
アインズ「彼らなら大丈夫だろう・・・!」
ターニャ「どうしたアインズ君?・・・!」
亡霊群「ウガァァァァァーーーーーーー!!!」
無数の亡霊が現れたそして目の前からクロエ、ガウル、レイチェリーかせ現れた。
クロエ「あなた達が・・・私達の相手?」
それぞれの場所で互いに激突していた。
一旦区切ります。感想はまだ。
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.141 )
- 日時: 2021/09/02 21:50
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
文「おっ対決が始まりましたね。コウジさん、ブレイザクスの戦士達の能力の解説をお願いします。」
コウジ「分かった。先ずガレッグは溶岩を生み出すんだ。あいつが生まれ持った能力で焼き尽くすのが先方だ。今のは火山弾と言って溶岩を弾丸として撃ち出すんだ。」
ルフィ「あっちの粉の方は?」
コウジ「ソルはありとあらゆる物を粉に変え、操る事が出来るんだ。そして自分も粉に変えられる。」
フランキー「自然みてねぇなもんか?」
コウジ「そうだな」
アクア「ねぇ、もしかしてあのゴーストってまさかあの子が出してるの」(汗)
コウジ「あぁ、アレはクロエの能力で出現してるんだよ。あいつは死霊使いの一族でな、あんな風に死霊を呼び出さるんだ。見てる方からしたらこえぇけど結構便利だぜ、アレ」
(ドーム戦闘場)
ゾロ「ふん!」
グレス「はぁ!」
別の場所でも戦いが起きていた。
ゾロ「なるほど、全身を刃物に変えるか」
グレス「その目つき・・・一度経験済みか?」
ゾロ「あぁ、前に同じ能力を持つ奴と戦ったことがあるんでな」
グレス「そうか、だが俺のはそいつと一味違うぞ!」
ベール「こっちよ!」
ほむら「!」
ほむらは銃で攻撃する。しかし、ベールにより、速度が落ちる。
ほむら「時間の流れを操ってる?」
ベール「そうよ、私は時間の流れを早くも遅くも出来るわ。もちろん止める事もね。」
ほむら「そう・・・」
ベール「さぁ、どんどん行くわよ!」
(1グループ)
カズマ「うわぁぁぁーーーー!」
カズマが巨大な粉の手に捕まる。
悲鳴嶼「ふん!」
悲鳴嶼により、カズマは救われる。
ガレッグ「ショットガン・ボルケーノ!」
ガレッグは火山弾をショットガンの弾の様に発射する。3人はそれを避ける。
ソル「甘い!」
ソルが刃になった粉を放つ。それよりあらゆる物が切断される。
カズマ「狙撃!」
カズマは矢を撃つ。しかし、ソルの体が粉になってすり抜ける。
スバル「この粉が何とかなれば広くなるんだが・・・ん?」
カズマ「どうした?」
スバル「アレ」
スバルは水に濡れて固まる粉を見つけた。
スバル「なぁ、もしかしたらあいつも」
カズマ「?・・・!そうか!」
カズマは再び狙撃を繰り出した。
ソル「無駄だ。」
矢は全てソルの体をすり抜ける。その瞬間
カズマ「クリエイトウォーター!」
ソル「!?」
カズマが放った水がソルに掛かる。
ソル「しまった!」
悲鳴嶼「もらった!」
その瞬間、悲鳴嶼が放った鉄球がソルに直撃する。ソルは吹っ飛び、壁に叩き付けられた。
ガレッグ「ソル!・・・くっ!」
ガレッグは撤退する。ソルはそのまま動かなかった。
ソル・ウァレルヤ 脱落
スバル「やっぱりあいつは水に掛かると粉になれなくなるんだ。」
カズマ「一人倒せて良かったぜ。」
悲鳴嶼「うむ・・・」
一安心した瞬間、
カズマ「ぎゃあああああーーーーー!!!」
悲鳴嶼、スバル「!?」
突然、飛んできた火弾がカズマに直撃、カズマは倒れた。
佐藤和真 脱落
ガレオン「こっちからは・・・俺が相手だぜ!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.142 )
- 日時: 2021/09/05 21:58
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
ガレオン「バーニングスコール!」
ガレオンは上空に火弾を放つ。すると火弾は爆発、炎が雨の様に降り注ぐ。
悲鳴嶼「くっ!」
スバル「あちちちちちち!!!」
2人は火弾を避けながら逃げるのだった。
ガレオン「意外と素早いな・・・ん!」
突然気弾が飛んできた。ガレオンはそれを弾いた。
ベジータ「・・・・・・」
スバル「ベジータさん!」
悲鳴嶼「かたじけない」
ベジータ「勘違いするな、こいつは中々の気を感じたから試してみたくなっただけだ。とっととフラッグを取って来い!」
悲鳴嶼「承知した。」
スバルと悲鳴嶼は先に進んだ。
ガレオン「面白れぇ・・・来い!」
ベジータ「サイヤ人の底力に驚くなよ!」
(2グループ)
ガウル「ウォォォォーーーーーーー!!!」
ターニャ「ちぃ!」
レイチェリー「たぁ!」
サムス「はっ!」
クロエ「行って」
亡霊群「ウガァァァァァーーーーーーー!!!」
アインズ「ふん!」
アインズは失墜する天空(フォールンダウン)亡霊達を蹴散らした。その瞬間
アインズ「!」
クロエが大鎌を持って斬りかかる。アインズはそれを防いだ。
アインズ「それが君の武器か」
クロエ「えぇ、これは私の刃・・・強く・・・そして恐ろしく・・・鋭いの」
アインズ「なるほど・・・」(怖~この子本当にヒーローか(汗))
(観客席)
ブルマ「その調子よベジータ!」
ルフィ「いけぇゾロ!」
コウジ「負けんじゃねぇぞテルト!みんな!」
響「コウジさんはそっち側ですか?」
コウジ「あ、同じブレイザクスだからつい」
サンジ「まぁ、それも分かんなくは無いが」
(ドーム戦闘場)
グレス「くっ!」
ゾロ「ちぃ!」
ゾロはグレスと戦っていた。すると
ドカーーーーーーン!!!
ゾロ、グレス「!?」
突然、爆発が起きる。そして土煙の中からボロボロのベールと巨大な時計の針が刺さったほむらが見えた。
ベール「ごめん、やられたわ。でも、あの子も倒しといたわ。」
グレス「そうか、後は任せておけ!」
ベール「分かったわ。」
ベール・ラステファル、暁美ほむら 脱落
ゾロ「とっなると守ってるのは俺だけか」
グレス「そうだ、このまま押し切らせてもらう!」
ゾロ「そうは行かねぇ!」
(2グループ)
サムス「はぁ!」
レイチェリー「きゃあ!!!」
サムスのチャージショットを受け、倒れたのだった。
レイチェリー・フロンザム 脱落
ガウル「レイチェリー!」
スバッ
クロエ、アインズ「・・・・・・」
クロエとアインズは互いに斬り抜いた。その結果は
クロエ「・・・ごめん」
パタン
クロエ・ディーチェ 脱落
ガウル「クロエまで!?」
テルト「ガウルさん!」
ガウル「テルト!」
そこにテルトが現れた。
テルト「此処は僕に任せてフラッグの防衛に向かってください!」
ガウル「分かった!」
ガウルはフラッグの防衛に向かった。
ターニャ「あの男は確か一番ランクの高い男だ。」
テルト「・・・・・・」
テルトは鋭い目つきで構えた。
アインズ「強い闘志を感じる・・・」
サムス「えぇ」
テルト「・・・・・・!」
ターニャ、サムス、アインズ「!?」
ドガ
ターニャ「がはぁ!」
ドガ
アインズ「ぐはぁ!」
テルトは一瞬でターニャとアインズに強烈な一撃を与えた。ターニャとアインズは倒れたのだった。
ターニャ・デグレチャフ、アインズ・ウール・ゴウン 脱落
サムス「一瞬であの2人を!?」
テルト「隙だらけです!」
テルトはサムスに攻撃する。その瞬間
テルト「!?」
悟空が現れ、攻撃を防いだ。
孫悟空「此処はオラに任せていくんだ!」
サムス「えぇ!」
サムスは悟空に任せて先に進んだ。
テルト「貴方が相手ですか・・・貴方の相手は心躍ります。」
孫悟空「オラも今ワクワクしてるぞ」
テルト「では参ります!」
孫悟空「あぁ!」
いよいよ、決着!
一旦区切ります。感想はまだ。
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.143 )
- 日時: 2021/09/07 21:55
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
コウジ「この様子だとそろそろ決着だな」
リドリー「何でそう言えんだ?」
コウジ「互いのチームが全員フラッグに近づいた。後はもうどっちのチームが先にフラッグを取るかだ。」
エミヤ「なるほど」
ヴィーシャ「少佐がやられるとは」
アルベド「くぅ~~~アインズ様があのような者に負けるなどと!!」
文「気持ちは分かりますがこらえてこらえて」(汗)
(ドーム戦闘場)
ドカーーーーーーン!!!
テルト、孫悟空「はぁ!」
ガレオン、ベジータ「たぁ!」
テルトとガレオン、孫悟空とベジータが遭遇した。
ベジータ「カカロット、貴様か」
孫悟空「ベジータ」
ガレオン「テルトか、丁度良い、2人で一気に決めるぞ!」
テルト「はい!」
孫悟空「あっちは本気らしいぞ。」
ベジータ「ちぃ、とっとと蹴散らすぞ!」
2人はスーパーサイヤ人ブルーになって2人に突撃した。
(ブレイザクスチームフラッグ場所)
ガレッグ「はぁ!」
悲鳴嶼「ふん!」
ガウル「当たるかってんだよ!」
サムス「すばしっこいわね!」
イズミ「はぁーーー!」
スバル「うぉ!?ちょ!」
3人はフラッグの近くに居るも守りが硬くて近づけずにいた。
悲鳴嶼「スバルよ・・・走れ」
スバル「えっ?俺が!?」
悲鳴嶼「信じるのだ・・・」
スバル「・・・分かった!」
スバルはフラッグに向かって走り出した。
ガレッグ「させるか!」
イズミ「行かせないわよ!」
ガレッグとイズミがスバルに接近する。すると
悲鳴嶼「岩の呼吸 壱ノ型 蛇紋岩・双極!」
悲鳴嶼は蛇紋岩・双極を放った。
ガレッグ、イズミ「うわぁ!」
それを喰らったガレッグとイズミは吹っ飛ぶのだった。
スバル「うぉぉぉぉーーーーー!」
その隙にスバルは一気に走り、フラッグに近づいた。そして
ガシィ
フラッグを取ったのだった。
コウジ「そこまで!この勝負、クロスオーバーゾーンチームの勝ちとする!」
WINNER クロスオーバーゾーンチーム
スバル「よっしゃー!」
テルト「どうやら決着が着いてしまったみたいですね。」
孫悟空「あぁ、そうみてぇだな」
グレス「くっ遅かったか」
ゾロ「やっとか」
数時間後
ガレオン「いや~まさか俺達が負けるとはな」
レイチェリー「そうですね。」
コウジ「だから言っただろ。こいつらも結構強いって」
ガウル「コウジの言う通りだったぜ」
グレス「また勝負したいものだ。」
ゾロ「そりゃこっちもだ。」
孫悟空「あぁ」
コウジ「おっ夕食が出来たみたいだから食いに行こうぜ」
イズミ「それは良いわね。」
孫悟空「オラも腹減ったなぁ」
その後、全員でコウジの家でワイワイ過ごしたのだった。
終演
今回の話はここまでです。今回は少し長くなりました。感想はOK。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.144 )
- 日時: 2021/09/07 22:06
- 名前: ゼット (ID: 0zy7n/lp)
ゼットです。
2ヶ月以来のコメントですね。
さて、新しく登場したのはオリキャラの10人ですか。
また賑やかになりましたね。
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