二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.260 )
日時: 2023/12/31 21:24
名前: ゼット (ID: hA/oaOn8)

ゼットです!

今年も色々ありましたね!

両津「しかし、デュエルモンスターズって最近聞いた事あるなぁ。」

本田「コロコロコミックに連載されてるデュエル・マスターズとは似たようなものでしょうかね?」

では、良いお年を!

コメント返却 ( No.261 )
日時: 2024/01/01 21:24
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ゼットさんへ
あけましておめでとうございます。デュエル・マスターズと同じカードゲームですが、ルールも仕組みも異なります。詳しくは公式サイトを見てください

次を待っていてください

幻のプリン探し ( No.262 )
日時: 2024/01/11 21:59
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


デデデ「全く退屈だ・・・」

デデデは退屈と呟きながら倉庫を見ていた。

カービィ「デデデーーー!」

デデデ「カービィ!?どわあぁぁぁーーーー!」

ガシャーン!

カービィが飛び込んで来た。その衝撃で棚が崩れる。

デデデ「急に飛び込んで来るな!」(怒)

カービィ「ごめんごめん。ん?」

カービィの下に地図が落ちてくる。カービィはそれを見る。

カービィ「デデデ、これ何の地図?」

デデデ「えっ?」

デデデも地図を見る。

デデデ「ワシにも分からん。メタナイトに見てもらうか」

2人はメタナイトの下に行き、地図を見せた。

メタナイト「これはもしかして・・・?」

カービィ「知ってるの?」

メタナイト「あぁ、これは幻のプリンへの地図だ」

カービィ、デデデ「幻のプリン?」

メタナイト「こんな伝説がある。かつて流浪のパティシエが居た。彼の作るスイーツはどれも高級品だったと・・・特にプリンに至っては特殊な高級品を使っているから作られる数は少ないけど一番美味いと言われていた。パティシエその数本のプリンをこの地図の場所に封印したと・・・」

カービィ、デデデ「・・・・・・」

2人の心は捕らわれた。

カービィ「ねぇデデデ、これは」

デデデ「行くしかないな」

しばらくして

カービィとデデデはメタナイト、ピチュー、ドンキーコング、トリコ、小松、竜宮院聖哉、リスタルテ、バジル、アンジェを誘った。

トリコ「それ食ってみてぇな」

アンジェ「私もパティシエとして興味があります」

カービィ「よーし、皆で幻のプリンを手に入れるぞー!」

カービィ達は幻のプリンを探しに行った。

一旦区切ります。感想はまだ。

幻のプリン探し ( No.263 )
日時: 2024/01/22 21:36
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


カービィ達は地図を頼りに向かっていた。

デデデ「地図によればこの道だが・・・」

ドンキー「こっちで合ってるのか?」

その道は森林地帯になっており、草木が生えていた。進み続けると崖が見えた。

ピチュー「崖だ。どうするの?」

カービィ「・・・登ると飛ぼう」

飛べる者は飛び、登れる者は登る。どちらも出来ない者は飛べる者と登れる者のどちらかに摑まった。

メタナイト「よし、先に進むぞ」

そしてまた森林の中を進む。そして今度は橋が見えたのだった。

アンジェ「今度は橋ですね」

トリコ「そうだな」

デデデ「とにかく渡るか」

聖哉「また」

デデデ「何だ?」

聖哉「こういうのは大体底が抜ける。また橋が崩れるはずだ。また飛んで行くぞ」

小松「あぁ、お約束ですね」

デデデ「必ずそうなるとは限らないだろ。ワシは行くぞ」

デデデは橋を渡る。すると

ギシャ!!!

デデデ「わああああぁぁぁーーーー!!!」(落ちる)

橋が壊れてデデデは落ちる。デデデは飛んで帰って来た。

デデデ「死ぬかと思った・・・」(汗)

カービィ「また飛んで行こう」

飛べる者が飛べない者を運び、飛んで渡ったのだった。

一旦区切ります。感想はまだ。

幻のプリン探し ( No.264 )
日時: 2024/01/29 21:59
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


一行は更に進んで行った。そして洞窟に着いたのだった。

メタナイト「地図によるとあの洞窟の中にあるらしい」

バジル「あの洞窟の中か」

カービィ「プリンまでもうすぐだ、さぁ行こう!」

一行は洞窟の中に入った。中は真っ暗で視界が悪かった。

ピチュー「暗くて前が見えない」

小松「今はランプで周りは見えますけど」

メタナイト「気を付けろ、どんなトラップが仕掛けられてるか分からな」

カチャ

全員「?」

すると、カービィの踏んだ石が凹んだ。そして

ゴロゴロゴロゴロ!

後ろから岩が転がってきた。

全員「うわぁぁぁぁーーーー!!」

一行は慌てて逃げ出した。とにかく必死に逃げていた。

リスタルテ「何処まで来るのーーーーー!?」

デデデ「知るか―ーーーー!」

小松「あっ前!」

前を見ると扉が在った。開けようとするが開かなかった。

アンジェ「どうしますか!?」

バジル「壁に寄り添うんだ!」

全員、壁に寄り添った。それによりなんとか岩を回避した

ドカーン!

岩は扉に直撃した。それにより扉が開いた。

ドンキー「助かった」

トリコ「それに開いたみたいだぞ」

中に入る。そこには箱が置いてあった。

ピチュー「箱・・・!」

箱が置いてある所にはこう書いてあった。

「この中にプリンが入っている」

デデデ「プリン・・・幻のプリンか!」

メタナイト「なんて分かりやすいんだ・・・」(汗)

聖哉「だが、まだ続きが在るぞ」

リスタルテ「えっ?」

「このプリンを食べた者は不幸になる」

ドンキー「すげぇ不吉なこと書いてある・・・」(汗)

アンジェ「どうします?」

カービィ「もちろん取る!」

メタナイト「!?待て!」

カービィは箱を取った。すると

ガタガタガタガタ!

洞窟が崩れ始める。

カービィ「えぇ!?崩れてる!」

メタナイト「だから待てと言っただろ!」

小松「どうするんですか!?」

メタナイト「走れー!」

一行は洞窟から脱出するために走る。そして何とか脱出したのだった。

デデデ「危なかった~」

バジル「危機一髪とはこの事ですね」

一行はデデデ城に戻った。

カービィ「さぁ幻のプリンを食べよう」

カービィ、デデデ、ピチュー、ドンキー、トリコ、小松は食べようとするが、残りはそうしなかった。

小松「アンジェさん達は食べないんですか?」

バジル「いや、少しあれが気になって」

聖哉「お前らが無事だったら食べる」

デデデ「そういう事か」

ドンキー「とにかく食おうぜ」

全員、同時にプリンを口にする。

トリコ「・・・うめぇ!」

ピチュー「確かに美味しい!」

小松「はい!凄く滑らかで香ばしい味ですね!」

デデデ「こんな美味いもん食った事ないわ!」

カービィ「最高・・・でもこれ」

食べてない者達「・・・・・・?」




















































食べた者達「腐ってるぅぅぅーーーーーー!」

プリンはなんと腐っていた。全員、トイレに駆けつける。カービィが一番に入ったのだった。アンジェはプリンを調べる

アンジェ「これ・・・賞味期限は昭和19年までみたいです」

バジル「不幸の正体はこれか・・・」(汗)

聖哉「食わなくて良かったな」

リスタルテ「うん」(汗)

デデデ「カービィ、早くしてくれぇぇぇーーーーー!」(涙)

その後、一週間はトイレに籠ったままだった。

終演

今回はここまでです。感想はOK


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