二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

開幕!武闘里の乱!! ( No.213 )
日時: 2022/11/02 19:44
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

戦士1「倒してもきりがありません!」

隼人「それでも持ちこたえるんだ!」

激しい戦いで戦火に包まれる武闘里。爆発や断末魔が響き渡っていた。

ドカ―――――ン!!!

村人1「凄い地響きだ。」

村人2「そうね・・・」

武闘里の地下にある避難所には里に避難してきた人達が居たのだった。

子供「怖いよ・・・」

母「大丈夫よ・・・きっと」

戸川村の村人「慶五郎さん、本当に大丈夫ですかね?」

慶五郎「今は祈りましょう・・・皆さんの勝利を」

(武闘里)

ドカ―――――ン!!!

戦士達「うわぁぁぁぁーーーーー!」

兵士1「どんどん攻めろ!!」

時空犯罪連合は兵力差でどんどん優位に立っていた。

テツヤ「蒼龍流星弾!」

手下達「うわぁぁぁぁーーーーー!」

テツヤは無数の蒼いエネルギー弾を放って時空犯罪連合を蹴散らした。

テツヤ「現在の状況はどうなってる?」

戦士3「今は完全にこちらが劣勢です。何時まで持つか分かりません」

テツヤ「こちらが押されているか・・・ん?」

テツヤに一つの通信が入る。

ダ・ウィンチ「テツヤ君、聞こえてる!」

テツヤ「ダ・ウィンチさんどうしまして?」

ダ・ウィンチ「大変よ!シュバルツ、千堂、ライネスが長老達をいる場所に現れたわ!」

テツヤ「なっ!?」

一旦区切ります。感想はまだ。

開幕!武闘里の乱!! ( No.214 )
日時: 2022/11/21 19:27
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

テツヤ「時空犯罪連合のボス達が長老達の前に現れたって本当ですか!?」

ダ・ウィンチ「えぇ!確かに3人を確認したわ!このままだと不味いから急いで!」

テツヤ「分かりました!すぐに行きます!」

戦士「此処は俺達にが抑える!」

テツヤ「頼む!」

テツヤは村長が居る屋敷に向かうのだった。

(時空犯罪連合の拠点)

ウィングル「全く、出る必要も無いのに出るとは・・・」

明仙「まぁ良いではないか、あのお方達もたまには身体を動かしたいのだろう。」

(長老の屋敷)

太助「敵の幹部が来たと思ったら・・・」

太助、信牙の目の前には時空犯罪連合のボス達が居た。

信牙「まさかボスが直接来るとは・・・」

シュバルツ「我々も少し身体を動かしたくなったのでな」

千堂「それで貴様らには相手してもらおうと思ったのだよ。」

ライネス「覚悟してもらおう。」

太助「信牙よ、準備は良いか?」

信牙「出来ています。」

太助「では行くぞ!」

その頃、テツヤは

テツヤ「くっ・・・」

鬼島「・・・・・・」

長老の屋敷に向かう途中で鬼島と遭遇してしまった。

鬼島「悪いがここから先には行かせん」

テツヤ「なら・・・倒して向かうだけだ!」

そして、ソウガ

ソウガ「天竜火炎旋脚!」

ソウガは時空犯罪連合の兵士達をなぎ倒していた。その時、

リュウガ「此処か」

ソウガ「!?」

リュウガが現れたのだった。

ソウガ「リュウガ兄さん」

リュウガ「やっと会えたな」

一旦区切ります。感想はまだ。

開幕!武闘里の乱!! ( No.215 )
日時: 2023/03/06 18:56
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

ダ・ウィンチ「戦況はこちらがやや押されているわね。」

マスターハンド「確かにこれは不味いな」

司令室ではエイジア達が戦況を見ていた。

エイジア「だが、奴らの協力者を全て知る事が出来た。」

クレイジーハンド「マム―、リキッド、シキ、岡田似蔵、そしてトキヲ・ウバウネ。こいつらが奴らに協力しているとはな」

時の界王神「彼らは一度は負けている。だけど、きっと以前よりも強くなっているわ。」

弦十郎「かもしれんな、この状況をどうやって打開するか」

エイジア「頼むから負けないでくれよ・・・」

(武闘里)

ソウガ「リュウガ兄さん」

リュウガ「やっと会えたな」

武闘里でソウガとリュウガは出くわしたのだった。

リュウガ「あの日以来少しは強くなったな」

ソウガ「あぁ、俺はリュウガ兄さんに勝つために修行を怠らずにやり続けてたんだ。リュウガ兄さんも同じだろ?」

リュウガ「お互い考えは同じか・・・」

そしてお互いに構えるのだった。

ソウガ「俺は此処でアンタを倒す!絶対にだ!!」

リュウガ「やってみろ・・・俺はお前を殺すつもりだ!!」

ソウガ「望みところだ!!!」

ソウガとリュウガは決闘を始めたのだった。今武闘里ではクロス・バトリオンズのメンバーの一部が幹部達の一部と協力者達と対立している。武闘里の乱は更に激しさを増しているのだった。

終演

「武闘里の乱編」第三話はここまです。感想はOK。

激しさ増す決闘 ( No.216 )
日時: 2022/12/06 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


リュウガ「行くぞ!」

ソウガとリュウガはお互いに高速で接近して拳をぶつけた。その衝撃は周囲に飛び散り、周りの物を吹き飛ばす。

リュウガ「ほう・・・」

ソウガ「まだだ!」

2人はお互いに攻撃を繰り出し始める。それは激しく入り込むことすらままならない程だった。

ドカッ!

ソウガ「ぐっ!」

リュウガ「ふっ・・・ん?」

リュウガはソウガの腹部に一撃を与えたがソウガはそれに耐えたのだった。

ドカッ!

ソウガはそこから蹴りを放って攻撃する。それはリュウガの顔面に直撃し、吹っ飛ばしたのだった。リュウガは小屋に激突する。

リュウガ「なるほど、前より強くなってるな」

ソウガ「当たり前だ。俺だって伊達に鍛えてない・・・」

リュウガ「これは少しは楽しめるかもな」

此処以外にも武闘里の各地で激しい対決が繰り広げられていた。

マム―「ぜぇ、ぜぇ、相変わらず手強いわ。こっちは時空犯罪連合に強化してもらったいうのに」

マリオ「生憎だが俺も大乱闘や色んな冒険をして強くなってるんだ。昔よりもな」

マム―「なんの!これでも喰らえや!」

マム―はシャボン玉を放つ。マリオはそれを避けてマム―の口に野菜を放り込んだ。

マム―「うぐっ!」

マリオ「どうやら野菜嫌いは相変わらずだな」

(スネークサイド)

スネーク「はぁ!」

スネークはリキッドと殴り合いをしていた。

スネーク(リキッドの奴、前より腕を上げている。)

スネークはリキッドの強さが上がっているの察していた。リキッドはスネークの片腕と首をロックして締め付ける。

リキッド「どうしたスネーク!俺の方が強くなってしまったか!?」

スネーク「あぁ・・・前よりも手強くなっている。だが負けるわけにはいかん!」

スネークはそれを解いてリキッドを背負い投げで投げ飛ばした。投げ飛ばされたリキッドは無事に着地した。

リキッド「そうだ、そうでなくては困るぞスネーク!」

スネーク「ここからがショータイムだ!」

一旦区切ります。感想はまだ。

激しさ増す決闘 ( No.217 )
日時: 2022/12/12 21:58
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


(ルフィサイド)

ルフィ「ゴムゴムの~鷹銃乱打ホークガトリング!」

ルフィはゴムゴムの鷹銃乱打ホークガトリングでシキが放った瓦礫を破壊する。

シキ(こいつ、覇気を!?)

シキは自身に向かって来た腕を避けた。

シキ「小僧、てめぇ覇気を覚えやがったのか?」

ルフィ「あぁ、レイリーのおっさんとの修行で覚えたんだ!」

シキ「レイリーだと!?」

ルフィ「そうだ!」

シキ「あいつに鍛えられたのか・・・面白れぇ!」

(ロックマンサイド)

ブルード「アメェーージィング!!!」

ブルードは右腕のキャノン砲で砲撃を繰り出す。

ロックマン「凄い火力だ!」

ブルード「グレェーーイト!!!」

ブルードは今度はタックルを放つ。フランキーは防ぐも思いっきり吹っ飛ばされた。

フェイト「フランキーさん!」

フランキー「クソ、なんて力だ!」

ブルード「まだまだ行くぜ!」

(マルスサイド)

ミスティナ「オラァ!」

ミスティナの攻撃をマルスは避ける。

ミスティナ「ちょこまかと動きやがって!」

動くマルスをガーヴィンが捕らえる。

マルス「しまった!?」

ガーヴィン「観念しな!」

アイク「天!空!!」

ズバッ!

ガーヴィン「ぐわぁ!」

アイクが天空でガーヴィンを攻撃してマルスを救った。

アイク「大丈夫か!」

マルス「なんとか」

ミスティナ「ちゃんと捕らえろ!」

ガーヴィン「すまねぇ、姉貴」

マルス「早く倒してみんなの援護に行こう!」

アイク「分かってる!」

一旦区切ります。感想はまだ。


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