二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- コメント返し！ ( No.347 )
- 日時： 2013/03/20 00:33
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
感想が全部消えた・・・ＯＴＬ
＞のりはさん
ポップンに慣れてアドバンテージでうまくいい結果が出せるように頑張ってくださいね。さらに曲を多く広げておくといいですよ〜！インターバルでさらに練習できる機会があれば、積極的に挑戦してくださいね。
そっちのマリオ、マジでゴメン・・・；今回の小説で裸族が参加している地点でアウトですし・・・；
＞ヲタク大王さん
インターバル中に裏人格は補習とはきついですね・・・；最初のインターバルは諦めて補習を受けてくださいねー。料理とお菓子はまだあるからあわてなくても大丈夫ですよー。
インターバルで楽しく過ごす中、裏切り者が残っている事は事実・・・。笑いがある中、誰もが不安になりますからね・・・
＞ＭＡＨＯＫＯさん
お疲れ様です。インターバルのイベントを気に入ってくださって嬉しいです。インターバルはまだありますので参加はいつでもＯＫですよ！
御庭番には申し訳ない事をしましたが最後当たりで八雲さんのアイチ君と共に応援歌を歌う役を買ってもらいました。結果的にみんなのやる気は出ましたが、最後の裸族が（笑）。
＞八雲さん
インターバルと言えど、こんな風に賑やかになるのが一番です。裸族と腐った女子は安定ですが、宮地先輩の暴走はやってみたかったのでｗｗｗアイチ君、お疲れ様です。ですが、彼らへの応援歌は活力になりますので快くミッションに参加が出来ると思います！
ヤンデレラはマジで怖かったですよ；あれはトラウマになります；それと、お疲れ様でした！
＞むぅすさん
マキシさん、黙ってくださいね。あと、どＭに何教えちゃってるのｗｗｗｗやめたげてｗｗｗｗ
インターバルになるとゲーム大会やコスプレやプリクラやイベントを用意してますので、よかったら参加してくださいね〜！ポップンに慣れておくと有利に進めますからね！
＞ＹＵＭＡさん
あれが安定の腐った女子と裸族ですｗｗｗかがみんの女装はマジで目の保養ｗｗｗ黒バスキャラのコスプレ写真とプリクラはマジでお宝ですぜｗｗｗハルピュイアの威力はあまく見ない方がいいですよー。
ご褒美のツーショット件は条件が厳しそうですね・・・。ミッションの内容や相手やパーティや戦力によって左右されちゃいますからね・・・。
裸族にお仕置きする場合は念のために武器を持った方がいいですよー。それ以前に逃走者にあいつらがいる地点でアウトです（爆弾）。
＞ソニックさん
休憩時間は楽しいですし、逃走中やミッションを忘れられます。こんな風に交流すると悪くないです。ただ、裸族や腐った女子、カオス展開に要注意ですがｗｗｗ次のインターバルやミッション３を楽しんでくださいね。
緑間「とりあえず、俺が代表で言う。本当によくやったのだよおおおおおおおおおお！！！俺、あいつらのせいでカオスな展開に巻き込まれるから本当に・・・・！！本当に感謝しているのだよ！！！」
＞ウツミさん
インターバルに出たカノンの衣装はちょっとしたサービスです。当分の間はその衣装を着て楽しんでみてはいかがでしょうか？
インターバルではゲームやカラオケやイベントなどを用意しますので、次もよかったら参加しませんか？参加賞やプリクラで記念撮影もありますし、よかったら・・・黒バスキャラのコスプレ写真はいりませんか？（にやり）
この後のお仕事も頑張ってくださいねー！では！！
＞ヒジリさん
その方の事は他の作者さんのところでよく見かけますので知ってます。
＞オーロラさん
ドキプリはすごかったですね・・・。カエル嫌いにとっちゃ地獄でしょう；つか、ベールさんがたった一人であの実力だと、後半はまずい事になるでしょう・・・。次回はアイちゃん登場！フレプリみたいにシフォン同様に力を発揮させるのかが楽しみです。
声ネタでのコスプレも悪くないでしょう。衣装はまだまだありますよ〜！あと、ポップンは乱暴に叩かないようにしてくださいねー。
＞１カビさん
安定の腐った女子と裸族ですｗｗｗあいつらが逃走者といる地点でアウトですｗｗｗ諦めてｗｗｗ
さて、ミッション３に戻りますので何があってもいいように準備をしててくださいねー。インターバルでポップンをしたので慣れたのと、曲を多く選んだらある程度は大丈夫です！
つか、ようかんマンドンマイ；ぽろろと仲良くやってくださいね〜・・・；
＞桜さん
お疲れ様です。インターバルも楽しんでくださいね。あと、先にあるインターバルでもイベントを考えてますから、皆さんも参加してくださいね！自由参加や飛び入り参加も可能ですよ！
裸族の仲間が多いｗｗｗやめろｗｗｗお願いだからｗｗｗ
次の話はまだ製作中ですが内容を言うなれば・・・
推理
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.348 )
- 日時： 2013/03/20 12:36
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。
条件が厳しいですか、わかりました。
予定を変更し、差し入れと
黒子っちへのメッセージ(両方共pixivに記述)
を先に送ります。
彼の感想を知りたいので。
ツーショットは内容変更、立候補制にします。
受付は次のインターバル時に行います
ので黒子っちとウィッチ含む
撮影したいという方は
それまでに決めて自分に報告を下さい。
他のコメントを見たら、
みなさんの裸族への
怒りがやばいですな。
次回作は...推理？逃走中4なら
裏切り者がいきなり分かるとか。
今回の裏切り者は頭が回る輩か、
賞金より他の参加者を
潰すことに理由があるのか。
答えと理由を見たら意外な人かも。
笑ってはいけないなら、
例のゲストメインのイベント？
WSTは仕事の話かな。
戦闘中2はないか。ドロップキック後半戦だし。
とにかく楽しみにして待機です。
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.349 )
- 日時： 2013/03/21 20:14
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
＞ＹＵＭＡさん
黒子「そっちの青峰君に気に入られているだけじゃなく、キセキ全員に気に入られている！？青火、キセキ火、ぷめぇ！！無自覚で愛されかがみん・・・薄い本が分厚くなりますね・・・。じゅるり。リクエストは火神君とのツーショットです！！」
ウィッチ「私は黄瀬君とですわ！！頑張らなきゃ・・・！」
裸族の暴走はあれですからね・・・；あいつらは全く自重しないので・・・；推理は名の通りに推理ですし、裏切り者の正体を暴くのはまだ先です。その話をもう少しで更新しますので待っててくださいね！
今から投稿するので感想は待ってて！
- １６：推理（その１） ( No.350 )
- 日時： 2013/03/21 20:17
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
タイトル通りに推理に挑戦。あと、話の内容が凄い長い。
ウルフ「さっき同様、変な気を起こすとハンターの放出があるから気をつけろ。残っている奴も人の事は言えないからな？じゃあ、次のエリアを紹介する。今度はストーリービブリオだ。要するに多くの童話や歴史の本がある図書館だ。つか、ほむほむ衣装で進行なんてふざけんな（怒」
スクリーンに映し出されたのはＰＦＳにある図書館。春のエリアにあるパステル調の建物で戦いはあるのだろうか？
戦いに似つかない予想外の場所が映し出される中、ウルフは目の前にあるルーレットにダーツを投げる。
ストーリービブリオに行くのは・・・！
ウルフ「１カービィ、ヴィータ、エリオ・モンディアル、ウィッチ、黒子テツヤ」
１カービィ「僕の番が来た・・・！」
ヴィータ「あたしの番か・・・ヴォルケンリッターとして負けないぜ！」
エリオ「キャロ、フェイトさん、シグナムさん、行ってきます！」
ＭＡＨＯＫＯ「あのー、黒子君は・・・」
黒子「ここにいます」
ウツミ「ぎゃー！」
またしてもバラバラなパーティであったが、これはある意味当たり。そう、各々が特技を持っている逃走者だからだ。
１カービィはネットで得た知識と絵の能力、ヴィータはヴォルケンリッターの一人であるのとスターズ分隊副隊長、エリオはライトニング分隊の槍使いでありフェイト同様の発電能力所持者、ウィッチは魔法の使い手と博識知識、黒子は味方をゴールへ導く陰の実力者だ・・・。
カービィ（１）「作者ー！さっきはポップンをしたから落ち着いてやればいいよー。」
デデデ「その通りだゾイ！作者なりにプレイをすればいいゾイ！」
メタナイト（１）「私達も応援してるからな・・・」
１カービィ「うん！」
味方から元気づけられた彼はドラムンコアダストとオレンジとスノーウィーコアをプレイしクリア。その後の四人もクリアし、スコアは安定。ここまで来ると支給されるアイテムにも期待が出来る。さて、貰える物は・・・？
ヒントブックを手に入れました！
１カービィ「本？あれ？何も書いてませんが？」
エリオ「えっと、効果は本を開くとヒントが与えられる。ただし、三回まで。」
ヴィータ「戦闘には全く関係ないアイテムだな・・・だが、これは頭を使うものだと考えてもいいな・・・」
ウィッチ「使いどころが肝心だからよく考えて使いましょう。」
次の場所やアイテムに謎がある中、味方は１カービィのチームを応援する。
カービィ（１）「どんなミッションが来ても落ち着いてやればいいからね！」
デデデ「リーダーとしてみんなを支えるゾイ！」
メタナイト（１）「１カービィ殿、ここから先は任せた・・・」
１カービィ「んもー、みんな大げさだよー；」
ヴィータ「なるべくみんなを支えられるように頑張る・・・」
エリオ「ライトニング分隊の名に恥じないように頑張ります！」
フェイト「エリオ、無理はしないようにね？」
キャロ「エリオ君、頑張ってー！」
シグナム「ヴィータ、エリオ、自分なりに頑張ればいい。いいな？」
ドラコ「ウィッチ、いよいよ出番だね！」
ウィッチ「皆さんの力になれるように頑張りますわ！」
黒子「緊張しますね・・・」
高尾「テッちゃーん！行く前に火神に抱き着いてもらってパワーを補充したらど・・・」
黒子「火神君ｈｓｈｓｈｓ（ｒｙ」
火神「抱きしめたら緊張が取れたなー（・ω・つ´ω｀＊⊂」
緑間「俺はもう何も言わん；ヴィータ、頑張ってほしいのだよ。・・・あと、黒子も」
宮地「素直にデレろよ轢くぞ？」
日向「黒子は相変わらずだな・・・；主人公としていい成績を残して来い！いいな！」
小金井「顔文字が可愛いねー」
水戸部（黒子君が落ち着いたからよかっ・・・）
カン（木吉）「黒子は緊張しているのか！だったら、俺が火神ごと一緒に抱きしめてやるぞ！」
黒バスチーム全員「え？」
ぎゅー（木吉がＷ黒子とＷ火神を抱きしめる）
火神（ウ）「木吉先輩、苦しい・・・です！こっちの黒子も巻き込んで・・・」
Ｗ黒子「黒火、木火、マジぷめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！僕達、ここで死んでも構いません！！！」
緑間「死に急ぐな！」
Ｗ高尾「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
Ｓ「俺、ここに来てよかったかも・・・（自分の携帯に写真を収める」
ウィッチ「」←笑顔で鼻血を出して天に召される
１カービィ「ちょｗｗｗ安定すぎる腐った女子ｗｗｗ聖女のような笑みで死ぬのはやめてｗｗｗ」
ヴィータ「これから戦地に行くのにふざけているとシバくぞおめぇらああああああああああああああああ！！！」
リーダーを含めて問題がある１カービィチーム。最初はこんな風に笑い合っているのだが、彼らは知らなかった。このミッションで笑えない事が先に起きる事を。この事を彼らは全く知らない・・・。
- １６：推理（その２） ( No.351 )
- 日時： 2013/03/21 20:18
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
ヴィータ「ったく・・・；」
三人「すみませんでした」
エリオ「ここに悪夢の胚があるのかな・・・？」
ワープホールで飛ばされた１カービィのチームはストーリービブリオで悪夢の胚を探していた。中に入ると、歴史や童話や神話の本が多くあり、本棚だけではなく壁や机にも本がある。そう、簡潔に言えば童話の図書館だった。
♪♪♪〜
ウツミ「ウツミでーす！横にはＭＡＨＯＫＯさんがいまーす！警告！ミッションが始まった瞬間に私達との連絡は取れなくなるからね。」
ＭＡＨＯＫＯ「何故かと言うと、悪夢の胚がその・・・本の中に逃げ込んじゃったの・・・。だから、あなた達が行く世界は本の世界なの。つまり、どういう事か分かるよね？」
１カービィ「本の世界になるべく影響は与えるなという事か・・・」
ウツミ「そういう事。それに１カービィさんがやるミッションは難易度が高いからみんなで力を合わせて攻略を！」
ＭＡＨＯＫＯ「だから、本の人物として演じなさい！伝えられるのはここまで！」
ウィッチ「厄介な事になりましたわね；・・・とりあえず、本を探しましょう！」
黒子「はい！」
一同は悪夢の胚が逃げ込んだ本を探す。すると、二階の本棚に光を放つ本を見つける。その本には微かな魔力を放っており、怪しいものというのが分かる。
１カービィ「もしかしたらこの本かな？えっと、本のタイトルは・・・「探偵パールの日常 宝石劇団殺人事件」。」
エリオ「推理小説だね。登場人物は主人公パールと・・・」
１カービィ「マリン・・・ピカッ———————————————」
ウルフ「今回はドラマをしながらやるミッションだ。しかも推理ものだから、人が死ぬシーンがある。それが苦手な人は要注意だ。」
澪「ひっ・・・！？」
ニア「サスペンス要素が大きいね・・・」
オリマー「珍しいミッションですね・・・」
ゆうやん「澪、落ち着け・・・一体、何が起きるんだ・・・？」
１カービィ「う・・・うーん・・・ここは？」
目を覚ますと、自分は見慣れぬ部屋にいた。何が起きたのか分からないが自分の武器であるスケブ（スケッチブックの略）はあった。スキルの使用は制限されており、当分の間は戦いがない事が分かる。
さらに自分の姿が自画像の姿から人間の姿になっており、部屋の鏡に映った自分の姿に言葉を失う（１カビさんの姿は頭に数字の１を乗せた色違いカービィ）。本の世界に入り込んだ事が信じられず、彼は唖然となる。
？？？「パール君、今起きたのかい？」
１カービィ「？」
呆然になる彼とは余所に紫色の髪の初老の男が部屋に入って来た。優しい笑みで作者に接する相手に彼はまったく分からない。だが、そこに味方が助け船を出す。
エリオ「１カー・・・パールさんはまだ脳が冷めていないからちょっと覚醒してないんだ。」
ウィッチ「その通りですわ。長旅で疲れているから無理はないですもの。」
紫色の髪初老の男「そうか、変なタイミングで呼び出したのは悪かったね。」
１カービィ「いえいえ気にしないで下さい。ここに招待されただけでも僕はありがたいです。ジストさん、わざわざ呼びに来て下さってありがとうございます。」
ジスト「ははは、そうかい。君の推理は噂に聞いているよ。この間も解決したじゃないか？」
１カービィ「いえいえ、あれは発想を変えて考えただけですので」
ジスト「君も冗談が上手いねぇ。あ、妻のトゥルマが昼食を用意しているから、準備が出来たら下りて来なさい。」
１カービィ「はーい！」
本の世界に入る前に見た登場人物の詳細をある程度覚えているため会話は成り立った。味方は背中に妖精の羽を生やした小さなデフォルメになった姿になっている。なぜなら、作者は・・・
１カービィ「僕、絵描きの探偵さんなんだ・・・」
そう、作者は物語の主役であるパール。設定は絵が趣味の探偵であり、多くの事件を解決した名探偵であるのだ。そんな彼には幼少期からいる妖精が常に一緒であり、その妖精達はパールの助手である（怪しまれないように場に出せるのは二人まで）。
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