二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ドタバタ逃走中4!サニーパークに封印された悪夢の種
日時: 2013/08/20 14:40
名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)

高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ!!!」
ヴィータ「あ、切れた;それではどーぞ;」
ミニッツ「よろしくなのだよー」


ふざけたタイトルコールでごめんなさい(笑)。
新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ドタバタ逃走中4は中旬から本格的に始めますのでwktkしながらお待ちください!





タグ:逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり

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Re: ドタバタ逃走中4!サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.107 )
日時: 2013/01/28 19:21
名前: 京 (ID: TFYTRxC.)


「割といまさらですが人おおいっ!!」

当麻
「だいぶいまさらだなwwwwおいwwww」


「で(?)、裏切り者ぉぉぉぉぉぉ!!何しとるんじゃぁぁぁぁぁ!!やっぱりあのトリプルバカ(下ネタトリオ)かなぁ??」

美琴
「まあまあまあ・・・落ち着いて(汗)ドタバタ逃走中2みたくならない限り異常にうらまれるだけですむから!!」


「異常に恨まれるのって結構大きいよね!?」


まあ、がんばれ(汗)逃走者も裏切り者も・・・。裏切り者はゲーム後にも頑張らないとかもですけどねwwww

コメント返し! ( No.108 )
日時: 2013/01/28 22:19
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

更新前にコメント!





>アルフェッカさん
ドタバタ逃走中2のはある逃走者が原因ですからね・・・。確かに30万円は魅力的ですもの・・・。
裏切り者も逃走者ですし、ルールを守ればいいんですが、その行為は許されないものですからね・・・。あいつも見習えよ・・・(怒)。
次の更新を楽しみにしててくださいね!


>京さん
お久しぶりです!今回は最大ですので長くなるのは間違いないですね。
あと、裏切り者は出ました。奴みたいな行為さえしなければ大丈夫のはず・・・。





次は更新!

6:経営者とミッション1(その1) ( No.109 )
日時: 2013/01/28 22:27
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

裏切り者がいる中、ついにドラマパートとミッション1が・・・!





裏切り者の出現に多くの逃走者が混乱モード。最初の通報の犠牲者の登場に・・・


ピピピピピ!


日向「てめぇだろ!コガを通報しただろ!お前のせいで水戸部が悲しんでんじゃねーか!シバくぞ?ああ゛っ?」
むぅす「今すぐ水戸部に土下座しろ(^ω^#)」
ワルイージ「アニキ、お前がお金が好きなのは分かるがこれは酷いぞ・・・マリオファミリーが多くいるに分かってるのか?」
ヨッシー「ワリオさん、酷すぎです!何の関係のない小金井さんを通報するなんて最悪です!」
のりは「クソデブ覚えてろや(^ω^#)」


ピピピピピ!


リンク「ガノン、お前が逃走者を通報したのか・・・!魔王の癖に最悪だな・・・!」
サタン「裏切りなんかいい思い出が無いぞ。私を見れば分かるぞ。やめるなら今のうちだ。」
ダーク「人を通報するとは最悪だな力の豚魔王。この豚が。」
オーロラ「お前が30万円の賞金のために通報しただろ!最低だな・・・!」


ピピピピピ!


ルイージ「兄さん、まさか裏切り者なんかしてないよね・・・?僕、兄さんを信じてるんだけど・・・」
1カービィ「弟さんがいるの分かってるの?お金のためにプライドは捨ててないよね・・・?」
デイジー「まさかとは思うけど、裏切り者に放ってないよね・・・?裏切り者になってたらフラワーシュートを発動させるよ!」
高尾「ルイちゃんを泣かせたら許さないからな!(`Д´#)」





マリオ&ワリオ&ガノン「うるせ———————————————!!!」





毎回恒例の裏切り者候補への怒りの電話。裏切り者の候補に挙がったのはマリオとワリオとガノンの三人であり、理由は「金に弱い」「前回のスムーチ追いかけ回し事件」「腹の中が極悪」「大人げない裸族」ともっともな理由が多い・・・。


マリオ「俺やっていないのに!しかも、ルイージとデイジーとワルイージとファンの子に嫌われたOTL」


ワリオ「ふんがー!何で全員で俺を怪しむんじゃー!!確かに俺は金が好きだけどな!!自首?もちろんするぜ!」


ガノン「リンクやダーク、同じ魔王に馬鹿にされた・・・!作者もリンクもろ共マジでシバく・・・!」


裏切り者候補の三人は相手からの苦情の電話に怒りを露わにする。はたして、彼らは裏切り者だろうか・・・?





疾風の音「コガを通報した奴、後でシバく・・・だけど、あいつの通訳はいないよな・・・大丈夫かな・・・?と、噂をしたら本人がいた。」


ガノンに文句を言った疾風の音の視線の先に水戸部と硝子がいた。親友を通報されたショックで悲しい顔をする寡黙の仕事人をガラスの心が慰めていた。


疾風の音「水戸部!?大丈夫か!!」
硝子「この子相当ショックを受けているみたい・・・」
疾風の音「コガを通報した奴を後でぬっ殺す。なあ、硝子。水戸部との通訳が出来るだろ?何か話を聞きたいけど・・・」
硝子「ええ。運営から意思疎通程度は認められているわ。でも、制限はあるけどね?」
水戸部(コガが捕まる前に僕はコガと硝子と一緒にいたよ。その直後にハンターが来て・・・)
疾風の音「通報された・・・」





高尾「俺は真ちゃんとヴィータちゃんと一緒にいたし、宮地先輩は大好きなアイドルグッズのために人は売らない。テッちゃんやテッちゃんの先輩が属する誠凛はしない・・・。」
緑間「まあ、黒バスチームも違うと思う。あと、なのはチームも低いし、作者チームとWSTは外してもいいかもしれないのだよ。」
ヴィータ「あと、サタンも外してくれる?あいつも特別な理由があるからさ・・・」


BSCの噴水広場でWSTに属する緑間達が裏切り者の推理していた。最初からずっと一緒にいた彼らはうまい具合に裏切り者を絞っていく。だが、この大人数だと把握はしにくいものだ・・・。


緑間「電話での聞き込みもいいが、今回のケースだと裏切り者はぼろを出しにくいな・・・。尻尾を出す・・・。真実一路・・・。」
ヴィータ「緑間ー、その本ってなんだー?」
緑間「ん?何って今日のラッキーアイテムなのだよ。」


秀徳のエースの手にはご存知おは朝ラッキーアイテム。今日のラッキーアイテムは慣用句やことわざや四字熟語が載った辞書。厚さはそこそこであり逃走中の邪魔にはならない。緑間に肩車してもらっている鉄の騎士がぱらぱらと読んでいた。


高尾「これを見ると真ちゃんとヴィータちゃんが可愛く見える(´ω`*)」
ヴィータ「緑間ー、あんたいい友達持ったなー?」
緑間「うるさい・・・(照」





ジャック「裏切り者なんてふざけているだろ!マジであり得ない・・・!」
S「それは言えてる。俺らに恐怖を与えるだけじゃなく、疑われている身にもなってみろっつーの!」


PSFにいるジャックとSは裏切り者の行為に怒りを覚えていた。特にジャックは最初に出た逃走中で裏切り者の通報で地獄を見た。作者サイドも裏切り者関連の言葉でいい思い出はない。さっさと裏切り者が捕まってほしいと願う二人の前に・・・


サタン「誰が裏切り者なんだ・・・?ん・・・?ジャックとSさんじゃないか!言っておくが私は裏切ってないぞ!!」
S「分かってる。あんた、過去の件があって地獄を見ただろ。その件もあるからみんな疑う確率は低い、むしろ0に近い。」
サタン「Sさん、気を使ってくれてありがとう・・・私、ある程度は力を貸せるように頑張るからな・・・!」
ジャック「・・・」
サタン「お茶飲むか?」


過去の逃走中で一番地獄を見たサタンは作者と過去の惨劇の一因である逃走者にお茶を渡す。魔界のプリンスは前回迷惑行為を働き、多くの逃走者達から顰蹙(ひんしゅく)を買った。それだけではない、過去を思い出して微かに震える異世界を渡る暗殺者に暴力を振るった元凶によって偽の裏切り者に仕立てられたのだ・・・。両者は被害者でもある・・・。


ジャック「ありがとう・・・」
S「あんたも優しくなったな・・・」
サタン「あの時の私にも見せてやりたいな・・・」


過去を振り返るサタンは遠い空を見る。空は青く、今の彼のように青く透き通っていた・・・





続きます

6:経営者とミッション1(その2) ( No.110 )
日時: 2013/01/28 22:29
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

ここからドラマパートあり





リンク「ぜってーにガノンが怪しいな・・・さっき、あいつ自分の部下に馬鹿にされたって・・・;」
ダーク「LINE(短編参照)の件のあれは面白かったがwwww」
リンク「うおっ!びっくりした!つか、お前は上司を敬わないのか・・・;」
ダーク「ぜんぜん」


呑気に会話をする二人のリンクは裏切り者とハンターに警戒しつつ前へ進む。彼らの行き先はWWSから中央の方へ向かっており、逃走エリアの真ん中へ向かっていた・・・。すると中央に行くと年中咲く花が植えられている花壇の広場についた。その花壇の美しさに言葉を失い、悪に分類されるダークさえも「綺麗・・・」と呟く。
しかし、中央にあるものは花壇だけじゃない。その中央に噴水があり、噴水の中央には・・・





リンク「あれ?サニーパークワールドに飾られている中央の像はよく見たら植物で出来ている・・・微かに魔力を感じる・・・」
ダーク「なあ、この像はよく見たらユーノとなのはじゃないか・・・?」





???「サニーパークワールドに来てくれてありがとうね!お昼のショーや午後のパレード、夜のフラワーフェスティバルにも来てね!」


サニーパークワールドの中央で花と季節をモチーフにしたドレスを着た女性が来客にミニブーケを渡していた。彼女はサニーパークワールド10代目経営者のサンダーソニア。ソニアは若くして亡き祖父からサニーパークワールドの次期経営者に任命された。


ソニア(ミサキ)「冬の花で作ったブーケよ!受け取ってね!」
客「ありがとう!」
ソニア(ミサキ)「あら、全部なくなっちゃったわ;次のブーケプレゼントに新しい花を用意しなきゃね!」
???「ソニアー!冬の花を持って来たわよー!カン、さっさと来てよね!」
???2「ナリアったら急がなくてもいいだろ?ソニアは逃げたりしないぞ。」
ソニア「あら、カン君とナリアちゃん。お疲れ様!」


像の前にいるソニアに声をかけたのは彼女の持ち霊である木の精霊アカンサスと花の精霊ラケナリアだった。二人は彼女が生まれた時からずっと一緒におり、ソニアの保護者的存在だ。


ナリア(花宮)「カンもしっかりしてよ!あんたが呑気にしてるから、ソニアのショーを見逃すところだったでしょ!?」
カン(木吉)「あはは〜、ごめーん。そういうナリアもお客さんに渡すブーケの花選びに集中してたじゃん。」
ナリア(花宮)「あんたはマイペースすぎるのよ!つか、ソニアに抱き着かないの!」
カン(木吉)「もしかしてナリアも抱きしめてほしいのか?はいはい、ぎゅー(笑顔で二人に抱き着く」
ナリア(花宮)「きゃー!抱き着かないでよー!」
ソニア(ミサキ)「カン君とナリアちゃんも仲いいわねー。ふふっ♪」
???3「あなた達、相変わらず仲いいよね〜。クランも羨ましいわ〜。」
???4「ああー!!ソニアとナリアに抱き着いているー!ずるーい!!俺もー!!」
???5「こらこら、サンダーソニアとラケナリアも潰れちゃうだろ;つか、アカンサスも力加減しろよ!」
ソニア(ミサキ)「あ!クラン姉さんとジンジャー兄さんとリーフ君!」


じゃれ合う三人の前に現れたのは長女のクランベリーと長男のジンジャーと末っ子のベイリーフ。仲のいい兄弟達の登場にソニアは笑顔になる。ちなみに年齢順に並べるとジンジャー、クランベリー、サンダーソニア、ベイリーフとなる。


ソニア(ミサキ)「クラン姉さんとジンジャー兄さん、休日なのにイベントの手伝いで呼んじゃってごめんね!」
クラン(実渕)「いいのよ!いいのよ!可愛い妹のお願いならもちろんやるわよ〜!」
ジンジャー(根武谷)「それに久々に家系代々に経営してきたテーマパークに行きたかったとちょうど思ってたからな。」
リーフ(葉山)「うんうん!久々に兄弟全員が揃ったね!クラン姉とジン兄、お仕事どう?」
クラン(実渕)「私は大丈夫よ〜!植物の力で砂漠化した国を平和にする計画は採用されたわ!」
ジンジャー(根武谷)「俺は現地の人が住みやすいように季節や植物や天気をうまく使えるように計画してる。」
ナリア(花宮)「凄いじゃん!自然の力を使えるようにしてるのね!一族が扱える力で人々を救えるんだね!」
カン(木吉)「元の恩恵と最新技術を融合させれば人を助ける力にもなるし、未来を導く力になるもんな!古き時代の物が元になっているもんな!」
ソニア(ミサキ)「リーフ君、兄さん達みたいに外に出たらどう?私一人でも大丈夫だからね?」
リーフ(葉山)「嫌だ!俺が出て行ったらソニア姉やカンやナリアに迷惑をかけてしまう!経営者になったソニア姉を置いて行くなんて出来ないよ!」


そう、ソニアは若くしてテーマパークの経営者になった。経営者になった理由はこのサニーパークワールドがお気に入りであるのと幼少期から花と四季の恩恵を知っているので物心がつく前からこのテーマパークに愛着があった。それに彼女は前の経営者である祖父から可愛がられたのでソニアが選ばれるのは当然だ。


ソニア(ミサキ)「でも、私でいいのかな・・・?私、能力が覚醒していないのに・・・」


ソニアの家系はある戦いで活躍した英雄の家系である。実はこの遊園地があった場所は大昔、人の命を糧とする悪魔の植物(イービルプラント)との戦いが起きた「植物大戦(プラントウォーズ)」の場所でもあり、その名残が今でも残っている。今の遊園地にもよく見れば、撤去が続いている瓦礫や枯れた不気味な植物がなどが残っている・・・。
また、この家系は植物と天気と季節を操る力を持ち、全員が成人するまでの間に確実に覚醒する。だが、ソニアは他の兄弟達よりも覚醒が遅く、まったく覚醒していないのだ・・・





ドラマパートの人達がすげぇ・・・

6:経営者とミッション1(その3) ( No.111 )
日時: 2013/01/28 22:30
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

ドラマパートまだ続く





ナリア(花宮)「ソニアは気にしちゃだめ!ここが大好きだから経営者になったんでしょ!」
カン(木吉)「くよくよしてたら枯れ植物のようにしおれ、雨のようにしとしとと悲しみ、冬のように心が冷たくなるぞ!」
クラン(実渕)「まったくソニアったら・・・見ているこっちも危なっかしいわ・・・」
ジンジャー(根武谷)「お前、働きすぎだろ。少しは休んだらどうだ?当分は俺らに任せな!」
リーフ(葉山)「やっぱ、みんながいた方がいいよ?たまには兄弟水入らずにゆっくりしようよー!」
ソニア(ミサキ)「そうね・・・!ここでくよくよしてたらおじいちゃんに申し訳ないわ!みんな、当分の間はイベントを成功させる事に集中させるわよー!」
全員「おー!」


頼りになる持ち霊と兄弟達に支えられた彼女は客に渡すブーケを作ろうと本部に向かう。最後尾を歩く彼女は一旦立ち止まり、後ろを振り向く。





ソニア(ミサキ)(おじいちゃん、ご先祖様、英雄さん、種の封印は守るわ・・・!)





彼女の視線の先には北のBSCの最も離れた場所にある祠。その祠は魔除けの柊で封印されており、その地中深くには悪魔の植物(イービルプラント)の親玉が眠る悪夢の種があるからだ。経営者となった者は悪夢の種が悪用されないように封印を守る義務がある・・・。


ナリア(花宮)「ソニアー、次のブーケはどうするのー?」
ソニア(ミサキ)「あ!今行くー!」


その様子を運営でりゅーとが見ていた。彼女はドラマパートがある程度進んだ事を確認すると、ミニノートを操作してミッションを発動させる。


ジジジジジ・・・ピシュン!


テーマパーク内の各所に監視カメラが出現し、同時にメールが送られた・・・!そう、最初のミッションだ・・・!





ドラマパート終了


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