二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: ドタバタ逃走中４ ( No.867 )
- 日時： 2013/10/11 00:58
- 名前： 白好 ◆HKd.S8Pft6 （ID: nWdgpISF）
裏切りはルール的には問題ない、だがこいつはちっとやりすぎじゃあないかな？［ACアーマー起動］ん？
凛「ちょ!? なにするつもりだ！」
エイン「止めるな、裏切りには死だ……それしか無い！」←暴走中
ちっ、一発ぶちかますか
ー作者鎮圧中ー
エイン「っ……何とも思わないのかよ、何の罪の無い命が危ないんだぞ……!?」
…………あ"ぁ"？ テメェいい加減にしろよ？ こちとら腸煮えくり返ってるんじゃボケェ
エル「あ、キレた……なんか言ってるけど俺達でコメントすっか」
凛「まぁあいつがあんなんだし、仕方無いか」
エル「作者が最初に言ったとおりなんだが……今回のは悪質極まり無いな」
凛「まぁ……ゲスだな、うん」←なんも思いつかなかった
エル「むぅすさんの行動も分からなくもない……肩書っつうのはものによっては足枷だからな」
凛「おう(言いたいこと全部言われてらぁ)……ん？ なんか白い線みたい何が……あと黒いの」
霊夢『作者のVAC(ACVの機体)とホワイトグリントが発進しようとしてるわよ』
エル「カッコ付けといてこれか、止めてくる」
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.868 )
- 日時： 2013/10/11 17:54
- 名前： りゅーと （ID: rOrGMTNP）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
＞白好さん
今回の話で皆さんがお怒りなのは分かります。強制失格のは強制失格になった瞬間、ワープ装置で救済しますので大丈夫です。ですが、あの演出だと皆さんがビックリするのは間違いないでしょう・・・
とりあえず、落ち着いてください；みんなが怯えてしまいますよ；
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.869 )
- 日時： 2013/10/14 19:58
- 名前： 雨柳 （ID: fZAC/ZMy）
雨柳「白蝶？何持ってるの？
白蝶「マリオと高尾さんにこれ
ダーク「なるほど、じゃあ俺も
お城「私も！
雨柳「ああ、俺もー！
差し入れ〜
マリオ
白蝶：ピーチの写真
ダーク：ナンシーさんお手製、キノコソテー
お城：マリオ＆ルイージ人形
雨柳：オイルを頑張って運んでるマリオの写真
高尾
白蝶：緑間の写真
ダーク：白米＆キムチ
お城：緑間＆高尾人形
雨柳：オイルを頑張って運んでる高尾の写真
雨柳「え？オイル運んでる写真？もちろん姿を消して見てる時にカシャッと、
※良い子は真似っこ禁止だよ☆（ｂｙお城）
今さらだが
こいつら見た鹿ノ子とミサコちゃんや雷蔵の反応はどんなのだろう・・・
出来れば書いてください
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.870 )
- 日時： 2013/10/17 17:04
- 名前： りゅーと （ID: MbtYH2rf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
＞雨柳さん
差し入れどうもです〜！二人とも喜びますよ！！
雷蔵「性格が全く違うでござる・・・；モイモイ殿も大人しかったらいいんだが・・・；」
鹿ノ子「何があった！？えっ！！？突然変異！！？（性格が違うのとカラーリングの違いにビックリ」
- ２６：ミッション４完結！（その１） ( No.871 )
- 日時： 2013/10/18 00:34
- 名前： りゅーと （ID: MbtYH2rf）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
残ったシグナムと硝子とＴｒｏｙの運命は・・・！！今回でミッション４完結！！
アラクネ「キシャー・・・キシャー・・・」
シグナム「まずい！アラクネの足にまで届く範囲になっている・・・！」
硝子「犠牲が出てもおかしくないわ・・・！」
Ｔｒｏｙ「神様神様神様神様・・・（祈」
強制失格まであと４分
オーロラ「あとちょっとだ！！急げぇぇぇぇぇー！！！」
フェイト「花をオイルに入れれば・・・！」
残り時間が４分切った時、フェイトとエリオとオーロラが再び戻って来た。二つ目のドラム缶を運んだ彼らはオイルに花を入れて増やす。この地点で誰かを助け出す事が可能だが、誰を選ぶべきかが問題にもなる・・・。
エリオ「ねぇ、どうする！？三人を助けないと・・・！」
フェイト「シグナムの救出をお願いするわ！！私達ライトニング分隊のメンバーを失いたくないわ！」
オーロラ「しゃーねぇ！本当なら多く助けたいが、二人のお願いに負けたぜ！！」
エリオ「ありがとうございます！あと、勝手な事を言ってごめんなさい・・・！」
大事な仲間を失いたくないと、三人はヴォルケンリッターの将を選ぶ。時間と選ばれたメンバーが関係しているため、最後はわがままを言ってしまった。オイルを制御装置に入れると、シグナムのコンベアの向きを変える。
ガコン—————
ウィーン・・・
シグナム「ん・・・？コンベアの向きが変わったぞ・・・！？どういう事だ！！？」
急に自分が入っている牢獄を運ぶコンベアの向きが逆になった事にシグナムは驚きを隠せない。アラクネから遠くなり、代わりに光が差し込む運搬口が見える。運搬口には・・・！
オーロラ「来たぞ！今から牢屋をぶっ壊すから離れろ！」
エリオ「やあっ！！」
シグナム「お前達があたしを助けてくれたのか！？すまない！感謝する・・・！」
エリオ「気にしないでください！シグナムさんが無事でよかった・・・！」
フェイト「これ以上は無理だわ・・・！残りに託すわ・・・！」
シグナム 救出成功！
シグナムを救出すると、四人は残った逃走者に助かっていない二人を託す・・・！
水戸部（どこまで遠いの・・・！道ってこっちで合ってるの・・・？）
１カービィ「合ってるよ！もうちょっとだから辛抱して！」
サタン「この坂道を登れば、あと少しだ！！」
クモの館まであと少しと言う時に三人は最後の関門である坂道でストップしていた。遠回りで安全なルートを使用していたが、最後の追い込みをかける自称魔界のプリンスと寡黙の仕事人と作者の近くにハンターが・・・！
ハンター「・・・」
サタン「ハンターがいるぞ！！いったん離れるぞ！！」
１カービィ「転がしたのにそんな〜！！」
水戸部（どうして邪魔するの・・・！）
ハンターを早期発見したため、発見されなかったが、運搬をやめたせいで坂道にあったドラム缶はゆっくりと転がってしまう。二度手間だ・・・
強制失格まであと２分
リンク「ぜぇ・・・ぜぇ・・・やっと着いた・・・！」
ジャック「オイルを注ぐぞ・・・！」
ミニッツ「どっちかを助けよう・・・！」
クモの館に到着したのは時の勇者と異世界を渡る暗殺者とアイドルの妹の三人。花を使って助け出したのは・・・
ガコン—————
Ｔｒｏｙ「ぎゃああああー！！アラクネが口を開けているッスぅぅぅぅぅー！！！もうダメだ・・・あ？」
ウィーン・・・
ジャック「Ｔｒｏｙさん、待たせたな！！」
Ｔｒｏｙ「みんな・・・！」
Ｔｒｏｙｈｏｒｓｅ 救出成功！
Ｔｒｏｙ「みんなが私達を助けたんスか！？ありがとうッスー！！」
ジャック「いいって事だ」
リンク「あとは硝子のみか・・・ん？ミニッツ、どうしたんだ・・・？」
作者の救出に成功したのはいいが、ミニッツの様子がおかしかった。理由はミッション１からずっと動いたのが原因で体に疲労が溜まっていたのだ・・・。
小さな体でここまで頑張った少女の異変に勘付いた三人はある決断を下す。
Ｔｒｏｙ「ミニッツ、自首をしてもいいッスよ。」
ミニッツ「えっ！？ミニッツは大丈夫だよ！！これくらいは平気だし！」
ジャック「あんたはよく頑張った方だ。さっきから体を動かしているから限界は来ているはず・・・」
リンク「大丈夫だ。俺らはお前をフォローするし、誰もお前を悪く言ったりしないし、ミニッツの頑張りは十分伝わる。」
Ｔｒｏｙ「たまには退くのも判断の一つッスよ・・・私もミニッツのおかげで助かったッス・・・」
ミニッツ「ごめんなさい・・・あの・・・これ、シーズンフラワーをあげる！ミニッツの代わりに頑張って！」
手持ちのシーズンフラワーを渡すと、彼女は近くの自首用の電話ボックスへ向かう。だが、問題はまだ残っている・・・！
硝子「もう目の前に接近してる・・・！」
まだ助かっていないのは硝子ただ一人！残り１００分になるとアラクネに捕食され強制失格になってしまう！
そして、オイルを運んでいる逃走者達の中で一番近いのは・・・
水戸部（ハンターがいなくなった！）
１カービィ「急いで転がすよ！」
サタン「ハンターや裏切り者に見つかる覚悟で進むぞ！」
そう、時間をかけてドラム缶を転がすサタンと水戸部と１カービィだ！今転がしているオイルが入った鉄の筒を届ければガラスの心を助ける事が可能だ・・・！
彼女の運命は三人に託された・・・！
硝子の運命は・・・！？書き込みはまだ
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