二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中4!サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時: 2013/08/20 14:40
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ!!!」
ヴィータ「あ、切れた;それではどーぞ;」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい(笑)。
新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ドタバタ逃走中4は中旬から本格的に始めますのでwktkしながらお待ちください!
タグ:逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- 19:タブー戦(その5) ( No.487 )
- 日時: 2013/04/29 18:20
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
のりは&高尾「理科室にとーちゃーく!」
理科室に着いた二人はドアを勢いよく開ける。部屋には敵はおらず、怪しいものはない。だが、このような場所に来ると逆に恐怖が増される・・・。部屋には怪しいものはないかと調べ、目についた標本や器材の一つ一つを調べる。最後の人体模型と骨格模型を調べると第2音楽室の鍵を発見。さっさとおさらばしようとしたその時・・・!
カタカタカタ・・・
高尾「あれ?ドアが開かない?どうして?」
のりは「高尾君、武器を持って!」
その言葉と同時に二人がいた場所に攻撃が飛んで来た。理科室は完全に閉まっており、まったく出られない。おそらく、目の前にいる理科室の怪談の仕業であるのが分かる・・・!
花子さん「もしかして、人体模型君と骨格模型君に出会ったの!?二人は攻防がとんでもなく強いから気を付けて!」
のりは「分かっているわ!戦うわよ!」
高尾「OK!(`・ω・´)」
武器を構えて戦う作者達。最初はヒットアンドアウェイ戦法で戦うも、花子さんの言うとおりに二体の模型は以上に強く、たった一体でも苦戦するほどだった。ステージにいる味方やゲスト、遠くにいる緑間は悲鳴を上げるのみ・・・。
緑間「あっちではピンチなのか・・・!くっそぉ!!」
ルルー「あの子にとってはきついみたいね・・・!あの模型達はパワーがありすぎるわ・・・」
疾風の音「学校の怪談だと思って甘く見たらああなっちまうのか・・・!」
メタナイト(桜)「能力アップを使っても元のステートが高いから苦戦するのか・・・!」
紀葉「作者・・・!」
のりは「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
高尾「くっ・・・」
呼吸が乱れる二人は回復スキルもなしに戦ってたため無理があった。そんな二人に追い打ちをかけるかのように人体模型が飛び蹴りをしてきた!
のりは「りゅーとさんから貰ったあれを使う時が来たわ!」
オリマー「え・・・?のりはさん、何か作者からスキルを与えられたんですか!?」
硝子「のりはさんは武器を持参していたけど、生身で戦うと危険と判断されたため、りゅーとから特別スキルを貰ったのよ。」
美波「そこまで用意されてたんだね・・・作者が剣と炎スキルを貰った時はビックリしたわー・・・」
ゆうやん「逃走中同盟でも実力がある俺でも信じられなかった・・・」
MAHOKO「りゅーとさんの逃走中は戦闘があるのが売りですからね〜」
その言葉の通りにのりはは運営から与えられたスキルを作動。
のりは「コールマジック!ドンキー!」
その言葉を言った瞬間、目の前に魔方陣が出現。魔方陣が光り出すと、中央からネクタイを付けたゴリラが出現した。そう、彼女のお気に入りのキャラであるドンキーがステージから学校に来たのだ!
のりは「ドンキー!あの模型を倒しちゃって!」
ドンキー「OK!ちょっと離れてウホー!」
彼女のスキルは召喚スキル。知っているキャラを場に呼び出すというシンプルなものだが、これは戦闘が危うい時にはもってこいのスキルだ。呼び出されたジャングルの王者は野生の力で人体模型と骨格模型を殴り、お手玉コンボで上へ打ち上げるとコンガを出す。
ドンキー「タルコンガビート!」
切り札で模型二体に連続でダメージを与えると模型は野生のパワーに耐え切れず、パーツがバラバラになった。同時に模型の体から黒いオーラが掻き消えた。
ドンキー「これでいいウホか?あ、さっき何かが出て来たみたいだが渡すぞ。」
ドンキーから貰ったのは何かの欠片であり、二人はそれを取っておく。呼び出されたスマブラキャラはステージの方に戻る。敵が倒れた事によって、理科室のドアは開き、別校舎の1階の歪みが消えた!
高尾「危なかったなー・・・;これで部屋から出られるけどその前にお仕事があるね。」
のりは「まずは模型達を元に戻そう」
バラバラになった模型達を元通りにすると、人体模型と骨格模型が笑顔になり、彼らに何かを渡した。それは傷薬であり、先ほどの罪滅ぼしとお礼だろう。二人は花子さんに仲間を助けた事を告げると、傷を癒す・・・。
- 19:タブー戦(その6) ( No.488 )
- 日時: 2013/04/29 18:21
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
緑間「あっちは相当地獄を見たのか・・・。」
花子さん「助けてくれてありがとう・・・」
インカムから聞こえる向こう側の声に心配になるも、瞬時に自分達も進まないといけないと気を引き締める緑間。歪みが消えたため、別校舎の1階を全域調べられるようになった。技術室に行く前に家庭科室に何かないか調べるも、家庭科室には鍵がかかっていた。鍵には何かをはめ込む穴が四つあり、それぞれの形が違う。
緑間「家庭科室に何かが隠されているのか・・・?穴って事は先ほどの欠片が関係しているのか・・・?」
花子さん「家庭科室って何もなさそうなのに・・・?」
家庭科室は後回しにし、技術室を攻略する。技術室には生徒が作った木工作や電子機器、木工作道具があると一般的。敵は全くおらず、念入りに調べようとした時、花子さんが震え出す。
花子さん「ここ、強力な霊力が感じる・・・!お兄さん、気を付けて!ここにはとんでもない悪霊がいる・・・!」
緑間「嫌な予感がするのだよ・・・!」
技術室の異様な空気に秀徳のエースはラッキーアイテムの辞書を握りしめる。何かがないかと調べると、部屋にあったパズル付き箱に気付く。4×4のスライドパズルであり、絵柄は太陽の絵だった。簡単な絵柄に悩む事無く、瞬時にクリア。箱の中身は資料室の鍵と一枚の紙切れ。紙切れには・・・
緑間「失敗作・・・?」
花子さん「お兄さん、後ろー!!」
緑間「え?」
紙のヒントを解こうとした時、窓辺に飾られていた模型に命が宿り、勝手に動き出した。動き出した模型は実物となるとベタなものだが、模型のモデルが悪すぎたのだ。模型のモデルは禍々しいオーラをまとい、口の中に無数の小さな骸骨を口に入れた巨大な骸骨だった。
BGM:オーン出現
リーフ(葉山)「ぎゃああー!あれってパルテナの鏡に出たオーンじゃない!!?」
ダーク「天使君が嫌ってたトラウマ骸骨か」
ミク(ウ)「あれに触れただけでも即死なんでしょ!?緑間君、ピンチじゃない!?」
むぅす「あのBGMを聞いて何人かがトラウマになってるしー!!」
小金井「やめて!やめて!やめて!」
触れただけでも即死の上に撃破不可能な敵の登場に緑間は花子さんを抱えて逃げる。射撃しながら逃げつつも、無敵なので意味がない。おどろおどろしいBGMがインカム越しに伝わってくる・・・。
のりは「緑間君、歪みを使って逃げて!」
緑間「分かっているけど、出口が遠すぎる!さっき歪みが消えて・・・!」
高尾「真ちゃん、手に持っている矢で撃退して!!もしかしたら倒せるかも!!」
手に持っている聖なる矢を飛ばすとオーンは光に包まれて消えた。トラウマBGMが消えた事に全員は安堵する・・・。
緑間「死ぬかと思った・・・;普通にありえないのだよ・・・。花子さん、悪霊ってあれの事か・・・?」
花子さん「正解。あなた達の生のエネルギーを求めてこの学校内を徘徊しているの・・・。先に進めば進むほど、あの悪霊に出会う確率が上がるから気を付けて・・・!」
高尾「歪みが少なくなってオーンに出会うって事か・・・!」
先に進めば進むほど自分達が不利になるステージ。冗談じゃないと呟くも、その呟きは学校の怪談の耳には届かない・・・。オーンを回避するには歪みの利用や別室への避難、いざという時は聖なる矢での撃退もありだが、数少ないレアアイテムの無駄遣いは禁物だ・・・。
その後、四人は学校内を探索しつつ一つ一つの教室を攻略する。鍵や何かの欠片、重要なアイテムを見つけては持って行く。その道中で幽霊やお化けや学校の怪談、さらにはオーンに遭遇してゆく手を阻まれるも、彼らは立ち止まらなかった。そのおかげでエリア内をちゃんと進めるようになり、安全地帯も少しずつ確保が出来た。
リンク「いくつか教室を攻略したが、現在はどうなってるんだ?」
オリマー「お二方は本校舎にいます。のりはさんサイドは放送室にいて、緑間さんサイドはPC室でパソコンを操作中です。」
ウィッチ「所持品は第2音楽室の鍵と資料室の鍵とモナリザの絵と紙切れ、何かの欠片が二つですわ。」
つかさ「パソコンに悪霊がいるみたいだね。ロックを解除すればいいのかな?」
ニア「面倒くさいね・・・」
本校舎にいる彼らは合流が出来る可能性はあるものの、歪みがあるので合流はまだ先。パソコンをいじる緑間はロックを解除しようとしても、悪霊が不気味に笑うエラー画面が出るのでパスが必要だ。別のところにいるのりはと高尾は放送室で石で出来た薪を見つけるが、持ち運びが不可能のため保留。代わりに視聴覚室に移動。ドアを開けて一歩踏み入れた瞬間、テレサの大群が襲い掛かって来た。
テレサ「ケケケケケー!」
のりは「縦切り!横切り!突き!」
高尾「ウィンディダンス!」
テレサ「ケケケー!」
慣れた手つきでテレサを全部倒すと、視聴覚室を調べる。部屋を調べると、プロジェクターのコードが外れており、それが絡まっていた。面倒な作業に苦笑いするも、二人はコードを一本一本解き、プロジェクターに繋げる。すると、前方にあるスクリーンに数字が表示されている事に気づき、緑間に報告する。
高尾「真ちゃん、スクリーンに三桁の数字が出たんだけど、それをパソコンに打ち込んでみて?」
緑間「OKなのだよ」
素早くキーボードに打つと悪霊駆除プログラムが発動され、パソコン内に潜む悪霊が消えた。すぐさまにフォルダを調べると、何かの暗号が書かれたファイルを発見。
緑間「フレデリック・ショパン・・・?」
花子さん「お兄さん、知ってるの?そういえば、音楽室の絵画のおじさんが気に入ってたよ!お兄さん、その曲を演奏したら喜ぶよ!」
緑間「覚えた方がいいだろうな。そう言えば、放送室で何かを見つけたというが何を見つけたのだよ?」
高尾「石で出来た薪の束・・・重たいし、花子さんのランドセルに入れようかなーと・・・」
花子「それ、金次郎君が探していたわ!金次郎君は図書室で本を読んでいたから持って行ったらよろこ・・・「ぎゃああああー!!」
インカム越しから聞こえる例のBGM。言うまでもない、オーンが出現したのだろう・・・。
- 19:タブー戦(その7) ( No.489 )
- 日時: 2013/04/29 18:23
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
のりは「ヤラレチャッタは嫌ぁぁぁぁぁー!!!」
高尾「怖い怖い!来ないでちょうだい!」
今度はオーンが二体出現し、のりはと高尾はパニックになる。そのうちの一体を矢で撃破するも、手持ちの矢は一本しかない。今度のはずっと追尾するタイプなので、ドアを閉めるなり歪みを使うなりしないと確実に死ぬ。
のりは「このフロアの部屋は全部ロックされているんだけど、どこかに歪みはないの!?」
高尾「ふざけんなぁぁぁぁぁー!!」
背後から来る骸骨と不気味なBGMが大きくなるにつれ、彼らは慌てる。目についたものを使って逃げようとし、消火器や花瓶を投げ飛ばす。だが、撃退方法が矢しかないため無駄な動きは出来ない。距離はどんどん近くなり、もうダメかと思われたその時。
シュン・・・
エリオ「オーンに触れる寸前にギリギリで移動したんだ・・・!」
高尾(む)「見ているこっちの心臓にも悪すぎるし・・・;」
王ドラ「これは絶対にアウト判定かと思われますが、無事で何よりです・・・」
オーロラ「これは地獄だろ・・・;」
澪「お化けは嫌お化けは嫌お化けは嫌・・・」
ソニア(ミサキ)「澪、大丈夫なの・・・;嫌なら席を外してもいいわよ・・・?」
アイス「あれ?僕達、何かを忘れているような気がするような・・・」
コレット「コレットも分からないよ?」
S「最初から何か忘れているような・・・?えーっと・・・」
桜「むしろ思い出さない方がいいんじゃない?思い出したら嫌な予感はするし・・・」
ドンガラガッシャンガーン!!
二人「あうう・・・」
オーンから逃げた二人が移動した場所は体育館だった。はじめて踏み入れる場所に驚きと不安を隠せずにただ短く声を出す。体育館内には運動部が使うスポーツ用具がたくさん置かれており、まったく使われていない・・・。
のりは「人のいない体育館って不気味ね・・・」
高尾「体育館にも学校の怪談はあるんだよねー。ボールをつく幽霊がいたりするしなー。だけど、ここは調べてみる価値はあるかも!俺は2階部分を調べるから、のりはさんは下の方をお願い!」
のりは「分かったわ!」
体育館内に何かがないかと二人は分担して調べる。2階にあったのは音楽準備室の鍵と可愛らしい手鏡と回復用の傷薬と魔法薬。1階の方はあまりなく、調べるのは更衣室とトイレのみ。
のりは「トイレには何もなかったか。あったのは回復用の薬だけ・・・最後に更衣室を調べたらおさらばしよう!」
ボソボソ・・・
のりは「!?」
次からカオスギャグ
- 19:タブー戦(その8) ( No.490 )
- 日時: 2013/04/29 18:24
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
女子更衣室から謎の音が響き、彼女は怯える。敵がいるというのは分かるが開けてはいけないと分かってても開けたくなる衝動がのりはを襲う。意を決して女子更衣室のドアを開ける。更衣室にいたのは・・・
タブー「ニアたんとリコたんのおパンティ・・・ぐへへへへ」
のりは(°ω°)
パタン・・・(ドアを閉める音&更衣室の中は映ってません)
高尾「のりはさん、どしたの?」
のりは「私達の倒すボスが 現在進行中で下着ドロ しかもミントハゲ」
高尾(´・ω・`)
作者の言ってる事は冗談だと思い、秀徳の司令塔も更衣室を見る。ドタバタ逃走中3で戦った事がある相手がいるはずがないと思うも、結果、本当だった。
高尾「タブーのお気に入りの下着は ニアちゃんと誠凛のカントクさんのおパンティ 現在進行形で頭にかぶっている」
のりは\(^o^)/
あれがボスというのを信じたくない二人は逃げようとしたが、運悪く体育館内にあるボールを蹴ってしまう。静かな体育館に大きく響き、タブーに気付かれてしまう!
タブー「そこにいるのは誰じゃあああああ!!!」
二人「ぎゃーす!」
全員「何じゃありゃああああああああああああああああああ!!?」
更衣室から登場した究極のアホとも言われるタブーの登場に全員が驚きの声を上げる。相手は女子のパンツを盗んでおり、それを背中のリュックに詰めていた。特にお気に入りのパンティは頭にかぶりながらknkknkしてると完全に変態化なう。
タブー「俺を見つけるとは流石だな!そう、俺がこの学校のボスであるタブーだ!」
ジャック「何やってんだよこいつ!?ラスボスが下着ドロってどういう事だよ!?」
デイジー「ん!?リュックに入ってるのって、あたしのパンツー!?」
ヴィータ「こいつ、あたし達のだけじゃなく、ここにいるゲストのを盗んでるし!?」
タブー「このお宝は渡さないぞ!特に俺のお気に入りのおパンティはサニパの歌姫であるニアたんと誠凛の女神であるリコたんのパンティだぁー!!」
日向「おめぇ、カントクの下着を盗むってどういう根性してるんだよ!?」
ワン「あいつ、ぶっ殺す(^ω^#)」
タブー「ちなみにゲストのおパンティも盗んだぜ!これはミクちゃんのおパンティ(ウツミさんとゆうやんさん両方とも)!これはユウちゃんのおパンティ!これは不知火ちゃんのおパンティ!これは紀葉ちゃんのおパンティ!これはこなちゃんのおパンティ!これはかがみん(らきすたの)のおパンティ!これはつかさちゃんのおパンティ!これは美波のおパンティ!これは澪のおパンティ!これはコレットのおパンティ!これは幽香姉さんのおパンティ!これはイカ娘のおパンティ!これは美輝のおパンティ!これはカービィ(桜さんの)のおパンティ!ちなみに作者さんのも盗もうとしたら、ロッカーの鍵が厳重だったから盗めなかったんだぁぁぁぁぁー!!!」
かがみ「私のパンツー!!?いやあああああああああああああー!!」
Troy「最悪ッスー!!つか、女性作者のも盗むってあんた・・・!?」
ファルコン「てめぇはどうやって盗んだんじゃああああああああああ!!!?」
タブー「盗んだんじゃない!彼女達の家にお邪魔しようとしたら窓に鍵がかかっていたから、お邪魔しますと言ってから窓に石を投げつけて家に入ったんだ!」
政宗「完璧に泥棒じゃねーか!!つか、盗んだパンツをバルログ持ちすんな!!」
目の前にいる下着ドロは100%駆除対象。しかし、レスキューミッションが発動している状態で撃破するとランクは下になるので撃破は不可。なら、悪夢の胚は持っているかだけでも聞こう。
のりは「あんたに一つ聞きたいけどいい?変な種を持っていないか教えてくれる?」
タブー「種?ひょっとしてこれの事か?」
悪夢の胚の位置:タブーの股間(しかも光っているwwwww)
高尾「ありえねえwww俺ら、股間を攻撃しないといけないのwww」
タブー「ちなみに俺のは貧乳や美乳とかが好みで特につるぺたが好きなんだよ!おっぱいに悩む乙女は可愛らしいし、「もうちょっと欲しい」「あと少しでBカップなのに・・・」「胸なんて大きくない方がいいもん」と悩む姿にマジで萌えを感じるんだよ!!そこにいるこなたの名言通りにステータスだし、愛しい恋人に並ぼうと背伸びする美波、ギリギリで見えそうなニアたん、ファンに嬉しい水着姿のリコたんはマジで俺の天国なんだよ!?つかニアたんとリコたんをペロペロしたいお!!」
ウルフ(ウ)「この人、マジで変態だよ!!貧乳キャラ、逃げてー!!」
ウツミ「・・・(ドン引き」
アングス「カムイ、お前は見るなぁぁぁぁぁー!」
カムイ「あれー?見えないよー?」
メタナイト(桜)「あいつ、切り札でぶっ殺す・・・!」
王ドラ「カービィさんとキャロさんはあっちで遊びましょうね;エリオさん、お願いします・・・;(お仕置きしましょうか?」
キャロ&カービィ(桜)「?」
ワン&日向&カン(木吉)「・・・(無言で指をゴキゴキと鳴らす」
タブー「つーわけでのりはさん、あなたの代表作にいる貧乳キャラを紹介してください」
のりは「お前マジでくたばれwwwつか、そんな趣味があったのwww」
まさかのタブー、貧乳フェチ
タブーのキャラがおかしいよwwww
- 19:タブー戦(その9) ( No.491 )
- 日時: 2013/04/29 18:26
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
フォックス「俺、このラウンドに当たらなくてよかったかも・・・」
シグナム「カオスが大好物なメンバーなら平気だけど、それ以外は絶対にぶっ倒れるぞ;」
ドラコ「じゃあ、緑間君は地獄を見ているって事・・・;」
ミク(ゆ)「あの子、花子さんに慰められてるし・・・」
ボッスン「そんなに今回のメンバーが嫌だったんだ・・・;」
緑間「お前のようなクソミントハゲとは正直言うと戦いたくねーよ!つか、俺と花子さんと学校の怪談以外は全員敵か!?さっき、裸族がトイレから出現したのに・・・OTL」
ヲタク大王「あの子、相当不幸な目に遭ってたー!?裸族がトイレから出現って!!?」
S「裸族がトイレから出現したのwwwやべぇwww裸族の存在を忘れてたwww」
不知火「あいつら、どこにいったのwwwまったく見てないんだけどwww」
カービィ(1)「スタートしてからもう少しで20分経つよwww」
千樹「緑間の気持ちが俺、痛いほど分かるよOTL」
タブー「え?俺様がカッコいいって?やっだぁー!緑間君ったらー!あなたのお弁当に大好物のなめろうを入れておいたわよ!」
緑間「どんな聞き間違いしてるんだよ!!?つーか、お前、両足に犬のウンコを踏んでんじゃねーか!!尊厳の欠片もクソもないぞ!この残念すぎるラスボスが!お前のあだ名は今日からダブルウンコだ!バーカ!!(なのだよ口調がミスディレ」
タブー「誰がダブルウンコじゃあああー!着地地点に両足でウンコを踏んでしまったカッコいいラスボスの気持ちが分かるのかああああああ!!!?俺、これを同級生に見られたら、明日から学校で「ダブルウンコが来たぞー!」といじめられるんだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
緑間「聞こえてるならちゃんと聞けよ!あと、下着をさっさと返せ!」
タブー「絶対に返さないぞ!!これは俺のコレクションに加えるんだああああああああああああああああ!!!ニアたんとリコたんのパンティは渡さないぞおおおおおおおおおおおお!!!」
緑間「どれだけ執着してるんだよ!?作者と高尾は今すぐにそいつから下着を奪還しろ!!あと、全員が揃うまで種を壊すな!!」
高尾「また会うとは思わなかったのだよwwwホークスラッシュ!」
のりは「生で見るとやべぇのだよwww居合切り!」
タブー「やめでぇー!俺のシンボルを攻撃しないでくれぇぇぇぇぇー!!!」
インカムから聞こえる秀徳のエースの指示と罵声に耳を傷めつつ、ダメージを与えようと動く。ギリギリまでダメージを与え、下着を奪還しようと素早く動く二人はわざと尻と股間を狙っての集中攻撃www二人の攻撃でリュックの紐が千切れ、下着の奪還に成功。
そして、きりのいいダメージを与えようとのりはは召喚スキルを使う。
のりは「コールマジック!」
シーン・・・
のりは「あれ?出てこない?コールマジック!ドンキー!」
高尾「のりはさん、魔力切れですか?」
のりは「そんな訳ないわ!私、魔力はまだあるし・・・」
コールマジックでドンキーを呼ぶが出てこない。彼女の召喚スキルはちゃんと作動しており、場にはちゃんと召喚されていると反応がある。まさか、別の場所に召喚されたのだろうと思ったその時。
???「一人だと一人鍋☆ステップ〜」
???2「二人だと鍋☆パラダイス〜」
???&???2「三人だと鍋☆ワンナイト☆パンティー!」
体育館内に響く謎の歌声。その歌声は全員の耳に響く。何が起きたのか分からないと思う中、体育館のステージのカーテンが開く!そこにいたのは・・・!
カービィ(の)「パーリラ!パーリラ!ゴーリラ!ゴーリラ!ゲーリラ!ゲーリラ!・・・パンツー!」
メタナイト(の)「パーリラ!パーリラ!ゴーリラ!ゴーリラ!ゲーリラ!ゲーリラ!・・・ブラジャー!」
緑間&リンク&千樹「」
ツッコミ属性の人達「カオ「イエーイ!待ってました—————!!!」ギャグやカオス大好物組に台詞遮られたOTL」
高尾「きゃああー!!のりはさんの球体が出た—————(°∀°)—————!!」
紀葉「りゅーとさんとのりはクオリティはひどいおwww」
はい、のりはさん名物のカービィとメタナイトが参上。多くのコラボで大暴れした球体の登場に大半が青ざめる。特に緑間に至ってはよくカオスな展開に巻き込まれるので笑えない。本来召喚されるはずのドンキーは球体の奇襲でぐるぐる巻きにされており、運営の掃除ロッカーに閉じ込められていた。ん!?一部はこの展開を喜んでませんか!?
ドンキー「もごご〜!」
のりは「マジで来ちゃったwwwどうしてここというのが分かったのwww」
カービィ(の)「ディディーの奴がぽろっと口を滑らせたらしく、どういう事かと熱湯風呂に放り込んで尋問したらここで楽しい事をしていると聞いたんだ!」
メタナイト(の)「何故に私達を呼ばなかったんだ!!?こんなにも素晴らしいイベントがあるのに・・・!裸族との共演が楽しみだったのに・・・!」
ヴィータ「てめぇらみたいな馬鹿が増えると被害が大きくなるんじゃボケ—————!!!あんたらのせいで緑間は苦しんでるんだぞ!!?」
宮地「高尾、お前は後で轢く(^ω^#)」
黒子「あのミントハゲと球体どもにイグナイトをしたい気分です」
完全にカオスフラグが乱立中。だが、戦闘能力があるスマブラキャラの登場はありがたいのでタブーにダメージを与えてもらいたいのだが・・・
球体「覚「君達、君達、柿の種をあげるから寝返らない?」
のりはサイドのカービィとメタナイトが裏切った!
むぅす「おめぇらは馬鹿かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
ゆうやん「柿の種一パックで裏切るって普通にないし!!」
のりは「悔しいのぉwww悔しいのぉwww」
高尾「俺らの命は柿ピーに負けたwwwテッちゃんに自慢しようwww」
ルルー「のりはさん達も笑ってないで戦って!!」
完全に不利なのか有利なのか分からない試合に体育館内にいる作者達は大爆笑。緑間に至っては花子さんに愚痴るし、幽霊達も慰める。ああ、こういうカオスを鎮める旦那が不在になるとこうなるとは・・・;
タブー「カビえもん、メタえもん、俺らと一緒に世界をカオス色に染めようぜ!」
カービィ(の)「世界はカオス色になり、僕達がキングオブカオスの頂点に立つ・・・!」
メタナイト(の)「私達が頂点に立てば、世界中の金銀財宝や美女は独り占めだ!ぐへへへへ」
メタナイト(1)&メタナイト(桜)「お前ら、同じ姿でそんなセリフを言うなぁぁぁぁぁー!!」
デデデ「ぎゃああー!メタナイトが暴走したー!!」
球体登場
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