二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.297 )
- 日時： 2013/03/07 00:48
- 名前： ゆうやん ◆uCn/szLpuI （ID: 0llm6aBT）
誰だコイツ！？(驚愕)
いやあ…なんという活躍。
これで序盤のポップンの分を取り返せましたね…
まあ確かに逃走中同盟ではベテランの位置ですが…実力はりゅーとさんの足元にも及びませんよ(笑)
でも期待されただけあってミスするわけには行きませんし、他の作者さん方にもいい刺激になったかと…
個人的にルイージの活躍には驚かされました。
逃走中ではルイージと言ったらヘタレ・マリオの2番手・不人気・緑とマイナスイメージが強い彼でしたので…
なにかとルイージとは相性が悪い自分(※気まぐれ作品『ロストミッション』参照)なのでどうなるかと最初は思いましたよ(笑)
でもルイージがいないと今回のミッションは失敗したでしょうし、それはシグナム・リンク・ダークリンクの3人にも同じ事は言えます。
全員がいたからこそのミッション成功ですし、逆に1人でも欠けていたらミッションは失敗したでしょう。
何はともあれハンター放出阻止バンザイ！
他の方々は感想ではっちゃけているのに自分だけなんか堅い文章ですいません。
いかんせん自分はオリキャラも持っていなければ感想で他キャラクターを出すなんて滅多にありませんので(笑)
続きも楽しみにしています。
執筆がんばって下さい。
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.298 )
- 日時： 2013/03/07 23:09
- 名前： 零 ◆WNrWKtkPz. （ID: 9kyB.qC3）
ゆうやんさんマジイケメンです。
零「ミッションクリアおめでとうございます！」
宮地「それにしても凄いな・・・窮地に陥った時に発揮する力って・・・」
日向「あぁ、尊敬する。」
桜井「僕もあんなふうに・・・とか生意気言ってスイマセン！スイマセン！」
ウルフ「まぁ、目標は高く、な？」
ヨッシー「ウルフさん、それって「低レベル」って言ってるようなもんじゃないですか。」
りんご「確かにそうですね。というかここに私の同類がいるって聞いたんですけど・・・」
アレックス「Oh！同類発見！」
霊夢「りんご！こっちこっち！！」
ピーチ「腐女子は正義同好会に加入しない？」
りんご「させてくださいおねがいします。」
零「お前らｗｗｗ何故ここにりんごいるかと思ったらｗｗ呼びだしたんかｗｗ」
宮地「そして何気に久々のぷよぷよキャラを導入してるよな。」
ヨッシー「りんごさんお久しぶりです。」
ウルフ「・・・今回のミッションは謎解き系だったな。零、お前だったら瞬間的に詰んでたな。」
零「何故わかった。」
日向「逆に何故わからないと思ったんだダァホ。」
零「まぁ・・・ねｗあ、それでは！次話も楽しみにしてます！」
あ、差し入れを。
つ【ヘルメット×２＆ハリセン×２】
使用方法？それは・・・あ、緑間くんとマリオがお手本を見せてくれるようです。
緑間＆マリオ「ジャンケンポン！」
緑間：グー マリオ：チョキ
マリオ(ヘルメット装着)
緑間「外道はごめんなのだよぉぉぉぉ！！」←ヘルメットを割るくらいの威力でハリセンをマリオの頭頂部にクリティカルアタック(え
まぁｗｗ例のアレをｗｗ差し入れとして良かったらどうぞｗｗ好きなように使ってくださいｗｗ
では！
- コメント返し！ ( No.299 )
- 日時： 2013/03/09 00:27
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
あら、コメントがあったわ。今度のボス戦はあんまりしゃべらないというか会話が短いからさくっと終わりそうで怖いな；
＞オーロラさん
イカ娘なら水の中は泳げるけど、水質が汚染されているので死にます；諦めろ；
今回はゆうやんさんがレスキューミッションを頑張ったので評価が一段と高かったのが一番でしょう。スマプリの世界観はすごかったからなー。そう言えば、スマプリは目撃者もあんまりいない作品だったような気がする・・・。バッドエンドで全員へこんでいるから気づいていないからか？
もし、出番が来ましたら頑張ってくださいね！
＞ゆうやんさん
今回はすごいアクション重視で執筆したから本人もびっくりするとは・・・；ですが、いいお手本になったのと実力を見せたので十分な効果はありました。お疲れ様です！
確かにルイージの扱いは作品によって不遇だったりしますが、あたしの場合は彼がお気に入りなのであの設定になりました。マリオェ・・・；他のみんなもよく頑張ったのでＳランクが評価されるのも頷けます。あと、最初の分はちょっと恥ずかしいのでそこまで言わなくても・・・（笑）。ポップンは難しいのでああなるのはよくあります。
次回もお楽しみに！
＞零さん
ゆうやんさんの活躍でハンター放出阻止！ピンチになると発揮する人の力は大きいです。
桜井君、君も頑張ればいい結果を出せるからね？頑張って！今回のミッションは謎解き系が多いですし、トラウマダンジョンをベースにしてたから混乱するのは間違いないです。メンバーがよかったからここまで来れましたからね。裸族に当たったら・・・；
腐った女子と最後のおまけｗｗｗミドリンが拒否ってるしｗｗｗ
次の話を書いたら、インターバルでも執筆予定
- １５：ファンキーザル戦（その１） ( No.300 )
- 日時： 2013/03/11 19:29
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
ここから裸族と運営が戻ってきます。あと、三話ごとにインターバルを設けてちょっと番外編を執筆します。
「小ネタ」ルイージがドン引きした実の兄の行動
第３位：何の前触れもなしに脱ぐ
第２位：１００円ショップで「これいくらですか？」と発言
第１位：こんにゃくで尻をペチンペチンと叩いていた（ルイージの部屋＆尻丸出し）
全員「」
ジャック「１位について俺がツッコミを入れる。どうして弟の部屋でそんなプレイをした？つか、どうしてこんにゃくで尻を叩こうと思った！！？ミニッツ、こんにゃくの正しい使い方を五つ述べろ！！」
ミニッツ「うん！１！おでんに入れる！２！煮物に入れる！３！ゼリーに使う！４！ラーメンに入れる！５！お化け屋敷で使うー！」
ヴィータ「ミニッツのようなようし゛ょでも理解してるのにあいつはアホか！！？」
エリオ「ミニッツが言った１と２は王道であり、３はこんにゃくゼリー、４は秋葉原にあるラーメン缶、５は学校のお化け屋敷の定番。」
オリマー「くれぐれもこんにゃくでお尻を叩かないようにお願いします；」
これは酷いｗｗｗ
- １５：ファンキーザル戦（その２） ( No.301 )
- 日時： 2013/03/11 19:30
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
りゅーと「ただいま・・・」
ＭＡＨＯＫＯ「お仕事お疲れ様です；お帰りなさい」
ウツミ「裸族のクレーム処理お疲れ様です；」
赤司「あいつらの男の勲章をちょん切ろうかと思ったぞ」
ＭＺＤ「しゃれにならないからやめてくれ；」
マスハン「つーわけでここからは裸族も加わるぞ。」
戦っていない作者と逃走者達「Ｎｏ！」
クレハン「酷い拒絶ぶりだなオイ」
マリオ「ルイージに殴られた時は死ぬかと思ったぞ・・・」
ワリオ「ちょっとのおふざけなのにあそこまで怒る事ないだろ！」
ガノン「二・三話ほど出番がないってどういう事だ！？」
ウルフ「お前ら黙れよアホ！！（裸族の股間をキック」
三人「ぎゃーす！！」
火神「ウルフさん、荒れてる・・・；あ、次のエリア説明を！今度はアスレチックフィールドだ！ダーツを投げるから待っててくれ！」
Ｗ黒子「火神君の実況ｋｔｋｒ」
緑間「ビデオしまえ；ウツミさんサイドの火神に懐いてるし・・・；」
Ｗ高尾「俺も真ちゃんに懐いてまーす（・Ａ・＊）」
スクリーンに映し出されたのはＢＳＣにある自然のアスレチック。夏のエリアにある天然のアトラクションの登場に全員はスクリーンにくぎ付け。ダンジョン名からして身体をフルに動かす事が分かる。火神は目の前にあるルーレットにダーツを投げるも、残った人達は裸族に当たらない事を願う・・・！
アスレチックフィールドに行くのは・・・！
火神「ヲタク大王、フォックス・マクラウド、サタン、硝子、水戸部凛之助」
ヲタク大王「来た！」
フォックス「裸族が入っていないのがせめての救いだ・・・；」
サタン「戦うとなった以上、私は全力を尽くす！」
硝子「ついに来たわ。あ、水戸部の翻訳は任せて」
水戸部（ありがとう）
変わり種のパーティの登場に全員は注目する。作者、遊撃隊リーダー、魔界のプリンス、超能力者、寡黙のバスケ選手の接点のない逃走者達はステージに上がる。
当麻「作者ー！この戦闘系ミッションは裏人格と協力して攻略しろよな！」
銀時（ヲ）「表人格に迷惑をかけんなよ？もし、変な結果を残したら・・・」
ボッスン「大量の虫が入った箱にダイブ＆ヘッドホンをつけて破裂音を聞く＆ホラー系ＤＶＤ鑑賞会だ」
ヲタク大王「応援する気ないだろ！？確かに裏人格が余計な事をしそうだけど！！？」
ＭＡＨＯＫＯ「裏人格がいるとまずいわね。その考えも評価に響くから気をつけてちょうだい。」
そう、ヲタク大王は戦闘や逃走中のエキスパートとも呼ばれており、何よりも裏の人格がいる。だが、この裏人格の存在は長所でもあり短所でもあるのだ。
理由は簡単。表人格は大人しくて戦闘が苦手で場の状況を考える思考派、裏人格は戦闘大好きで体が動く行動派。お互いを理解し、逃走中に真面目に取り組む二人はどう転んでも有力候補になる。しかし、表人格と裏人格の性格は極端すぎるほどの正反対でもあり、戦い方や考えも全く違う。こうなると、どう転ぶかは分からない・・・！
今回の話はヲタク大王さんにとっては気分を害されるかも・・・；
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