二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ドタバタ逃走中4!サニーパークに封印された悪夢の種
日時: 2013/08/20 14:40
名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)

高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ!!!」
ヴィータ「あ、切れた;それではどーぞ;」
ミニッツ「よろしくなのだよー」


ふざけたタイトルコールでごめんなさい(笑)。
新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ドタバタ逃走中4は中旬から本格的に始めますのでwktkしながらお待ちください!





タグ:逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



11:爆笑と絶叫と悲鳴の阿鼻叫喚ショー(その1) ( No.192 )
日時: 2013/02/10 23:37
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

りゅーと「この間のジョジョのあれ、エシディシのあれは何なのwww号泣シーンに家族全員がウーロン茶を噴き出したよwww」
高尾「俺もリアルで見たwwwひろし、どうしてああなったのwwwつか、ジョジョに携わった声優さんがマジでやべぇwww」
スマイル「僕なんか、パソコンの画面がジュースまみれwww切り替えの速さは神すぎるwwwひろしwwwどうしたwww」
なのは「あの人、BASARAでは松永、たまこまではたまこちゃんのお父さんだよね・・・?たまこま見た時、作者の弟が仰天してたもん。」
ウルフ「タイバニではジェイク。あと、SAOの英雄さんはどうしてか第1部のモブ役してた。ほら、例の「そこにシビれる!あこがれるゥ!」を。」
トゥーン「ズキュウウウンのあれだよね。英雄がどうしてああなっちゃったの;しかも、松岡さんはそのセリフをちゃんと言わなかったら、ファンに恨まれると言われたんだっけ。」
アルル「うわー・・・;それは大変だっただろうねー・・・;次のワムウはどうなるのかなー?大塚さんボイスはカッコいいし、ワムウは第2部では人気高いもんね。」
ウィッチ「しかし、最後の脳みそがグロかったわ・・・;うえっ;」


※今回の話はカオスな展開になりますので閲覧場所に気を付けてください。それと一部の作者さん達に謝ります。ごめんなさいOTL





BGM:ポップンミュージックサニーパークメインテーマ


ソニア(ミサキ)「皆さん、こんにちはー!」
全員「こんにちはー!」
ナリア(花宮)「声が小さいわよ!もっと大きな声で!せーの!」
高尾(む)「こんにちはー(°Д°)」
つかさ「こんにちはー!」
カン(木吉)「おお!そこから大きな声がしたぞ!お、高尾も来てたのか!いつも黒子と火神が世話になってるぞ!」
ナリア(花宮)「別人だろうが!!」


ミッション2終了後、ついにショーが始まった。ドラマパートの主役であるソニアがショーの司会としてイベントを盛り上げる。運営が用意した派手な演出とステージの豪華さに会場はヒートアップする。


ソニア(ミサキ)「皆さん、手元にボタンがありますよね?今からショーに出る逃走者達がパフォーマンスを披露しますので全員が終わった後にお手元のボタンを押してください!もっともよかった人にはご褒美を上げちゃいまーす!」


ミッション2参加者の特典である10万円の運命を握るのは幸か不幸かミッション2参加者以外全員が審査員だった。逃走者やゲストだけでなく、ドラマパート出演者やアシスタントや運営サイドもだ。要するに最後に誰がよかったか投票し、最も多かった人に10万円が渡されるのだ。





ここから先はショー

11:爆笑と絶叫と悲鳴の阿鼻叫喚ショー(その2) ( No.193 )
日時: 2013/02/10 23:38
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

最初はのりはさん





りゅーと「赤司様、MZD、ボタン持ったー?」
MZD「持ったぜ!あいつらの演技が楽しみだぜ〜!大スベリするか大爆笑のどっちに転ぶんだー?」
赤司「作者さんも哀れだな。認証を終えた後に断ればよかったものの・・・」


完璧に悪魔のミッション。ショー参加者は相当後悔しているだろう。そして、ステージ裏では・・・


ショー参加者(これはふざけてるだろ!!!?)
フォックス「こんなんだったら、ショーの出演断ればよかった!!」
ヲタク大王「最前列に当麻と銀さんとボッスンがいるんだけど!?」
のりは「私も同じよ!!紀葉と千樹とドンキーが見てるし!!俺、樹海に行きたい気分ですOTL」
日向「10万円に釣られた俺が馬鹿だった・・・;くっそー・・・;」
桜「これ、放送されるから笑えないんですよね・・・;」
ウツミ「みなさん、諦めてくださいねー;順番は選ばせてあげますし、早めにやった方がいいですよー・・・;」
のりは「こうなった以上、腹をくくって参加するよ!gkbrgkbr・・・」


一番手に行ったのはのりはだった。彼女はポップン学園の制服を身にまとい、マイクを持つとステージに上がる。


のりは「エントリーナンバー1番!のりのりのりーは!今から歌を歌います!」
千樹「お、作者が最初かー。無難な方向で攻める考えは俺は認める。」
紀葉「トップとはすっげー!球体がいたらまずい事になってたがwww」
ドンキー「無難な選択をしたウホね。」


彼女はどうやら歌で勝負する気だ。歌う歌はポップン20にあった「ノー!ノー!Way」と「How Low」の二曲。のりはのお気に入り曲であるので、気持ちを込めて歌う。


のりは「右でもない 左でもない 転がってりゃたどり着けるんじゃないの? どっちだって構いやしない 到達点はいつも一緒 ノー!ノー!way!(くるっと回って決めポーズ」
全員「イエーイ!!」
タイマー「のりはさん、いいよー!もっともっとー!」


最初に乗りがいい歌を歌うと次に自分のお気に入りのキャラの曲を歌う。舞台が盛り上がるとステージにいたゲストや逃走者達が手拍子をしたりする。ちなみに衣装と音響はMZDのサービスである。


のりは「忘れないから まばたきの 裏側にいる君を照らす 夢と現実がすれ違う ここからはきっとまぼろしで 誰にも見えない光の部屋 君がいる気がしてた 君といる気がしてた」
硝子「のりはさんから楽しいオーラが出ているわね。」
ジャック「好きなキャラの好きな歌で歌うと気分がいいもんな。」
りゅーと「のりはさん、カメラに向かって一言!」
のりは「ミホちゃん、アイラブユウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」
紀葉「ぶっwww本気で愛の告白しやがったwww」
千樹「声、すっげぇ響くな!!?まあ、あそこまで本気なら作者の思いも通じるだろう。」
ドンキー「お疲れウホ〜!!」


盛大に拍手を貰い歌で盛り上げるとステージ裏に戻り、のりははガッツポーズをする。好きなもので勝負すると気持ちがいい。


ソニア(ミサキ)「今のどうでしたか〜?そこのお客さんに聞いてみましょう!」
ドンキー「えっと、作者は歌が上手い下手と言うよりも場を盛り上げたり楽しむ方を優先していたし、このステージで大好きな歌をみんなに聞いてもらえて嬉しいと思うウホ!最後の叫びは分からないが伝わるといいウホ!」
ソニア(ミサキ)「はい、ありがとうございました〜!次の出演者が来るのを待ちましょうねー!」





次は?

11:爆笑と絶叫と悲鳴の阿鼻叫喚ショー(その3) ( No.194 )
日時: 2013/02/10 23:39
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

2番目はヲタク大王さん!





のりは「手ごたえがあった!10万円貰えるかも!」
ウツミ「お疲れ様!お次は誰が行くー?」
ヲタク大王「裏人格、お願いがあるけど出てくれる?こういうのどうしても苦手だし;」
ヲタク大王(裏)「しゃーない。俺様に任せろ!」


二番手は裏人格のヲタク大王。再び作者の登場に場は盛り上がる。


ナリア(花宮)「お次はこの方です!」
ヲタク大王(裏)「エントリーナンバー2番!鉄人大嫌いヲタク大王!今からジャッジメントで技を見せるぜ!」
ボッスン「俺達の作者じゃねーか!?あいつ、正気なのか!!?」
銀時「お前、俺らの恥さらしになるなよ。」
ヲタク大王(裏)「行くぜ!ジャッジメント乱舞!」


指パッチンすると四方からオブジェクトが飛んで来た。それを見ると彼は武器のジャッジメントを取り出し、それを自由自在に操る。瞬時にオブジェクトを切り刻み、背後からのオブジェクトを振り向かずに文鎮部分で砕いたり、重力に従って落ちるオブジェクトを見るとジャッジメントを投げて連続で切り刻む。
冷静に武器を操る作者にステージから驚きの声が多く零れる。


ゆうやん「ヲタク大王さん、ジャッジメントだっけ?あの武器を使いこなすなんてすごいな・・・鎖鎌は上級者向けで扱いにくい武器なのに・・・」
美波「あの武器は最初の攻撃に失敗すると防御が低くて安全性が左右されるもん。連続でコンボを繋げられる地点でも凄いのに・・・!」
澪「つまり、ヲタク大王さんは相当な実力者であるって事だね。戦闘系のミッションがどうなるか楽しみになって来たな!」
ミク(ゆ)「次は・・・あ!大きな氷の塊が来た!危ない!」
ヲタク大王(裏)「ふん!最後に面白いもんみせてやるぜ!」


最後に氷の塊が飛んで来た。塊は5メートルと大きく、それがヲタク大王に向かって来ている。彼はジャッジメントに氷属性に対なる炎属性の魔力を注ぎ・・・



ヲタク大王(裏)「ジャッジメントアレストヒート!」



ジャンプをすると瞬時に鎖鎌を操り、氷の塊に何度も攻撃する。彼が瞬時に攻撃すると氷の塊は小さく削られ、最後にジャッジメントを投げ飛ばすと真っ二つになる。ステージの上にドスンと大きな音が響き、そこには・・・


クラン(実渕)「あれは氷の氷像・・・?誰かをモチーフにしてるわね。」
リーフ(葉山)「あれって、バカテスの主人公の明久じゃないか!?ん?手の形が何かを抱えようとしている・・・?」
ジンジャー(根武谷)「さっきの別れた氷が手の所に・・・落ちたぞ!!落ちて来たのは姫路だと!?」
アングス「まさか、ヲタク大王さんは時間差で氷像を作っていたのか!?あんな高さから落ちて来ても砕けないどころか位置すらずれないなんて・・・!?」
ファルコン「しかも、像の表情が穏やかかつ幸せそうだな・・・」
ボッスン(作者、まさか明久の復活祝いに・・・?)
銀時(あいつらしいな・・・あの氷像、土産に持って帰るぜ。)


そう、作ったのはバカテスの明久と姫路の氷像だった。最初に明久を作り、その後に姫路のを作ったのだ。お姫様抱っこのポーズと落ちて来てキャッチするように演出したのは自分の世界にいる逃走者の復活祝いだろう。心意気があるプレゼントに全員が拍手喝采。
だが、ここで問題が一つ。それは最後の攻撃時に投げ飛ばした武器が行方不明。拍手に包まれる中、武器を探すがステージ上にはない。


ヲタク大王(裏)「あれ?ジャッジメントはどこに?」
ファルコン「ヲタク大王さん、あなたがお探しの武器ってあそこにあるんだが・・・」
ヲタク大王(裏)「お、サンキュー。どこにあ・・・」


鎖鎌がある方向に向いた瞬間、彼は凍りついた。俺様気質が強い裏人格が凍りつく事は珍しい事であり、同時に会場は静かになった。何故なら・・・





鎖鎌が当麻の頭にざっくりと刺さっていたのだwww





ヲタク大王(裏)「あ;」
当麻「不幸だあああああああああああああああああああああああ!!(バターン」
銀時(ヲ)「当麻が倒れたぞー!!誰か、救急車!119番!」
ボッスン「傷は浅いぞー!!死ぬなー!!」


最後のミスが原因で点数は大幅ダウンしたのは間違いないだろう。気まずい空気の中、彼は静かに去っていく・・・。ちなみに氷像はヲタク大王さんの世界に送られた。





当麻ェ・・・

11:爆笑と絶叫と悲鳴の阿鼻叫喚ショー(その4) ( No.195 )
日時: 2013/02/10 23:39
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

3番目はむぅすさん





ニア「当麻って人、大丈夫かな・・・?あの人、出血多量で運ばれたんだけど・・・?」
ダーク「演出的にはカッコよかったのにラストのあれが無ければ、100点満点だったのにな・・・;リンク、お前もあれくらいの演出はした事あるだろ?あ、ごめん。ヘタレのお前にはお姫様抱っこは無理だったな。」
リンク「ダークてめぇ(^ω^#)」
ワン「おーい、事実とは言えど、ケンカするんじゃないぞー。ゲストが見ているからなー。」
デイジー「あ、ワンの一言でリンクが倒れた;」
マスハン「次は誰が出るんだ?」


むぅす「あたし、行ってくる!」
フォックス「むぅすさん、無理すんじゃないぞー!」


腹を括った彼女はステージに上がる。彼女の服装は普通の服装であり、何もない。


むぅす「エントリーナンバー3番!むぅ「むぅす、引っ込めー!」おい!不知火黙ってろ!」
不知火「お前が滑るのはつるっとまりゅ・・・まるっとお見通しだー!」
むぅす「噛んでんじゃないわよ!つか、不知火の方が大爆笑だし!?」


身内におちょくられたむぅすは意を決して、自分が考えた一発ギャグを披露する。そのギャグは・・・





むぅす「タンスからむぅす〜♪HEYめぇん!(カッコいい顔でカメラ目線」





ユウ「・・・」
不知火「・・・」
W高尾「・・・」
W黒子「・・・」
緑間「・・・」
宮地「・・・」
ルイージ「・・・」
デイジー「・・・」
ヨッシー「・・・」
りゅーと「・・・」
無冠の五将「・・・」
赤司「・・・」
ゲスト全員「・・・」


ひゅうう〜・・・(風が吹く音)





むぅす「どんちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!ユウちゃん、高尾、不知火、そんな目で見んじゃねーよアホ!!!そこの秀徳組は憐れむ目であたしを見るな!!!あたし、すっごい傷ついたぞ!!」





あまりにも寒いギャグをかまし、ダメージを受けたむぅすは泣きながらステージ裏に逃げる。その直後にフォックスが彼女と同じように寒いギャグをかまし、共に撃沈。ステージ裏にカメラを回すと・・・


むぅす&フォックス「OTL」
受付(降旗)(凄い声をかけにくいんだけどー!!?)
クレハン「フォックスの油揚げを使った一発ギャグも酷かったな・・・;」
王ドラ「桜が心配になって来た・・・;」
ミニッツ「うん・・・;キャンセルも不可能だし、中途半端な演技はダメだもんね・・・;」
ヨッシー「お金に弱い人達もこうなるとは思ってないです。メールをよーく見れば助かったかもしれないですー・・・」
ウルフ(ウ)「自分もこんなミッションがあったら、絶対に拒否すると思う;」
ショーを見ている全員「はげど」





むぅすさん、ごめんなさい;

11:爆笑と絶叫と悲鳴の阿鼻叫喚ショー(その5) ( No.196 )
日時: 2013/02/10 23:40
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

次は疾風の音さん!





ソニア(ミサキ)「次はこの方です!どうぞー!!」
疾風の音「エントリーナンバー5番!SAN値直送の疾風の音です!」
S「疾風の音さん、どうしたの!?その格好!!?」
りゅーと「どうしてwwwそのチョイスをwwwつか、その衣装を用意した奴は誰www」


疾風の音の格好は冠に腰ミノという格好。その格好はあるマンガに出て来る不思議な踊りをするオヤジの格好であり、本人は恥すら捨てて踊っている。





疾風の音さん、キタキタ踊りを踊り出す☆





疾風の音「ピ〜ヒャラ〜♪ピ〜ヒャラ〜♪ピヒャラララ〜♪」
政宗「作者あああああああああああああああああ!!!気は確かかああああああああああああああああ!!?」
コレット「わー!すごい面白い踊りだ〜!ロイドにも教えようっと!」
水戸部(政宗さん、落ち着いて!コレットちゃんも喜ばないで!!)
フェイト「疾風の音さん、どうしたの!?どうしてそれをチョイスしたの・・・;」
ルルー「って、さっきから幽香が黒いオーラを発してない!?ん!?突然立ち上がったわ!!」
ドラコ「そして、周囲を気にせずにステージの方に向かって行ったー!!疾風の音さん、気づいて!!?」
疾風の音「さあ、お前ら俺の尻を見ろ!魔神を呼び出す魔方陣が記されている!今こそ、グルグルを使「作者、つまらないから消えて」おぶぅ!!」
りゅーと「幽香姉さん、笑顔で疾風の音さんを踏みつけないで下さい!!」


全員から大爆笑をもらうも、どうやら幽香姉さんには不評だった(笑)。幽香が暴走する前に近くにいた政宗と水戸部とドラコが大急ぎで止める。ここまで無茶をする作者達を見た逃走者は・・・


エリオ「このミッションやらなくてよかったかも・・・;」
ジャック「多くの人達が撃沈するなんて・・・;俺だったら死ぬかも;」
ヴィータ「バックアップ要因で金を選ぶも、結局は地獄を見る・・・;」
マリオ(S)「作者、出るとなってたらどうする?」
S「絶対に一発ギャグをしてスベるおm9(^Д^)」
銀時(S)「だろーな・・・;ステージ裏を見たんだが、多くの人達が泣いてたのが見えた・・・;」
小金井「残りはオーロラさんと桜さんとマリオとワリオとガノンとキャプテンだよな。」
オリマー「ですね。10万円の行方が分からなくなりましたね。あ、皆さんジュースをどうぞ。」
ウィッチ「ありがとうございます。これが本当に逃走中なのか分かりませんわ・・・;」
サタン「確かに;一瞬、逃走中である事を忘れてたぞ;腕のタイマーを見ないと忘れる・・・;」


ミッション2参加者を合掌。そんなこんなで次の人の準備が終了。次は・・・?





疾風の音さん、マジでごめんなさいOTL


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187