二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- ７：カメラを止めろ！（その２） ( No.127 )
- 日時： 2013/02/01 16:32
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
続き
ヨッシーが確保された同じＰＳＦの春の花壇付近で日向が隠れて様子を見ていた。彼は近くにいた後輩の黒子と待ち合わせをして、今いる場所にある監視カメラを止めるのだ。
日向「黒子、おっせーな・・・」
黒子「あの、僕もう来ましたけど（ぬっ」
日向「ぎゃー！！お前、静かすぎるんだよ！」
黒子「すみません；えっと、監視カメラは・・・」
同じチームの逃走者と合流した誠凛のシューターは物陰から指を指す。春の花壇にある時計に１８０度見渡す小さな小型カメラがあった。一定の動きをする機械のレンズに姿を見せたらハンターがやって来るのは間違いない。
日向「黒子、お前のミスディレクションは？」
黒子「１００％無理です。キャプテン、カメラの動きが逸れたらコンセントを引き抜きに行きましょう！」
日向「ミスディレも不可能なら、地道に行くか。１、２、３・・・今だ！」
カメラが別の方向に向いた瞬間、誠凛バスケ部の二人は一気に走り、コンセントを抜く。センサーが黒子と日向の指紋を認証した瞬間、コンセントのロックが外れ、監視カメラの動きが止まった。
監視カメラ停止 残り７つ
黒子「やりましたね！」
日向「ああ！次はどうするか？」
黒子「同じエリアの所をするか、隣のエリアに行くか・・・」
カン（木吉）「あれ？日向と黒子じゃないか！おーい、二人ともー・・・」
ナリア（花宮）「役になりきれと言ったのを忘れんじゃねぇぇぇぇぇ！！！」
二人「！？」
ミッションを終えた二人の前に現れたのは知り合いの無冠の五将の二人。片方はチームメイトであり、片方はチームメイトに怪我させた相手の登場にビックリする（ちなみに誠凛と花宮は和解してます）。
日向「木吉、花宮、どうしてここに！？つか、女装！！？」
黒子「女装花宮先輩、マジでぷまいです（＾ｑ＾）木花ですか？木花ですか？（＾ｑ＾）あの、スカートの中身を見せてくださ「黒子お前黙れ」
ナリア（花宮）「（お前、ミサキさんと実渕に散々と言われただろ！）あら、お客さん！ようこそ、サニーパークワールドへ！」
カン（木吉）「（あ！そうか！）黒子、日向、遊園地を楽しんでいるか？俺らの事は気にせずに楽しんでく「まったく分かってねええええええええええええええ！！！」
日向「・・・；」
鉄心の天然スキルに同じチームメイトは相手に同情するしかなかった。一方の黒子はいいネタが手に入ったと喜んでデジカメで撮影中。必死に説明する悪童にさらなる追い討ちが・・・
むぅす「このミッションしたくないなー・・・ってｗｗｗちょｗｗｗ鉄心と悪童何してるのｗｗｗ」
ナリア（花宮）「悪童？誰ですかそれ？お客さん、今フラワーラリーをしていますけど、よかったら参加しませんか？」
むぅす「どうして女装ｗｗｗ傍から見るとデートにしか見えませんがｗｗｗん？フラワーラリー？（携帯で撮影中」
カン（木吉）「フラワーラリーと言うのはこのサニーパークワールドに咲く四つのシーズンフラワーを集め、中央にいるサンダーソニアに渡すといいものが貰えるぞ！また、花の数によって貰えるものが違うから最後までやるのもいいぞ。」
そう言うとカンはチームメイトの二人とむぅすの三人に春の花を渡す。どうやら、ミッションに関係ないサブイベントもあるようだ。
ゆうやん「この秋のエリアに一つあったはず・・・ん？」
１カービィ「えっと・・・あの人はゆうやんさん！あ、あの・・・！（逃走中実力者さんじゃん！？」
ゆうやん「初参戦の作者さんだね。あ、普通に接してくれる？」
ＯＡＲでゆうやんと１カービィが合流した。二人はミッションに参加しようと近くのエリアに足を運び、目的のメルヘンキャッスルにある監視カメラだ。目的の物を見つけるなり、カメラの死角をついてコンセントを引き抜いた！
監視カメラ停止 のこり６つ
ゆうやん「１カービィさん、ありがとうございます！」
１カービィ「いえいえ！とんでもないです！！僕こそ話しかけちゃって！！」
逃走中小説執筆者でも大物の登場に緊張はある・・・
Ｔｒｏｙ「んっと、ＢＦＣの夏の花壇はどっちッスか？」
ＢＳＣにある監視カメラを止めようと動くＴｒｏｙは地図を見ながらエリア内を歩く。裏切り者やハンター、監視カメラの範囲に入らないように警戒して歩く。そんな中、彼はあるものを見つける。
Ｔｒｏｙ「なんかすごい不気味な祠があるッス・・・」
見つけたのはドラマパートに出て来た祠。魔を祓う効果がある柊で封印された祠の存在は明るいテーマパークには似合っておらず、逆に怪しいと思ってしまう。
Ｔｒｏｙ「これは何スか・・・？えっと・・・」
ジンジャー（根武谷）「おい！そこは立ち入り禁止だぞ！」
Ｔｒｏｙ「わあっ！」
後ろを振り返るとそこにいたのはジンジャーだった。身長が高く刈り込みヘアーの男の登場に作者は驚き、すぐに謝罪をする。
Ｔｒｏｙ「すみません！私、ここに来たのが初めてで迷子になって・・・」
ジンジャー（根武谷）「そうか。いきなり驚かした俺も悪かった。どこに行きたいんだ？」
Ｔｒｏｙ「えっと、夏の花壇の方へ・・・」
ジンジャー（根武谷）「夏の花壇なら、ここを真っ直ぐ行って案内看板を右に曲がればすぐだぞ。あと、今イベントをやっているんだが参加してみたらどうだ？」
ジンジャーは手に持っていた夏の花をＴｒｏｙに渡す。彼はシーズンフラワーを集めて経営者に持って行くといいものが貰えると教える。
Ｔｒｏｙ「ありがとうございます！（おそらくアイテムが貰える系かな？よしっ！集めよう！」
サブイベあり
- ７：カメラを止めろ！（その３） ( No.128 )
- 日時： 2013/02/01 16:33
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
裏切り者が・・・
キャロ「エリオ君、冬のエリアに来てくれない？たしか、ロケットがあるエリア！ギャラクシアロケットにいるよ！」
エリオ「うん！僕、そこのエリアに来れるよ！」
ＷＷＳの監視カメラがあるギャラクシアロケット付近でキャロが恋人のエリオにミッションの手伝いをしようと電話で会話していた。最も信頼出来る相手とミッションをすると決めた竜召喚士は近くのお店に隠れる。そこに・・・
フォックス「ようやく着いた・・・！えっと・・・カメラってどこにあるんだ・・・？」
キャロ「フォックスさんだ！もしかしてミッションに参加かな？フォックスさん、こっちこっち！」
急いで走って来たスターフォックスのリーダーはミッションに参加するらしく、全速力で監視カメラがあるエリアにやって来た。このままだと監視カメラに映りそうだったので大急ぎで引き止めて自分のいる場所に手招きした。
フォックス「キャロも参加するのか！？二人いるし、コンセントを抜きに行こう！」
キャロ「あ、はい。この後、エリオ君が来るけど・・・」
フォックス「待ち合わせがいるのか？相手が来てからでもやるか？」
キャロ「後でも出来ますけど、ここの場所は多く人が通りそうですから早めにした方がいいと思います。」
フォックス「そうか。じゃあ、安全地帯を増やすためにもやっておこうか。」
安全な場所を確保したい二人はカメラが別の方向へ向いた瞬間、急いで走りカメラの真下にあるコンセントを引き抜いた。
監視カメラ停止 残り５つ
フォックス「やった・・・！しかし、ここまで来る間に走ったから足が・・・」
キャロ「フォックスさん、疲れたんですか？ちょっと息上がってますし、休んだ方がいいですよ。」
フォックス「そうする・・・キャロはエリオに会いに行かないのか？もうちょっとで来るんじゃないか？裏切り者に気をつけろよ。」
キャロ「はい！」
監視カメラの一つを減らした二人は一旦別れる。フォックスは休憩、キャロは恋人に会いに行く。だが、そこに・・・
ハンター「・・・」
フォックス「げっ！？ハンター！？」
キャロ「隠れなきゃ！」
近くにハンターを見つけた二人は大急ぎで近くの建物に隠れる。息を潜め、気配を消し、ハンターをやり過ごそうとする。
ハンター「・・・」
気づかれなかったようだ・・・
フォックス「気づかれなかった・・・」
キャロ「カメラを止めてて正解でしたね・・・」
安堵する二人。だが、本当の危機はそこに迫っていた・・・！
？？？「フォックス・マクラウドとキャロ・ル・ルシェがＷＷＳのギャラクシアロケット付近にいます」
そう、裏切り者が潜んでいたのだ！裏切り者の通報を聞いたハンターは来た道を引き返し、フォックスとキャロの確保へと向かう！
フォックス「え？ハンターがＵターンした・・・？って、こっちに来てるー！！」
ハンター「・・・！」
見つかった・・・！
キャロ「え！？フォックスさん！どうしたんですか！！」
フォックス「分かんないんだけど、ハンターが突然後ろを向いてこっちに来たんだよ！」
キャロ「ええっ！？まさか・・・！？」
そう、そのまさか（裏切り者）だ！裏切り者に通報された事に気づいた二人は急いで走り出す。だが、二人が逃げた道は一本道であり、同時にキャロとフォックスの脚力には差がある。フォックスが走ったせいでキャロは追い越されてしまい・・・
ビ———————————————
ＬＯＣＫ ＯＮ ＣＡＲＯ
キャロ「そんな！標的が私・・・！」
一本道であるのと脚力の差という二重苦でハンターに狙われたキャロ。あっさりと距離を詰められてしまい、最早、逃走不可能・・・。
キャロ「やめて！やめて！きゃああああー！！！」 ポン
１６５：００ （裏切り者の通報により）キャロ・ル・ルシエ確保 残り４０人
キャロ「裏切り者に目を付けられるなんて・・・！エリオ君、フェイトさん、シグナムさん、フォックスさん、逃げ切ってください・・・！」
ミッションクリアの後にも安息はない・・・
ピピピピピ！
オーロラ「忙しい時に何だよ！？って、はあっ！？」
フェイト「『裏切り者の通報により、ＷＷＳギャラクシアロケット付近でキャロ・ル・ルシエ確保。』裏切り者のせいでキャロが捕まった！？」
Ｓ「『残り４０人。』裏切り者、ぜってーに許さねーぞ！！」
フォックス「キャロが捕まった・・・」
エリオ「フォックスさん・・・」
フォックス「！？」
キャロの確保を間近で見たフォックスの前に彼女と合流するはずのエリオがいた。実は恋人に会いに行こうとした槍使いの目にハンターとの追いかけっこを一部始終見たのだ。愛しい恋人に会うはずが自分のせいで・・・
フォックス「エリオ、ごめん！！俺のせいだ・・・！俺が追い越したりしなければ・・・！」
エリオ「フォックスさん！頭を上げて下さい！フォックスさんは悪くないですよ！あんな状態になると誰でもパニックになって・・・！」
フォックス「でも、お前はキャロと一緒にいたかったと約束しただろ！ただ一緒にいただけでこんな事になるなんて・・・！」
間接的に裏切り者の犠牲者を出した事に頭を下げて謝罪する相手にエリオは必死にフォローする。あの状態になると誰でも我が身を優先的になってしまう・・・。
エリオ「フォックスさん、元気出してください・・・あなたは悪くありません！悪いのは・・・」
フォックス「ああ、裏切り者だ・・・！」
裏切り者・・・
- ７：カメラを止めろ！（その４） ( No.129 )
- 日時： 2013/02/01 16:34
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
経過
その後・・・
リンク「ダーク、見つけたぞ！カメラが別の方向を見た隙を見計らって・・・！」
ダーク「ハンターもいないぞ！リンク、今だ・・・！」
リンク＆ダーク「せーの！」
桜「ミニッツちゃん、見つけたよ！運がいい事にカメラの位置が反対側だから私達の位置に気づいてないね。」
ミニッツ「本当だ！これならクリアが出来るもん！桜さん、周囲に気を付けてやろうね！」
桜＆ミニッツ「せーの！」
リンクとダークの手によってＢＳＣのアーケードアクション付近の監視カメラ、桜とミニッツの手によってＰＳＦのドールハウス付近の監視カメラは停止し、残るはＢＳＣの夏の花壇、ＯＡＲの秋の花壇、ＷＷＳの冬の花壇の三つとなった！
監視カメラの数が減った事を知ったウツミとＭＡＨＯＫＯは運営の方に連絡する。
ウツミ「もう一気に減ったから、そろそろメール送ってもいいかも！ＭＡＨＯＫＯさん、そっちの担当エリアは？」
ＭＡＨＯＫＯ「私の方も監視カメラが消えたみたいよ！じゃあ、りゅーとさんに報告しましょう！りゅーとさーん！」
りゅーと「聞こえてまーす。カメラの数が規定数になったのね！じゃあー、送るね！」
アシスタントの連絡を聞いたりゅーとはメールをもう一通送る。内容はカメラの残り数とその場所だ。
ピピピピピ！
Ｓ「『停止していない監視カメラの数は残り３つとなった。』３つか！どこのエリアだ！」
アイス「『ＢＳＣの夏の花壇、ＯＡＲの秋の花壇、ＷＷＳの冬の花壇の３つだ。』位置情報ありがとう！」
タイマー「ちょうどＷＷＳにいるじゃん！花壇だね！よし！行くぞー！」
Ｔｒｏｙ「まだ花壇はしてなったんスね！行きましょう！」
疾風の音「ＷＷＳって裏切りもがいるんだよな・・・くっ・・・！」
ルイージ「ＯＡＲのはまだなんだ！（デイジー・・・！」
宮地「ＷＷＳに行ってみるか・・・！」
残りの監視カメラを止めようと多くの逃走者が動く。果たして、このミッションはクリアが出来るのだろうか・・・！
次回、ミッション１完結！
「確保者の言葉」３人目：ヨッシー ４人目：キャロ
ヨッシー「位置が最悪すぎたですー・・・；」
キャロ「裏切り者のせいで・・・！」
感想ＯＫ！
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.130 )
- 日時： 2013/02/01 17:41
- 名前： オーロラ ◆k.JUpmA3kg （ID: uiVbj.y2）
カメラあと３つですかー。
イカ娘
「お主も早くカメラを止めに行くでゲソ！」
行きたいのはやまやまだけど、こういうのは危ないからなー。
それに…
イカ娘
「それに？」
こんな所で捕まったら…タブンネやビクティニに合わせる顔がないですからね！
イカ娘
「って、まだタブンネ狩りやってたでゲソか！しかも今度はビクティニ道場にまで…そんなことばかりやってたらいい加減プラズマ団に怒られるでゲソよ！」
タブンネ、ビクティニ！みんなの分まで頑張るぜ！
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.131 )
- 日時： 2013/02/01 18:13
- 名前： ヲタク大王 ◆Zz2vbA3gyA （ID: RadbGpGW）
りゅーとさんどうもヲタク大王です。
明久「また裏切り者の通報が。」
当麻「キャロが捕まったか。裏切り者絶対許さないぞ。(怒)」
銀時「とりあえず、容疑者リストからヨッシーとフォックスは消えたな。」
ボッスン「後Troyhorseさんも容疑者から消えたな。」
明久「これで着実に裏切り者が誰か分かるね。」
当麻「雄二のお陰で助かった。」
銀時「作者大丈夫かな？」
ボッスン「作者のことだからまだフォックスが裏切り者じゃないことは分からないはずだ。」
須川「なん………………だと…………………」
明久「今回は須川君の番か。須川君どうしたの？」
須川「あのエリオと言うガキ、あの年で彼女がいるだと！しかも他にもカップルになっているキャラがいるだと！」
当麻「なんかやな予感。」
須川「総員今すぐりゅーとさんの世界の彼女がいる男性キャラを処刑するぞ。」
FFF団「オォーーーーーーーーーーー。」
銀時「おいお前ら、勝手なことするなよ。」
須川「作者がいない今こそチャンスだ。」
ボッスン「作者がいなくなってから好き勝手やろうとするやつが出てきてやベーんだよな。どうすればいいんだ？」
鉄人「貴様ら、いい加減にしろ！」
明久「鉄人なんでここにいるの？」
鉄人「作者がいない間に暴れるやつらが出るからそういうやつらの対処のためにきた。教育的指導ーーー。」
須川「ギャーーーーーーーーーーーーーーー。」
FFF団「ギャーーーーーーーーーーーーーーー。」
当麻「スゲー、あいつら皆吹き飛ばしたよ。」
銀時「こいつ強いな。」
ボッスン「ヒメコ以上かも。」
明久「ありがとう鉄人。りゅーとさんのところのカップル系のキャラと腐女子の皆に聞くけど、FFF団についてどう思う？」
当麻「皆暴れはじめてやベーよ。」
銀時「元々問題児ばかりが集まってるからな。作者帰ってこないかな？」
ボッスン「次回も楽しみにしてます。作者カムバック。」
〜その頃ヲタク大王は〜
ヲタク大王「裏切り者の野郎、キャロを通報しやがって。てめえのせいでエリオとキャロがイチャイチャするところが見れなかったじゃないか。絶対許さないぞ裏切り者(怒)」
スタッフ「（この人の本音ヤバイな。）」
ヲタク大王「マリオ、ワリオ、ガノン、フォックスてめえら覚えてやがれ。（フォックスが裏切り者じゃないことをまだ知らない。）」
スタッフ「（この人怖い。）」
ヲタク大王「復活系のミッションやるときに生き残っていたらキャロを復活させてあげるか。」
裏切り者に対する怒りが100%以上になってしまった。
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