二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.842 )
- 日時： 2013/10/08 20:23
- 名前： 雨柳 （ID: jIh6lVAe）
ダーク「マーリーオ！マーリーオ！マーリーオ！（スマブラ風）
分身Ａ「いけいけー！
Ｂ「ゴーゴー！
Ｃ「５人はゆっくり待ってね！
＞別の場所
雨柳「マリオー！しっかりやれー！（ルイージ好き）
しっぱいなどゆるさんぞー！
＞ダークに戻って、
ダーク「にしても手伝えるのなら手伝ってやりたい・・・
もどかし〜、早くクリアしてくれ〜！
- コメント返し！ ( No.843 )
- 日時： 2013/10/08 21:33
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「マリオ、周囲に気をつけろ！！」
マリオ「ああ！横や前には・・・いない！」
ヴィータ「今のうちに坂道を攻略するぞ！！」
＞トーチさん
今回は少しシリアス気味で執筆しましたからね・・・。
作者さん達でも気が弱ってしまう場合がありますから、相手を責めたりしない方がいいですよ・・・。両者の気持ちを察してあげてください・・・。
クリアが出来る事を願いましょう・・・。
＞１カビさん
１カビさんは水戸部とサタンと一緒に遠いルートにいますから、今のオイルをせめて運んでほしいです・・・。しかも、むぅすさんはやや不安定気味・・・。
本命のお金というのは一気に増えた２７０万円を超えるという意味であり、あと少しの人を通報したら・・・！最悪な場合、裏切り者の自首フラグがありますからね・・・！気をつけて！
＞ＹＵＭＡさん
今回は通常確保で作者、裏切り者でダークが確保されました・・・。オイルが入っているドラム缶は重いですし、転がして持って行くのが妥当です。
裏切り者候補にいくつか票が分かれましたね・・・。うわぁ・・・。作者さんも・・・。疑いたくないけど、場が場がですからね・・・。
次回を楽しみにしててくださいね・・・。
＞のりはさん
大半の逃走者が参加をしてますけど、思った以上に難易度が高いのでクリアは難しいです。一部の作者さんはちょっと精神的に弱ってるのでそっとしてあげた方がいいと思います・・・。裏切り者はヤバいですからね・・・
・・・のりはさん、気をつけて！
＞ヤマビコさん
あくまでもアイテムの一種として扱いますからね？出番がないキャラもいたりしますのであしからず。
ミッション４はかなり難易度が高いですし、個別個別ですからね・・・。マリオはルイージを助けようと必死です・・・。マリオのカッコよさにみんなびっくりしてますね・・・；
ＹＵＭＡさん同様に裏切り者の考案がまた別れてる・・・。作者を疑う人も出て来たからね・・・。
むぅすさんの件はいろいろ複雑ですのでそっとしておくのが吉です・・・。
＞葉月さん
むぅすさんや疾風の音さんの意見はどっちもありますが、意見の相違となると作者同士の揉め事は避けられません。黒子君とオリマーは落ち着きなさい。でないと、ホモピクミンの餌にするよ？（ちょｗｗｗ）
マリオはルイージを絶対に助けるので期待は大きいです！
＞ヲタク大王さん
ミッション４は個別タイプですし、今迄みたいに同時に救出はありません；個別で助ける事は可能ですが、後になるとヤバいので怒られるのは間違いないでしょう。均等だと全員助かるが、全滅はありますので悩むのは間違いないでしょう・・・。
むぅすさんの件は少しだけそっとしておくのがベストです・・・。
＞グレイディアさん
今回の話でグレイディアさんのコメントも凄い伝わってきますね・・・。
疾風の音さんは仲間を見捨てたくないので一人でも多く、いや全員を助けたい気持ちが強いので仲間は必要だった。だが、強制失格で仲間を見捨てる逃走者に対しては許せなかった。
むぅすさんはミッションに対しての気持ちはあるが、ミッション２とミッション３の件があってやる気がダウン。心が落ち着かないのでやりたくもないし誰とも会いたくないとある・・・。
二つの意見や考えがぶつかるとケンカは起きてしまいますからね・・・。どっちが悪いかどっちが正しいかは・・・。
＞軒杜さん
ミッション４は難しいので厄介なのは事実です・・・。ですが、ハンターや裏切り者がそれを邪魔する・・・。しかも、仲間割れが発生・・・。そっとしておくのが吉ですよ？
マリオはルイージを助けようと必死ですので助かるのは間違いないでしょう・・・。
＞雨柳さん
マリオは頑張っていますよ！彼がルイージを助け出すのを待ちましょう・・・！
マリオ「ルイージは絶対に強制失格になんかさせねぇ！！」
- ２５：喪失（その１） ( No.844 )
- 日時： 2013/10/09 00:14
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
今回の話は数人救出に成功しますが・・・
ルイージ「ヴィータ、それは本当なの・・・？」
緑間「嘘はよせ・・・冗談にもほどがあるのだろ・・・」
ヴィータ「嘘じゃない・・・」
ヴィータ「マリオと高尾は裏切り者のせいで確保されたんだよ！！」
一体、何が・・・？書き込みはまだ
- ２５：喪失（その２） ( No.845 )
- 日時： 2013/10/09 00:20
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
それは数十分前・・・
マリオ＆ヴィータ＆高尾「とーちゃーく！！」
ＢＳＣのクモの館に到着した任天堂のヒーローと鉄の騎士と秀徳の司令塔。ステータスの高さと根性と助けたい気持ちが強く、他の逃走者よりも速いタイムで目的に到着したのだ。
これで助けられると思った矢先、制御装置が人数分あった事にショックを受ける。
マリオ「こんなのってふざけてるのか・・・！？」
高尾「このままだと真ちゃんやルイちゃんやみんなが・・・」
ヴィータ「おい、どうするんだ・・・」
上のモニターを見れば、捕らわれた五人が叫んでいる。その先には彼らを嘲笑うかのようにアラクネがコンベアの最終地点で涎を垂らしながら待っている・・・。別の意味では強制失格になるだろう・・・。
マリオは３０％溜まった制御装置を見て考えた答えは・・・
マリオ「ルイージと緑間にオイルを多めに入れろ・・・」
高尾「マリオ・・・」
マリオ「俺はこんなバカな真似はしたくない。だが、大事な弟を失いたくない・・・」
ルイージの制御装置：４５％
シグナムの制御装置：３６％
硝子の制御装置：３６％
緑間の制御装置：４５％
Ｔｒｏｙの制御装置：３６％
ちゃんとした判断を下す事よりも少しだけ私情が混じってしまう。三人は他の者達に謝罪をし、ルイージと緑間に多めに入れる。大事な緑の相棒を失いたくないからだ・・・。
マリオ「怒らないでくれ・・・全員助けるから・・・！」
高尾「マリオ・・・全員じゃない事にちょっと苦しんでるのか・・・？」
マリオ「ああ・・・ちょっとだけ身勝手すぎるかもしれない・・・」
ヴィータ「だけど、全員は助けるだろ？」
高尾「同意見っしょ！」
全員救うと約束し、三人は倉庫へ向かう・・・
同時刻・・・
デイジー「どうして坂道があるのよー！！もうっ！！」
ゆうやん「デイジー、疲れていないか？交代をしようか？」
デイジー「ごめん・・・役に立てなくて・・・」
疾風の音「こういうのはお互い様だ。ほら、水」
坂道をようやく登り終えて休憩をするデイジー達。少しの水分補給をする三人はタイマーを見て時間を確認する。残り時間はもう少しで１０分を切ろうとしている・・・
疾風の音「・・・」
デイジー「疾風の音さん・・・」
疾風の音「分かってる・・・あとで謝罪をするよ・・・俺も人の事を言えないし・・・」
ゆうやん「逃走中でもこういう事があるからな・・・」
むぅすの件で少し気まずくなった三人。誰が悪いか誰が正しいかなんて分からない。初心者でも中堅でも実力者も同じ・・・。
きつく言いすぎた事を反省する疾風の音はあとで謝罪しようと決める。相手の気持ちを察するべきだったと深く心に残った・・・
デイジー「お互い様よ・・・あたしも同じ事があったら・・・ん？」
クラン（実渕）「誰か助けてー！！」
犬の妖精（テツ二号）「くぅーん！！」
しんみりとする中、どこかから声がした。気になった三人はそこへ向かう。幸いにも場所は近いので大丈夫だった。
そこに行くとリヤカーに挟まった子犬を救おうとするクランがいた。リヤカーは大きく、タイヤの部分が溝にはまっている・・・。
ゆうやん「どうしたんですか！？」
クラン（実渕）「お願いがあるけど、いいかしら？実は悪夢の植物（イービルプラント）の戦いのせいで、犬の妖精がリヤカーの下敷きになっちゃったの！急いで助けないと危ないの・・・！！」
疾風の音「これってやばくないか！？ちょっと助けた方が・・・でも・・・」
ゆうやん「さっさとやればいいだけだ。ドラム缶一つを運ぶ時間はまだあるから大丈夫だ。デイジー、あの・・・」
デイジー「分かってるわ。こっちも一方的にあなた達に頼んだから、それくらいはするわ！」
疾風の音「じゃあ、リヤカーを押すぞ！！せーの！！重てぇー！！（顔が真っ赤になる」
デイジー（ルイージ、ちょっとだけ待ってて！）
時間の余裕はあるので人助けをする三人。はたして、この行動は吉と出るか凶と出るか・・・？
この時にマリオと高尾は無事だったが・・・？
- ２５：喪失（その３） ( No.846 )
- 日時： 2013/10/09 00:26
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
三人「オラオラオラオラオラー！！！」
ＯＡＲのオレンジストリートで二つ目のオイルを運ぶマリオと高尾とヴィータ。大事な緑の相棒のために走る三人は見事な連携で運ぶ。だが・・・
ガコン！
ヴィータ「やっべ！オイルをこぼしちまった！」
マリオ「マジかよ！一旦、ふたを締め直すぞ！」
段差に引っ掛けたせいでオイルが零れてしまう。慌ててふたをつけるも、四分の一は無駄にしてしまう。焦りのせいで少しミッションクリアにダメージが・・・
高尾「落ち着いた方がいいな・・・」
マリオ「ああ・・・あと、オイルの中は特殊な水みたいでべたべたしていないな。だけど、拭いた方がいいぞ？」
体についたオイルを落とそうと持参したタオルで拭く。すると、ヴィータはある事に気づく。
ヴィータ「やっば！緑間のラッキーアイテムの辞書を落としちまった！誰か、余分にティッシュなどはないか！？」
マリオ「ちり紙があるけど使うか？短編で赤点を取ったテスト用紙だが・・・」
ヴィータ「サンキュー！辞書はあまり濡れていないな・・・つか、お前のテストは馬鹿だろ！？」
高尾「どれどれ・・・ちょｗｗｗこんな解答をしてたのｗｗｗルイちゃんが切れてるｗｗｗ」
捕らわれた持ち主が落としたラッキーアイテムについた水分を拭き落とす。短編のネタに大爆笑する三人だが、このあと笑顔が消える出来事が・・・
？？？「マリオとヴィータと高尾和成がＯＡＲのオレンジストリートにいます」
裏切り者に通報された・・・！裏切り者の通報を聞いたハンターが三人の確保へと向かう・・・！
ハンター「・・・！」
マリオ「これが俺の本気の解答だ！！（ドヤッ」
高尾「どこがｗｗｗ科学のテストの元素記号はありえねぇｗｗｗ」
ヴィータ「採点組が可哀想だ・・・；（そう言えば、またテストをやるんだよね；予習しよう・・・；」
呑気に会話をする任天堂ヒーローと鉄の騎士と秀徳の司令塔。楽しい時間に迫る魔の手には気づいていない・・・。
のりは「ドラコ、ドラム缶ってどこにあるのー！！」
ドラコ「あたし達は遠い所にいたから出遅れたわ・・・。ん？あれってマリオ達だ！」
のりは「ちょうどよかった！ちょっと聞いてみようよ！」
ドラコ「うん！やっぱりあの三人は動いたんだねー」
近くに作者と半竜半人の少女がおり、二人はミッションに参加する気であったが道に迷ってしまう。ちょうどドラム缶を転がす三人に出会い、道順を聞こうとした。だが・・・
ハンター「・・・！」
のりは「マリオもこうカッコよければいいのにー。って、ハンター！！？」
ドラコ「三人ともハンターが来てる！気づいて！」
遠くから来たのは裏切り者の通報を受けてやって来たハンター。しかも、二体・・・！
のりは達は小声で伝えるも、三人は気づいていない。そして・・・
ハンター「・・・！」
見つかった・・・！
ビ———————————————
ＬＯＣＫ ＯＮ ＭＡＲＩＯ ＶＩＴＡ ＴＡＫＡＯ
マリオ「そろそろ行くか。って、ハンター！！？」
高尾「まずいって！！ここは一旦別れて逃げるぞ！！」
ヴィータ「分かってる！！」
遠くから来るハンター達から三人は逃げる。最初に狙われたのは・・・
高尾「俺かよ！！ちいっ！！」
ハンターに近い位置にいた高尾だった。彼は元から運動神経がよく、前回の逃走中でも逃げ切った実力者だ。障害物を利用したり、急な切り返しなどを使って逃げるがハンターは諦めない。次の角をまがって距離を稼ごうとしたが・・・
高尾「行き止まり！？」
不幸な事に逃げた先が行き止まりだった！！再び逃げようとするも、ハンターが迫って来た。そして、肩に手を置かれた・・・
１０９：０７ （裏切り者の通報により）高尾和成確保 残り２６人
高尾「あはは・・・俺の運はここで無くなっちゃったのか・・・真ちゃん・・・ごめんね・・・」
逃走成功者でも連覇は厳しかった・・・。もう一体のハンターは・・・
マリオ「俺かよ・・・！！ルイージが待っているというのに・・・！！」
視界に入ったマリオだった。距離は十分あり、障害物を利用すれば逃げられる。目につく道を彼を走る。
ハンター「・・・」
しかし、進行方向には別のハンター・・・！彼はその事を知らずに自分からハンターに近づく。
マリオ「ここを曲がれば・・・！って、もう一体いたぁぁぁぁぁー！！！」
完全に挟み撃ち。横を通ろうとしてもハンターの方が上手。最早、逃走不可能・・・。
マリオ「マンマミィヤァァァァァ！！！」 ポン
１０９：００ （裏切り者の通報により）マリオ確保 残り２５人
マリオ「ルイージ、ゴメン・・・俺、お前を救えなかった・・・」
このミッションで相棒を救おうとした二人が消えた・・・。そして、この出来事はメールで伝えられる・・・！！
ワリオ「メールが来たぞ！」
ワン「『裏切り者の通報により、ＯＡＲのオレンジストリートで高尾和成とマリオ確保。』このミッションの候補者が確保された！？」
オーロラ「『残り２５人。』ダブルで確保された・・・！？」
この確保は牢獄にも・・・
小金井「大変な事になった・・・！！マリオと高尾が確保された・・・！！」
ヨッシー「マリオさんが確保された！！？そんな・・・！！」
ルルー「ルイージを助けようとしたところを狙われたのね・・・！！」
黒子「高尾君も裏切り者の犠牲に・・・ふざけんな！！！」
宮地「よくも俺や後輩を狙いやがって・・・！！」
ニア「そ、それよりもまずい事になってます・・・」
キャロ「ニアさん、どういう事ですか？」
ニア「裏切り者が得たお金の金額が本命の２７０万円に達してます・・・！！」
ワルイージ「はあっ！？奴はどれだけ金を稼いだんだよ・・・！？ふざけやがって・・・！！」
ヲタク大王「作者にも手を出すなんて・・・！！許さない・・・！！」
Ｓ「あと一人通報されたら、もう越すぞ・・・！？」
ダーク「いい加減に捕まれよ裏切り者・・・！！」
アイス「流石の僕も黙ってられないよ・・・！！」
この事態は医務室にも・・・
オリマー「・・・っとなってます」
フォックス「そんな事ってあり得るのか・・・！？」
日向「裏切り者には徹底的にお仕置きをしないとなぁ・・・？」
タイマー「温厚な僕でもちょっと許せないよ・・・！！」
多くの者達が怒りを露わにする中、裏切り者は・・・
？？？「一人逃げられた・・・！だが、二人確保した・・・！！」
裏切り者は多くの逃走者を金に換えたため、本命の２７０万円に並んだ事に喜ぶ・・・
これはきつい・・・
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