二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中4!サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時: 2013/08/20 14:40
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ!!!」
ヴィータ「あ、切れた;それではどーぞ;」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい(笑)。
新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ドタバタ逃走中4は中旬から本格的に始めますのでwktkしながらお待ちください!
タグ:逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- 21:恐怖に打ち勝て!2(その9) ( No.694 )
- 日時: 2013/08/19 21:05
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
疾風の音「ここか・・・時間的にもそろそろ・・・」
ある場所に着くと、彼は足を止めてスマイルを待つ。その数秒後にスマイルが作者のあとを追いかける。
スマイル「もう鬼ごっこは終わりなの?つまんないなー?」
疾風の音「もう来たのか・・・」
スマイル「よくもまぁ、ここまで遠くに逃げたねー・・・しぶといなぁ・・・」
疾風の音が逃げた場所は移動の際によく使われた鉄橋。一本道しかない場所へ逃げたため、完全に追い詰められる・・・。
スマイル「逃げた場所が不運にも一本道。最後の最後に追い詰められるなんて、君は運に見放されちゃってるねぇ・・・人間が妖怪に勝てると思わないでね・・・」
疾風の音「確かに俺はピンチだし、妖怪に勝てない部分はある。さっき、あんたは俺ら人に対して興味を持ってたよな?その人間の知恵というのを甘く見ないでくれない?・・・人間も凄い底力があるんだからさ?」
疾風の音の手にはある試験管があった。中身は青緑色の液体がちょっと。その試験管にはラベルが貼られており、英語名表示されていた。頭がいいスマイルならそれは解読が可。中身は腐食液・・・。
よくよく見ると鉄橋の至る所にかけられており、状態から見るとちょっとの衝撃で壊れるのは目に見えている。
スマイルは追い詰めていたつもりが逆に追い詰められていた。この現場を作り出したのは・・・!
スマイル「あ・・・あ・・・」
疾風の音「青峰、あんたに感謝するぜ・・・!」
スマイル「アホ峰———————————————!!!」
最後に作者が脆くなった足場に攻撃を加えた瞬間、鉄橋は壊れた。大きく崩れる鉄橋に両者は真下の闇へと落ちそうになる。
スマイル(結局はこうなるんだ・・・)
包帯を伸ばしてしがみつく力すら残っていない青き透明人間は落ち行く間に刹那的にいろいろと思う。今回の件は確実に違反部分が目立つので同行した人達に被害が及ばないように責任は全部引き受ける。こういう後始末や出来る悪い事実を表に出さずに解決する術は持っている。自分の狡猾さと嫉妬心に感謝するべきだ。
スマイル(やるべき事はやったし、静かに去ろう・・・今回の件は間違いなく青峰君に責任が来ちゃうから、僕が全部責任を引き受けて・・・)
色々と考えているうちに勢いはどんどん増していく。だが、自分が持つ痛覚遮断能力があれば痛みは感じないし、死んだりはしない。何度か世話になった能力に感謝するが・・・
疾風の音「スマイル、諦めるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!!!」
スマイル「え?」
地面へ激突する寸前、疾風の音が崩れる足場を伝って自分の方へ向かって来たのだ!予想外の事に驚きの声を上げるも、彼は右手でスマイルの腕を掴み、残りの手で壁にしがみつく。ガリガリと引きずられるも、疾風の音の気合と根性のおかげかギリギリで止まった。
寸前のところで助け出した時、スマイルの足から少し下には無数の鉄の棘が・・・
疾風の音「間に合った・・・!」
近くの足場に避難をし、スマイルも上へ上げる。だが、助けられた彼は・・・
スマイル「・・し・・・たの・・・」
疾風の音「え・・・?」
スマイル「どうして僕を助けたの!?僕には痛覚遮断能力があるし、最上階から地下へ一気に落とされても死んだりなんかしない!!ましてや、他者からの同情なんかはいらない・・・!そのまま落とせばよか・・・」
痛覚遮断能力があるから平気と豪語するスマイルに疾風の音は殴る。思わぬ一撃を頬に貰った青き透明人間の前には恐怖に染まっていない疾風の音。
疾風の音「痛みを感じない?死なない?ふざけんじゃねぇぞ!あんたはそれでいいのか!?その能力は所詮は諸刃の剣。その能力を使っても痛みは感じなくても心はどうなんだ?心はどんどんボロボロになっていくじゃねぇか・・・!そんな事をずっとしてみろ。あんたを思うメンバーやファンや知っている人達はどうなるんだ!!そいつらが傷つくぞ!!そうなると最終的に苦しむのはスマイル、あんただよ・・・!」
呆然となる透明人間の胸ぐらを掴み、さらに檄を入れる。
疾風の音「こんなスマイルでもさ、知っている奴さえもいる。ユーリとアッシュと神様と多くのポッパーと異世界の人達。あいつ等だってスマイルの事が好きだ・・・。それにさ、今回のでアンタの強さや孤独感、隠された本音を俺は嫌と言うほど知った。隠すのはもうよせ・・・たまには吐き出した方がいい・・・!」
スマイル「あ・・・う・・・でも、僕は本音を言ったら他人さえも傷つけてしまうし、自分だけ傷つけばいい・・・言葉一つで関係なんか壊れたら・・・」
青峰「傷つくのは当然だろが!本音で傷つかない人間なんかいねぇよ!!嘘で隠したり我慢した方が逆に傷つくぞ!!!」
スマイル「青峰君・・・」
ようやく目を覚ました青峰は痛む体を動かし、二人に近づく。彼自身も過去に苦しんだ。青峰はバスケが子供の時から好きであり、自分の素直な感情でひたすら前へ走っていた。だが、突然開花した才能が原因で周囲が離れてしまい、自分が素直になる事とバスケを楽しむ事を捨ててしまった・・・。
そのせいで大事な仲間と仲違いが起きてしまい、多くの人と衝突が起きてしまった。だが、自分を信じてくれた人や仲間がいたため、昔の自分を少しずつ思い出している・・・。形は違えどスマイルと同じ似たような経緯があり、桐皇のアタッカーも青き透明人間の事を放っておけなかった・・・。
- 21:恐怖に打ち勝て!2(その10) ( No.695 )
- 日時: 2013/08/20 16:31
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
青峰「素直になれば世界はちょっとは変わる・・・解決出来ない悩みや苦しみがあるなら話せ・・・ちょっとは楽になるかもしれない・・・。それとさっきの、あれは俺にダメージを与えているように見えるが、背後にいたデモノフォビアの不意打ちから俺を守るためにとっさにしただろ?壁にぶつかった際も考慮して角度も調整してたし・・・」
疾風の音「最後に聞かせてくれ。ユーリとアッシュの事が嫌いと言ってるけど、本当に完全に嫌いなのか?憎いと言っていても本当は好きなんだろ・・・?確かに相手が嫌だと思う事はあるけど、あんたにとっては仲間だし、あっちにとってもスマイルは仲間だ・・・。それに俺もあんたに興味を凄い持った・・・!さっきの技や魔法を凄い知りたくなったし、教えてくれ・・・!」
スマイル「ぼ・・・僕は・・・!本当は周囲が遠くなる事を恐れた・・・ただ、一緒にいたかっただけなのに周囲は僕を疎んだり僕よりも才能が上だった・・・そのせいでイライラして、他者を攻撃したり自分の心に嘘をついていた・・・!それに他者が傷つくのが見たくない気持ちもあり、僕は自分から道を譲ったり他者の背中を押した・・・。いろいろと感情が混じって気が付いた時にはもう取り返しのつかない事をしたりみんなが望むような形になるしかなかった・・・!」
スマイル「本当の僕はユーリとアッス君が大好きだし、みんなが好きダヨ・・・!それに疾風の音さんや青峰君とも仲良くなりたい・・・!本当はみんなと一緒にいたい・・・!うわああああああああああー!!!!」
暗い心の闇に隠された本音を口から発するスマイルは知らぬうちに涙を流していた。ボロボロと泣きじゃくる。一番傷ついたのは彼自身だ。たった一言で起きた悪夢は最悪な形となり、今回の戦いで相手を傷つけただけじゃなく、過去同様に同じような事を繰り返そうとした。
だが、スマイルの身を案じていた疾風の音と青峰の思いと言葉により、彼の心の負担は減り、同時にこの悪夢は終わった・・・。
疾風の音「落ち着いたか・・・?」
スマイル「うん、もう大丈夫ダヨ・・・!」
青き透明人間は十分になくと同時に表情が変わった。先ほどの表情から一転し、偽りや嘘のない笑顔で二人を見ていた。相手が落ち着いた事にお互いは笑いあう。あと、途中からであるが疾風の音の青峰に対する恐怖は消え、いつの間にか普通に接せれるようになっていた。
青峰「あの時は必死だったと言えど、本当に悪い事をしてしまった!わりぃ!」
疾風の音「気にすんなよ。だけど、自首するのは本人の意思であるが、迷惑を被る行為は絶対にするな!残った奴の身も考えろ!スマイル、あんたは何でもかんでも抱え込むなよ?いざという時は俺に相談しろ」
スマイル「ありがとう・・・本当にありがとう・・・僕も頑張ってみるネ!」
今度こそ希望の扉を開ける。扉を開けるとそこから本物の光が漏れ出し、三人を包み込む。目を覚ますとそこはステージであり、同時に本物の幽香からビンタを喰らう。そのビンタは相変わらず強力だったが涙ぐむ彼女を筆頭にコレットや政宗が駆け寄って疾風の音を抱きしめる。
幽香「心配してたじゃない!私以外の奴にやられてんじゃないわよ!あんたを倒すのは私よ・・・何度言ったら分かるのよ・・・?だけど、お帰りなさい・・・」
疾風の音 ランクはS ハンター放出なし&同時に精神的にも強くなった
「ボス情報」フォビアシリーズ
今回は恐怖症(フォビア)で括って設定。特定の敵を除いてはアグラオフォティスを使用すればダメージが与えられます。
今回は前回の逃走中関連の話に合わせた設定を捻ったため、作者さん一人で戦う話になりました。色々と因縁や弱点があるとは言えど、疾風の音さんには少し申し訳ない事をしてしまいました;この場を借りて謝罪をします。すみませんでしたOTL
・バソフォビア
1の地下水路のボス。バソフォビアは立てなくなる事や歩く事や倒れる事への恐怖症。
最初に戦うフォビア。頭にアグラオフォティスがあり、それを取ってからバソフォビアに投げ飛ばすと体が溶けて弱点の心臓が露出するのでそこを攻撃。何度か繰り返せば倒せる。あと、薬草は他のフォビアには効果大なので持って行くと吉。
・シボフォビア
2の食堂のボス。シボフォビアは食物恐怖症。
虫召喚や魔力吸収や捕食能力を持つ。倒す方法はなく、逃げるしかない。魔力吸収の際にアグラオフォティスをタイミングよく投げて食べさせれば数秒の間は止まる。もし、逃げ切れなかったら・・・
・デモノフォビア
3の研究所のボス。デモノフォビアは悪魔恐怖症。
最強フォビアであり、闇属性攻撃と催眠魔法を使用。闇に紛れているので青峰と協力をしつつ部屋の仕掛けを利用して倒す必要あり。部屋の仕掛けで実体化したらすぐに叩き込むべし。闇魔法も強いが、デモノフォビアの攻撃で問題なのは催眠魔法。これを喰らうと錯乱状態になり、自分自身を攻撃してしまう。解除するにはアグラオフォティスを食べる必要がある。
ある程度ダメージを与えると部屋の仕掛けを壊して第二形態になり、攻撃が激しくなって新たな技を使用。仕掛けを壊されているので攻撃が不可能になるが、ある方法を使うと相手の姿を見せる事は可能。
最終形態になると発狂し、時間切れまで回避しないといけない。ここまで来ると相手はピンチであるが、催眠魔法はあるので油断は禁物。
また、青峰の戦闘スキルが披露される試合であり、WSTに匹敵する強さである。余談であるが今回のボスと同じ名前のフリーゲームがあるが、グロ耐性がない人は見ない方がいい。
・アンソフォビア
夢に出現した幽香に化けてたフォビア。アンソフォビアは花恐怖症。
疾風の音さんは幽香姉さんに対して頭が上がらない部分や恐怖を抱いているので採用。由来は言うまでもなく花繋がり。かなり強いが、所詮はフォビアなので本物を知っている彼にとっては雑魚程度である。
「ボス情報」スマイル
Deuilのベーシスト。性格は明るくて楽しい事が大好きでフレンドリーな性格だが、心の奥底には長年に溜めこんでいた嫉妬と殺意が渦巻いているのでスイッチが入るとヤバい。元は青峰のサポート役で来てたのだが、疾風の音が言った発言が原因で感情が爆発してしまい、発狂し急遽ボスへ。
元々持っている透明化や気配消し・六属性魔法習得・暗殺術とかなり優れているが一番恐ろしいのが痛覚遮断能力。彼の心の憎悪によって習得した技であり、痛みを感じないで戦う事が可能。相手の死を見るまでは気が済まないので撃退するしか助かる道がない。
あと、他のフォビアの名前のも。
「モロフォビア:鼠恐怖症」「アラクモフォビア:蜘蛛恐怖症」「エントモフォビア:昆虫恐怖症」「アイクモフォビア:尖端恐怖症」「ネクロフォビア:死体恐怖症」
次は最後のインターバルです!
表記が遅れるってやだな;
ちょっとレスがいくつか遅れて表記が遅れているので(2〜4レス分?)、このまま普通に書き込むと皆さんの感想や変身レスが遅れて表記されない事があるのでロックします。
感想を送りたい場合は「ピクシブの方か小説家になろうのメッセージで送る」「もしくはWSTの方に感想を送ってください(件名を入れてで」でお願いします。
一体、何があったんだ・・・?解決するまではロックします
- お知らせ ( No.707 )
- 日時: 2013/08/20 17:11
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
宣伝のせいでのもありますし、投稿した時にはエラーの表示はありませんでした。例のごとく小説の中身が多く、文字数やシーンごとに分けて投稿した時に異変が発生しました。
りゅーと「文字数を調整して・・・よし、これくらいでいいか!」
この作業を異変に気づくまで調整中・・・
りゅーと「次はデモノフォビア戦のを投稿・・・タイトルナンバーは(その1、その2の事ね)・・・あれ?疾風の音さんと青峰の薬品集め以降のレスが表記されていない!?」
次のステージに移動をして疾風の音さんと青峰が薬品を集めるシーン以降から表記されていない事に気づき、何度か更新ボタンを押しても次のが表記されず。何かまずいと思い、適当な文章を書き込んだら2〜4レス遅れで繰り上げられる感じでようやく表記される。
りゅーと「更新ボタンを押しても最新のが表示されないから、今回の更新の文を上げてロックをしないと・・・!感想を書かれたら、レスが遅れて表記してしまう・・・!」
その点に気づいたあたしは更新分のを上げて適当なコメントを書きこんで繰り上げて、更新分まで表記させると即座にロックをかけました。ロックをかけた理由はこのままだと他の人が感想を書き込むと上記の文同様に埋没してしまうのでかけました。勝手ながらの理由ですが、ちゃんと返信をしたいのでこうしました。自分のパソコンにも異変があるのかなと思い、シャットダウンや再起動をし、何度も更新ボタンをクリックしても最新のに更新されていない状態です・・・。
原因が分かるか改善されたら、ドタバタ逃走中4を再開したいので少しだけストップします・・・
感想や要件がある場合は「ピクシブの方か小説家になろうのメッセージで送る」「もしくはWSTの方に感想を送ってください(件名を入れてで」でお願いします。
- お知らせ ( No.708 )
- 日時: 2013/08/30 19:34
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
お知らせです!
書き込みのエラーは解消されました!ここで小説の続きを書くのが可能になりました!
最後のインターバルとオーロラさんの試合は少し先になりますが待っててくださいね!解決してよかった・・・;
皆さんに迷惑をかけてしまってすみませんでした;
これからもりゅーととドタバタ逃走中4をよろしくお願いします!!
- Re: ドタバタ逃走中4!サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.709 )
- 日時: 2013/08/30 19:51
- 名前: 八雲(元BFD) (ID: w/wSfXM1)
書き込みエラー解消おめでとうございます!
で・す・が、自分のパソコンではまだスレッド数が2ズレているんですけど……これって本当に治ったんですか?それと、WST小説とドタバタ過ぎる日常でも本来の数と表示される数にズレが表記しています。一度確認してみて下さい。
それと、こちらでもリリカルなのはjokerを更新しました。
ズレがありますけど、目次設定を付けているので、そちらより読みやすくなっています。
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