二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.212 )
- 日時： 2013/02/11 13:25
- 名前： ウツミ ◆oFYGv900Yc （ID: SkGQb50P）
やっぱりかぁぁぁぁぁ！！！ やっぱりこうなるのかぁぁぁぁぁ！！！
in サニーパーク
ウツミ「旦那ぁぁぁぁぁ！！！ 黒子ぉぉぉぉぉ！！！ 死ぬなぁぁぁぁぁ！！！」
ウルフ・黒子「「………(気絶&失神」」
火神「おい、黒子！ しっかりしろぉぉぉぉ！！」
ミク「ウルフさん！ 起きてください！！」
ウルフ「………ん………あれ？」
黒子「………ここは………」
ウツミ「あ、やっと起きた……。ここは、こっち(りゅーとさん)の世界の医務室。二人共 倒れちゃったんだよ」
ウルフ「………あ、そうだったな」
黒子「…………あの人達、どうなりました？」
ミク「さぁ……； とりあえず、日向さんに斬られました」
火神「あれはあれで凄かった……；」
ウツミ「………改めて、ヨッシーが居なくて良かったとおm」
ウルフ「おい」
ウツミ「へ？」
ウルフ「さっきの奴ら………まだステージに居るか？」
ウツミ「いや、どうだろ………あんまり覚えてn」
ウルフ「成敗しに行ってくる」ダッ！
ミク「え？『成敗』？」
火神「…………あっ！！ 黒子も居ねぇ！！」
ウツミ「嘘っ！？ 行っちゃったの！？」
in ウツミの世界
ピット「やばいwwww超面白いじゃんwwwwwwww」
フォックス「ピット、笑いすぎだ；」
ピット「だってwww笑うしかないよwww」
ヨッシー「……あれ？ 二人共、何見てるんですか？」
ピット「あっ、ヨッシー来たwwこれ見てwwwりゅーとさんの所の逃走中www」
ヨッシー「………？ あ、はい……。てか、ピットさん大丈夫ですか？；」
ピット「だ、だいじょぶwwwとりあえず見てwww」
フォックス「いや、ヨッシーは見ない方がいいんじゃないk」
ヨッシー「どれどれ………」
フォックス「(既に見てたーーー！！？)」
ヨッシー「………………」
フォックス「…………あの、ヨッシー？」
ヨッシー「…………ちょっと、向こうの世界に行ってきます♪(右手に金属バット、左手にスマートボム、
背中にチェーンソーを紐で固定させている」
フォックス「…………あ、いってらっしゃい(止めたら、確実に殺される………！」
ピット「ふぅ………(落ち着いた) ヨッシー、準備が早いねーw」
フォックス「………あれ、絶対に意識してやってるだろ、裏モード」
時間があれば、ヨッシー対策しといてくださいwww(え
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.213 )
- 日時： 2013/02/11 18:52
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: Su8t9C5g）
櫂「大丈夫か；」
アイチ「うん、なんとか…；けど、アルフさんが…」
アルフ「……（白目＆痙攣」
ユーノ「に、臭いが原因で…ぐふっ…（ダメージ」
ルイージ＆ワルイージ「うちのバカ兄貴が迷惑かけてすみませんorz」
リンク「うちの盗賊王が迷惑かけてすみませんorz」
マスハン＆クレハン「うちの３バカトリオが迷惑かけてすみませんorz」
シン「でもどうするんですか？アルフさん、このままじゃバトルミッションに支障が——」
ソニア「さて、なんと今回は飛び入り参加のゲストが居ます！」
赤司「ん？作者さん、これもイベントの一環ですか？」
りゅーと「え？あたし知らないわよ？」
ソニア「ではどうぞ！！」
エミ「エントリー番号３２３先導エミ！Fighting Growing Diaryを友達と一緒に歌います！」
アイチ「って、エミ！？」
ミサキ「しかも番号が綺羅の歌姫の発売日じゃない！」
エミ（アイチ、ごめん！回復魔法をこの会場に届ける為に使うから！）
アイチ「——って言ってます。どうします？」
シン「仕方ありません。お願いします！」
エミ「了解！——紺碧の妖精、その歌は曇天を振り払う！召喚、トップアイドルパシフィカ！そして、活力を分け与える調べ！召喚、ガールズロックリオ！」
リオ「どうしたのエミちゃん——って、きゃああ！？」
パシフィカ「何これ！？なんかお客さんが阿鼻叫喚なんですけど…。私、何かやらかしちゃった？」
ソニア「あ、実は…（説明中」
リオ「そ、そりゃ阿鼻叫喚になるのも無理ないでしょうけど…、そんな人絶対会いたくない；」
パシフィカ「なら、ここは私とエミちゃんとリオさんで盛り上げよう！」
リオ「ＯＫ！チューニングもばっちりよ！」
ソニア「それじゃあ改めて——どうぞ！」
ＢＧＭ：Fighting Growing Diary
小金井「癒されるぅ〜…」
黒子「あの悲劇を忘れそうですぅ〜…」
オリマー「あ〜、なんか溶けてしまいそうそうですねぇ〜…」
サタン「本当に身体が溶けてるぞぉぉぉぉぉぉぉ！？」
レッカ「エミちゃんのバミューダの歌う歌は何時聞いても癒されるわね〜♪」
ミサキ「にしても、災難だったわね；」
なのは「皆、大丈夫ですか？」
ユーノ「うん、なんとか；」
アルフ「うぅ〜…ん……」
クロノ「気が付いたか」
アルフ「あれ…？あたし、どうしてたの…？」
エイミィ「あたし達が来た時は阿鼻叫喚なステージが目に入っただけだから、よく解らないの」
コーリン「まぁ、大方察しがつくわ。どうせこの世界の３バカトリオって連中が何かやらかしたんでしょ？」
シン「正解です…；」
エミ＆パシフィカ＆リオ「いつだってFighting Growing☆全力でstund up！」
ソニア「最高の歌と観客に癒しを与えてくれてアリガトー！」
エミ「ふぅ、緊張した〜…」
ミサキ「御苦労様。ひょっとしたら桜さんのパフォーマンスよりうまいんじゃない？」
スイコ「ひょっとしたら、ポップンミュージックにスカウトされるかもね」
エミ「え、ええぇぇぇーーー！？」
パシフィカ「私は、モンスターコレクションでテティスと同時期にコラボしたから…そう言った事には驚かないよ？」
櫂「何冗談を仄めかしてる。一応Ｑ４部隊のバックアップ役だぞ」
ユーノ「所でカムイは？エミと一緒じゃなかったの？」
アルフ「そういやフェイトも見当たらないね」
スイコ「あの２人なら、鬼気迫る表情で３バカトリオに向かって行ったわ」
シン「え゛！？それってまさか……；」
カムイ『ジャック、準備良いな？』
ジェノサイド・ジャック「あぁ。何時でもいいぜ」
カムイ『あの３バカトリオ…！アイチお兄さんになんてもん見せてんだあああああああああ！！！！（大激怒』
ジェノサイド・ジャック「作者は裏切り者への処罰はするなと言ったが、裏切り者以外なら大丈夫だよな？悪名高いジェノサイドシリーズを代表して叩き潰してやらああああああああああ！！！！！（スマブラファイターがあんなバカげたことをしてたことに激怒」
フェイト「バルディッシュ、準備良いね？」
バルディッシュ『Yes sir. Dual From.』
フェイト「アルフにあんなことをした人達を、斬らなくちゃね」
バルディッシュ『Get Set.』
因みに自分は頭の中にアニメーションとしてストーリーが浮かび、それを文字にして執筆していくタイプです。
オリジナルアニメと小説をＷで楽しめます。
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.214 )
- 日時： 2013/02/11 13:58
- 名前： アルフェッカ ◆5VVqwV4ERc （ID: EFgY0ZUv）
『言っちゃあ悪いがタダの馬鹿』
なにこの３人組の異常事態・・・
とりあえず、人は金がかかるとヤバい事にやるって事はよく分かりました。
多分、これから私は絶対に詐欺には引っかかりません！（何故そうなる）
大爆笑の連続でした・・・更新楽しみにしています！
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.215 )
- 日時： 2013/02/11 17:22
- 名前： S （ID: pRmfYtjO）
S「ちょｗｗｗ裸族おまｗｗｗ」
マリオ「裸族叩き潰していい？日向君、あの馬鹿止めてくれてありがとう」
銀時「木刀でブッ叩いていい？それにしても桜さんのは凄かった。俺は桜さんに一票」
S「俺の戦闘力舐めんなよゴラァ(愛用の日本刀×2、拳銃、ロケラン、ダイナマイト装備)」
マリオ「りゅーとさん、お仕置き参加していいなら俺達も読んで下さいね(ダイナマイト、ロケラン装備)」
銀時「あいつら血祭りにしていいなら言って。いつでも来るから(木刀、ロケラン装備)」
それでは更新待ってます
- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種 ( No.216 )
- 日時： 2013/02/11 17:37
- 名前： １カービィ （ID: jSbdir3p）
1カービィたちがショーを見終えた後、おでんマンたちがいる会場では…
おでん「ったく、ようかんマン、てめえ二度とあんな真似を…（怒」
ようかん「そんなことより横に半分切れちゃっているけど、貼り付けてくんない？；；」
おでん「…しばらくそうしてろ！！（怒」
幽々子「まあまあ；；逃走者たちがようかんとチョコ受け取ってくれたからいいんじゃない？逃走者たちの目の前でようかんマンを切るところを見せてしまったけど；；」
妖夢「あの…本当に大丈夫なんですか？；；」
ようかん「だ、大丈夫だが、かなり不自由だ；；」
おでん「身から出た錆だ。それにしてもショーのほうがすごく盛り上がっていたな。」
妖夢「なにしろあの3人がいますからね；；1カービィも大爆笑してるんじゃないでしょうか；；」
幽々子「ありえるわね。カービィたちが帰ってきたら土産話を聞かせてもらお〜っと♪」
おでん「さて、ここで感想は終了だ。また次回！」
ようかん「あ、よかったらようかんの味の感想をお願いしまｓおでん「少しは懲りろ！この野郎！！（怒」
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