二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ドタバタ逃走中４！サニーパークに封印された悪夢の種
- 日時： 2013/08/20 14:40
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
高尾「タイトルコールなのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ウィッチ「四回目のドタバタ逃走中は今話題のサニーパークをモチーフにした遊園地で逃走中なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ワン「参加者はサニパキャラが多く、さらには作者さんの参戦とあって豪華なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マリオ「話題の最新作の世界を体感しながらハンターから逃げ、賞金を手にするのは誰なのだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
緑間「お前らふざけんなああああああああああ！！！」
ヴィータ「あ、切れた；それではどーぞ；」
ミニッツ「よろしくなのだよー」
ふざけたタイトルコールでごめんなさい（笑）。
新年あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ドタバタ逃走中４は中旬から本格的に始めますのでｗｋｔｋしながらお待ちください！
タグ：逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: ドタバタ逃走中４！サニーパ ( No.222 )
- 日時： 2013/02/12 02:40
- 名前： みぃ （ID: 8HOrgkFF）
今回裏切り者のお仕置きはなしとのことですが、万が一獄卒みたいな奴だった場合(前々回のを読ませてもらいました)は、私がそちらにジャイアンピザ(以前ドラえもんで放送されたジャイアンピザの話を見ていたならわかります)を送っておきます
- コメント返し！ ( No.223 )
- 日時： 2013/02/12 21:13
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
１２話更新前にコメント
＞むぅすさん
ショーの件は本当にすみませんでしたＯＴＬ当分の間は立ち直れないな・・・；裸族の件は本当にすみませんでしたああああああああああああああ！！！！
あと、差し入れは牢獄よりも裸族に食べさせていいですか？ちょっと反省させた方がいいので・・・！
＞零さん
本当に多くの作者さん達に悪夢を見せてすみませんでしたＯＴＬ
しかもその後の裸族はマジですみませんでしたｗｗｗｗ皆さんが怒るのは当然ですねｗｗｗｗあ、お仕置き会場はこちらですのでどうぞ〜。
＞みぃさん
お仕置きの件は了解しました！ジャイアンピザはまずいって・・・；
次はミッション３
- １２：異変とミッション３（その１） ( No.224 )
- 日時： 2013/02/12 21:23
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
「小ネタ」裸族へのお仕置きタイム
三人「・・・；」
りゅーと「お前ら、あれほど自重しろと言ったの忘れたのか？ああ゛っ？あたしやみんなのお仕置きをくらってね？大丈夫、回復魔法を使うからさｗ」
マリオ「すみません、死亡フラグを作らないで・・・；」
りゅーと「問答無用！カラフルスプレッド！フルパワ——————————！！」
マスハン「酒の件で叱られた事を忘れるな！キラーショット！！」
クレハン「始末書を受け取る俺らの身にもなれよ！グーパンチ！！」
両手「ハエ叩き！」
ＭＺＤ「流石の俺様もカチンと来たぜ。ミルキースター！！」
赤司「テツヤや真太郎や和成や光樹、他の黒バスキャラに何してるの？オヤコロ☆」
ＭＡＨＯＫＯ「小さい子がいる前で何してるのよ！りゅうせいぐん！はかいこうせん！」
アングス「カムイの教育上に悪いんじゃボケェェェェェェェェェェェ！！！」
ファルコン「お前ら、作者さんに迷惑かけるなアホがあああああああああ！！！！」
ウツミ「私のキャラに間接的な害を加えないでくれる？分かってるの？（黒い笑み」
ウルフ（ウ）「普段大人しい俺でもこれは許せないぜ・・・ウルフェンで打ち上げていい？」
火神（ウ）「・・・（無言で指をゴキゴキと鳴らす」
ヨッシー（ウ）「ウツミに呼ばれてここに来ました〜！さーて、マリオさん達には反省してもらいましょうね〜！」
ミサキ「ショーを台無しにした罪は大きいよー？せっかくハッピーエンドで終わろうとしてたのになんてことしてくれるのよ！！」
木吉「黒子や火神や花宮や葉山や日向や水戸部に何してるのかな〜？（ブラックスマイルでアイアンクロー」
実渕「マコちゃんとコタを泣かせた罪は大きいわよ〜？つか、その汚ねぇ面を見せてんじゃねぇぞおおおおおおお！！！」
ルイージ「兄貴、いい加減にしやがれっつってんだろ！顔合わせでボコボコにされたのを忘れたのか！？ああ゛っ！！？任天堂やマリオブラザーズやスマブラの恥さらしになってんじゃねぇぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！（マリオの顔や腹を思いっきり殴る」
リンク「何でお前がＷＳＴリーダーだったりスマブラ総合リーダーであるのかが分からねぇよ——————————！！トライフォースラッシュうううううううううううううううう！！！」
ワルイージ「マリオ、アニキ、俺様やルイージのためにもいい加減にしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！ボム兵シュート！！」
ヨッシー「ゲストにも謝罪をしてくださいです！！ばくはつタマゴ１０連発ー！」
ダーク「ついでにティキさんから送られてきたドラクエの爆弾岩をぽーい（思いっきり投げる」
シグナム「皆がいる前で何をしているんだ貴様らは！！シュランゲバイセン・アングリフ！」
ヴィータ「あんたのせいで苦情が来ちまったじゃねーか！！ラケーテンハンマー！」
ルルー「そう言えば、ティピロスさんが釘バットをくれましたわ。素振りの練習でもしようかしら？（釘バットを素振り中」
アイス「小さい子や女の子に悪影響を及ばすものを見せないで！！キーボードクラッシュ！」
硝子「みんなに何してくれてるの？あなた達のせいで多くの人が倒れちゃったじゃないの！？クリスタルムーン！」
黒子「別世界の僕に謝罪しろよクズが・・・イグナイト！パステルクロス！」
緑間「お前らはどうしてトラウマを植え付けるのだよ！？バレットシュート！！」
日向「まだまだ気が済まないぜ！日向流剣術・・・順風満帆！」
宮地「ハルピュアイア変形。轢くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！（フルスピードで轢く」
ヲタク大王「ジャッジメントスキルキャンセラー・・・（目が笑っていない」
ボッスン「ついでにお仕置きセットもどうぞ〜（釜茹用の巨大釜・焼き土下座セット・火炎放射機」
ゆうやん「神聖な逃走中を何してくれてんだよ？ふざけるな・・・！（手から生じた炎を押しつける」
美波「女子になんてもの見せつけてくれるの！？あんた達のせいで何人か医務室行きになっちゃったじゃないのー！！（プロレス技」
Ｓ「銀さん、マリオ、手を抜かずにボコボコにしろやああああああああああ！！！」
マリオ（Ｓ）「爆笑していたお前が言うセリフじゃねーよ！だが、全国のマリオの評判を下げてんじゃねぇぞおおおおおお！！！（マリオファイナル」
銀時（Ｓ）「銀さんも流石に怒ったからなー？おんどぅるりぃやあああああああああああ！！！」
幽香「き・え・て（ブラックスマイルで元祖マスタースパーク」
美輝「さっさと反省しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！鬼丸流葬兵術・・・丼叩き割りぃぃぃぃぃ！！」
王ドラ「隠し芸の限度を超えてますよね？デートを台無しにした罪をその身で知ってくださいねー？」
メタナイト（桜）「桜の芸を霞ませるな！カービィに何を見せているんだ！ギャラクシアダークネス！」
三人「いぎゃあああああああああああああああああああああああああああー！！！」
りゅーと「笑っていたあたしもあたしだけど、ゲストがいる事を忘れないで！！」
この後、八雲さんのフェイト達や零さん達が来たり、お仕置き用の物資が届き、ステージ裏では罰が下された・・・
次は本編
- １２：異変とミッション３（その２） ( No.225 )
- 日時： 2013/02/12 21:17
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
ミニッツ「しかし、作者がいないとミッション３の内容を知る事が出来ないよー。」
こなた「お仕置き中だから、逃走中が進まないよー・・・」
現在作者と一部の逃走者とゲストが裸族にお仕置き中のため、ミッション３はおろか逃走中を進める事が出来ない。そこに・・・
ＢＧＭ：スターウルフのテーマ
フォックス「ん？ウルフのＢＧＭだと・・・？」
リーフ（葉山）「あ！あれ！」
葉山の一言に上空を見るとそこには一機のウルフェン。赤い戦闘機と太陽が重なった瞬間、ハッチが開き、そこから三人の人物が飛び降りた。出現したのはウルフとアッシュと火神の三人であり、彼らの登場に会場が歓喜の声を上げる。
ミク（ゆ）「本物のウルフさん達だ！？どうして・・・！？」
ウルフ「実を言うとＷＳＴギルドで待機していたんだが、突然ジャックから緊急キャッチが来たので何事かと思い、通信したら蓋を開けてビックリ。あいつらが余計な事をやらかしたみたいだった・・・！あいつらの件はきつく言っておくし、こっちでかたを付ける。」
アッシュ「作者も当分の間はお仕置きと苦情やクレームの処理に追われるみたいだから代理で来たんスよ。あと、差し入れを持って来たっス！」
火神「えっと、フレイムさんところのヨッシー特製オムライス、長原淳二さんからお菓子、Ｓさんから焼きそばパンと野菜ジュース、桜さんからアップルパイのホールとブリオッシュ、１カビさんからアーモンドチョコにチョコパイときのこの山にたけのこの里とようかん、ＹＵＭＡさんからチョコパイ、夜神月さんの抹茶ロールケーキ、全員で分けて食べるように言ってあるが、裸族と裏切り者には与えないでとメッセージがあった・・・ました。」
お仕置きやクレームと苦情の処理に追われる運営の代理として三人が呼ばれたのだ。また、ゲストへの差し入れやおもてなし要員として呼ばれているのでウルフの考えは正しかった。
ルルー「それよりもミッション３をここで行うってどういう事か教えてくれる？凄い気になるんだけど・・・」
ウルフ「それはここで準備をしてからミッション３を行う。あと、ゲストは作者が戦う事になるのでここで見てほしい。そこのスクリーンにミッション３を映し出すから映画感覚で見てくれ。あと、インタビューもするからその時は答えてくれたらありがたい。」
アッシュ「ようするにドラマパートに突入するっスよ。今から、ここでドラマとミッション３を公開するっスよ！生で見せるのは初めてだけど、お付き合いをどうぞ！」
火神「ＶＴＲスタート！」
火神が合図をするとステージのスクリーンに映像が流れ、逃走中の舞台でドラマパートを放送される。
次からドラマパート！
- １２：異変とミッション３（その３） ( No.226 )
- 日時： 2013/02/12 21:20
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
ドラマ
ナリア（花宮）「花よ、命が尽きるまで咲き誇れ！フラワーシャワー！」
カン（木吉）「天気よ、人々に自然の恵みを与えよ！ウェザーレインボー！」
ソニア（ミサキ）「季節よ、大地に命の恩恵を！オールシーズンフォー！」
観客「わー！わー！」
アーティストが来るまでの間、ソニアとカンとナリアは時間稼ぎでショーを盛り上げる。精霊の力を使い、出来る限り演技をする。結果、ショーは盛り上がり、ちょうどいいタイミングでアーティストが来た。
三人「危なかった・・・；」
ソニア（ミサキ）「午前のスケジュールはこれで終了したわ・・・疲れた・・・」
予想外の事態がありつつも、午前中のスケジュールを全部こなしたソニアは中央にある像の前で休んでいた。彼女は兄弟達から貰ったジュースを飲み、一息をつく・・・。
ソニア（ミサキ）「みんながいたから大丈夫だったけど、私一人では解決出来なかったわ・・・経営者ってこんなに大変だったのね・・・おじいちゃんもいつもこんな感じだったかしら・・・」
脳裏には大好きだった祖父の姿。前期経営者のソニアの祖父は孫のソニアを可愛がり、よくサニーパークワールドに連れて行ってくれた。四季の花に水やりをしたり、四季の花の開花を見たりしながらテーマパーク内を歩き、最後はこの像の前で祖父の話を聞くのが当たり前。
祖父は孫を大事に可愛がり、昔話や植物の話、植物大戦（プラントウォーズ）の話をしてくれた。ちなみに祖父は植物大戦（プラントウォーズ）の戦いを経験しており、命の大切さを知っている。平和になった今でも生きている間は種の封印を守り遊園地の経営者をしていた。
そんな祖父がソニアは大好きだった。大事なテーマパークへ思い入れは大きく、彼女は物心がつく前からテーマパークの経営者になりたいと思っていた。理由は自分達一族の力は人を助ける力があり、その力で人々を笑顔にしていたのだ。その証拠にこのテーマパークも一族の力が使われている。いつの日か祖父みたいに力を使いこなしたいと思うも、その祖父は病で倒れた・・・。
ソニア（ミサキ）「おじいちゃんに会いたい・・・」
大好きな祖父の喪失は大きく、彼女は凄く泣いた。祖父は死ぬ前にサニーパークワールドを守ってくれと遺言を残し、その遺言通りにソニアは経営者となった。念願の経営者になり、人々を幸せにしてきたが・・・
ソニア（ミサキ）「私が経営者になると言った時、カン君とナリアちゃんとクラン姉さんとジンジャー兄さんとリーフ君や家族のみんなは賛成してくれたのは嬉しかった・・・だけど、それは私のおじいちゃんのお気に入りであるのと恩恵を理解しているだけ。肝心の力は出てない・・・」
花や季節の恩恵を理解していても、彼女は力が覚醒していなかった。他の兄弟達は幼少期に覚醒し、力を使いこなし、大きな結果を残していた。それに対し、自分は覚醒していないため、花一本を咲かす程度の力しかない・・・。
覚醒していない自分が経営者になる事にコンプレックスを抱いた彼女は気が付くとこの像の前に来ていた。嬉しい時や悲しい時やケンカした時や待ち合わせの時や一人になりたい時によくこの像の前でいた。どうしてこの像に来てしまうかが謎であるが、無意識のうちにここに来てしまう・・・。
ソニア（ミサキ）「この像のモデルさんって誰かしら・・・？おじいちゃんやカン君やナリアちゃんに聞いても教えてくれなかった・・・。もしかして、植物大戦（プラントウォーズ）の英雄さんかな・・・？私もその英雄さんと同じ血が流れているのに・・・」
差はあるものの必ず覚醒するとみんなが言ってくれるが、遅すぎる覚醒は彼女にとってはコンプレックスだった。今までも精霊の力でここまで来れた・・・。
ソニア（ミサキ）「だけど、こんな程度でくよくよしていたらおじいちゃんやご先祖様や英雄さんに失礼だわ！しっかりしなきゃ私！少なくともカン君とナリアちゃんとリーフ君の力が無くても一人で出来る事を証明しなきゃ・・・！」
ソニア（ミサキ）「頑張れわた「ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン！」
気合を入れた瞬間、突然の爆発音。サニーパークの平穏を壊す似合わない音に彼女は驚きの声を上げ、爆発が起きた場所へ向かう。その場所に向かうと植物の魔物が来客を襲う場面に遭遇。魔物はテーマパークに来た来客に牙を向け、一人また一人と命が奪われる。
魔物「グルルル・・・」
女の子「いや・・・いや・・・」
魔物「キシャアアアアアアアアアアアア！」
女の子「きゃああああああああああー！」
ソニア（ミサキ）「危ない！」
女の子に飛びつく前にソニアは近くにあった棒で魔物に攻撃する。魔物が怯んだ隙に女の子を逃がし、長い棒で再び魔物に挑む。
ソニア（ミサキ）「かかって来なさい！お客さんに指一本触れさせないわ！」
魔物「ガアアアアアー！」
ソニア（ミサキ）「甘いわ！」
趣味でやっている格闘術で魔物の急所を攻撃すると相手は倒れた。暴漢対策や強盗対策で身に着けた格闘術のおかげで危機を脱するも、どうしてあのような魔物が現れたのかが分からない。そう疑問に思っていると魔物の首に何かがついているのを見つける。何だろうと思い、手に取って調べる。それは植物の種であり、邪悪な魔力が帯びている・・・。
ドラマパートは続きます
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