二次創作小説(新・総合)
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- 少年教師有!
- 日時: 2024/10/16 18:51
- 名前: いくちゃん (ID: E8lgSYnB)
いくちゃんです!
ナンバーズ更なるスピンオフ作品!
このお話の主役は鶴の弟・有!
あの有が帰ってきて教師になった所から始まります!
時系列は八期が絶対命令を持った生徒会長として認められた直後からです。
先にメインとなる登場人物だけを紹介します!
例えるなら魔法先生ネギま!と暗殺教室を混ぜたお話に成ります!
ぜひ、読んでください!
担任・岡田有
副担任・岡田栞
出席番号
1番・幽霊生徒・相坂冷子
2番・影主人公・石井悠馬
3番・サブ主人公・石田陽斗
4番・人気ヒロイン・岩村江子
5番・助太刀ヒロイン・岩村小
6番・影ヒロイン・氏家流
7番・メインヒロイン・大西楓
8番・正ヒロイン・岡朝子
9番・対抗キャラ・岡崎友人
10番・禁断ヒロイン・岡田泉
11番・主人公・窪一輝
12番・見守りヒロイン・久永春
13番・百合っ子・木谷心乃枝
14番・定ヒロイン・小宮春奈
15番・謎ヒロイン・桜咲愛
16番・分析ヒロイン・佐々木歩
17番・空気ヒロイン・田中莉桜
18番・一時期ヒロイン・谷川燕
19番・噂主人公・千葉雄樹
20番・準一時期ヒロイン・長野渚
21番・準空気ヒロイン・難波千里
22番・隠れヒロイン・牧野恵花
23番・モブヒロイン・牧野恵子
24番・噂ヒロイン・博士瞳
25番・疑惑ヒロイン・長谷川千桜
26番・悪キャラ・真鍋絵理
27番・昇格ヒロイン・宮里刹那
28番・準ヒロイン・麦田午希
29番・対抗ヒロイン・麦田部子
30番・肝っ玉お母さん・四葉寿美鈴
31番・謎キャラ・モア・ワコール
32番・裏ヒロイン・岡村冥
33番・悪主人公・寺坂糸成
34番・悪ヒロイン・新井蘭
35番・未来ヒロイン・牧瀬凛
36番・ミイラヒロイン・真中ルン
37番・サポーターキャラ・前田恋
38番・サブヒロイン・前川ロン
39番・お嬢様ヒロイン・高橋舞桜
40番・準対抗ヒロイン・佐藤愛美
41番・サポートキャラ・茂本紬
※今後増える可能性あり(随時載せる予定!)
- Re: 少年教師有! ( No.79 )
- 日時: 2023/08/20 13:22
- 名前: いくちゃん (ID: HWi2eFEJ)
放送室
零「ええっ、これよりスリーシスターズ学園文化祭を開催致しますが、何度も言いますが皆さん!
決して、人の嫌がることや人の邪魔をしてはいけません!去年のような惨劇がまた起これば、文化祭は廃止となりますので、その事を肝に銘じて、楽しむことだけを考えて行って下さい!それでは生徒会長!開催の宣言をお願いします!」
八期「やるの?聞いたこと無いんどけど?」
零「絶対命令だから、追加した!面白そうでしょ!」
芹「あんたが作ったんかい!」
八期「それではスリーシスターズ学園文化祭2038!
いざ開幕!」
ポチっ!
パン!パン!パン!パン!←大きなクラッカーによる演出
全員「イェーイ!」
理事長「皆さん、今年こそは怪我だけでなく、矯正学校に飛ばされることもない文化祭にしてください!」
全員「ハーイ!(笑えない冗談)」
出席番号74番・スリーシスターズ学園文化祭2038開幕!
渚「ハーイ!順番に並ぶでござる!」
恵花「散歩愛好会が学校をご案内します!」
恵子「更ににはビンゴカード1枚100円!このビンゴカードにはクラスまたは部活動が書かれてるから、そのクラス又は部活動のイベントを体験するとスタンプが貰えるよ!」
恵花「いっぱい楽しんで、パーフェクトビンゴを目指そう!ビンゴを1ライン揃えるごとに学食の無料券が貰えるよ!更に1番最初にパーフェクトビンゴ達成なら何か良いものが貰えるかも?!」
恵子「更には食べ物用のビンゴもあるよ!兎に角楽しんでね!」
春奈「散歩愛好会がこんな形でイベント出来るなんて!」
渚「生徒会長と一緒に考えたでござる!」
心乃枝「これは子供達喜ぶで!」
恵花「良かったら、皆もやるです!」
朝子「元取れるの?」
渚「楽しんで貰うことが優先でござるから気にしてないでござる!」
朝子「私も、やっぱり死活問題だし、やってみようか!」
恵花「クラス・部活・食べ物の三種類から選ぶです!」
恵子「ちなみに、人気が高いと予想されるものは端に付けてるです!」
心乃枝「そうやな、並んで時間無くなったり、在庫無くなったりするもんな!」
朝子「だったら、全部3枚ずつ買っちゃえ!」
渚「1人一種類1つまででござるからな!同じものを2枚買うのはNGでござるよ」
朝子「一種類ずつ3枚か・・・」
渚「出店にあるものであり、茶道部のお茶菓子などはNGでござるよ!」
心乃枝「細かいな!」
有「僕も買っていこう!」
江子「皆さん、楽しむのも良いですが、去年の二の舞だけは止めてくださいよ!」
春奈「そうだよね・・・」
刹那「思い出したくもない・・・」
有「しかし、こんなお祭りを5日もやるなんて!」
江子「本当は、火・水・木の3日間だけだったのですが、去年の事もあって、余裕を持たすために、月・金もやろうと・・・」
朝子「何が原因なのよ!」
江子「後、河内などの他校もこの時期に2、3日開催されていて、どの学校の文化祭も楽しめるようにと・・・」
春奈「つまり、合同文化祭ってことね!」
有「凄いですね!」
刹那「なので、他校の文化祭を楽しんだ人が、こっちに来たり、逆にここを楽しんだ人が他校へ行ったり出来るの!」
有「凄いや!」
絆「有先生!」
有「あっ!絆さん!どうしたんですか?」
絆「先生はカラーズのファンでしたよね?」
有「はい勿論!」
絆「それで、こちらのチケットを!」
朝子「ああ!」
心乃枝「良いなあ!うちらも行きたいわ!」
絆「ここのステージで、スクールアイドル同好会の人達と合同でやるんです!」
有「マジですか?」
絆「はい、彼女達のライブは三ヶ所あり、そのうちの1つが私達カラーズのステージなのです!」
有「分かりました!是非行かせて貰います!」
愛「そう言えば、先生!クラスの出し物にこれから行くのでは?」
有「そうでした!」
朝子「ねぇ?ショーは?」
絆「そろそろ開演かと・・・、あっ!すぐそこのステージです!」
朝子「すみません!チケット!」
有「じゃあ僕はクラスの方に!」
教室前の廊下
有「ウワー!物凄い行列!」
小「あっ!有君!」
陽斗「先生来てくれたのか?」
有「まさかのうちのクラスの出し物が行列だとは・・・」
悠真「何とか間に合って良かったよ!先生も体験していってくれ!」
有「良いんですか?」
男性客A「おいおい、俺達はずっと前から並んでたんだぞ!」
男性客B「子供だからってそれはずるくないか?」
有「そうですよね、後ろに並びますよ!」
悠真「すみません、この人はうちの担任なんで!」
陽斗「先生ここの中身知らないから、是非とも見せたくて!」
有「じゃあ、僕ここのスタンプ無しはどうでしょうか?」
男性客B「それなら・・・」
男性客A「いいかな」
小「すみません」
小「さあ、先生!3種類に分かれていて好みに合わせて体験できるよ!」
右から
全年齢対象・部子
R15指定・歩
R18指定・流
部子『有先生、さあ!こちらへ!』
歩『有君!こっちへおいで!こっちへおいで!』
流『・・・』
有「では、左で!」
部子「なぜですか!」
歩「なんで!」
流「怖いけど、大丈夫?」
有「あっちだと、別の意味で怖そうなので・・・」
流「じゃあ、私に付いてきて!」
有「わあ!ここ本当に教室?こんな広かったかな?」
コン!
有「何か踏んだ!」
理事長の人形
有「わあ!お姉さん!なんでこんなことに!あっ!僕踏んじゃった!」
燕と楓の死体(死んだ振り)
有「ギャアア!燕さん!楓さん!どうしてこんなことに!?」
流「先生落ち着いて!(可愛い)」
有「落ち着いてられませんよ!」
流『だから言ったのに・・・』
有「もしかして僕もこんな姿に!」
流「『本当に可愛いそうだ!演技演技!』有先生、予想外の事が起きてしまったわ!」
有「予想外とは?」
流「私達は、学園に潜む怨霊を怒らせてしまったかも!」
有「ええっ!!!!どうすれば良いんですか?!」
流「兎に角、早くここから逃げるよ!でないと私達もあの姿に!」
有「ひえええ!」
流「私に付いてきて!」
有「は、はい!」
ゴン!
流「あっ!」
有「どうしました氏家さん?」
流「に、逃げて!」←胴体を隠す
有「ギャアア!」
ドンドン!ドンドン!←後ろの窓に手型
有「うわあ!」
千里『あら?あれは先生じゃない?』
莉桜『へっへへへ!これはサービスしてやらないとね!』
モナ『お手柔らかに!』
有「うわあ!なんか触られてる!」
千里「それ!」
莉桜「脱がしちゃえ!脱がしちゃえ!」
有「ウワーん!」←ズボンだけ脱がされた
ドン!←頭上から頭だけの人形
有「ギャアア!」
冷子「うらめし、って先生?」
有「ギャアア!幽霊!」
冷子「待ちやがれ!このクソガキ!」←自分を幽霊扱いされたのが気に食わない
有「あっ!出口だ!」
冷子「コラ!誰が幽霊だ!」
有「追いかけてくる!」
ドン!
朝子「あっ!有!何やってるの?」
冷子「コラ!待て!」
朝子「相坂も何怒ってるの?」
有「ギャアア!朝子さん!怖い!怖い!怖すぎます!皆が、幽霊が!」←朝子の下半身にしがみつく
朝子「ちょっと、有?」
有「はい?」
朝子「あんたは、なんて格好でなんてとこ揉んだうえに、どこに顔を当ててるのよ!」
ポカン!
有「ギャアア!」
数分後
有「うわーん!ああーん!うわーん!」←姉にしがみつく
鶴「何、うちの弟泣かせてるのよ!」
栞「鶴ちゃんごめんね!ほら!朝子もちゃんと謝って!他の皆も!」
流「本当に驚かせてごめんね!これ種明かし!」
悠真「俺らが、あんな奴らをドアの前に出したのが悪かったんだ!」
陽斗「人選ミスったな!」
部子・歩「どういう意味よ(ですか!)!」
モナ「この2人の逆セクハラを止められなくてすみません!」
莉桜「ごめん、やりすぎた!」
千里「私も歯止めが効かなくなって・・・」
栞「本当に何やってるのよ?」
流「冷子は何を怒ってるのよ?」
冷子「私の正体知ってるのに、目の前で幽霊って叫んで逃げたから!」
陽斗「あんな暗闇であんな姿なら、俺でも叫ぶわ!」
悠真「そうそう!お化け屋敷なんだから!驚かすのが目的だろ?良いのか?道の駅で野菜見るみたいに研究されて・・・」
流「やる気なくすわね・・・」
心乃枝「朝子も子供にムキに成らんでも・・・」
朝子「嫌なものは嫌なの!」
栞「気持ちは分かるけど、親に成ったらこう言うこと結構多いわよ!」
朝子「それは自分の子供だから・・・」
栞「はい!2人共ちゃんと謝る!ごめんなさいは?」←手で朝子と冷子の頭を下げる
朝子「いきなり殴ってごめん!」
冷子「大人気なかったです、すみませんでした」
有「ううっ・・・」
愛「完全に怯えてますね」
鶴「1回保健室で寝かして落ち着かせましょう!」
愛「あっ!私付き添います!部活動の手伝いはないので!」
鶴「それじゃ、お願いするわ!」
心乃枝「遅くても4時前には起こしてや!」
朝子「本屋ちゃんとのデートがあるもんね!」
鶴「デート?」
栞「鶴?」
鶴「そんなの認められないわ!」
香「ハイハイ、暴走しない!暴走しない!」
鶴「有にはそんなの早すぎるわよ!」
香「二と小学生からの付き合いの人が何言ってるの?」
鶴「なぜそれを?」
香「理事長から聞いた!」
鶴「理さん!」
保健室
有「ううっ!お姉ちゃん、一緒に寝て」←寝言
愛「あの、私お姉さんじゃないんですが・・・」
有「ヤダヤダ!怖い!」
愛「仕方無いですね、(良いのかな?)」
シュル←布団に入って添い寝
愛「フー、やっぱりこうやって見ると、まだまだ9歳の未熟な少年ですね!かと思えば、格好良い騎士!」
数時間後
有「ああ!良く寝た!あれ?愛さん?あれ?空が暗い・・・、ああ!」
愛「う~ん、はっ!私も一緒に寝ちゃってた!」
有「夜の8時!」
愛「先生!」
有「愛さん!どうしましょう?見回りや格闘大会の予選など色々合ったのに、全部すっぽかし!」
愛「ええ!!!!ちなみに宮里さんとの約束は?」
有「午後4時です!もう終わりました」
愛「『宮里さんなら4時間ずっと待っててってそんな悲しい話が合ってはならない!』先生!すみません!わたしが一緒に寝てしまったばっかりに・・・」
有「一緒に寝た?」
愛「あっ!」←赤面
有「ああ!どうしよう!?」
カチッ!ぐりん!
愛「えっ?」
有「外が明るい!」
愛「えっ?10時?」
2人「ええっ!!!!?」
- Re: 少年教師有! ( No.80 )
- 日時: 2023/08/21 22:22
- 名前: いくちゃん (ID: HWi2eFEJ)
有「ああ!どうしよう!?」
カチッ!ぐりん!
愛「えっ?」
有「外が明るい!」
愛「えっ?10時?」
2人「ええっ!!!!?」
有「確かに、さっきまで暗かったですよね?」
愛「どういう事でしょう?保健室の時計が壊れてたとか?」
有「ええっと、あれ?僕の携帯の時計は8時に成ってる!」
八期「それではスリーシスターズ学園文化祭2038!
いざ開幕!」
ポチっ!
パン!パン!パン!パン!←大きなクラッカーによる演出
全員「イェーイ!」
理事長「皆さん、今年こそは怪我だけでなく、矯正学校に飛ばされることもない文化祭にしてください!」
全員「ハーイ!(笑えない冗談)」
愛・有「えっ?ええっ!!!!」
出席番号75番・スリーシスターズ学園文化祭2038再スタート?
とあるカフェ
愛「先生、手元にあるその時計見せてもらって良いですか?」
有「はい、博士さんから貰ったものですが・・・」
愛「恐らく、原因はこれだと思われます!」
有「えっ?だとしても何ですか?」
愛「にわかには信じがたいですが、体験したからには信じるしかありません!」
有「何ですか?」
愛「分かりませんか?この時計は多分タイムマシーンです!」
有「たいむましーん、タイムマシーン!?」
愛「シー!声が大きいです!」
有「すみません・・・、でも僕漫画とかアニメでしか見たことありませんよ!博士さん一体何者ですか?」
愛「ここまで来るとこの世界の人物かを疑いますね・・・」
有「あっ!これがタイムマシーンなら、僕、恐竜時代に行きたいな!」
愛『子供だ!あっ!子供か!』
絵里「なにやってんだ坊や?」
有「あっ!真鍋さん!」
愛「あっ!すみません!」←その場を去る
有「あ~れ~!」
絵里「なんだ?あいつら!」
とある物陰
愛「はあはあ、ここまで来れば大丈夫!」
有「どうして逃げたんですか?」
愛「タイムマシーンみたいな、誰もが欲しそうなものを見せたら皆大騒ぎです!真鍋さんでなくても、周囲がこれを欲しさに集まって取り合いとなり、争いが・・・」
有「それはそうですね!」
愛「取り敢えず、まずは博士さんと合流しましょう!」
有「でも、時間あるなら僕は文化祭楽しみたいな!」
愛「では、私が付き合いますよ!」
有「本当ですか!やったー!」
このとき愛は自分が爆弾発言したことを後に成って気付くのだがそれはまた後の話!
愛「それにしてもこの格好で良いんですかね?」
有「どういう事ですか?」
愛「今、10時間前の私達が文化祭を楽しんでいますから、ごちゃごちゃになると厄介だと思うんです!」
有「あっ!あそこに服飾同好会の衣装貸ししてますよ!折角ですから何か着ていきましょう!」
愛「良いですよ!」
優香「あら?可愛い!姉弟かしら?」
愛「いえ、違います!」
エル「あっ!有君だよね?零ちゃんから聞いてるよ!」
有「エルさん!なぜここに?」
エル「服飾同好会は私のスポンサーなの!だから、お手伝いに来てるんだ!」
有「成る程!」
優香「2人はどんな衣装が来たい?」
有「やっぱり、格好良い服、愛さんは可愛いくて綺麗な服を!」
愛「えっ?そんなの似合いませんよ!」
キラン!
優香「服飾同好会部長として、あなたを飛びっきり可愛い服装にして、彼をあっと!驚かせてあげるわ!こっちに来なさい!」
愛「えっ?どこ連れて行くんですか?!」
有「ええっ?どうされたんですか?」
エル「優香さん、『おしゃれ番長』があだ名で、おしゃれに無頓着とか自信の無い子が出てくると、その子を納得される程のコーディネートさせないと気が済まないの!」
有「ちょっと、怖いですね・・・」
エル「ただ、腕は確かだから誰も文句言えないんだよ」
優香「有君だっけ?さっきのお姉さん飛びっきり可愛くなったから!」
シャー!
愛「ええっと・・・(恥ずかしい)」
有「おおっ!可愛い!」
愛「そんなお世辞なんて要りませんよ!」
有「お姫様みたい!」
愛「だから、寝言は寝て言って下さい!」
優香「もう、折角彼が誉めてるのに!」
エル「有君も格好良い服着てみる?」
有「はい!何があるんですか?」
数分後
エル「どう?」←鏡を見せる
有「おおっ!これって王子様?」
優香「エルちゃんセンス良い!」
愛「先生格好良いですよ!」
エル「2人並んだらお似合いのカップルだね?」
有・愛「えっ?(プシュー!)」
優香「もう!2人とも赤くなって照れてる!可愛い!」
エル「デート楽しんできてね!」
有「違います!」
愛『はっ!確か先生はこの後宮里さんとデートの筈なのに、しかも沢山の生徒達からの予定があるなか、私が!しかも予定も入れてない私がデートしてる!ってかさっき(付き合ってあげます)って言ってた!
いや、確かに先生は好きですが、そう言う事ではなく、はっ!私は何を考えて・・・』
有「『愛さんどうしたんだろ?やっぱりこの衣装恥ずかしいのかな?』あっ!」
愛「どうしました?」
有「ここが怪しいですね」
愛「えっ?」
ピュン!ピュン!ピュン!ピュン!
有「愛さん上手いですね!」
愛「私射撃も少し噛ってまして・・・」
ゲーム終了
愛「イヤー楽しかったですね」
有「はい、博士さんは居ませんでしたが・・・」
愛「はい・・・」
有「あっ!次はあそこが怪しいですね!」
愛「えっ?」
バシャーン!
愛「冷たい!」
有「結構来る!」
愛「はあ、先生タオル!」
有「すみません、あっ!次はあそこが!」
愛「えっ?」
スクリーン
ガオー!
愛「キャー!」
有「うわー!」
映画終わり
愛「あの、先生?」
有「はい?」
愛「最初から探す気ありませんよね?」
有「あっ!バレた!」
愛『ん?そう言えば私もメチャクチャ楽しんでたような?こんなことこのちゃんともやったこと無いと言うか、周りから見たら完全に、デート!?ですよね!』
有「愛さん次は飛行船が怪しいです!」
愛「ハイハイ、分かりました!」
有「わー!人が豆粒みたいだ!」
愛『本当、こうしているとただの可愛い子供だな!
かと思えば、時に勇敢となる格好良い少年になる』
有「どうかしましたか?」
愛「いや、先生と二人っきりは珍しいなぁと思いまして・・・」
有「あ、そう言えば、そうでしたね」←照れる
愛「でも、私がこんな風に穏やかな心で文化祭を楽しんでるのは先生のお陰です!」
有「そ、そんな僕は何も・・・」
愛「本当ですよ!林間学校の時と良い!先生が居なかったら・・・」
有「僕よりも朝子さんの方が・・・」
愛「いいえ、朝子さんを連れてきた、仲間にしたのは先生ですよね?」
有「それはそうですが・・・」
愛「なんだか朝子さんが羨ましい!嫉妬してしまいます!」
有「えっ?」
愛「そしてこのカード!」
有「それは心乃枝さんとの!」
愛「このちゃんとも仲直り出来たのも先生のお陰です!だから・・・」←有を抱き締める
有「えっ?」
チュッ!
パクティオー!
金のカード出現!
愛「有先生は私の中の特別な人恩人なのです!先生に何か合ったら私が必ず駆け付けて助けます!」
冥「へー、特別な人ね!」
瞳「愛の告白でしょうか?」
2人「えっ?」
有「冥ちゃん!?」
愛「博士さん居たのですか!」
瞳「うん居たよ!」
冥「私と言うものが在りながら、生徒とキスするなんて良いご身分だこと!」
有「冥ちゃん何様?」
愛「博士さんいつからですか?」
瞳「う~ん、2人が絵里さんに見つかった辺りから!」
愛「それほぼ最初の最初じゃないですか!」
冥「有!刹那とデートの約束したり、他の生徒達との予定もあるなか、何一つ予定の無い愛とデートってどう言うことかしら?」
有「いや、デートじゃなくて、付き合ってもらっただけで・・・」
冥「それを世間ではデートって言うのよ!しかも付き合ってるって?」
瞳「桜咲さん?先程金の仮契約カード出しましたよね?」
愛「それが何か?」
瞳「心乃枝さんも居るのに罪深い人!」
愛「いや、それは・・・」
瞳「百合とノーマルどちらが良いのですか?」
愛「嗚呼!」
飛行船で愛の絶叫が鳴り響いた。
- Re: 少年教師有! ( No.81 )
- 日時: 2023/08/23 22:44
- 名前: いくちゃん (ID: BdV4ihXT)
瞳「これは偶然出来たものなんだけど、これ24時間までしか戻せないの!」
有「戻すことしか出来ないのですか?」
瞳「うん!私もよく失敗をやり直してきたわよ!」
有「それってテストも?」
瞳「それは実力!家庭教師として呼ばれたりもしたことあるよ!」
愛「それよりも、なぜ先生に渡したのですか?」
瞳「ああ、それは勿論先生の負担を減らすためよ!ちなみに、半径2mの範囲なら何人でも連れていけるわよ!」
有「どれくらいの人数ですか?」
瞳「少なくとも、うちのクラス全員でも余裕ね!それよりも動いて良かった!私以外が使うのは初めてだったから!」
愛「仮に何らかの形で失敗していたら?」
瞳「時空間でさ迷ってたかも?」
有「ちょっと!」
冥「そう言えばデートするんじゃなかったっけ?」
有「あっ!そうだった!文化祭を一緒に回る約束だった!」
瞳「そう言えば、先生に伝える注意事項がありまして・・・」
有「タイムマシーンの事ですか?」
瞳「いえ、『恋の木』についてです!」
有「たしか、文化祭の最終日の1発目の花火の瞬間にキスを交わした2人は男女問わず結ばれるんですよね?」
瞳「実は、品種改良して多くしたって言ったじゃない?」
愛「言ってましたね」
瞳「あの中に、危ない木がありまして・・・」
有「危ないとは?」
瞳「あの中の1本に恋愛関連で必ず洗脳レベルで叶う木が1本ありまして・・・」
冥「なんでそんなものがあるのよ!」
瞳「まあ、程度は弱いけど、告白したら仲良くなる木も数本あるんだけどね・・・」
愛「それは?」
瞳「告白の後、文化祭最終日の1発目の花火の瞬間にキスを交わしたら追い討ちに成るの!」
有「見分け方とかは?」
瞳「何人か被害あるけど、特徴は願いを言って、実行されるまではその木は光ってるのよ!そして、願いの範囲は、半径10キロ以内!」
有「広い!」
瞳「先生達もある程度範囲は絞ってはいるけど、まだはっきりしてないの!だから、この地図の所での告白は気を付けてね!」
愛「恋愛的な願いとは?」
瞳「聞くの?そりゃ大人が夜・・・」
冥「言わなくて良いわよ!」
瞳「本当に望まない妊娠とか洒落に成らないから気を付けてね!一応、何人かパトロール部隊が居ますので!」
有「分かりました!」
冥「ってか、王子とお姫様ってどうなの?」
有・愛「あっ!」←赤面
瞳「着替えましょう!」
出席番号76番・昇格ヒロイン、キスだらけ!
愛「危ない場所だらけですね」←地図を見て
有「本当に気を付けないと、それより刹那さんとのデートだけど、4時に待ち合わせ、5時半から格闘大会予選だから・・・」
愛「刹那さんとの時間それだけですか!?」
有「えっ?ダメですか?」
冥「いくらなんでも短すぎるわよ!本当、あんたは女心が分かってない!」
有「ええっ!!!!」
愛「まあ、次に活かせば良いんですよ!」
冥「愛とは5時間もデートしてたのにね!」
愛「そんなしてませんよ!」
有「いや、デートじゃなくて・・・」
冥「デートじゃん!」
愛「まあ、取り敢えず刹那さんとのデートを楽しんで!」
有「デートじゃありませんよ!」
冥「そうね、不倫か、浮気よね」
有「酷いよ!」
一方
刹那「江子、春奈いる?」←電話
春奈「ハイハイ、いるよ!今日は私達はすぐ退散するからしっかりね!」←電話相手
刹那「えー!でも1人じゃ・・・」
江子「デートに付き添いが居てどうするんです!?」
春奈「折角の進展のチャンスだし、チュー!くらいしなよ!」
刹那「そんなことしないよ!」
春奈「またまた、本当はしたいんじゃないの!」
江子「取り敢えず刹那、深呼吸です!」
春奈「後、イメージトレーニングしたら良いわよ!」
刹那「イメージトレーニング」
アデアット!
有『お待たせしました!待ちましたか?』
刹那『いえ、私も今来たところです!』
有『刹那さん!お近づきの印です!キスしましょう!』
刹那『はい!』
パタン!
刹那「って違う!」
江子「どうしました?」
春奈「あっ!そう言えば噂に聞いた話なんだけど、とある木に恋愛的な願いを求めると、その言った願いが叶うらしいよ!どれかは分からないけど!」
江子「あくまで噂ですが・・・」
春奈「その木の前で、何でも叶えて見たら?例えば子供とか?」
刹那『先生との子供?』
ほわほわ
刹那『先生!私との子供を作って下さい!』
有『分かりました!どこで作りますか?』
数週間後
刹那『先生、見てください!これが先生との子供ですよ!』
有『はい!一緒に頑張りましょう!』
パタン
刹那「って違う!何で子供作る前提!後学生だし!こんなの大問題じゃん!先生辞めさせられる、いや、私が捕まっちゃうよ!」
有「何してるんですか?」
刹那「なにもしてません!」←涙目
有「お待たせしました、遅れてすみません」
刹那「いえ、私も来たばかりです!」
有「お洋服可愛いですね!」
刹那「あ、ありがとうございます」
有『本当にタイムマシーンあって良かった!このまま文化祭楽しむぞ!』
一方
春奈「初々しい2人ね!」
朝子「割りとお似合いって感じ!」
心乃枝「あの、コーディネートで良かったかな?どう思う愛ちゃん?」
冥「私が見るに、アイツは極端な物しか引かないと思うわ!センス分かんないから!」
春奈「ってあなた達も!」
心乃枝「ヤッホー!」
春奈「朝子が居るのは丁度良いわ!」
朝子「?」
春奈「ズバリ、有君の本命は誰なのかよ?」
江子「刹那に脈はありますか?」
愛「それは私も気になります」
朝子「なんで私なのよ?」
春奈「だって、朝子有君の保護者で怪しい人リスト上位だから!」
朝子「保護者でもなけれは怪しくもない!それにアイツは9歳なのよ!恋愛対象として見れるか!」
冥「あなたの目を見ても、そのようには見えませんが?」
朝子「ほら、冥ちゃんだってこう言ってるんだし、それに私よりアイツと幼馴染みの冥ちゃんの方がより詳しいでしょ!」
冥「あの、私はあなたの目を見て、有に少なからず恋愛感情を持ってると見たのですか?」
朝子「なんでよ!あるか!」
冥「そう、赤面しながら言ってると、ただのツンデレにしか見えませんよ!素直に成ったらどうですか?」
朝子「うるさい!誰がツンデレよ!」
冥「まあ、予定もないのにさっきまで5時間デートしてた愛の方が脈ありかな?」
全員「えっ?5時間もデート!?」
愛「いえ、デートでなく、二人っきりだったと言うかなんと言うか・・・」
春奈「二人っきり!?」
冥「メチャクチャ文化祭の出し物楽しんでたわよ!」
心乃枝「愛ちゃん?」
春奈「予定もないのにこんな所に泥棒猫が!」
愛「違いますよ!冥ちゃん私に何の恨みが!」
冥「嫉妬ですが何か?」
心乃枝「皆、見失うで!」
春奈「おっと!危ない危ない!」
江子「全く、皆趣味悪い!私はジュース巡りでも・・・」
ドン!
江子「すみません、えっ?!」
一方
有「あっ、これ刹那さんから借りた本ですね!」
刹那「どうでした?」
有「凄く面白かったです!」
刹那「良かった、主人公が先生と同じ年だから・・・」
心乃枝「結構、ナチュラルに会話してるな!」
朝子「古本だけで1時間は私には分からん!」
愛「いつもこんな感じですか?」
春奈「そうだけど、これはダメね!」
有「このお話は・・・」
刹那『有先生、柔らかそうな唇・・・
はっ!なに考えてるの私!』
有「どうかしましたか?」
刹那「いえ、なにも!」
ヒョイ
キスの写真集
刹那「!?」
有「何ですかその本?」
刹那「いえ、別になんでも・・・」
刹那『ダメだよ!キスの事考えてたら!』
有「う~ん」
刹那「なに読んでるんですか?」
有「あっ!このページが開いてたので!ディープキスって何ですか?」
刹那「ギャアアア!子供がこんな本見てはいけません!」
有「すみません」
朝子「なにやってるのあんたは?」
春奈「プラトニックな2人をどうにかエロい方向に・・・」
愛「誘導しないで下さい!」
刹那『ああ、キスが頭から離れないよ!こんなはしたない女の子って知られたら嫌われるよ!』
本に妻付く
刹那「キャア!」
ドン!
有「わあ!」
春奈「おおっ!ナイスハプニング!」
刹那「すみません!」
有「い、いえ!」
?「子供先生でしたっけ?何をやってるのですか?」
有「あっ!ええっと、どちらさん?」
?「私は『恋の木』パトロール隊員の高橋舞桜です!こちらが私とパートナーを組む佐藤愛美さんです!」
愛美「有先生、ここは危険な木があると疑わしい場所です!彼女と離れてください」
有「えっ?」
舞桜「さあ、危ないですから、デートはまたの機会でも・・・」←無理矢理引き離そうとする
刹那「えっ?先生!」
春奈「あれどう言うこと?」
愛「恋の木に1つだけ危ない物がありまして、そのパトロール隊の方ですが・・・」
有「待って下さい!そのやり方は間違ってます!」
舞桜「強制的にさせないと人は分からない時だってあります!さあ、私と一緒に行きますよ!」
刹那「先生!」
パッと
舞桜「あっ!待ちなさい!」
刹那「あっ!(お、お姫様抱っこ!)」
春奈「なんか良いね!」
愛「朝子さん追い掛けましょう!」
朝子「えっ?」
愛美「見失いました」
舞桜「どこへ行ったのでしょう?」
有「よし、行きました!」
刹那「あの人達は?」
有「恋の木のパトロール隊だそうですが、あのやり方は僕は間違ってると思います!さっきのお詫びとして刹那さんの願いを1つでも叶えてあげましょうか?」
刹那「良いんですか?」
有「はい、流石にテストのカンニングは無理ですが・・・」
刹那「じゃあ、キスをお願いします!」
有「えっ?」
ピカーン!
- Re: 少年教師有! ( No.82 )
- 日時: 2023/08/27 16:11
- 名前: いくちゃん (ID: BdV4ihXT)
刹那「じゃあ、キスをお願いします!」
有「えっ?」
ピカーン!
刹那「『あれ?今なんと?』あっ!今のは無しです!冗談です忘れてください!」
出席番号77番・キス魔の有!
パアアン!
有『しまった!ここ危険地帯だった!』
一方
朝子「あの光何?」
愛「多分、誰かが恋愛的な願いを!それで恋の木の1本が反応して・・・、兎に角朝子さん!私達も現場に急ぎましょう!飛び方分かります?」
朝子「いや、ちょっとやっただけで、私は・・・」
愛「素質はありますし、カードの力で!」
春奈「待って!2人とも!何があっ・・・、あれ居ない!」
一方
有「嗚呼!」
刹那「有先生!」
有「ふー!」
刹那「先生?大丈夫ですか?」
有「はい!大丈夫です!」
刹那「よかった!」
有「それでは、刹那さん!僕とキスしましょう!」
刹那「えっ?」
有「僕があなたの願いを叶えます!ロマンチックにディープキスでも良いですよ!」
刹那「えっ?ええっ!!!!」
ガシッ←有が刹那の腕を掴む
有「さあ、やりましょう!」
刹那「先生?あっ、ダメです!いや、良いのかな?で、でも・・・」
有『う~ん・・・』
朝子「コラ!」
パシーン!
朝子「本屋ちゃんに何やってるの?!」
愛「朝子さん、先生は避けてます!」
朝子「この、バカ有!」
愛「これは何かに操られてますね!」
朝子「何よ?何が原因なの?」
愛「恋の木ですよ!1本だけ危険な気がここから半径10キロ以内に合って、その力が先生を・・・」
朝子「どうしてるの?」
愛「桜咲さん?」
刹那「はい!」
愛「先生になんてお願いしたんですか?」
刹那「えっ?『キスして下さい』言えません!」
愛「言ってください!そこが重要なんです!」
有「愛さん、退いてください!」
愛「先生!しっかりしてください!」
有「お邪魔虫ですね!では、実力行使で!」←すぐそばの棒を持つ
愛「おっと!危ない!」←自らの剣で対抗
カン!カン!カン!カン!・・・
愛「フッ!」
カン!
愛「完全に正気を失ってますね、しかも剣技もしっかり出来てる!厄介です!
朝子さん、私が食い止めるので今すぐ桜咲さんを安全な場所へ!」
朝子「分かった!でも有はどうなったの?」
愛「多分、内容は『キスして下さい』かと?」
刹那「言わないで!恥ずかしい!」
愛「いや、先生の言動から想像付きます!多分、命令が実行されるまで止まりません!」
朝子「怖!」
愛「さあ、早く!」
朝子「本屋ちゃん捕まって!」←お姫様抱っこ
有「退いてください!」
愛「やあ!」
ポトリ!←有の剣を落とす
有「仕方無いですね」
シュッ!
愛『これは八卦掌!』
有「たあ!」
愛『これは接近戦主体の八極拳!最初は何も知らずに逃げてばかりだった少年が永春という師匠の元で磨き、渚と言うコーチに基本指導を行ったうえで、体術に向き合った!有先生私が見込んだ少年!他の人が惚れてもおかしくない!』
パチン!
愛『えっ?あっ!』←目を閉じる
有「フッ!」
愛「ああ!逃げられた!」
一方その頃
朝子「何よ!ここ行き止まりじゃない!この先どう進めと?」
刹那「すみません、朝子さん私のせいで・・・」
朝子「謝ること無いわ!悪いのは変な木作った博士のせいでしょ!全く早く伐採しときなさいよ!」
瞳「すみませんね!変な木作ってしまって!」
朝子「わあ!どこから出てきたのよ!」
瞳「最初からここに今したが?」
朝子「博士、あんたの品種改良した木のせいでこんなことに成ってるんだから何とかしなさいよ!」
瞳「無理ですよ!」
朝子「まさか、策無しとか言うんじゃないでしょうね?」
瞳「策はあるのですが、結局お願いを実行されない限り、止まらないんです!」
刹那「木を伐採は?」
瞳「実は、お願い中は操られていますので、仮に切ったらその人の魂がなくなるかもしれないのです!」
朝子「なんでそんな危ないものを作ったのよ!?」
瞳「失礼ですね!こっちだって作ろうとして出来たわけじゃないんですよ!」
有「見付けましたよ刹那さん!」
ズバア!
舞桜「だからあれ程言ったのに!ミイラ取りがミイラとは情けないですわ有先生!」
朝子「あの人達は?」
瞳「あっ、私の知り合いで恋の木のパトロールしてる舞桜さんと愛美さんです!」
舞桜「今は一大事ですので、少し手荒に行かせてもらいますよ!」
たあ!
有「フッ!」
愛美「エイ!」
有「遅い!」
シュッ!ビリビリ!
愛美「えっ?」
舞桜「愛美?」
有「隙あり!」
シュッ!ビリビリ!
舞桜「ふ、服が!」
朝子「手套で後ろから下まで破いた!」
舞桜・愛美「イヤーん!」
有「フフフ、刹那さーん!」
朝子「キャー!キスターミネーターよ!」
刹那「ヒャアア!」
朝子「あ、あんなのにキスされたら・・・」
朝子・刹那『どうなっちゃうの?』
刹那「誰が助けて!」
朝子「愛さん、早く来て!」
一方
愛『まさか、こんな力だったなんて、甘く見てた!早く何とかしないと・・・』
朝子「もう、アデアット!」
スパン!
有「フッ!」
朝子「私の無効化が効かない!」
瞳「この手の魔法は急所に当てないと無理です!」
朝子「それを早く言いなさいよ!」
瞳「今知ったんです!」
朝子「全くどうなってるのよ!こうなったら・・・」
腕をゴリラにする
愛美「あれは!」
舞桜「彼女もあの被害者?」
朝子「あんたの脳天にぶちこんでやるわよ!」
ドカーン!
有「ううっ!」
コン!←鉄柱にぶつかる
朝子「ふー!」
刹那「朝子さん!」
朝子「大丈夫、本屋ちゃんの唇は私が守る!本屋ちゃんとキスするならこの私とキスしてからにしなさい!」
ピカーン!
3人「あっ!」
有「分かりました!まずは朝子さんとキスですね!」
朝子「あっ!やっちゃった・・・」テヘペロ!
- Re: 少年教師有! ( No.83 )
- 日時: 2023/08/28 22:23
- 名前: いくちゃん (ID: BdV4ihXT)
出席番号78番・誰がキスする?
有「分かりました!まずは朝子さんからキスで・・・」
朝子「違う!違う!私を倒してからに・・・」
有「分かりました!キス=倒すで!」
朝子「イヤー!」
刹那「キャアアア!」
舞桜「ああ!どうしましょう!」
愛美「助けに行きたくても服が!」
刹那「朝子さん!退いてください!元々は私のせいです!自分で撒いた種ですから私がキスされます!」
朝子「何言ってるのよ!あんな正気の無いアイツに本屋ちゃんキスされてみなさい?悶死するわよ!」
刹那「も、悶死?」
朝子「そんなことに成るなら私が代わりに!」
刹那「いえ、私が!」
舞桜「あれは・・・」
愛美「どう言うことでしょう?」
愛「お待たせしました!」
朝子「愛さん助けて!」
愛「どうされました?」
愛美「朝子さんが自分にキスするように命令して・・・」
愛「博士さん!これ2つのお願いだとどうなるんですか?」
瞳「ええっと、基本は両方やらないと止まらないんだけど・・・、1つ叶った時に少し間が空くの!」←連れてこられた
愛「それで?」
瞳「その瞬間に何かしら気絶レベルのダメージを与えれば正気に戻る!」
刹那「他に方法は?」←出来れば大きなダメージは与えたくない
瞳「1つの願いが叶った瞬間に危ない木を伐採すれば、正気に戻るよ!」
愛「つまり、必ず1人は被害者が出ると言うことですか?」
瞳「そうなるね!」
朝子「その前に、その危険な木も探さないと!」
瞳「今、先生達やカラーズの人達が探してくれてる!見付けたら私に電話が掛かってくる筈なんだけど・・・」
有「朝子さん!」
朝子「ギャアアア!来るな!」
愛「とう!」
朝子「愛さん?」
愛「先生正気に戻って下さい!」
有「本当に愛さんはお邪魔虫ですね!」
愛「2人にキスするならまずは私にキスしてからにして下さい!」
ピカーン!
舞桜「桜咲さん?!」
有「分かりました!まずは愛さんあなたからですね!」
朝子「愛さん、今自分が何を言ったか分かってる?」
愛「はい!宮里さんはか弱いですし、朝子さんは戦闘に慣れてません!だったら私が先生を食い止めます!」
朝子「あんなターミネーター相手に?無理よ!」
愛「時間を掛けて最後は私さへ犠牲に成ればこんな命惜しくもありません!」
バン!
刹那「誰?」
朝子「どうせ、委員長か歩辺りでしょ!」
冥「そうはさせないわよ!」
3人「冥ちゃん?」
冥「愛!あんたさっき5時間もデートしてた奴が、有とキスですって!許さないわよ!」
朝子「完全に嫉妬ね!」
冥「しかも、あんたら全員有とキスしてるじゃない!」
全員「えっ?」
瞳「愛さんも先程先生と告白しながら仮契約してましたよね?」
愛「告白はしてません!」
朝子「その言い方だと、仮契約はしたのね?」
愛「お礼ですよ!お礼!」
瞳「仮契約後に言ったのでは?」
愛「どっちでも良いじゃないですか!」
冥「有!キスするなら私としなさい!」
ピカーン!
全員「あっ!」
有「うん!分かった!冥ちゃんしよう!」
3人「駄目!」
舞桜「あなた達は何がしたいんですか?」
愛美「先生を正気に戻したいのかそのままで良いのかどっちなんですか!?」
刹那「私が撒いた種です!私が犠牲に成ります!」
朝子「本屋ちゃんだと、一週間目覚められなく成るわよ!ここは私が!」
愛「いいえ!朝子さんでも弱すぎます!ここは経験値のある私が!」
冥「有は私の幼馴染みなのよ!勝手に人の幼馴染み取らないで!」
3人「関係無い!幼馴染みでマウント取らないで(下さい)!」
瞳「これは面白い修羅場ね!」
プルルルル
瞳「はい!あっ!栞先生?あっ、見つかりましたか?分かりました!ただ、有先生を女子生徒4人が取り合ってますので、誰か1人になったら『今です!』って伝えますね!」
愛美「あの、皆さん、危険な木が見付かりました!」
刹那「では私が責任を持って!」
朝子「いいや、私はこいつの保護者みたいなものよ!ここは私が!」
愛「いいえ、そんな危険なことお二人にはさせられません!ここは私が!」
冥「何言ってるの?キスなら結構沢山やってる幼馴染みの私が!」
朝子「じゃあ、やらなくて良いじゃない!」
冥「そんなメチャクチャなキスで良いの?」
刹那「でも・・・」
愛「それは冥ちゃんも同じでは?」
冥「私はこれくらいのキス慣れてるわよ!」
朝子「顔紅くなってるじゃない!」
冥「慣れてても恥ずかしいものは恥ずかしいのよ!」
愛「開き直った!」
心乃枝「朝子、愛ちゃん!」
春奈「刹那大丈夫?凄い大きな音がしたけど何かあった?」
朝子「危ない!」
ドンガラガッシャーン!
ドン!
朝子「うっ!」
有「さあ、朝子さん!キスしましょう!」
朝子「あっ!あ・・・、あ・・・」
冥「駄目!」
ドンガラガッシャーン!
コロコロ・・・
チュッ!
パクティオー!
瞳「今です!」
危険な木のある場所
ゴン!ゴン!ボキッ!ドシーン!
冥「あっ!これは!」
金のカード
有「あれ?ここは?」
冥「はっ!」←そっぽ向く
有「冥ちゃん?僕何かした?」
冥「大丈夫!私がしたから!」
有「えっ?」
朝子「有!さっきはよくもやってくれたわね!」
有「ひえー!」
心乃枝「朝子やめな!また理事長に怒られるで!」←朝子を抑える
有「なんか皆さんすみません・・・」
瞳「いいよ、いいよ!先生のお陰で危険な木は伐採出来たから!それに元々皆先生とキスしたかった人だけだしね!」
6人「はい!?」
瞳「ああ!あの願いはね、遊びで願えるものじゃないの!」
愛「それはどう言うことですか?」
瞳「心から相手を好きだと思ってると叶うようになってるの!つまり、今日の4人は相当先生とキスしたかったんだね?」
愛「ち、違いますから!」←逃げた
朝子「ばっかじゃないの!」←赤面で再起不能
冥「別にあんたが好きでやったんじゃないんだからね!」
刹那←あまりの衝撃に声も出ない
有「ええっと僕は一体?」
事情を聞き
有「僕がそんなことを!すみません!制服も弁償します!」
舞桜「だから、危険だとあれ程言ったでしょう!木が伐採出来たからともかく・・・」
愛美「今回はキス程度でと本来はいけませんが、キス以外での更なる取り返しの付かないことにも成ってたかもしれないんです!」
舞桜「先生はまだ子供ですからそう言うことについて疎いのは理解しますが、分からない時は年長の指示に従うことも、無理矢理にすることも大事なのです!」
有「はい、僕文化祭というものが初めてで少し浮かれてました!そうですよね、生徒じゃなくて教師ですものね・・・」
舞桜「やっぱり見た目9歳だからやりにくいわね!」
愛美「こういう年の子は遊びたい盛りですし・・・」
有「皆さんもご迷惑お掛けしました!」
春奈「まあ、あの木の噂は本当だったのね!それでキス魔になるなんて・・・」
心乃枝「レイプ魔よりはマシかな!」
朝子「何言ってるのよ!」
有「何ですかそれ?」
朝子「あんたは知らなくていい!」
有「それで冥ちゃん・・・」
冥「フン!私はあんたとのカードが出れればそれだけで良かったのよ!」
有「えっ?」
冥「あんたみたいな泣き虫で弱虫なチビッ子には私みたいな頼れるお姉さんが居ないとね!」
瞳「金は愛情って意味ですよ!」
冥・かあっ!
冥「もう!知らない!」←逃げた
有「冥ちゃん?」
それから
有「今日は本当にすみませんでした!」
刹那「いえ、気にしてませんよ!」
有「お詫びに何か買いますよ!」
刹那「本当にいいですから!」
ドン!ドン!ドーン!
刹那「あっ、始まりましたよ!」
放送「只今より、噴水研究愛好会による水のアートイリュージョンです!」
有「わー!凄い綺麗!しかもなんか文字が書かれてますよ!」
刹那「有先生?」
有「はい?」
刹那「先生は今、好きな人とかいますか?」
有「えっ・・・、クラスの皆全員好きですけど・・・」
刹那「そう言うことではなく、誰かと一緒に居ると胸がドキドキする、とかそう言うことありませんか?」
有「えっ?」
刹那「例えば、朝子さんとか?」
有「ええ!特にそんなことはありませんよ!」
刹那「そうですか・・・」
有「まあ、1人か2人は・・・」
刹那「えっ?」
有「多分、違います!忘れてください!」
刹那「(誰だろう?)それより私は先生とこう話してるだけで幸せです!私本当にドジでトロくて引っ込み思案で、被害妄想激しくて周りに勘違いさせてしまうんですが、先生が来てから色んな事を頑張ることが出来ました!有先生のお陰です!
私はそんな先生が大好きです!」
有「えっ?」
刹那「お母さん見付かるといいですね!」
有「はい!」
刹那「私に出来ることがあれば何でもお手伝いしますよ!」
有「あっ、ありがとうございます刹那さん!」
刹那「いえ、そう言えばもう!危険な木は伐採しましたよね?」
有「はい!」
チュッ!
有「えっ?」
刹那「有先生今日はとても楽しかったです!ありがとうございます♥️」
有「あっ、えっと・・・」
刹那「今のはお詫びの代わりです!それでは!」
有「あっ!行っちゃった!う~ん・・・、迷うな・・・」←金のカードだけを見つめる
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