二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.386 )
- 日時: 2012/01/17 14:07
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「狙われている?フォーマルは闇の軍団を脱退したって言っていたんだから平気だよ」
ハリーは言いました。
「それは嘘なんだよ。魔法省には秘密のファイルがあるんだけど名前があるんだ」
リーマスは言いました。
「仲間を疑うなんて出来ないわよ。でもフォーマルは前に比べて違う気がする」
いちごは言いました。
「だから余計なんだ。此処には滞在出来ないとは言っても魔法界だから油断出来ない」
ジェームズは言いました。
「分かったよ。行動する時は必ず父さんか母さんと行動するよ。それなら良いでしょ」
ハリーは言いました。
「(気付かれていたのなら仕方ない。偽れないのならその内に行動として動こう)」
フォーマルハウトは思っていました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.387 )
- 日時: 2012/01/17 14:11
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「そろそろ雪も止んで来たから外に出て遊ぼうか。仲間も呼んでおいで。遊ぼう」
リーマスは言いました。
「やった〜!それじゃあハーマイオニーとリリーのところに行って来るわね」
いちごは言いました。
「僕はロンのところに行って来るよ。フォーマルは部屋に居たいって言っていたから」
ハリーは言いました。
「それじゃあ呼んでおいで。此処で待っているからね。スキーをするからさ」
ジェームズは言いました。
「手分けは出来たから部屋に行ってみよう。位置探知の魔法が使えるのだから」
いちごは言いました。
「王家の魔法なんだけど使うのは許可されているんだね。じゃあ行って来るね」
2人は階段を上って行きました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.388 )
- 日時: 2012/01/17 14:15
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「やっとスキーが出来るのね。楽しみだわ。だけど初めてだから出来るかしら?」
ハーマイオニーは言いました。
「僕だって初めてなんだからドキドキしているよ。それにしても2人は落ち着いているよ」
ロンは言いました。
「これだってドキドキしているんだよ。だってお互いに慣れていないんだからさ」
ハリーは言いました。
「これからパートナーの発表があるの。その相手とはしばらく一緒になるのよ」
いちごは言いました。
「だけど決まっているようなものじゃないのかな?だって大人たちも居るから」
ハーマイオニーは言いました。
「それは分からないわ。出来る出来ないは考えないでパートナーを決めたから」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.389 )
- 日時: 2012/01/17 14:30
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「じゃあ発表するよ。ハーマイオニーのパートナーはリリー。仲良く頼んだよ」
リーマスは言いました。
「ロン君のパートナーはアーサー。親子なんだから仲良く楽しくやってよな」
ジェームズは言いました。
「ハリーのパートナーはジェームズ。同じく親子だから楽しくやっていってね」
アーサーは言いました。
「いちごのパートナーはリーマスよ。初めての遊びだからドキドキしてて良いから」
リリーは言いました。
「という訳で此処には2カ月滞在するんだ。それで今発表した相手と仲良く行動して」
リーマスは言いました。
「それじゃあ解散。これからはパートナーと行動を共にしてもらうからよろしく」
ジェームズは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.390 )
- 日時: 2012/01/19 16:13
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「それじゃあ外に出て始めるかい?それとも中にあるカフェでティータイムかな?」
リーマスは言いました。
「せっかくなんだから滑りましょう。スキーって初めてだから出来るか分からないけど」
いちごは言いました。
「大丈夫だよ。まずは広場になっている場所で歩けてからにでもしようかな」
リーマスは言いました。
「そうだね。出来るかは分からなくても慣れれば出来るかもしれないものね」
いちごは言いました。
「そうだよ。公務を忘れても構わないのだから遊んで行こうよ。じゃあ外に行こうか」
リーマスは言いました。
「うん!他のチームは検討中みたいだから行きましょう。今日は楽しそうだわ」
いちごは言いました。
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