二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 
日時: 2011/09/09 18:50
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。

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Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.211 )
日時: 2011/12/03 13:48
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「久しぶりに抱き締めたから少しずつ想いが伝わって来るよ。泣きたいという想いがね」
リーマスは言いました。
「だって泣けないじゃない。泣いたら迷惑を掛けるだけで何にも役に立たないんだから」
いちごは言いました。
「僕としては気持をそのままで伝えて欲しいかな。辛いのなら辛いって言って欲しいな」
リーマスは言いました。
「王妃になってもそうやってくれるのね。私も強くならなくちゃ。もう大丈夫なように」
いちごは言いました。
「そんな無理はしなくて良いんだよ。戻って来たんだから安心して此処に居れば良いんだ」
リーマスは言いました。
「・・・もし泣きたいって言っても許してくれるの?それなら・・・無くよ」
いちごは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.212 )
日時: 2011/12/03 13:54
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「構わないよ。むしろ怖い思いをさせてしまったのだから泣いて欲しいのもあるかな」
リーマスは言いました。
「泣いたら止まらないんだからね・・・。もう・・・今までの我慢していた分は泣ける・・・」
そしていちごは今まで我慢していた想いが熱いものとなって込み上げてきたので泣きだしました。しかしリーマスはいちごを優しく抱き締めていました。1人で寂しい思いをさせたからでしょうか。2人には誰もが近付けない雰囲気になっていました。
「こんなに我慢させていたんだね。ごめんよ、ずっと泣かないで我慢させていて」
リーマスは言いました。
「・・・それと騎士団のメンバーに配るお守りが出来たから・・・その内会議を開いて」
いちごは言いました。
「その内じゃなくて今日でも出来るんだよ。早い方が良いからね。じゃあメンバーを呼ぼう」
そして再びメンバーを呼び出しました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.213 )
日時: 2011/12/03 14:00
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「どうやら今日も会議を開くみたいだね。まぁ戻って来たんだし後はどうやって守るかだね」
ジェームズは言いました。
「俺たちは普段なら側近として働いているけれどこれからは状況を探る為に出るらしいからな」
シリウスは言いました。
「やっと不死鳥の騎士団は動き出せる状態になったんだ。後は作戦によって出ないとな」
ジェームズは言いました。
「騎士団は創設されてからそんなに経ってないけどメンバーは多いんだから凄いよな」
シリウスは言いました。
「基本的に纏めているのはリーマスだからね。まぁ学生時代もまとめ役だったから」
ジェームズは言いました。
「確かにな。今日の会議では今後の活動なんかについて話し合うんだろうな」
シリウスは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.214 )
日時: 2011/12/03 14:46
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「今日はこれからの活動等について話し合おうと思うんだ。まずは配ったブレスレットは持っていて」
リーマスは言いました。
「何に必要なのかはこれから制作者であるいちごが説明するからちゃんと聞いていて」
ジェームズは言いました。
「このブレスレットは杖を奪われてもある程度なら魔法が使えますし防御の効果もあります。ですから危険な時にはシールドとして使えますから付けていてください。私の魔力を結集して作ったものですから」
いちごは言いました。
「これからの活動は危険を伴うかもしれない。そこで作ってもらったんだ。外での時には離さないで付けていて」
リーマスは言いました。
「それじゃあ今日の本題に入ろうぜ。今回のテーマは今後の活動についてなんだろ」
シリウスは言いました。
「あぁ、そうだったね。それじゃあこれからの活動について話し合おうと思うんだ」
リーマスは言いました。
「そういえば外に出るという話を聞いた事があるわよ。もしかして外に出る事があるの?」
リリーは言いました。
「うん。闇の軍団が動き出したのだから動向を探っておかないと何かが発生した時に対応出来ないからね」
リーマスは言いました。
「魔法省として対応出来るのは少ししか無いのだから騎士団として動くのが最善だと思うんだ」
アーサーは言いました。
「まずは占領されていたホグワーツよね。生徒たちに危害は無かったけど不安だったわ」
モリーは言いました。
「そうなの。私もまだ学生だからホグワーツだけは奪われたく無いっていうのが本音なのよ。まぁ無茶をしてしまうとちょっとピンチになるんだけどね」
いちごは言いました。
「あれ?いちごはこの前くらいに闇の軍団に潜入したって言っていたよね。それの報告は?」
ビルは言いました。
「そうだったわね。闇の軍団に潜入してみたの。そしたら少しずつ勢力を強めているみたいなの。昔、死喰い人だった人も再び集まり出しているわ。それとホグワーツのスリザリン寮の生徒が数人だけど参加しているみたいなのよ」
いちごは言いました。
「その生徒ってもしかして同級生?だとしたら分かるかもしれないから教えて」
アーサーは言いました。
「えっと・・・マルフォイとクラッブとゴイルでしたね。あの3人は家族も仲間ですから引き抜かれたのでしょうね」
いちごは言いました。
「大人では誰も居なかったの?この騎士団に所属しているメンバーは居ないとは思うんだけど大人で知っている人が居たのなら教えてくれないかな?」
トンクスは言いました。
「・・・セブルスが居たわ。話を聞いたらもう光の世界に戻る気は無いって言っていたの。だからこの前の事件を考えるのならセブルスが引き入れた可能性はあるかもしれないわね」
いちごは言いました。
「まさかホグワーツに疑いのある教師が居たなんて・・・。それと私たちが知っている人は?」
リリーは言いました。
「・・・ピーターが居たわ。裏切ったのだから戻れないとか言っていたんだけどメッセージだけは聞いたの。そしたら区切りがついたら騎士団に戻るからちゃんと居場所を作っておいて。仲間には謝るからという感じだったわね」
いちごは言いました。
「あいつのことは信じなくて良い。一度は裏切ったのだから信じないと誓ったんだ。それに騎士団は闇の軍団を嫌っている。その為にもあいつは入れない。仮に戻って来たとしても俺は断じて入団を認めないから」
シリウスは言いました。
「僕も賛成だよ。ピーターは僕たちを裏切っていちごの両親を奪ったんだよ。それなのに戻りたいと言って来るのはこっち側の動きを探って報告する為さ。そんなことで過去を思い出したくないって言っていたのは君じゃないか」
ジェームズは言いました。
「そうだったわね。まぁ来る可能性はほとんど0に等しいわ。だって闇の軍団はボスの言う事に忠実なのよ。ホグワーツを襲わないように言ったんだけど聞き入れてくれるかは分からないわ。少しでも敵が来ないのを祈っているんだけどね」
いちごは言いました。
「問題はどのようにして守るかってことなんだ。闇の軍団はいつでも侵攻出来るように準備を進めている。不死鳥の騎士団には防衛と見張りの役割があるから守れるのが最高なんだけど」
リーマスは言いました。
「ハリーに聞いてみると魔法戦争が勃発することを恐れているらしい。どうやら魔法省を奪おうとしているという噂は聞いたんだ。けれど何時までは分からないらしい」
ジェームズは言いました。
「そういえばハリーからの手紙に防衛軍団を作ったって書いてあったわよ。ただ上手くいかないみたいだけど」
いちごは言いました。
「同い年や先輩、後輩の中でもハリーを信じている生徒たちを集めた軍団みたいだから信頼は出来るけど何かがあった時に出動させるのは難しいかもしれないな。ホグワーツに相手方のスパイが隠れていたと言う事は危険なこともあるんだ」
リーマスは言いました。
「それの対策を考えるのは国王で魔法省大臣でもあるリーマスの仕事なんだよ。明るい未来にする為にも闇は出来るだけ排除しておかないとどうして良いのか分からなくなってしまうわ」
いちごは言いました。
「それは当てはまっているかもしれないな。だとしても君だって王妃なんだから仕事をする必要はあるんだよ。今までは若干甘やかし気味だったけど今日からはちゃんと魔法とかの教育係をつけてあげるから頑張って勉強するんだよ」
リーマスは言いました。
「それは無いわよ。だって戻って来たばかりなんだから無茶はさせないって言っていたじゃない」
いちごは言いました。
「王妃っていうのは何かがあれば支えるのが仕事なんだよ。闇の力が侵攻しないためにも守る事は必要じゃないかと思うんだ」
アーサーは言いました。
「それに私たちが居るんだから何も不安なことは無いわ。不死鳥の騎士団として出来ることで協力していくのだから」
リリーは言いました。
「まぁ今後の活動については闇の軍団の動きを調べておくこととホグワーツには闇を侵攻させないように守って行くことだろうね。そういえばこの間の小さな事件はどうなったんだい?」
リーマスは言いました。
「あぁ。何とか魔法省が情報を隠蔽したから何とかなったけどこれ以上はフォロー出来ないらしい。最近になってから事件が多くてね。しかも家出事件を含めれば今月だけでも何軒も起こっているらしい。それでリーマスに言いたいんだけど少しでも構わないからいちごを宮殿に留めるように出来ないかな?この間の事件から魔法省の事務関係の部署にはボイコットの連絡が入っているんだ」
アーサーは言いました。
「今日からは出られないさ。まずは調べて行くことが先決だからそのメンバーを決めよう」
リーマスは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.215 )
日時: 2011/12/04 14:47
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「危ない事をさせられないから僕が調査に行くよ。魔法界には仲間が多く居るから」
ビルは言いました。
「兄さんが行くのなら負けられないから僕も行く。少しなら居場所を特定出来るかもしれない」
チャーリーは言いました。
「兄さんたちが行くのなら僕も行く。魔法省の仕事にはある程度メドが経ったんだ」
パーシーは言いました。
「ただ気をつけるんだぞ。相手はかつて世界を闇で包もうとしたんだからな」
アーサーは言いました。
「平気さ。僕たちには無敵のブレスレットがある。それに入団するのに勇気が必要って言っていたよ」
ビルは言いました。
「・・・そうだな。それじゃあ何かあったら連絡をするんだぞ。待っているからな」
アーサーは言いました。
「ありがとう、父さんと母さん。それじゃあ騎士団の為にも危険な地区に行ってきます」
3人は居なくなりました。
「3人で大丈夫かな?それにこの事をロンが知ったら行きたいって言うかもしれない」
いちごは言いました。
「それは大丈夫だよ。騎士団の仕事については他言無用だからね。まぁ言わないから」
アーサーは言いました。
「それよりもいちごはこれから忙しいんだからね。宮殿から出られない分は勉強をしてもらうよ」
リーマスは言いました。
「ちょっとイヤかな。だって私も騎士団のメンバーなんだから少しなら調査しても良いでしょ」
いちごは言いました。
「ダメだよ。きっとこの前のような事件を起こすだけだからね。だから僕も居るよ」
リーマスは言いました。
「もちろん僕だって居るよ。一応は側近なんだから。それに何時ハリーからのメッセージが来るか分からないからね」
ジェームズは言いました。
「私はホグワーツで見守ることにするわ。裏切りがあったのならスリザリンは危険かもしれないんだもの。ハリーも勘付いているかもしれないから聞いてみるわ」
リリーは言いました。
「俺は出来るだけ宮殿に留まって仕事をすることにする。まだ色々と残っているからな」
シリウスは言いました。
「そういえば今週には提出の資料があったね。まぁ使うかは事務課の職員に聞かないと分からないけど」
アーサーは言いました。
「とりあえず今日の会議は解散にしよう。本館に戻ったら側近の3人は仕事があるからね」
リーマスは言いました。
「じ、じゃあ私には何も無いのよね。だったら外でマロンとでも遊んでいるわね」
いちごは言いました。
「遊びになんて行かせないよ。居なかった間に溜まっている仕事があるから手伝って欲しいんだ。もちろんタダでは無くてスイーツが付いて来るけどどうする?」
リーマスは言いました。
「それなら絶対にやるよ!スイーツは絶対に食べたいんだもの。それに今からは大人しくしないと迷惑を掛ける事になりそうだしね」
いちごは言いました。
「分かっているのであれば良いよ。それじゃあ他の皆はお疲れ様。もう家などに戻って良いよ」
それを合図にメンバーは家や職場などに戻って行きました。5人だけは残っていました。どうしても聞きたい事があったのです。
「あのブレスレットについて教えて欲しいことがあるんだけど良い?」
ジェームズは言いました。
「・・・あの事については話せないの。先に本館に戻って仕事をしているわ」
いちごは急いでその場から離れました。
「あの事と言ったのだからブレスレットに秘めている力も知っているんだよね。だけど隠そうとするってことはもしかしたら危険な事があるのかもしれない」
リーマスは言いました。
「ただ聞き出すにしても脱走の天才だって呼ばれているみたいだから無理かもしれないな。まぁ魔法は使わない形で何とかしたいよ」
ジェームズは言いました。
「教えてくれるとは思うけど強引だったりすると話さないかもしれないんだよな。ここはパートナーであるリーマスが聞いた方が話す可能性があるかもな」
シリウスは言いました。
「隠し事をするのだから聞き出すのは難しいよ。それに教えてくれるのはある程度・・・つまり教えても平気なところまでしか言わないことも考えられる」
アーサーは言いました。
「うーん。とりあえずやってみるよ。逃げられたら作戦を考えるからその時はよろしく」
4人も揃って本館に戻りました。それぞれの執務室に分かれたところでリーマスは執務室が偶然にもいちごと一緒ということに気付きました。しかも隣に居るのですから聞けるチャンスは何度でもあります。そこで作戦を実行することにしました。
「あっ、リーマス。ちょうど難しい文字を調べているの。この意味って分かる?」
いちごは言いました。
「えっと・・・これだね。これは不平を言うという意味だね。送り主は同じ世界みたいだけど文章の中に難しい単語を入れるとはユニークなんだね」
リーマスは言いました。
「そうみたい。・・・さっきは話せないって言ったことなんだけど今だったら話すよ。ちょっとあの3人には聞いて欲しくなかったの」
いちごは言いました。
「それならそうやって言えば良かったんだよ。それでブレスレットに隠された秘密って何だい?」
リーマスは言いました。
「誰にも言わないでね。あのブレスレットを作るのに私の王家の魔法を使っているの。ただあれだけの個数を作ったのだから何があるか分からないの。実はね王家の魔法を屈指して作られた物は今までにも歴史上にもあるのだけど制作者はある物と引き換えに作るの。そして中には多く作り過ぎて命を落とした人も居るわ。その引き換えにしているものは制作者の魔力なの。命を掛けている訳じゃ無いのよ。ただ今回で一気に30個も作ったから私の魔力が失われるかもしれないの。まぁ全てじゃないんだけど・・・」
いちごは言いました。
「そう言う話は僕も幼い頃に両親から聞かされた事があるよ。だけど魔力は失われない。ただし一時的に弱まるだけということは知っているんだ。それに弱まる力を維持する為には他の者が支えることも必要だって聞いたんだ。最初の制作者は僕の曾祖父母なんだ。それで失った分を補う方法も残されていたんだ。もしも危険な状態になりそうなら僕が何とかしてあげるからね」
リーマスは言いました。
「その方法も危険なんでしょう。だったら迷惑を掛けるだけなんだし止めておくわよ」
いちごは言いました。
「その点については安心して大丈夫なんだ。それに小さい頃からいちごとハリーに僕がやってあげていた事なんだからね。それとも不安なら少しだけチャージしておくかい?」
リーマスは言いました。
「だったら夜の方が良いわ。明るいと誰が見ているか分からないし・・・」
いちごは言いました。
「そういうところは誰に似たんだろうね。僕が言っているのだから断る必要は無いんだよ」
そう言うとリーマスはいちごを抱き締めました。
「・・・。こんなに安心出来る方法でチャージ出来るのね。もし良いのならこのままで居てくれない?」
いちごは言いました。
「それくらいのお願いなら聞くよ」
それから側近の3人がやってくるまで2人はそのままだったのだとか。


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