二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 
日時: 2011/09/09 18:50
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。

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Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.646 )
日時: 2012/03/03 14:06
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「やっぱりあの子たちには笑って居てもらわないと。悲しい顔はイヤだからね」
リーマスは言いました。
「この時に安心して過ごせるのは2人が居るからだよ。2人の笑顔を守らないと」
ジェームズは言いました。
「俺たちは色んな意味でついて行くけどこんな大人数が押しかけたら大変なんじゃ?」
シリウスは言いました。
「これくらいは大歓迎だよ。ビル、チャーリー、パーシーは任務で帰れないからね」
アーサーは言いました。
「その代わりパーティーだけは毎年盛り上がっているんだろう?いつか此処でやりたいな」
リーマスは言いました。
「この不安な時期さえ乗り越えれば何とかなるさ。今は闇の事を忘れて楽しもう」
ジェームズは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.647 )
日時: 2012/03/03 14:11
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

2人が着替えて来たところで6人はウィーズリー家に行きました。今からパーティーの用意が始まっています。子供たちは中で遊んでいる感じでした。
「ただいま、モリー。今年のパーティーは大人数になりそうだから楽しみだよ」
アーサーは言いました。
「おかえりなさい、アーサー。一気に5人も増えたのね。それじゃあ手伝ってもらおうかしら」
モリーは言いました。
「私たちもお手伝いします。パーティーに出られるのであれば一緒に用意をしないと」
いちごは言いました。
「いつも手伝っていますから平気ですよ。何かあったら言って下さい。手伝います」
ハリーは言いました。
「それじゃあ2人でリビングのデコレーションを頼んでも良いかしら?綺麗にしてね」
モリーは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.648 )
日時: 2012/03/03 14:21
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「ドリームスイートストロベリー家を守りしドリームストーンとムーンダイヤよ、我に力を貸したまえ。ドリームスイートストロベリー家後継者の我に汝の力を。ドリームストーンとムーンダイヤに宿りし魔力をこの杖に移し我に力を!フォレスト・オブ・ザ・レインボー、綺麗に飾り付けをしてね。ドリームファイア&ムーンメロディースプラッシュレボリューション!」
いちごは言いました。
「ドリームリボン家を守りし天使の雫とスターフェニックスサファイヤよ、我に力を貸したまえ。ドリームリボン家後継者の我に汝の力を。天使の雫とスターフェニックスサファイヤに宿りし魔力をこの杖に移し我に力を!フォレスト・オブ・ザ・レインボー、クリスマスパーティーらしい飾り付けを頼んだよ。エンジェルスプラッシュ&スターフェニックスドリームレボリューション!」
ハリーは言いました。
「これで綺麗になったわね。それじゃあ上の階に子供たちが居るから行って来ても良いわよ」
2人は大喜びで階段を駆け上がって行きました。そして兄妹が揃っている部屋に行きました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.649 )
日時: 2012/03/03 14:27
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「皆、久しぶり。今日はクリスマスパーティーって聞いたから楽しみで来ちゃった」
いちごは言いました。
「本当なら宮殿に缶詰めなはずなんだけど特別に外に出してくれたから楽なんだ」
ハリーは言いました。
「2人とも!来てくれると思っていたよ。さぁ今は部屋の中で話しているんだ」
ロンは言いました。
「ママが部屋から出してくれないの。やっぱりパーティー準備の邪魔をされたくないから?」
ジニーは言いました。
「まぁあるかもね。双子がいるのならそれなりに考えがあるのかもしれないわね」
いちごは言いました。
「うんうん。まぁ今は下のリビングで大人たちが大変になっているけれどね」
ハリーは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.650 )
日時: 2012/03/03 14:31
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「そういえばダンブルドア軍団を復活させるって聞いたぜ。俺たちは無理なのか?」
フレッドは言いました。
「ホグワーツに入れるのなら参加しても良いよ。今の人数でも十分なんだけどね」
ハリーは言いました。
「また去年みたいに防衛軍団としてスキルアップを目指すの。色々とやるわよ」
いちごは言いました。
「リーダーが2人も居るのなら練習のメニューは色々と変わって来るんだろうな」
ジョージは言いました。
「そうだね。僕はリラックスコースで作っているけれどいちごのは違うからね」
ハリーは言いました。
「リーマスの影響でスパルタコースを作っているの。休憩はあるけどみっちりやるわ」
いちごは言いました。


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