二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.291 )
- 日時: 2011/12/26 08:28
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「どう?いちごの居場所って特定出来る場所になっているのかな?教えてよ」
リーマスは言いました。
「それが機械の性能を上げてもなかなか特定出来ないんだ。もしかして出来ない場所かも」
アーサーは言いました。
「この機械が通じないのはせいぜいホグワーツだけだよ。そうなるとホグワーツかな?」
ジェームズは言いました。
「それじゃあホグワーツに確認してみるのが良いかもしれないね。連絡してみようか」
リーマスは言いました。
「ホグワーツで信用出来るのはリリーだよな。とりあえずリリーに電話するか」
シリウスは言いました。
「せっかくだしハリーにも聞いてみよう。今は夕食だろうから出ると良いけど」
ジェームズは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.292 )
- 日時: 2011/12/26 08:36
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「あら。こんな時間に掛けて来るなんて珍しいじゃない。もしかして何かあったの?」
リリーは言いました。
「それが・・・いちごが何処かのパーティーに行っているはずなんだけど特定出来ないんだ」
ジェームズは言いました。
「それは変ねぇ。だけどホグワーツには来ていないのよ。別の場所に居るんじゃない?」
リリーは言いました。
「そっか・・・。ありがとう、リリー。だけど何処に行ったのか分からないよ」
ジェームズは言いました。
「ごめんなさいね、力になれなくて。知っていれば何か情報を言えたけどね」
リリーは言いました。
「そうだ!ハリーたちに聞いてみれば分かるかもしれない。ちょっと代わってくれる?」
ジェームズは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.293 )
- 日時: 2011/12/26 08:40
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「父さん!どうしたの?もしかして魔法界を揺るがすような何かが起こったとか?」
ハリーは言いました。
「そうじゃないんだ。いちごはホグワーツに行っていないか聞きたいだけなんだ」
ジェームズは言いました。
「なーんだ。でもホグワーツには来ていないよ。それに一緒じゃないからさ」
ハリーは言いました。
「そうか・・・。やっぱりホグワーツにも来て居ないのなら何処に居るんだろう」
ジェームズは言いました。
「もしかして何かあったの?それとも僕には話せないような重大な事件なの?」
ハリーは言いました。
「実はいちごが何処かのパーティーに行って居るんだけど場所が特定出来ないんだ」
ジェームズは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.294 )
- 日時: 2011/12/26 08:46
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ちょっと待ってて。ロンとハーマイオニーも呼んで来るよ。パパが居るなら代わってね」
ハリーは言いました。
「まぁ側には居たんだけどね。ハリー、話した事は2人以外に話してはいけないよ」
リーマスは言いました。
「パパ!もちろん、誰にも話さないよ。とりあえず2人なら何か知っているかも」
ハリーは言いました。
「あら、ルーピン先生。ハリーから話は聞きましたけど私たちも知りませんよ」
ハーマイオニーは言いました。
「そうか・・・。そうなるとホグワーツでは無いところに行っている可能性があるね」
リーマスは言いました。
「そういえば・・・これはスリザリンの監督生であるマルフォイが言っていたんですけど・・・」
ハーマイオニーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.295 )
- 日時: 2011/12/26 09:30
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「いちごの情報だと闇の方に加担しているらしいんだけど・・・どうかしたのかい?」
リーマスは言いました。
「今夜のパーティーにはいちごが来るから楽しみで仕方無い。ご主人様も来るだろうって」
ハーマイオニーは言いました。
「・・・そんな事をマルフォイが言っていたのかい?だとすると危険かもしれないな」
リーマスは言いました。
「それで母さんに話したんだけど特定出来ないから分からないって言われてさ」
ハリーは言いました。
「これで分かったよ。差出人不明の手紙はマルフォイ邸から届けられたものなんだ」
リーマスは言いました。
「いちごは闇の世界でもとあるプロジェクトに参加しているみたいなんだけど・・・」
ハリーは言いました。
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