BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ハイキューBL！
- 日時： 2015/06/13 22:43
- 名前： くるる （ID: rd7NbV2E）
初めまして。くるると申します。このスレを見て頂きありがとうございます。
最近、ハイキューにはまってしまい、
「月菅やっほい！」と思ったのがキッカケです。
どうでもいいですね。書けるのが、これです。
・月菅
・影月
・月影
・月山
・木赤
・黒大
・菅大
・及影
・及岩
・黒月
・及月
うん...誰も見ないな。お付き合い頂けたら幸いです。それでは宜しくお願い致します。
- Re: ハイキューBL！ ( No.24 )
- 日時： 2014/09/18 06:57
- 名前： みみ （ID: xXJv2SqN）
はじめまして
文才すごいです！
これからよろしくお願いします
- Re: ハイキューBL！ ( No.25 )
- 日時： 2014/09/18 20:44
- 名前： みい （ID: .O4zlx67）
くるる今日小説書くかな〜( 'ω')? みみｓ初めまして〜♪よろしくね((。・ω・)。´_ _))ペコリ くるるの小説は人気がいっぱい♪
- Re: ハイキューBL！ ( No.26 )
- 日時： 2014/09/18 22:48
- 名前： くるる （ID: ???）
みみ様
初めまして。文才など、ありませんよ。
はい、これから宜しくお願い致します。
みい
人気！？ど、どこがですか...
月菅
僕は最近菅原先輩に協力してもらっている
事がある。
それは...僕に血を吸われる、ということ。
僕は代々ヴァンパイアらしく今もその血は
受け継いでいるらしい。
何故菅原先輩なのかというと...
「菅原先輩の血、綺麗です」
「はは...言い過ぎだよ...」
冗談ではなく本当に。今まで吸った人の中で
一番綺麗な血をしていた。
だから今日もこの人の血を吸う。
菅原先輩のシャツを脱がす。白い肌が露になった。
「あ、あんま見んなよ？」
「いつも見てますよ...」
そう言うと少し照れるその人が可愛い。
もっともっとこの表情を自分のものにしたい。
「それじゃあ...いただきます」
「ひっ...ぁっ...んんっ......！」
首辺りを噛むと澄んだ真っ赤な血が流れる。
美味しい。
続く
変なところで切ってすみません。
- Re: ハイキューBL！ ( No.27 )
- 日時： 2014/09/18 23:44
- 名前： 神革刺 （ID: VhCiudjX）
ツッキーぎゃんかわああああッ!!
うっわヤベ…鼻血トマンネ……((゜ロ゜)はっ！
すみません!!いきなりっっ!!
余りにもうまぁ…な文章だったんで、つい理性がすっ飛びました…。
初めてまして!!僕、神革刺（かみかくし）と申します!!
くるるさんの小説、好きになりました!!
これからも見に来るんで、仲良くしてほしいなぁ…とか思ったりしてまs((調子に乗るな
くるるさんのスレに来てる方達とも、仲良くなりたいです!!
宜しくお願いします!!(/≧◇≦＼)
- Re: ハイキューBL！ ( No.28 )
- 日時： 2014/09/19 19:45
- 名前： くるる （ID: ???）
神革刺様
初めまして。
私のような者が書いた駄作など...上手くありませんよ。それより、神革刺様の小説も読ませて
頂きました。とても素敵なものでした。参考にしたい程です。
宜しくお願い致します。
月菅
「つ、き、しまっ...んっんっ...ひゃあぁぁっ」
可愛い。本当に可愛い。
僕が血を吸う度に啼くその声は僕の理性を壊すのに十分だった。
「ひあっ、あっ...っ...！」
そろそろ腹も膨れてきた。
最後に思いっきり血を吸う。
「ひ、あっ！んあっ」
最後にとてもいい声が聞けた。満足だ。
「先輩、ありがとうございました」
「う、ん......。
........ごめん、手かして...？」
先輩は動けないのか座り込んだまま僕を見た。
自然と上目使いになるその人はとても色っぽく見えた。
「...どうぞ」
「はは...ごめん、ありがとっ...」
笑いながら何とか立とうとする先輩。
おぼつかない足取りだ。
バランスを崩した先輩が倒れそうになる。
「わっ...！」
僕は反射的に先輩を支える。
先輩、暖かい。肌も柔らかくて気持ちいい。
「つき、しま......？」
少し頬を赤らめ、僕の服を掴むその人は
僕の理性を、壊したいのだろうか。
「えっ？ちょっ...んっ！」
気が付いたらキスしていた。
理性なんてふっ飛んだ。今はただ
この人の目に僕しか映らぬように。
「いいですよね？先輩」
「えっ、あっ.....ん...いいよ」
顔を赤らめ此方を見る先輩。
それじゃあ、壊そうかな。
先輩、僕だけを見ていてください。
end
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