二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.428 )
- 日時: 2014/03/18 12:52
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: xSa07PBj)
E3系こまちの引退を嘆くヤマビコで御座います(・○・)
2ちゃん風コピペパロにちなんで、最近あった、なんとなく笑えたエピソードをお送りいたします。
24:時を駆けていた魔法少女
先日、家庭科の授業で絵本の読み聞かせをしたの。で、なんという本を読んだのか記録するプリントが配られて、そこに「なぜこの本を選んだのか」を書くスペースがあったんだけどそこが誤植でこうなってたの。
「なぜをれを選んだのか」
妙にツボッて、同じ班のメンバーから「>>24さんの貴重な爆笑シーンwwwwwww」って言われちゃったわ。
200:トウホク・グリーンアロー
修学旅行のとき、室長会で隣に座った友人が近視で、「視界がぼんやりしていて字が読めない」って言っていたから、自分のメガネを貸してあげた。メガネの度数がその友人にピッタリだった様で、「これなら字が読める。ありがとう。」と感謝されたので、僕は満足してホワイトボードの字を記録しようとした。
メガネを貸したら自分が字を読めなくなると気づいたのはこの時だった。
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.429 )
- 日時: 2014/03/18 16:01
- 名前: Ga.c=evo. (ID: Rn9Xbmu5)
どうも、Ga.です。今回のドタチャンはコピペネタですかwww
ツイッターでツイッター逃走中同盟の皆とbotを作ったのを思い出します。でも、こないだのことですが()
バーエイル
「ステマやめろぉぉぉ!!」(みぞおちにパンチ)
Ga.
「ぶべらっ!!」
では、Ga.でした
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.430 )
- 日時: 2014/03/21 22:26
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
>ヤマビコさん
そっちも大変だなオイwwwメガネは渡したら、書けなくなっちゃうwww
>Ga.さん
コピペはいろいろありますし、自分が扱うキャラで合せるとOK
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.431 )
- 日時: 2014/03/22 18:37
- 名前: 雨柳 (ID: dw8kNwRi)
雨柳(作者)「すいません、依頼に書いたデータなんですけど、一部抜け落ちてました!
>抜け落ちていた部分・最も大事な部分
・怪物化しても雷には決して攻撃をしない
・怪物化するとエネルギーの吸収が暴走するが、「生きている人」からは吸い取ろうとはしない
・完全に砂漠化してしまうと移動する
>必要ないとは思うが念のために
・ヘッドフォンを壊せば正気に戻る、体が一生使えないものにしてもОK
理由:体は雨柳の能力で産みだした肉体であり、本体が消えない限り死なないからである
・・・しかし、間違っても人体でいう心臓あたりに埋めてある蒼い宝石はむやみに触ってはいけませんよ?
触った人の生体エネルギーをすべて吸われます(肉体を再構成するため、エネルギーを吸っているから)
・それと、怪物化した雨柳の言ってる言葉は、
「淚矴詶」とか、「Ω++%#S‘<±‖я」
と言う感じで普通の人じゃ絶対に理解できない言葉を発する
ただし、雷は何を言ってるのか判っているため、翻訳可能だが、
基本、「死滅病」とかの不吉なことを言い続けているだけらしいので翻訳する意味はないそうだ(byダーク
・ヘッドフォンを壊したとしても、雷の声しか届かないから、破壊後は離れておくことをお勧め、
戻るとき、稀に暴れるからである(by龍
・・・以上です
- ふとした出会いで仲良くなったあいつら(その1) ( No.432 )
- 日時: 2014/03/22 20:11
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
>雨柳さん
情報ありがとうございます!だけど、書き手であるあたしの表現力や情報なども関係してますので、多少の変更がありますので要注意。
ポプロンで削られたSAN値をギャグで。ダークとロイが主役。二人が出会った話やエピソードなど。
「出会い」
ロイ「トレーニング♪トレーニング♪」
空を染める漆黒の夜、トレーニングをしようとロイがスマブラ屋敷のトレーニングルームに足を運ぶ。適度に設定をすると神殿ステージに降りる。すると、そこには先客がいた。
リンクだ。しかし、そいつはリンクではない。緑色の服が闇のように黒く、金髪青目ではなく銀髪赤目だ・・・。
黒いリンク「何の用?」
ロイ「あんた、リンクじゃないのかよ・・・!何者だ・・・!」
黒いリンク「ダークリンク、あいつの心の闇。両手に呼び出されたんだ・・・」
ロイ「こいつがリンクの影・・・!?」
以前、リンクから厄介な強敵に出会ったと聞いた事がある。それはある神殿で待ち受けていた自分と同じ姿の男。自分の影と心から誕生し、同じ技を使いこなす・・・。
ダーク「俺の噂を知ってる人間がいるんだね。あんた、俺と勝負しろ。目覚めたばっかりで退屈なんだ?」
ロイ「・・・いいぜ。やってやるよ・・・!」
※実はダークリンクは両手が作り出したものであり、リンクのデータと真逆の心をベースに作られた(ガノンもリンクの心と影を応用させて作った)。その時はダークはまだ目覚めたばかりであり、誰かと戦いたかったので偶然にもやってきたロイと勝負。結果はもちろんダークの勝ち。
ダーク「スマブラにはあいつみたいに強い奴がいるとは・・・嫡、俺と手合わせを頼む」
ロイ「勝つまでやるよ!つか、そのあだ名は何だ!?」
「紹介」
ダーク「つーわけで俺もDX組に入った、よろしく」
リンク「」
マルス「え・・・;リンクの影と心から生まれたの・・・;」
まさかの仲間にリンクとマルス唖然。因縁の相手がここにいる事にリンクは言葉を失うし、心境はやや複雑・・・。まあ、実力はリンク同様に強いし、イベント戦があるので戦いは避けられない・・・。
そこは仕方ないと割り切るが、問題が一つ・・・
リンク「つか、ロイに何抱き着いてんじゃゴルァァァァァァァァァァ!!!」
ダーク「いやー、ゼル伝以外の人物に出会えたから嬉しくなって」
ロイ「お前の心の闇ってなんでこんなに差があるの?リンクのヘタレ部分が全くないし、カッコいいし、強いし、クールだし」
ダーク「え?嫡、あいつまだ姫さんに告白してないのwwwマジでwww」
ロイ「うん、マジ。この間なんか、ラブレターを書いたらガノンがそれで鼻をかんでたし。」
ダーク「マジかよ。つか、豚魔王も来てんのか・・・」
リンク「おめぇらは人の不幸で笑うなあああああー!!!」
マルス「剣士組が凄い騒がしいね・・・;あはは・・・;」
「欠点」
ロイ「何か伸びが悪いな・・・うーん・・・」
自室で試合の結果を見るロイはスコアの伸びに悩んでいた。その様子をダークが見る。彼は少し前にあった戦いのデータを見て、ある部分を指摘する。
ダーク「あんた、空中戦が苦手だろ?」
ロイ「う゛っ;」
実は地上での戦いが得意なロイには空中戦が大の苦手という致命的な弱点があったのだ。彼の空中技は他のと比べて弱く、とどめには向いていない。コンボに繋げられる空中技はあるのだが、それをミスしたら落下はおろか相手に反撃を許してしまう。しかも、体重が軽くて落下速度が速いので空中技を使うと死期が早まってしまうのだ・・・。
ロイ「何で分かるんだよ・・」
ダーク「俺を甘く見るなアホ。ムービーでも見れば分かると思うが、あんたの剣には・・・」
ロイ「全部当たってます・・・;ううっ・・・;」
リンク同様に戦い上手であるのと百戦錬磨なので相手の癖や長所・短所、総合的な部分を判断します。リンクとダークが本気で戦わせると高確率で引き分けになる。
「ロイの誕生日」
ダーク「ロイ、誕生日おめでとう」
ロイ「ダーク!お祝いありがとう!」
ダーク「今日は俺がお前のために美味しい手料理を作ったぞ〜」
ロイ「わーパチパチパチ」
ダーク「フルコースを堪能しろやぁぁぁぁぁー!!!」
そう言うと、闇の勇者は食堂のテーブルに作った料理を乗せる。それは麻婆豆腐とチキンカレーと激辛パスタとハバネロチキンとキムチ鍋とロイの好物。これらの手料理にフェレ家の若獅子は大喜び。
だが、皆さんは気づいてますよね?ダークが用意した料理は全部激辛である事(ロイは辛党と甘党です)。この光景にスマブラファイター達は(°Д°)ポカーンなう。
ロイ「これ、作るのに時間かかるんじゃないのか・・・?」
ダーク「朝から仕込みで大変だったが、ロイのめでたい日を祝うのと喜ぶ顔が見れるならこれくらいはへっちゃらだ」
ロイ「ダーク・・・!(ジーン」
すっげーいいシーンだけど、その前に激辛料理を何とかしろよ!!(byたまたま居合わせたピカチュウ)
ダーク「ロイ、さっさと食うぞ。デザートはお前の好きなプリンを用意してるし、プレゼントはお前が欲しいと言ってたゲームだ。」
ロイ(°∀°)わーい!!
嬉しいのは分かるが、いいから食えよ!!唐辛子の辛み成分で目や鼻を刺激してるんだぞ!?(by辛さで悶絶中のピカチュウ)
激辛料理で苦しむピカチュウをよそに二人は全部完食。あいつらの味覚は何だよオイ・・・。これで地獄から開放されると思ったが・・・
ダーク「あ、そうだ。大王亀がお前におすそ分けだって」
ロイ「クッパが?どうしたの?」
ダーク「お前がずっと食べたかったキノコ王国名物の激辛キノコ鍋だって」
ロイ「キノコ鍋キタ—————(°∀°)—————!!!!!」
ピカチュウ( Д) °°
クッパの奴、何渡してんだよ!?しかも、激辛キノコ鍋の鍋の色が凄い真っ赤であり、激辛成分が目と鼻を刺激しまくる・・・!!
バクバクと激辛キノコ鍋を食べる二人をよそに食堂は辛み成分に包まれ、その場にいた人達は目から涙が滝のように流れる・・・;
※補足ですが、クッパは悪役鍋の話でも出ましたが、辛党です。
書き込みは待ってて
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