二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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World Saver Team(WSTの小話有)
日時: 2013/12/07 20:10
名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)

これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり


『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18


「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22


「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」


タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり

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コメント返し! ( No.100 )
日時: 2013/03/17 18:57
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

>零さん
その通りです。ユーリ様と赤司様はそんな感じですのであしからず。うちの赤司様の性格はあれですが、人を見抜く目があるので思いやりはあります。あと、鋏は置いてね;


>YUMAさん
こっちの氷室君はこれがデフォなので・・・;
彼は重度のブラコン&癒しが大好き&ケンカ上等なのである意味敵に回してはいけない部類。彼の暴走で多くの人が犠牲になるのは間違いないです。暴走すると英語を喋りますし、よく放送禁止用語が混じります(LINEネタのあれが一番の例)。
わーお、兄さん恐いなー・・・;





次はドタバタ逃走中を更新開始か?

ゆーりさまとあっすくん(その1) ( No.101 )
日時: 2013/04/20 17:48
名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)

これはずっと付き合いがあるユーリ様とアッス君の過去のお話です。





「読む前に」


・基本ギャグ
・カッコいいユーリ様はいません
・アッス君は天使でいい子


・ユーリ様
若かりし時のユーリ様。今と変わらずのカッコよさとカリスマと美しさを持つサディスト吸血鬼。
幼少期のアッシュを気まぐれで拾い、自分の使い魔にしちゃったよ!
今回のお話でキャラ崩壊が一番酷い人でーす


・アッス君
ちびっこくて可愛いアッス君。幼少期は獣モードになるとタンスにしまえるほど小さかったよ!
幼少期から旅をしており、メルヘンの森を散歩中にユーリに連れて行かれたよ!
知能は低く、幼少期は一人称がアッシュであり、語尾が「〜っしゅ!」だった


以上の事を理解してお読みください。

ゆーりさまとあっすくん(その2) ( No.102 )
日時: 2013/04/20 17:49
名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)

WSTメンバーが集うギルド内で・・・


(▽・ω・)(εωε▽)←庭にテツ二号とアッシュを放し飼い


ウルフ「可愛いな・・・あいつ、犬を飼ってたのか?」
トゥーン「僕も動物を飼いたいなー!うにゃーん!」
プリン「プリンもでしゅ!」
ウルフ「ばーか、スマブラ屋敷には動物が多くいるだろ。キツネ、鳥、恐竜、ゴリラチンパンジー、植物、ポケモン。それに俺は猫とポケモンの世話で手がいっぱいだ。諦めろ。」
トゥーン「ちえー。え!?猫とポケモンを世話してるのウルフ!!?僕にも見せてー!」
プリン「プリンにもでしゅ!」


庭では隠しトリオが獣モードのアッシュと黒子のペットであるテツ二号が遊んでいるのを見ていた。傍から見ると癒される風景であり、多くの人達がカメラで撮影中。ちょっと変であるも、いつもと変わりない日常にKKは微笑みが零れる。


KK「ユーリ、お前はいい使い魔を持ったな。戦闘上手で信頼が高く、誰からにも愛される使い魔は滅多にいないぞ?」


アッシュが用意した紅茶を飲みつつ、雇い主である主人のユーリ様へ振り向きますが・・・





この人、ポップンカードのファイルに大量のアッシュとポエットのカード(レア・ノーマル・アニメーション・チェンジ全部)を収集中です。





ユーリ「ピーチとはやてとウィッチがくれる分を含めれば、アッシュのレアカードは100枚でノーマルは・・・」
KK「こいつ、集めすぎだろオイ。」
ユーリ「高尾、そこにいるだろ。お前が持っているアッシュとポエットのカードを譲ってくれないか?つか、譲れ」
高尾「えー・・・宮地先輩にもトレード要員にされてて大変なのに(´・ω・`)」
KK「ドンマイ;ふと思ったんだが、ユーリはアッシュを小さい時から育てたと聞いたんだが、どんな風に育てたのか?」
ユーリ「そんなに気になるのか?話が長くなるけど、聞きたいのなら話してもいいが・・・」
ピーチ「聞くに決まってるでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!アッシュちゃんとポエットちゃんのカードを出すから!!」
ウィッチ「アッシュの幼少期には興味は持つわよ!!若かりし時のユーリ様とショタッシュktkr!!」


薄い本のネタを探していたピーチとウィッチも交え、今から昔話が語られた・・・





次から過去の話

ゆーりさまとあっすくん(その3) ( No.103 )
日時: 2013/04/20 17:50
名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)

昔話その1





・拾われた


それはアッシュが小さい時。彼は自由気ままに旅をしていた。幼少期の時から身寄りのない彼は物心がつく前から自然と外の世界に憧れていた。そのため、リュックに荷物や武器や食料などの必要な物が多く入っていた。


アッシュ「こんなに晴れた日は歌を歌いがなら森でピクニックも悪くないっしゅ!」
ユーリ「一族から譲り受けた城で自由に暮らせるというが、たった一人では心細いな・・・。ったく、親父め、計画性がないんだから・・・」


同時刻、上空にはユーリ様が飛行中。一族から城を一つ譲ってもらえた事に喜ぶと同時に急なプレゼントに困る。あの城で一人で暮らすとなれば、誰かを同居させるのも手だ。


ユーリ「どうせなら自分に忠誠を誓う奴がいいな・・・長寿種族の奴で・・・ん?」
アッシュ「あるーひ♪もりのなか♪」





アッシュ「くまさんにであー「吸血鬼に出会ったぁぁぁぁぁー!!!」っしゅ?」





ユーリ「と言うのが私とアッシュの出会いだった。その直後に城へ連れて行った。」
KK「お前、完全に人さらいじゃねーか!」
ピーチ「この時から、ユーリちゃんは我が道を行く性格だったのね・・・おほほほほ」
ウィッチ「こんな経緯でポエットと出会ったのかしら・・・?(汗」
MZD「つまり、ユーリはロリショタコn「デビルスカーレットォォォォォ!!!」
ユーリ「素質があったのと可愛かったのとどうしても私が欲しかったからな・・・あの時から素直な性格はあったようだ・・・」





・家事手伝い


ユーリ「家事の手伝いをしてもらうぞ。まずはこのお部屋の掃除をして・・・」
アッシュ「・・・?」
ユーリ「アッシュ、お前は文字の理解力はあるのか?」
アッシュ「お金の計算や運動やちょっとの文字の読み書きは出来るっしゅ!」
ユーリ「最初に文字の読み書きを勉強してから礼儀作法やマナーや社会勉強をさせるか・・・」


旅をしていたアッシュに最初に基本的な事を学ばせる事に・・・。


高尾「ユリちゃん、マジで?」
ユーリ「アッシュに一からいろいろと教えるのは苦労した・・・。だが、学習すると家事スキルがメキメキと上達し、しまいには資格までも取得した事には私はビックリした。」





・初めての料理


ユーリ「クソ神の拷問方法はサルミアッキキャンディーを口や鼻の中に詰める・引き出しの中に孵化寸前のカマキリの卵を100個入れる・公然の前で出合い頭に意味不明な寸劇・・・」
アッシュ「ユーリ、あのね!あのね!」
ユーリ「アッシュ、どうした?」
アッシュ「お料理を作ったんしゅけど、食べてほしいっしゅ!」


アッシュの手には形が崩れたオムライスがあった。料理を運んで来た彼の手や指は絆創膏が多く貼られており、初めての料理を一生懸命頑張ったのが分かる。


ユーリ「・・・」
アッシュ「オムライスなんっしゅけど、うまくいかなくて・・・形変だけど・・・」
ユーリ「ありがとう・・・」


ユーリ「私はアッシュの手料理を堪能した後、拷問や悪戯ネタを速やかに実行した(キリッ」
MZD「あの後に俺様は口や鼻の中にクソまずいアメをぶち込まれたし、引き出しを開けたらカマキリの幼虫がうじゃうじゃ出て来て、皆がいる前で意味不明もなしに離婚届を突き付けられたのを覚えているんですが(怒」





・さんぽ


アッシュ「ユーリ、一緒に散歩するっしゅー!!」
ユーリ「別に構わないぞ」


気分転換に散歩に行くと決めたユーリとアッシュ。連日雨が降る中、外で体を動かす事が好きなアッシュにとっては退屈なもの。お空からお日様が出た事に喜び、彼は久々に散歩を楽しむ。


ユーリ「リードも繋げたし、じゃあ行くぞー!」
アッシュ「おー!」


雨の日で台無しになった分を散歩で潰そうをしたが・・・





ザザザザザザザザザザー(最高速で獣状態でダッシュし、ユーリを引きずる音)





ユーリ「私は全身すり傷や打撲、泥まみれになり100kmほど引きずられたのだOTLそれ以降は放し飼いで散歩するようになった・・・;」
高尾「災難すぎるwwwアッシュ、マジですげぇwww」
ユーリ「アッシュを散歩させたいと言う人もいるが、リードを繋げてやろうとした奴がいたらしく、何人かが犠牲になった・・・;」


アッシュを散歩させたい人はリードを繋げないようにしましょう。でないと・・・


(▽ε∀ε▽)あ、スマイルー!!
黒子「ぎゃあああああー!!」





・酷い質問


アッシュ「ユーリ、あのね・・・」
アッシュ「腐女子ってなーに?」
ユーリ「」←手に持っているワイングラスを落として壊す





ピーチ&ウィッチ「・・・;」
MZD&高尾「〜〜〜〜〜!!(腹筋崩壊」
KK「どこでそのワードを聞いたのかが聞きたい」
ユーリ「誰が吹き込んだかこっちも聞きたいわ!!腐った女子を近づけさせないようにしよう・・・;」


最近された質問では「┌(┌^o^)┐って何?」だったらしいwwwこれは酷いwww





最後にギャグがwww

ゆーりさまとあっすくん(その4) ( No.104 )
日時: 2013/04/20 17:51
名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)

昔話その2





・初めてのプレゼント


アッシュ「ユーリ、新曲を披露したんしゅね!」
ユーリ「ああ、アッシュも知っていたのか?」


ユーリのシングルが販売された日、MZDやスタッフやファンから祝福される。この日はユーリにとってはめでたい日であり、赤き吸血鬼は気づいていない。


アッシュ「ユーリ、この日は何の日か知っているっしゅか?」
ユーリ「ん?どんな日だ?」
アッシュ「今回出した新曲が今回で30枚目であり、同時にユーリの誕生日なんっしゅよ!かなりめでたい日っしゅ!」
ユーリ「私の誕生日だったのか・・・。忙しすぎて気づかなかった・・・。ん?その手にあるプレゼントは何だ?」
アッシュ「これはアッシュがユーリのために用意したプレゼントっしゅ。この日のためにお小遣いをためて購入をしたんっしゅよ!」
ユーリ「アッシュ・・・(じーん」


自分を慕う使い魔にユーリ様は涙が出そうになる。小さなアッシュが用意したプレゼントを受け取るが・・・


ユーリ「ちなみにプレゼントって何だ?」
アッシュ「これね、ユーリに似合うと思って購入したんしゅよ!」





アッシュ「はい、脳を鍛える大人のDSトレーニング!(満面の笑みでプレゼント」





ユーリ「脳トレを渡された時はマジで凹んだぞ私OTLあいつは気を使って渡してくれたのだが、マジで凹んだぞ私OTLアッシュが小遣いを出してで選んでたから断れないのでマジで凹んだぞ私OTL」
ピーチ「バースデープレゼントが脳トレは・・・ぷくくっ(必死にこらえる」
高尾「〜〜〜〜〜!!!(腹筋崩壊」
KK「お前、相当苦労してたんだな・・・;そりゃ、傷つくぞ・・・;」
ユーリ「封を開けないというのも失礼だから、少しの間でもやったぞ・・・;あれ、見た目以上に難しかったが。作者の脳年齢は当時やった時は40代の脳みそだったぞ。まあ、何度かやれば脳年齢は若くなるが・・・」
KK「一応はしたのか;ちなみに・・・いや・・・その・・・」
ユーリ「何が聞きたいのか?」
MZD「その当時のユーリの脳みそは実年齢と同じだったのかと聞きたいんじゃねーのか?まあ、実年齢が三桁のサバ読みの若作りジジイでもあるサディスト吸血鬼ユーリ様の脳みそが老化防止にはいいプレゼントじゃね!?つか、アッシュのチョイスがマジで笑えるwww」
ユーリ(^ω^#)


〜しばらくの間、お待ちください〜


ユーリ「まあ、最初は40代や50代と出た時はショックだったが何度もやっているうちに20代になった・・・(手には血塗られた槍」
MZD「・・・(モザイク処理された肉塊になっている」
KK「あれは認識されにくいからな・・・;(3秒で沈めやがった!?」
ユーリ「これまではいいんだが、続編を購入して来た時はマジで泣きそうになった・・・OTL」





・どうしてサディストなユーリがアッシュをいぢめないのか?


ウィッチ「いろんな人に無茶振りや仕返しなどをするユーリ様ですが、どうしてアッシュには甘いんですの?」
高尾「ユリちゃん、アッシュには何かしなかったのか?」
ユーリ「したぞ。たしか・・・」


ある日のユーリ様「アッシュに悪戯で苦手な玉ねぎを渡すか」


この日は使い魔で遊ぼうとプレゼントボックスにアッシュが苦手な玉ねぎを入れる。彼の計画では何も知らずに開けた彼が「ぎゃーΣ(▽εДε▽)」となる事を考えていた。そう思っていると何も知らない緑の人狼がやって来た。


ユーリ「アッシュ、お前にこれをやる」
(▽εωε▽)!?


突然のプレゼントにアッシュは驚く。あとはプレゼントを開けて玉ねぎを見て悲鳴を上げる。はずだった・・・


アッシュ(ユーリがアッシュにプレゼントをくれるなんて・・・え!?これってアッシュへのご褒美なんっしゅか・・・?いつもユーリに迷惑をかけているアッシュが貰ってもいいの・・・?ど、ど、どうしよう・・・)


初めてのプレゼントにアッシュは感動。よっぽど嬉しかったのだろう・・・


ユーリ「どうした?いらないのか?中身は食べ物・・・」
アッシュ「ユーリ、アッシュにプレゼントありがとうっしゅ!いつも迷惑をかけているアッシュに素晴らしいプレゼントをありがとうっしゅ!これからも一生懸命頑張るっしゅ!このプレゼントは退治にするっしゅー!!」
ユーリ「え;」


予想外の反応にユーリ様困惑。雇い主のプレゼントを確認せず、アッシュは玉ねぎに手をかけ・・・





アッシュ「いっただっきまーす!」
ユーリ「アッシュ、んなものを食うなああああああああああー!!!?マジで死ぬぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!」





ユーリ「あの日の冗談で人を殺しかけてしまったから、それ以降はアッシュをいぢめるのをやめた。ちなみにその後、アッシュはヴィルの蘇生魔法で復活したが、同時にヴィルに最上級魔法を至近距離で喰らわされたのはいい思い出だ・・・;」
ウィッチ「犬に玉ねぎは与えないで下さい」


これがきっかけでアッシュがユーリ様のサディストぶりの被害を被らなくなった&頭が上がらないとも言う





・親馬鹿対決


ユーリ「私の使い魔のアッシュだ」


ヴィルがいる空中庭園に招待されたユーリは使い魔のアッシュを連れて行った。そこで昔からの古き友人に可愛い使い魔を紹介する。だが・・・


ヴィル「お前が人を雇うとは・・・噂に聞いていたが、ここまで優秀な使い魔はいない。だが、私のジャックの方が可愛いぞ。」


ジャック。彼はヴィルが大事にしている部下であり、弟のように可愛がっている。ちっこくて可愛いパートナーを連れている権力者の間にピリピリした空気が流れる。その瞬間、「アッシュとジャック、可愛いのはどっち?」対決が始まった。


ユーリ「あの後、ヴィルとマジ乱闘になってMZDとΣに説教された。」
KK「お前ら親馬鹿だろ」
ピーチ「完全におじいちゃんと孫だよwwwあなた達、幸せになりなさいwww」


衝撃すぎる過去が語られる中、アッシュがユーリを呼びに来た。立派に成長した使い魔の登場のため、トークはお開きになった。





この吸血鬼は・・・;


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