二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- コメントでっす! ( No.206 )
- 日時: 2013/08/22 19:42
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
復活したらいいんだけど・・・
>ヲタク大王さん
今回のミッションは相当難易度が高かったですし、相手自身も大きなコンプレックスを抱えていました・・・。途中で青峰の助太刀もあり、最後は逆転劇を見事に披露しました。ですが、疾風の音さんの命がけの説得により、スマイルの心の闇は晴れました。高ランクが取れたのもある意味奇跡でしょう・・・。
裸族、お前らは黙ってろwwwおい、待機組。インターバルでも夢見の館のは取り入れるから、体験してみるか?
>エストさん
今回のスマイルのは万能型ゆえのコンプレックスなので自分よりも優れたユーリやアッシュには敵わないと心の底からずっと思っていました。ですが、それでも自分を必要とする人がいるので彼はその気持ちを壊したくないと思い、ずっと心に深い闇を抱えていました・・・。その負担が少しもしくは一気に晴れてよかったです・・・。
小説の更新は自分のペースでいいですよ?落ち着いて行きましょうね。
>ソニックさん
スマイルにとってはいろいろとコンプレックスがあり、周囲の才能や輝きに対して嫉妬してました・・・。自分はそのコンプレックスでの苦しみを知っているので、自分に似た人が増えないようにと自分の心を押さえてドタバタ逃走中ではファルコを叩きのめしてました。他者の心の痛みを優先して、自分の心を隠す・・・。それが青き透明人間の深き心の闇・・・。
また裸族が大暴れしたのかwwwキャラの貸し出しはOKにしますね!!
>ヤマビコさん
万能型の定めは辛いですもんね・・・。彼はどの分野に優れていますが、結局はその専門のには敵わない・・・。仲のいいユーリとアッシュも特化しているのでスマイルにとってはきついものであり、それでも二人の中や嫉妬に板挟みされ、苦しんだのは間違いないでしょう・・・。少し、さやかの発狂をイメージして執筆しました・・・。あの子も相当悩んでたわ・・・。
しかし、疾風の音さんの命がけの救出と説得により、心の闇は晴れて光を見出しました・・・。高ランクになるのも頷けます。
最後の試合とインターバルはちょっと長くなりますが、お楽しみください!
原因が分からないと書けないなー・・・
- マユゾンパロ(その1) ( No.207 )
- 日時: 2013/08/22 19:53
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
銀魂の名作の一つであるマユゾンパロをスマブラ剣士組でやりました。配役は銀さん=ダーク、新八=リンク、神楽ちゃん=ロイ、ヅラ=マルス、さっちゃん=ピット、マダオ=アイク、エリザベス=メタナイトです。完全に被害者が分かるギャグものです(笑)。
「簡単なあらすじ」
タブーが通販で購入したバイオハザードセット(ウイルス作り入門編)で作ったウイルス「RYO−Ⅱ」のせいで世界中にマユゾンが大発生!(マユゾンとは簡単に言うと、眉毛がこち亀の両さんのように繋がり眉毛になったゾンビの事)
世界中がマユゾンにあふれ、マユゾンの群れからスマブラ剣士組であるダーク、リンク、ロイ、マルス、ピット、アイクはかろうじてエレベーターへ逃げ込んだのだが・・・
ダーク「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
リンク「助かった・・・」
ピット「みんな無事っすか?全員ちゃんといるっすか?」
ギリギリでエレベーターに逃げたスマブラ剣士組の六人。マユゾンの群れから逃げたため、多くの人達が呼吸を整える・・・。一足つけたいのだが、ちゃんと全員逃げたかとまずは確認をする。
ダーク「1、2、3、4、5、6・・・ああ、大丈夫だ」
リンク「いや、ちょっと待って。6人?もう一回数えてみてくれ」
ダーク「んだよ、大丈夫だって」
人数に何か違和感を感じたリンクはもう一人の自分にもう一度数え直しをしろと告げる。少し不安になる時の勇者に勇者の闇は大丈夫だと豪語するも、心配になるリンクに押されてもう一度数え直す。
ダーク「俺に(シラフのダーク」
ダーク「リンクに(不安になるリンクに指を指す」
ダーク「嫡(ダークに指を指されて笑顔のロイ」
ダーク「王子に(冷静な顔のマルスに指を指す」
ダーク「天使君(ダークに指を指されて手を振って応えるピット」
ダーク「団長(エレベーターの隅にあるアイクのバンダナを指す」
ダーク「ほら6人だ」
リンク「待たんかいぃ!!」
しょっぱなから問題発生。エレベーターにあったのはアイクがよく身に付けているバンダナだった。所持者である彼はおらず、すぐにリンクは異議を唱える。
リンク「アイクがこれ!?バンダナだろうが!!」
ダーク「そうだぞ、団長はバンダナだぞ」
リンク「そうじゃなくて、アイクがバンダナしかないんだよ!!(バンダナを投げる」
ダーク「ぐふぅ!(ヒット!」
ロイ「そうだぞ、アイクにはバンダナしかないぞ」
そう、アイクをエレベーターの外に置いてきてしまったのだ!外にはマユゾンの群れがいるので一人置き去りにされたアイクが危ない!
リンク「一階に置いて来ちまったんだ!まずいぞ、早く戻って助けに行かないと・・・!」
ロイ「嫌だー。今、戻っても奴らの餌食になるだけじゃん。俺、あんな眉毛になるのはごめんだ」
ダーク「それによく考えてみろよ?これ、ぶっちゃけ、団長じゃね?」
リンク「どっからどう見ても肉臭いバンダナだろうが!」
ダーク「いやいや、現実から目を背けずによく考えてみろよ?これと一階に取り残されている団長・・・」
ダーク「ぶっちゃけ、どっちが団長だ?」
リンク「おめぇがしっかりと現実を見据えろぉぉぉぉぉ!!」
「バンダナ=アイク」と認識するダークにリンクはツッコミを入れる。だが、そこに追い打ちをかけるかのように・・・
ロイ「一階のあれはただのバンダナかけ器だぞ」
リンク「バンダナかけ器って何だよ!?」
ロイ「バンダナをかけとく棒的なあれだよ」
リンク「そんなモン、その辺のフックでいいだろうが!!」
ロイ「フックだ、あんな物。ぬぅん言う。本体はこっちだもんねー。ねぇ?アイク?」
マルス「うん、ロイ!(裏声」
リンク「うるせぇから、お前は黙ってろ!イラッとくるんだよ!!」
ダーク同様に悪戯好きのロイが便乗してくるので余計に事態は悪化する。しかも、真面目なマルスが役のためにふざけているので話にならない。イライラするリンクにずっと黙っていたピットが・・・
ピット「リンク、昔から人々の間では人の心というものがどこにあるか取りざたされたっす。人の心は心臓に?それとも脳に?僕は違うと思うっす!」
ピット「それはきっと、バンダナ・・・」
リンク「おめぇらに心はねぇのかぁ——————————!!!(大激怒」
リンク「アイクの切り札のおかげで俺達は助かったんだぞ!もういい!お前らのような薄情者にもう頼まない!俺だけ一階で降ろしてくれ!」
薄情な仲間に切れたリンクはたった一人でアイクを助けに行こうとエレベーターから下ろしてくれと言う。ところが、エレベーターは彼らの予想を無視するかのように三階に止まる。
リンク「あれ?三階・・・?おい、俺は一階で降ろしてくれって言ったぞ・・・?」
ピット「知らないっす。屋上のボタンしか押していないっす。」
リンク「じゃあ、何で止まるんだよ?」
ダーク「あれだろ?三階でエレベーターを待っている人がいるだろ?」
ここでみんなに確認したい事がある。
エレベーターの中にはマユゾンの群れから命からがら逃げたスマブラ剣士組。彼らは内部にあるエレベータースイッチを押した。目的は屋上のみでボタンを一つしか押していない。だが、途中の三階で止まったのだ。途中で止まるという事は外にいる人がエレベーターに乗り込みたいのである。だが、今の現状を思い返してほしい。
マユゾンの群れ、逃げ場のない密室、途中で止まるエレベーター、外から押されたボタン・・・。これらを意味するのは死亡フラグである事・・・・・!!
全員「え・・・・・?」
ダーク「開くなぁぁぁぁぁ!!!閉じろぉぉぉぉぉ!!!奴らが来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー!!!Σ(°Д°;;;;;」
勇者の闇の呼びかけに全員は閉じるのボタンを必死に連打ー!!高橋名人顔負けのボタン連打をするも、エレベーターの機能上、扉は無慈悲にも開かれてしまう・・・!
彼らの運命は・・・!?
- マユゾンパロ(その2) ( No.208 )
- 日時: 2013/08/22 19:54
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
ここからアイク+αが地獄を見ますwww
全員「うわあ—————!!!」
絶体絶命のピンチ!ゆっくりと横へスライドして開かれた扉の奥には・・・
メタナイト「?」
予想外の事にそこにいたのはギャラクシアの使い手であるメタナイトだ。同じ剣士組である星の戦士の存在に全員は呆気にとられる。
全員(°Д°)ポッカーン
ダーク「てんめぇー!こんな所で何やってんだ!驚かすんじゃねぇよ!殺すぞゴルァ!!(°Д°#)」
マルス「メタナイト!君、見ないと思ったらこんな所に・・・!大丈夫かい・・・?」
蒼騎士の一員であるメタナイトの無事にマルスはエレベーターから降りて彼の元へ寄る。すると、彼の傍らには体格の言い青い髪の剣士の男が倒れていた。その男はマユゾンの群れに置き去りにされたアイク・・・!
アイク「・・・」
マルス「アイク・・・!?メタナイト、まさか、アイクを助けて・・・でかしたよ!メタナイト!」
リンク「凄い!凄いよメタナイト!」
ダーク「何だよこいつ・・・;何で無駄に男前だよいつも!?」
アイクは気を失っており目立った外傷はない。幸いにも三階にはマユゾンはいないので大急ぎでWリンクがエレベーター内へと運び込む。
リンク「しっかし、あのマユゾンの群れの中、よくここまで来られたな・・・。あ!そっか!眉毛!メタナイトには眉毛がないんだ!」
マルス「そうか!毛のない者が眉毛が繋がるわけがないもんね!つまり、メタナイトにはマユゾンになる恐れはないという事だね・・・!これは心強い!僕達は最強の切り札を手に入れたようなものなんだ!流石はメタナイト!これからは先陣を任せるね!」
マユゾンに感染する確率がないメタナイトにアリティアの王子は彼に先陣を任せる。その言葉を聞いたメタナイトはどこからか看板を取り出し、自分の意見を主張。
メタナイト「足手まといはごめmだ」
マルス「あっはは、君も冗談を言うね。ん?メタナイト、「ん」の文字を書き間違えているよ?せっかくのシーンなのにもったいないね。まあ、誰にでもミスがあるから気にしなくてもいいよ!あっはははは」
エレベーター内にいる四人「・・・」
このほのぼのとしたシーンの中に危機が訪れている事をエレベーター内にいる四人は気づいていた。だが、仲間の無事と活躍に安堵するマルスはすぐ近くにある危機に気づいていない・・・。
メタナイト「足手まといはごめmだ」
マルス「あっはははは」
メタナイト「足手まといはごめmだ」
ダーク&リンク「・・・」
マルス「あっはははは」
メタナイト「m」
マルス「え・・・;」
文章をよく見るとごめんの「ん」の文字が「m」になっていた。そう、これはマユゾンの特徴である繋がり眉毛だ。すなわち、メタナイトはマユゾン感染者・・・!
気づいた時にはすでに遅く、呆然となるマルスの背後ではエレベーターの扉が・・・
パタン・・・(エレベーターの扉が閉まる音)
マルス「あ゛あ゛あ゛——————————!!!」
リンク「ダーク・・・;」
ダーク「言うな。団長の死を無駄にするな。俺達は何としてでも生き残るんだ・・・」
リンク「いや、そうじゃなくて;アイク・・・メタナイトが連れて来たという事は・・・」
アイク「う゛ぅ〜(のっそりと呻き声を上げながら起き上がる」
嫌な予感は的中。アイクはマユゾンに感染してしまい、彼の眉毛は繋がっていた!逃げ場のない密室に一体のマユゾンが動き出したため、四人は絶体絶命に陥る・・・!
全員「ぎゃあああああー!!!」
リンク「やっぱりだー!やっぱりやられちゃってるよ!アイク!?」
ピット「みんな!繋がった眉を剃り落すっす!マユゾンを倒すにはそれしかないっす!」
ダーク「天使君!?眉毛つったってそんなもん・・・!!」
撃退方法はマユゾンの特徴である繋がり眉毛を剃刀で剃り落すというシンプルなもの。ピットは全員に剃刀を渡すも、急には物を渡されたダークは混乱して、パルテナ親衛隊隊長に意見を言うも彼は自分がいい役をしたのか笑顔でブイサイン。だが、ピットに気を取られたダークの方にアイクが襲い掛かって来た!
アイク「うがぁ〜!」
ダーク「!?回転切りぃぃぃぃぃ!!(剃刀を大きく振り回す」
ジョリ(アイクの髪の毛を盛大に剃る音)
ダーク「え゛;(青ざめる」
とっさの判断で緊急回避をしてから必殺技を出す。しかし、剃れたのは眉毛ではなくアイクの髪の毛・・・!
アイク「!?!?!?(混乱」
ダーク「あのー・・・;これ、違うんだ・・・;手元が・・・;ごめーん、団長・・・;(恐る恐る謝罪」
罪悪感に謝罪をする勇者の闇。だが、そんな様子に痺れを切らした人物が・・・!
ロイ「何やってんだよ!知り合いだからと尻込みしてるから手元が狂うんだよ!思いっ切り行かなきゃ!」
知り合い相手だと思うから手元が狂うと叱咤するロイは右手に剃刀を持つと高くジャンプし・・・!
ロイ「リストラの恨みぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(思いっ切りアイクの頭を剃るー!!」
ダーク「嫡は思いっきりがよすぎー!!清々しいくらい!!どこ狙ってんだよ!?しかも、DXからXの怨み言しかないし!!(大激怒」
フェレ家の若獅子は勢いがいいが、肝心の眉毛を剃っておらず、ダーク同様にアイクの頭を剃る。しかも、リストラの恨み満載でwww二人がこんな事をしたせいでベオクの剣士の髪は無残な姿に・・・;
リンク「あああああー!!アイクぅぅぅぅぅ!!?どうするんだあれ!?もう元に戻っても外に歩けないぞ!?(わなわなと震える」
ピット「何やってるんすか!先輩達!一撃で仕留めないとかえってアイクを苦しめるんっす!僕がやるっす!!!」
仲間のために早期で片付けるべきとピットは剃刀を持って眉毛を剃りに行くー!!
ジョリ(リンクの髪を剃る音)
リンク「な、何で—————!?何で俺なんだ—————!!何してくれてるんだピット—————!!!」
ピット「あれ・・・;今のは・・・;」
眉を剃ろうと苦戦する中、エレベーターは屋上に到着。扉が開くと同時に四人は大急ぎで逃げ出す!
ダーク「だぁぁー!!」
リンク「うわわー!!」
ロイ「それぇー!!」
ピット「逃げるっす!」
アイク「うがぁ〜!」
おちまい
- マユゾンパロ(その3) ( No.210 )
- 日時: 2013/08/22 19:55
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
「後書き」
過去に書いたスマブラ剣士組によるマユゾンパロを再び掲載しました。銀魂の話はパロディにしやすいのでネタには困りませんよwwwうちのダークのイメージボイスは銀さんと同じ杉田さんがしっくりくるかも・・・。
配役はすぐにすんなりと決まり、特にロイのリストラネタは有効に出来る場面だったのであんな形になりました。まあ、正直に言うとこのシーンを書きたかったんですが(笑)。最後に言いますが、アイクとリンク、アイクファンとリンクファンの皆さん、本当にすみませんでしたOTL
次の銀魂パロはゲームの中に入ったあの話にしようかな?ほら、ゲーム機種名がオヴェーというタイトルでその中の一つであるドラクエっぽいゲームの話。ファミコンシステムで名前の入力数が四文字(濁点も一文字扱い&土方の名前がち○かすのあれwww)やバグが多いやつ。配役はどうしようかなー?
アイク「あれ?どうしてだろう・・・?悲しくないのに涙が出るんだろう・・・?ぬぅん・・・(バンダナで剃られた部分を隠し、静かに涙を流す」
アイクwww感想おk
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.211 )
- 日時: 2013/08/23 11:14
- 名前: 八雲(元BFD) (ID: w/wSfXM1)
まだ原因解明されていない様ですね。
自分の所でもリリカルなのはjokerで3つ分ズレが生じているのです。
けれど、りゅーとさんのと比べたらまだマシでしょう。最悪、これら(逃走中4やドタバタ過ぎる日常、WSTを含めて)の小説を削除してまた一から書き直す、なんて事も覚悟した方が良いでしょう(そうならない事を願います)
ですが今回はそれはおいといて、ドタバタ逃走中4の最後のインターバルで奪還中2での高尾のお土産を送ります。使って下さい。
つエターナルアイドルパシフィカが歌う「恋閃繚乱」とPRISMメンバーの歌う「ラブリーモータウン」のCD(宮地のお土産)
つなのフェイGL本×3(高尾の悪意あるお土産)
あとアイチにはこれを。
つアイチのデバイス、ブレイヴァー(『腐女子が襲い掛かってきたらこいつで殴り倒せ』と書かれているメモ付き)
因みに先程のスレの写真の犠牲者はアッシュとMZD、加害者はスマイルですwww彼の場合、ハロウィンモードと言う狂気状態になると誰彼見境なく悪戯(と思いたい;byユーリ)を仕掛けてくる。その所為でバウム同様秋の夜に多大な被害を及ぼしています。
ユーリ「アイツはハロウィンモードになると私たちであろうと容赦無いからな;かなり歪んでいるとはいえちゃんとした自我を持っているアイツがうらやましい;」
アッシュ「俺なんて毎年犠牲にされてるんスよOTL」
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