二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- 5:WSTに所属するポップンチームその1(その4) ( No.35 )
- 日時: 2013/01/15 23:23
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
「白き天使」ポエット
「性別」女
「種族」天使
「一人称」ポエット
「職業」見習い天使
「特技」飛行、治癒、光魔法、浄化
「趣味」人のお手伝い、ラッパの演奏、お歌
「好きなもの」ママ、お魚の一家、ユーリ、アッシュの手料理、ケーキ、小さな動物
「嫌いなもの」水泳、邪悪なもの、人を傷つける行為や人、命を奪う人や行為
「特殊能力」光魔法、発光能力、飛行、浄化
「属性」光
「性格」
性格は明るくて純粋無垢で人を疑う事を全く知らない女の子。MZDやスマイルの嘘をあっさりと信じてはそれを聞いたユーリとミミニャミが突撃してフルボッココースがお約束になる(笑)。精神年齢は幼いが、一生懸命頑張るいい子であり、ボランティアや教会の催し物、ポップンパーティのイベントに全力で力を入れる(クリスマスの時期は一生懸命お手伝いする)。闇の眷属であるユーリや創造神の神、魔界の統治者のヴィルヘルムとは対等に話し、誰にでも平等に接する。一人前になろうと頑張るも、水泳が苦手なところと一生懸命すぎて失敗しちゃうところとホームシックになるとまだまだ子供な部分がある。ちなみに彼女が成長すると身体と共に心が成長し、しっかりしていく。
性格や成長途中とあってユーリや周囲の大人達が冷や冷やするが、彼女の保護者であるアッシュがしっかりと面倒を見ているので余計な知識は覚えず、アッシュみたいに大人びいた思考の持ち主にもなる(育ての親がアッシュでよかった;)。
「友好関係」
基本はいろいろな人と仲良くなれ、特に小さい動物や女の子、ポップンのメイン組(ポップンで馴染みあるメンバーの事)とは大の仲良し。クリスマス関連のキャラや天使キャラとも気が合い、クロスオーバーの世界やWSTでもうまくやっていける。また、彼女に害なす者や教育上よくないものは保護者や周囲が片づけたりうまくはぐらかす場面がよく見られる。
「備考」
ポップンワールドの上界にあるホワイトランドから来た見習い天使。パーキッツの天使
一人前の天使になるために地上に降りて修行中。はじめて降りた場所がメルヘン王国であり、そこでユーリに出会う。メルヘン王国やポップンワールドにある教会を拠点に修行をし、その最中にパーティに数回呼ばれる。
ポップンパーティがない日はボランティアや人助けをしたりしているが、たまに失敗をしたりする。Deuilとは仲がよく、ユーリの事が大好き。人助けや修行をするたびにちょっとずつ成長しており、現在では11・12歳ぐらいになっている(DeuilとMZDに会った時期である3や4の初期は5歳ぐらい)。基本育ての親が恵まれているので余計な知識は身に着けていないのがせめてもの救い。だが、自分の信念を突き通す一面があり、仲のいい人の言葉を無視して突き進む一面も。
逃走中の事はある程度知っており、みんなを助ける事と黒い人から逃げるというのを頭に入れている。
「スキル」
戦闘自体はそこそこであるものの、種族ゆえに飛行能力と光魔法と回復魔法はピカイチ。地上での移動は遅いものの、白い翼を羽ばたかせれば見間違えるほどの速度で移動する。武器の弓矢を使っての援護や回復魔法、浄化はWST内の五本指に入る。
「逃走中での傾向」
足の速さは遅く、戦闘ではサポートメイン。ミッションは必ず行く!
次で最後!
- 5:WSTに所属するポップンチームその1(その5) ( No.36 )
- 日時: 2013/01/15 23:23
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
「裏世界の掃除屋」Mr.KK(本名:皆藤圭一)
「性別」男
「種族」人間
「一人称」俺
「職業」何でも屋兼暗殺者、WSTポップンチーム参謀
「特技」家事全般(特に掃除と料理)、暗殺術、体術、銃マスター、カクテル作り、変装、情報収集、銃の手入れと分解、頭を働かせる事、プログラミング
「趣味」タバコとお酒、ドライブ、銃の手入れ、カフェやバーで可愛い子をナンパ、おしゃれ、銃の手入れ、ゲーム、掃除、駆け引き
「好きなもの」簡単に食べれるもの、イタリアン、ブラックコーヒー、有名なタバコと酒、愛車、平穏な日常
「嫌いなもの」後ろに立たれる事、表情が読み取れない相手、甘い食べ物(程よくビターを希望)、しけたタバコと酒、愛車の車検、厄介事、愛車に傷がつく事、カオスな展開
「特殊能力」暗殺術、体術、銃マスター、変装、情報収集、銃の手入れと分解、プログラミング、スナイパーアイ
「属性」無
「性格」
性格はクールで静かなでタバコと渋い色が似合うダンディなおっさん(まだ若い!)。だが、いざという時には頼りになる。何でも屋と称しており、無理な依頼じゃなければ手伝ったり、引き受けるがそれなりの依頼料を取る(タダでやると思うなよ?)。しかし、常連や顔見知り、可愛い女の子や女性の場合はタダでしたり、依頼人の思いによってはタダでする場合もある。だが、厄介な相手だと追い返すor法外な依頼料を要求する一面も。それ故に神や友人に振り回されやすい(笑)。予想外の事が起きても冷静に判断出来たりツッコミが出来る人であり数少ない常識人。本名で呼ばれる事を嫌う。
しかし、仕事モードや裏の顔になると私情を持ち込まない冷酷な暗殺者になる。暗殺の腕はプロ級であり、狙撃の腕と証拠隠滅は相当なもの。
「友好関係」
曲の披露や要人の護衛や依頼、ポップンパーティに多く呼ばれるためかスマイル並みに多い。特に自分が出たシリーズのキャラやDeuilとは仲がいい。アッシュとは多く共演しているので本音を語り合える仲。同じ暗殺者や銃を使うキャラ、ノリがいい相手とはたまに張り合う事もある。酒が飲めるキャラと一緒にバーに行く姿が見られる。
「備考」
表は何でも屋をしており、猫探しや荷物の配達や依頼人代理もする。裏は掃除屋(暗殺者)の顔を持ち、夜になると危険な仕事を引き受ける。
「掃除屋」の通り名を持っており、ターゲットや証拠もなしに片づける。彼を狙おうとする人も多いが、KKの執念やバックアップが大きいので仕留められない。また、ターゲットの暗殺をするために資格を習得したり、事前に下準備したり、ハッキングをしたりすると準備がいい。そのため、依頼はほぼ100%で成功する。女の子を口説く事は得意。また、裏の仕事がない場合はビルの清掃員やカフェでのウエイターや水道局局員やメルヘンの森の門番の仕事などをしている。
元々は別の世界にいたのだが、仕事終了後に突然現れたMZDにポップンパーティの招待状を無理やり渡される。急に現れて意味不明な事を言う子供に驚くも、自分が敵わない相手と知り諦める。その後、パーティで曲を出すと好評だったので次も出てやるかと軽く考えていたものの、裏カラーや護衛のためにポップンワールドに何度も前触れもなしに呼ばれるため、ポップンワールドに引っ越したらしい(笑)。
WSTのは神とアッシュの頼み、護衛要員と高額の依頼料で引き受けた。
「スキル」
スキルはお得意の暗殺スキルをフルに使い、特に銃の扱いに長けている。無数に銃を召喚する技を持っているので油断は不可能。また、銃が使えなくても護身用のナイフや格闘術で始末する。
「逃走中での傾向」
足の速さはかなり速く、戦闘では暗殺術を武器に相手の不意打ちを狙う。ミッションは気分次第。
大幅に更新したため、ポップンチームの容量が大きくなりました;なので分けます〜!!
ちくしょおおおおおお!!(ノД`)
- ユーリ様伝説(その1) ( No.37 )
- 日時: 2013/01/15 23:34
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
これはある吸血鬼の伝説。
ユーリ「ふざけるな中二病が」
赤司「君のような老いぼれには負けたくないよ」
ユーリ「私のアッシュの方が可愛いんだぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
赤司「僕の大我の方が優秀だがなああああああああああああああああああああ!!!」
シェゾ「おめーら!しょっぱらから下らない事でケンカするなああああああああ!!!」
いつものWST。ギルドのリビングでユーリと赤司がガチ乱闘中。二人はドタバタ逃走中3の打ち上げ時に遭遇し、第一印象が最悪だったため、下らない事でケンカするようになった(これでも仲いいですが)。二人の実力はかなりあり、ユーリは吸血鬼の中では最上位かつ日中や水中での行動も可能、赤司は人間でありながらも急所狙いの攻撃や趣味で嗜んだ武術と能力のエンペラーアイとチート。二人のマジゲンカでリビングがボロボロ状態・・・。
シェゾ「これ、止めても無駄だな・・・;ジュースと昼飯だけでも・・・」
ユーリ「黙れや!糞ガキが!お前は頭が痛いんだよ!」
赤司「いい年してカッコつけるな!ヴィジュアル3ではお腹が出てたくせに!」
下らない事でケンカする赤い二人を放置し、闇の魔導師は昼食を取って退場。逃げた先は外の中庭であり、そこにいたのは同じく昼食中のスマイルとファルコとスバルがいた。
スマイル「あ!シェゾお疲れー!依頼どうだった〜?」
シェゾ「依頼はクリア。お前達もお疲れ様。」
ファルコ「ここっていいよなー。お金もある程度入るしさ!」
スバル「フォックスが多くやってるのをあたし見たよー!」
ファルコ「(リーダー・・・;)まあ、席に座りなって!しっかしさー、あんたのリーダーは大丈夫か?」
スマイル「またユーリが暴れたんだネ・・・;」
スバル「ふと思ったけどさ、ユーリは大物だよね?ユーリに関する伝説って無い?」
シェゾ「あ!俺も気になった!スマイル、何かエピソードはないか?」
ファルコ「あいつの事だから多くあるだろうな・・・お昼を盛り上げるためにちょっと話をしてくれ。」
スマイル「いいよ〜!多く教えてあげるネ!ヒッヒッヒ・・・」
・貴族のパーティ大激怒事件
スマイル「これはね、ユーリが貴族達のパーティに行った時の話。その時にポエットちゃんも一緒に同行し、仲のいいヴィルやジャック君とそこで合流。ユーリは知り合いと話をしていて、ポエットちゃんはジャック君と一緒に楽しんでいたノ。最初は何もなかったけど、そこにある国の王女がやって来た。その王女はユーリやヴィルを気に入っており、近づいた。だけど、ユーリはポエットちゃんを気に入っているし、媚びる相手には興味がなかった。これにプライドを傷つけられた王女はポエットに嫌味を言った。」
王女「あなたのような見習いの天使がユーリ殿に似合うと思うと思っているわけ?中途半端な天使がこのような場所に来ている事がおかしいわ。」
シェゾ「うわっ・・・女の嫉妬が・・・;女子ってネチネチ言ってくるからな・・・;」
ファルコ「昔となると、ポエットはまだポップン7か9の時期ぐらいじゃないか?あれはきついだろ・・・」
スマイル「うん、ファル君の言うとおりにポエットちゃんはまだ小さかった。あのきつい言葉にポエットは何も言い返せず、泣きそうになっていた・・・」
スバル「ポエットにとっては可哀そうすぎるわね;こうなると・・・」
スマイル「うん・・・;」
ユーリ「・・・」
ネチネチと言ってくる王女についにユーリ様の怒りゲージはマックスに達し・・・
ユーリ「こんの厚化粧ババアが!私のポエットをチクチクいびって喜んでんじゃねぇよ!!」
スマイル「と暴言を吐いて去ったノ・・・;ちなみに泣きじゃくるポエットを連れて帰ろうとした時に王女を突き飛ばしたら・・・」
ファルコ「たら・・・?」
スマイル「その王女ね、ドレスから胸パッドが三枚落ち、さらに厚化粧も明らかになって・・・;パーティ会場にいた男全員がドン引き・・・;」
スバル「うわっ、笑えない。って、あたしその王女様に会った事ある!確か・・・B国のD王様のF王女だっけ!?」
ファルコ「あの美人のねーちゃんか!?テレビで見た事あるけど、あいつ偽乳の厚化粧だったのか!そいつ、有名な国の王女かと聞いたのだけど・・・」
シェゾ「いや、すっげーちっさい国のしょぼい王族だと聞いた事ある。男に媚びている噂もあるし・・・」
その後、王女の決まっていた結婚の話は無効になった・・・
ユーリはポエットとラブラブです
- ユーリ様伝説(その2) ( No.38 )
- 日時: 2013/01/15 23:35
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
次は?
・お歳暮垂れ流し事件
スマイル「これはね、ユーリが魔法の仕事に専念してた時期の話。その時にユーリの取引先が嫌みったらしいギルドで部下も同じダッタ。しかも、名前が豪華な割には実力は低く、才能やバックアップや名前に頼る奴で、後始末や仕事の大半はユーリや真面目な人達が多かった。彼らと顔を合わせるのが嫌だったらしく、毎回毎回堪えてイタ・・・。」
シェゾ「上層部の奴らはいつもあんなのがいるからな・・・。俺が一時期に属していた時も最悪だった・・・」
ファルコ「コーネリアの軍も味方が裏切り者という時もあったからスマイルの言い分も分かる。まさか、ユーリやそのお仲間の頑張りでトラブルがあったのか?」
スマイル「うん。ある依頼があったんだ。その依頼は魔獣と魔獣を操る狂信者の鎮圧だった。それを仕切っていたリーダーは取引先のギルド。全員、魔獣や信者との戦いに行ったんだけど、そのギルドは戦闘での実力はあんまりなく、一番最初に敗北して撤退。つか、そのギルドがいなくても大して変わらなかったけどネ。ヒヒッ!」
スバル「この後のオチは分かった!みんなが鎮圧に成功するも、逃げたギルドがシャリシャリと出てきて我が物顔で最上位の人に媚びた!それにユーリ達が切れた!」
スバルの答えは見事に的中し、ここでもユーリが怒る。今度はどんな伝説があるのだろうか?
スマイル「いつものように暴れるかと思いきや、ユーリはパーティに出る取引先のギルドにお歳暮を贈った。そのお歳暮は魚の刺身であり、高級魚でおいしかったノ。」
シェゾ「あれ?怒らないのか?普通だな・・・」
スマイル「ところがどっこい。その贈った魚はインガンダルマと言う魚ダヨ。あの魚はすっごいおいしいんだけど、ほとんどがワックスエステルと言う成分があってその成分は消化出来ないンダ。ヒヒッ。」
シェゾ「その魚、流通や販売が制限されている禁断の食材って言われるんだよな。俺も数切れ食べたが、あれはヤバいらしいぞ。」
スバル「おいしいけど、食べたら成分が漏れ出すってやだなー。おいしいものには毒があるってこの事だね。」
ファルコ「こりゃ、贅沢は出来ない。ん・・・?」
スマイルの話にファルコはある事に気づく。同様にシェゾやスバルも気づく。そう、ユーリがやった成り上がりギルドへの仕返しは・・・
スマイル「うん、みんなの言うとおりにその貴族にインガンダルマを贈った。」
三人「ですよねー」
ユーリ「このお魚とってもおいしいから、みんなで食べてくれ。しかし、最上位の魔法省に気にいられるってよかったな。パーティに行けてよかったな・・・」
ギルドリーダー「おお、すまないな!まあ、君達のおかげでここまで来れたから本当に感謝しているよ?ユーリ君?」
ユーリ「そうだな。今日のパーティは魔法省の主催だから忘れられない事になるだろうな?(本当の意味でな?」
結果、インガンダルマの成分が尻から漏れて大惨事になった。なお、このインガンダルマのワックスエステルは脂分が多くて消化がしにくいだけじゃなく、便意が無い事で厄介です。気がついたら尻から垂れ流しなので現地の人達はおむつを着用してから食べるみたいです(実話)。
・指名手配犯の強盗グループをフルボッコ
スマイル「これね、僕も見た時は唖然となったンダ。平穏な昼下がり、ある人気カフェ店に指名手配中の強盗グループが立てこもり事件を起こしたノ・・・;だけど、その30分後に犯人は逮捕され、パトカーに連行された犯人は「お巡りさんごめんなさいごめんなさいごめんなさい罪を認めて謝罪をしますから助けてください助けてください助けてください」と顔が膨れまんじゅうのようになっていた・・・。」
ファルコ「まさか、そこにユーリがいたでFA?」
スマイル「うん!そのカフェにユーリがいて、しかも作曲中だったノー!しかも、三日徹夜と完成間近の曲にコーヒーをこぼしたから・・・;」
スバル「あー、それは切れるわね;その時のユーリは何て言ってたの?」
ユーリ「貴様、よくも私の新曲に何してくれとんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!この曲を作るのにどれだけ時間を要したのか分かっているのか!?ああ゛っ!?元はと言えばあのクソ神がレコーディングの日にちを間違えたのが悪いのに権力で押しつけやがって!MZDの名前は「MA☆ZO☆DESU」の略語じゃねぇのかあああああああああああああああああああああ!!!?あの腐れ神、今度会ったら○○○(放送禁止用語)して○○○(放送禁止用語)してそんでもって・・・!(この後犯人の顔を殴りながら放送禁止用語を叫ぶ映像になり中断されました」
ファルコ「マゾですwwwぶっほぉwww」
スマイル「こうなった以上、ヴィルを呼んで止めた。あの後はレコーディングの日は伸ばされ、ユーリに休日が与えられたんだ・・・;リーダー、落ち着いて・・・;」
ユーリ様・・・;
- ユーリ様伝説(その3) ( No.39 )
- 日時: 2013/01/15 23:37
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
今度は?
・勘違いで一人で乗り込んで1対1000で勝った
スマイル「これはアッス君が原因だった。ユーリは裏の世界や魔族でも命を狙われる事があって、城に来る命知らずの馬鹿もいた。シェゾやファル君やスバルちゃんも同じデショ?」
スバル「分かる分かる。ユーリは敵が多いからね、現にリビングでも・・・あ、ハサミが飛んで来た。」
シェゾ「あれでも仲がいいよな。話の続きを。」
スマイル「ユーリとアッス君なら大勢の敵をあっさりと倒しちゃった。だけど、敵は近くに拠点を構えており、いくつかの魔族のグループが組んでいたり抗争状態だったノ。怖いネー。ヒッヒッヒ・・・。いつも通りに解決したけど、流石に長引くとメルヘンの森の治安も悪くなる。仲間と組んで解決しようとしたその矢先だった。」
スバル「まさか、アッシュや知り合いが攻撃を喰らったの?」
スマイル「ちょっと似ているけど違う。事件が起きたのはある日、ユーリが起きる前にご飯を用意していたアッス君の前に敵が奇襲。予想外の事にビックリするもアッス君が鎮圧。何もなかったケド・・・」
アッシュ「これでよし!野菜を茹でて・・・あっち!」
ユーリ「アッシュ、さっき物音がしたのだがどうしたんだ?」
アッシュ「スープベースをこぼしちゃったっしゅ・・・;あ、ユーリ、ごはんはもうちょっとで出来るっしゅ!」
ユーリ「お前、手を火傷しているではないか・・・」
アッシュ「あの、スープをこぼしちゃって・・・あの・・・?」
ユーリ「私の大事な使い魔に何さらしとんじゃあああああああああああああああああああああ!!!この三流下級魔族があああああああああああああああああ!!!貴様らの骨や肉体を魂もろ共一片も残さずに燃やしてやらああああああああああああああああああああああああ!!!」
三人「」
スマイル「無言やめい。アッス君の怪我を勘違いしたユーリが奇襲で怪我したと勘違いし、相手の拠点にたった一人で殴りこんだ。」
シェゾ「でもさ、強いと言えど大勢は無理があるんじゃないか?」
スマイル「いや、能力と種族」
スバル「あ、ユーリの能力は夜間強化!つまり、夜に・・・」
スマイル「ユーリが突撃したのは真夜中でしかも満月。吸血鬼の能力は一気に増幅し、たった一人で千人の魔族を一晩で倒しちゃったノ・・・;本人は肋骨一本の骨折と額に切り傷で、相手は全治六ヶ月の怪我・・・;」
ファルコ「あの人、どれだけ強いんですか!?ただの火傷であそこまでするって!!」
今回の件でユーリの命を狙う敵はいなくなり、メルヘン王国の問題は解決した事は言うまでもない・・・
・ヘリ乱入事件
スマイル「これはポップンパーティ時に起きた事件・・・;これは話し合いもあり、打ち合わせのミスや変更はなかった。これは普通にセーフだったし、平穏に済んだかと思われたけど・・・」
ファルコ「またか・・・;」
スマイル「MZDはユーリに面倒な仕事を押し付けて自分は豪華なパーティに出演・・・;最初は普通にやっていたんだけど、依頼内容に少し綻びがあって専門家に聞いたらサボりが明らかになった。これにはユーリは切れて・・・」
シェゾ「切れて・・・;(どうせ暴れただろ・・・;」
スマイル「仕事場にあったヘリでそのままパーティ会場に向かっていった」
シェゾ「スマイル、お前苦労してるんだな・・・;」
スマイル「結果、ユーリはMZDをパーティ会場でフルボッコ。近くにはなじみのメンバーや新しいキャラもいるだけじゃなく、生放送だったんだ・・・OTL乱闘騒ぎはさらに続き、近くにあった噴水に神を沈める始末・・・;」
ユーリ「誰の名前を借りてリミックスをしてるんだよ!?本人も呼べやこの野郎が!!」
MZD「ゲボゴボガボォ・・・!ゴボゴボゴボゴボ・・・!」
六「ユーリ落ち着けって!お前の気持ちは分かるがここは生放送中だぞ!」
ユーリ「うるせー!三の倍数侍は引っ込んでろ!」
六「ごぼぉ!(噴水に沈められる」
DJつよし「ユーリ、アッシュやポエットが見てるし、ここは穏便になれ!」
ユーリ「シャイボーイは袖に引っ込んでろ!」
DJつよし「ぶっ!(噴水に沈められる」
OJつよし「つよし——————————!!!?」
ウェルダン「ダメージ覚悟で止めないとまずいぞ!ここは・・・!」
ユーリ「貴様のガスコンロの炎よりも私の憤怒の炎の方が火力が千倍だ!」
ウェルダン「ぎゃああー!水はやめてぇぇぇぇぇ!!!!(噴水に沈められる」
シモン「おい、吸血鬼よ!仮にも神だろ!そこは落ち着いた方が・・・」
ユーリ「うっせぇ!!」
シモン「ぶんべぇ!!(噴水に沈められる」
スマイル「止めに来た知人や当時の新キャラが返り討ちに遭ってしまい、噴水に突き飛ばされる始末になったのはいい思い出・・・;だが、噴水で乱闘していたらユーリがMZDのズボンをしつこく引っ張ったせいでお尻に激しく食い込んでそこからMZDのアンセムトランスが見えて・・・;」
シェゾ「これは酷いアンセムトランス。って事は、15のアドベンチャーの時期に!?あのシリーズの時に暴れたのか!?」
ファルコ「生放送でMZDのもろ出し半ケツ映像はヤバいよな・・・;あのシリーズにポエットがいたし、周囲はどうなっていたんだ?」
スマイル「ポエットちゃんはジュディやマリィが遠くに避難させたヨ。つか、大半が大爆笑だったし、視聴率は89%と好評。流石に僕もまずいと思い、ユーリを止めに入ったヨ。」
アッシュ「ユーリ、それ以上するとMZDのお尻が壊れるっスー!!」
ユーリ「こいつのケツなんて別に爆発しても、ぢになっても、お尻が二つ以上に割れても構わない!さっさと謝罪しろ!」
スマイル「ユーリ、お前は何生放送でアホな事してるんだよ!?放送コードアウトな事をしてんじゃねぇし!今のはアウトすぎるぞ!!」
即座にスマイルがMZDをはがし、アッシュがダウン寸前のMZDのお尻にテーブルクロスをかぶせる。静まっていく会場の中、ユーリがMZDの尻にかかっている白い布を取り・・・
ユーリ「ワァオ!イッツ、アドベンチャー!?(カメラ目線&尻を映す」
スマイル「やかましい!」
ユーリの数多くある伝説に三人は言葉を失った。あの吸血鬼、若い時から何やってるんですか・・・;
ユーリ様はユーリ様
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