二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有）
- 日時： 2013/12/07 20:10
- 名前： りゅーと （ID: V2fBShP3）
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ＆リンク>>8 トゥーン＆プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス＆ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 ＦＥ組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ：クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- Re: Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有） ( No.75 )
- 日時： 2013/02/19 23:57
- 名前： 桜 （ID: s62WpatG）
りゅーとさんどうも。桜です。
王ドラ「隠しトリオの結成秘話ですか。家族っぽくていいですねー」
シェゾ「これでプリンとウルフの擬人化の姿が完全にわかったぜ」
エル・マタドーラ「じゃあ、この桜サイドのスマブラといえば、家族とはどんな感じだ？」
王ドラ「デデデさんがわがままだけど良き理解者の父親でウルフさんが料理上手な母親でメタナイトさんがたまに面倒見いいお兄さんでカービィさんが無邪気な妹で別世界でペットでいうと、アッシュさんじゃないでしょうか？」
エル・マタドーラ「なんというほんわかと最強家族ｗｗｗつか、アッシュがペットになってるしｗｗｗ」
王ドラ「というわけでアッシュさん、番犬よろしくです∑ｄ(＾ω＾)」
アッシュ「てめぇら、なってねぇ〜〜〜！！！ッス！！（首輪にリード付けられてる」
シェゾ「ドンマイ；」
感想を書いたのに、こんな感想でマジですいませんＯＴＬでも、後悔はしてませんｗｗｗ
- Re: Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有） ( No.76 )
- 日時： 2013/02/21 19:35
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: Su8t9C5g）
アイチ「隠しトリオの誕生のお話でしたね」
はやて「ウルフさんの気持ちも解ります。私もヴォルケンリッターと初めて会った時は気絶してしもうたからな〜」
シグナム「あの時は驚きました；」
エミ「それで、その服をデザインして貰ったんだよね？」
ヴィータ「まぁな。今でもこれはあたしにとっちゃ宝物同然だ」
カムイ「俺だってプリンの擬人化した姿に『え？誰？』って思っちまったからな；」
ザフィーラ「あれは無い；もはや原形を留めてないぞ；」
三和「ある意味冥府軍の元邪神サマレベルだよな」
櫂「アイチ、お前もあのギルドに依頼を送ったよな？」
アイチ「うん。リインフォースさんのリハビリに」
リインフォース「一つ試してみるか？」
三和「お近くにいらっしゃる皆さーん！今から空間攻撃魔法が来まーす！」
ミサキ「付近の方々は速やかに、局員の指示に従って避難して下さーい！」
はやて「核実験始めるような事は言わんといで！？」
リインフォース「いえ、強ち半分正解してるようなものですから…；では、——落ちろ稲妻！ライトニング！」
ドゴォォォン！！！（地面に大きな穴が開く）
リインフォース＆櫂以外全員「」
はやて「下級魔法でもこの有り様とは…。た、確かにＷＳＴの手が居るかもしれへんな；」
リインフォース「申し訳ありません…；」
ヴィータ「なぁ、ちょっと良いか？」
シャマル「ヴィータちゃん、どうしたの？」
ヴィータ「あのさ、メンバーを見てふと思ったんだけど…」
シャマル「うん」
ヴィータ「その中に、腐女子が２人ほど居るのにか？間違い無く我先に向かおうとするぞ？」
リインフォース＆アイチ「…………あ！！！」
シグナム「気付いて無かったのか！？」
はやて「どどど、どないするんや！？私まだ食い殺されたくあらへん！」
櫂「捕食されるイメージを払拭しろ八神；」
シグナム「安心して下さい主はやて！もし仮に奴らが主を襲うものなら容赦致しません！」
シャマル「私も、異世界の私が腐女子だった分、空の彼方まで吹き飛ばしてあげます！」
ザフィーラ「お前のクラールヴィントにそれだけ威力のある魔法はないだろ。だが、主に手を出すならば我が拳で倒すまでです」
ヴィータ「あたしもはやてを襲うんだったらぶっ叩く！」
はやて「ちょお皆落ち着いて。気持ちは解るけど異世界の人とは仲良くせなあかんよ？」
シグナム「ぬぅ…」
櫂「牙を鳴らして、呻き声を上げる腐女子のイメージが離れないがな；」
アイチ「櫂君、変なフラグ立てないで…」
シャマル「ところで、私とシグナムとザフィーラはこれはしませんけど、その時はどうするんですか？」
エミ「大丈夫です。カートリッジシステムの弾丸の様にも扱えるようコーティングをしていますから」
ザフィーラ「コーティング？」
櫂「第９７管理外世界、つまり地球で売られているヴァンガードのカードに魔力素分解と収束型修復機能を付ける事だ。勿論普通のカードゲームとして楽しめる」
アイチ「水にはある程度体制がありますけど長時間付け続けると効力が消えちゃうのが玉に瑕ですけどね」
はやて「そないな風にできてるんやな〜」
うちのＱ４部隊は八神家と居る事が多いようです。
- Re: Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有） ( No.77 )
- 日時： 2013/02/20 21:04
- 名前： 零 ◆WNrWKtkPz. （ID: 9kyB.qC3）
おぉ・・・
零「旦那様がHSすぎる・・・」←唖然
ウルフ「俺も見習いてぇ・・・」←唖然
高尾「ｔｋ可愛いな・・・」←唖然
霊夢「ウルプリですねわかります。」
零「CPに持っていくなｗｗ」
ウルフ「残念だったなｗ俺はノンケだｗｗ」
霊夢「・・・腐要素がない。」
零「それでいいんだよｗｗ」
ウルフ「お前腐要素求めるなよ；」
高尾「腐女子とはこういうことを言うんだなｗよくわかったｗｗ」
零「学習すんな；家族みたいでほのぼのしてますねｗうらやましいｗｗこっちそんなのない・・・あれ？あったような・・・」
あったような！？
今後の零小説にその真相が！
・・・書かれてるかもしれませんｗ
それでは！他小話も楽しみにしてます！
- コメント返し！ ( No.78 )
- 日時： 2013/02/21 23:08
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
コメント！
＞のりはさん
ツッコミありがとう。ムービーを見て考えたネタです。
うん、その家族構成はマジであっているｗｗｗうちの旦那は子連れ狼と化してます（笑）。
黄瀬君のあれは言わないであげてｗｗｗ泣いちゃうｗｗｗ
＞ヲタク大王さん
これで三人は仲良くなります。招待状のミスが無かったら今頃こういう風にはなってないでしょう。あと、擬人化を披露したのって初めてですね。旦那の擬人化設定を調整したのでいつかイラストを描こうかな？
あー、ボッスンのところのそいつは酷いな・・・；あの薬のせいで事故が起きたし・・・；
＞桜さん
隠しトリオは基本こんな感じですｗｗｗウルフとプリンがラブラブになり、それをトゥーンがおちょくるというのがお約束ですｗｗｗって、桜さんのところのスマブラサイドは楽しそうだなー。まあ、桜さんのところはポップン小説を見ると仲良しですもんね。
アッシュ、飼われちゃってるｗｗｗ
＞八雲さん
今回の話で隠しトリオの出会いと擬人薬の効果が明らかになりましたね。この時から旦那がハイスペックな部分が見えてますねｗ
依頼ネタは最初にあたしがお手本を出してから募集しようかと考えてます。ただ、相手の話を見て執筆するからちょっと難しいかな？まあ、ドタバタしやがれを別の形で復活させたいからね！
＞零さん
旦那は面倒見がいいツンデレ狼ですぜｗみんなが憧れる理由が何となく分かるような・・・。つか、旦那の人気があたしの影響が大きいような・・・？
お前ら荒ぶりすぎだｗｗｗｗ落ち着けｗｗｗ
もう一度ほのぼの執筆
- 小ネタ ( No.79 )
- 日時： 2013/02/21 23:15
- 名前： りゅーと （ID: hmBsuoTZ）
ゆーるいお話です。軽く読んでください。
ここ、ＷＳＴのギルド。ここでネスとリュカとトゥーンとプリンとポエットとミニッツのちびっ子達が料理が得意なアッシュと火神と一緒にお菓子作り中。
火神「最初に手を洗えよなー？」
ちびっ子全員「はーい！」
最初にちびっ子キャラ達がキッチンで手を洗う。その次にエプロンをつける。
アッシュ「リュカ君、結べる？結んであげるっス」
リュカ「ありがとう！」
ネス「今日は何作るのー？」
ポエット「スコーンだって！」
ミニッツ「ミニッツね、新しいエプロンを買ったのー！」
プリン「可愛いでしゅね！」
トゥーン「たっくさん作るぞー！」
ここからアッシュと火神の手順通りにちびっ子達が歌を歌いながらお菓子作りをする。
アッシュ「あ、歌を歌いながら作るの？最初に生地をこねこねするっスー」
ネス「小ネタ小ネタ小ネタ♪」
リュカ「小ネタ小ネタ小ネタ♪」
トゥーン「小ネタ小ネタこねた！」
プリン「こねたこねたこねた♪」
ポエット「こねたこねたこねた♪」
ミニッツ「こねたこねたちぎった！」
火神「面白い歌だなー。次は生地を均等にちぎって丸めるぞー」
リュカ「ちぎったちぎったちぎった♪」
トゥーン「ちぎったちぎったちぎった♪」
ネス「ちぎったちぎった丸めった！」
ポエット「丸めた丸めた丸めた♪」
ミニッツ「丸めた丸めた丸めた♪」
プリン「丸めた丸めた乗せた！」
アッシュ「交代交代で歌ってるんスね？オーブンの上に乗せて焼くっスー」
トゥーン「乗せた乗せた乗せた♪」
ネス「乗せた乗せた乗せた♪」
リュカ「乗せた乗せた焼いた！」
ミニッツ「焼いた焼いた焼いた♪」
プリン「焼いた焼いた焼いた♪」
ポエット「焼いた焼いた待った！」
ただいまスコーンを焼いています・・・
ちびっ子「まだー？（´・ω・｀）」
アッシュ「３０分我慢っス（▽εωε▽）」
火神「暇だしバスケでもするかー？（｀・ω・´）」
チーン！（スコーンが焼けました）
ネス「スコーンが焼けたよ！」
リュカ「いい香りだよ！」
トゥーン「全部おいしそう！」
プリン「みんなを呼びに行くでしゅー！」
ポエット「ちょうど会議が終わるよ！」
ミニッツ「今日はお茶会日和！」
アッシュ「お疲れ様っスー。ちょうど紅茶も用意出来たっス！」
火神「こっちはイチゴやオレンジやブルーベリーのジャムも用意したぜ！」
お菓子作りを終えたちびっ子達とお菓子作りの先制二人はスコーンがたくさん盛られた皿を持ち、中庭へ移動する。そこには会議中のウルフとリンクとルイージとフェイトとユーリと緑間と黒子がおり、彼らはキッチンから聞こえるＢＧＭとお菓子の香りに会議を５分前に済ませた。
全員「みんなで食べよっ！」
手作りお菓子のお茶会に会議を終えた人達は笑顔になり、素直に首を縦に振った。
おしまい
最後に後書き
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