二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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World Saver Team(WSTの小話有)
日時: 2013/12/07 20:10
名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)

これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり


『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18


「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22


「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」


タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり

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依頼4:デートの邪魔はさせません!後半(その2) ( No.649 )
日時: 2014/08/07 16:36
名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

腹筋崩壊





オベイロン「どうも、オベイロンです。私も師匠に出会えて光栄です。長原淳二サイドの代表として嬉しい事であるのと少しだけ緊張があります。」
マリオ「リラックスリラックス。今回のテーマは夏にオススメの裸族スポットや流行の水着や質問コーナーやフリートークで盛り上がりましょう。50分近くのトークが何と二本立て!みんなも十分に楽しんでくれ!まずは裸族スポットです。」
オベイロン「私がオススメする裸族スポットは夏場はシルフが生息する森とウンディーネが生息する水場、それと世界樹の根元や空中庭園ですね。そこはひんやりとしていますから夏場はオススメです。私もよくそこを利用しますよ(アスナを監視するために」
ロイ「マジックミラー、マジックミラー」
ピーチ「あら?何か聞こえて来たわ」





ロイ「えー、こちらマジックミラー号、マジックミラー号。車内と外を分け隔てるのは不思議な鏡、一見見ると普通の鏡だけど近づいてみると鏡の奥の世界が見えちゃいます。外にいる誰かに見られながら見つかるかというスリルを味わいながら素晴らしい世界を体験しませんか?うっふん、あっはん、いやーん、ばかーんな事が出来ちゃうマジックミラープレイは30分で5000円ぽっきり、5000円ぽっきりです。」
オベイロン「!?」





おいwwwロイ、お前はどこでそんな言葉を覚えたwwwお前、仮にも貴族の子供だろオイwww
元ネタは絶対に狩野ドッキリの花びら大回転だよねwwwあ、花びら大回転もあっちの言葉の意味だから気を付けて。念のために言うけど、これは即席です(笑)。


酒匂「即席と言えど、酷いですね;って、オベイロンが今の宣伝カーで驚きました!」
マリオ「夏は裸族が暴れ放題の季節ですし、水辺で泳ぐのも悪くない。ただ、水分補給や紫外線対策は怠るな。さっき、姫も紫外線を凄い気にしてナチュラルメイクに日焼け止めクリームを塗っています。汗で化粧が流れるから本人も相当悩んでました。姫は化粧をしなくても美しいので無理なケアで肌を痛めないように。」
オベイロン「女性はこの時期では敏感になるだろう。私の気になる人も肌の手入れを怠らないし・・・(マリオ師匠のトークの最中なのに!!?」
マリオ「ん?どうした?」
オベイロン「いえ、何でもない・・・」
首領パッチ「あ、オベイロンが気になったぞ」
高尾「逃げろ逃げろ」
のりは「逃げろ〜」


トークを妨害した車はスピードを上げて逃走し、再び元の位置へ。


ロイ「どうよ!俺の渾身のアドリブ!」
阿賀野「そういう風にするんですね〜。阿賀野もやりますよ〜!」
諏佐「頑張れ〜」
シェイドその7(`Д´)お姉さん、ファイト〜!


フェレ家の若獅子からパスを貰った阿賀野型1番艦は次のに挑戦。エッチなお店の宣伝と言う無茶にどう対応する?


マリオ「最近人気のはフリンジ付きのやレースやフリル系と、ヒラヒラの水着が人気だそうです。ピーチ姫とデイジーから聞いたんだけど、バンドゥタイプや花柄やフレアートップが売れているんだって。水着によってはキュロットやスカートやワンピと合わせるものもあるそうだ。裸族の服装にも参考になりますな。」
オベイロン「私は白と赤の水着が好きだ。あと、青と水色も。シンプル目なのや女性の可愛さやスタイルを出すものも・・・」
百合「絶対にアスナさんのイメージカラーだよね!?白と赤はいつものアバター衣装で、青と水色は妖精の国のだよね!?」
鳴上「あいつ、アスナアピールがしつこいな・・・(前者のは血盟騎士団のカラーで後者のはウンディーネカラー(妖精の国の種族を設定」
阿賀野「デデーッデデ!デデーッデデ!デデーッデデッデ!ポォウ!」
シェイドその2Σ(・ω・)宣伝カーが来たよ!





阿賀野「デデーッデデ!デデーッデデ!デデーッデデッデ!ポォウ!こちら、出張女教師、出張女教師。生徒と教師の禁断の関係で教え教えられと勉強しませんか?先生と生徒と言う禁断の関係は魅力的であり、問題の分からない生徒になって美人の先生から教わったり、可愛い教育実習生の先生に生徒のあなたが先生の知らない事を教えたりして、保健体育の授業を勉強しちゃいましょう。30分で5000円ぽっきり、5000円ぽっきりです。」
オベイロン「マリオ師匠、すみません。止めろ!止めろ!(怒」





阿賀野が言ったのは女教師物だったwww自信があまりなかったのに何でそんな言葉が出て来たんだよオイwww
二度目の妨害にオベイロンは激怒し、すぐさまに外の様子を見に行く。だが、車はスピードを上げたのですぐにいなくなった。念のために言いますが、これは即席です(笑)。


のりは「即席のレベルじゃねぇよwww」
高尾「何故に女教師にこだわるのwww阿賀野ちゃんが言うとエロく感じるwww」
ネス「つか、最初のはディスコのジュリアナwwwお腹がよじれるwww」
諏佐「走れ〜走れ〜」
阿賀野「捕まりたくな〜い」
ロイ「加速しろ〜」
紀葉「散々とムフフな騒音を起こしたのに無駄に逃げ足は速い(笑」
酒匂「姉さんが言うと完全にあっちの方に聞こえるんですけどwww」


最後は諏佐の番。ここで時間差でやった方がいいと案を出し、彼もOKを出す。





おいwwwロイと阿賀野www

依頼4:デートの邪魔はさせません!後半(その3) ( No.650 )
日時: 2014/08/07 16:42
名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

再び腹筋崩壊





シェイドその7(°皿°)時間差攻撃〜!
マリオ「次は質問コーナーだ。東京都にお住いの人からです。「僕には昔からずっといる好きな子がいます。家は隣同士であり、学校の通学路も同じでお互いの家に行き来します。よく言う幼馴染です。その幼馴染と結婚するのを約束しました。結婚式の仲人を僕が頼りにしている会社の上司に頼み、その時に幼馴染を紹介しました。幸せな結婚式が送れると思った矢先に彼女が冷たくなり、結婚式三ヶ月前にいきなり別れを突き付けられました。相手に確認をしようとしても幼馴染に電話は繋がりません。両家で彼女を探したらある事実が発覚しました。それは幼馴染が上司に寝取られたのです。紹介した日に彼女は目を付けられたらしく、僕に関する事で脅されていたそうです。あの時は昇進の話もあったので断れなかったのです。大事なものは奪われた彼女は僕にふさわしくないと別れを切り出したのです。泣きじゃくるお刺さ馴染みの告白に僕はショックを受け、心にさらにダメージを受けてしまいました。自分の近くにいる人の行為に怒りと憎しみが混ざって考えがまとまりません。どうしたらいいのでしょうか?」これは重たい話だな・・・俗にいうNTRなのか・・・。人の恋人を奪う行為は俺は許さない。しかも、将来を約束した幼馴染も辛い思いをしていただろう・・・オベイロンはこういうのをどう思う?」
オベイロン「えっ!?」


自分に関係する話題を急に振られた妖精王はしどろもどろになり、視線が定まっていない。悪意のある質問に彼は言葉を考えるが中々出てこない。


ピーチ「つか、相手はNTRをする方でしょ」
高尾「幼気(いたいけ)な少女にあんな事をした分際で何狼狽(うろた)えるんだよ?」
紀葉「私、NTRは大嫌いです。ピュアな恋愛やイチャイチャが好きなので」
鳴上「マリオ、もっと無茶振りしろ。ん?車が来たぞ!」
酒匂「どうなるのかなー・・・?」
諏佐「パチーン!パチーン!パチーン!(鞭の音)」
りゅーと「鞭の音?(ポカン」





諏佐「パチーン!パチーン!パチーン!(鞭の音)楽に気持ちよくなろうなんて考えないでね?甘い夢を見たくてお仕置きされたい豚はどこだい?私、女王SUSAMIがだらしない豚どもを躾けしてあげちゃうわ!SUSAMAIを女王様とお呼び!Sの頂点に君臨する私も実はたまにMの気持ちにもなりたいの♪オプションで雌豚女王様SUSAMIを調教も可能!30分で5000円ぽっきり、5000円ぽっきりです。」
オベイロン「・・・・・(大激怒」





SUSAMIって誰だよオイwww雌豚って完全にアウトだろお前www念のために言いますが(略)。
マジックミラー・女教師・SMと種類豊富のここまで酷い宣伝に全員が大爆笑。妖精王は三度も邪魔された事に激怒し、額に怒りマークが浮かび上がっている。なお、この宣伝はプールやゴルフ場を利用している人達には聞こえてませんので安心してください。つか、豪華な施設でHなお店の宣伝カーが走っている矛盾に気づけよ。
ここで一本目のラジオが終了。無事にラジオを終えると休憩時間に入る。仕掛け人側のマリオはと言うと・・・


マリオ「正直言うと耐えるのがきつかったんだけどwwwつか、あれは即席なのかwwwありえねぇよwww何が出張女教師だよオイコラwww」


相当ツボにはまったようだwww


マリオ「さて、ジュースでも飲んで・・・って、げぇー!!!」
りゅーと「マリオ、何があったの!?」
マリオ「あの野郎、休憩時間が来たと同時に窓から飛び降りてプールへ向かいやがった!」
百合「はあっ!?ラジオを終えてから1分も経っていないわ!?シェイドを切り替えて!」
YUMA「急いで!急いで!」
シェイドその2(`・ω・´;)うぎゃー!どこに行ったんだあの変態はー!


行動力と執念に一同はパニックになり、急いで探す。幸いにも見つけたが、不幸な事にキリトとアスナと千樹と椛の近くにある茂みに隠れていた。しかも、四人の距離はあと10メートルとヤバい!


千樹「次はどこに行くか?って、大人気のウォータースライダーは工事中か?」
キリト「あの長距離急降下のモンスタースライダーか?」
アスナ「私やりたかったのにな〜・・・」
椛「HPで調べたけど、凄い高そうで怖いよ〜・・・;」
オベイロン(見つけたぞ!二人の水着姿は美しいな・・・カメラを持って来てないのが残念だな・・・プールサイドに近づいたら水中に引きずり込んで・・・!)
りゅーと「ある程度は予測してたけど、どれだけ動き速いんだよ!?だけど、別部隊は向かわせているわ!」


シェイドを切り替えると、広場で水着姿の矢矧と杉助とシェイドがいた。三人は仲良くビーチバレーをしており、変装でごまかしている。





諏佐お前もかwwwって、大ピンチ!

依頼4:デートの邪魔はさせません!後半(その4) ( No.651 )
日時: 2014/08/07 16:48
名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

杉助「やはぎん、パース!」
矢矧「シェイ君も受け取ってー!」
シェイドその8(・w・)杉っちー、来るよ〜!
ネス「あ、依頼人達だ。変装でまったくばれてないぞー」
酒匂「あれ?姉さんの顔が怖いんだけど・・・;」


誰が見ても仲のいい友人達がビーチバレーをしている絵にしか見えない。リズミカルにパスは続くが、生きる監視カメラが受け取れず、ボールが妖精王の近くへ。


シェイドその8(>A<)やん、ボールが飛んで行っちゃった。すみませーん!
オベイロン「何だ?」
シェイドその8(・o・)お願いがあるけど、ボールを取ってー
矢矧「サーブ♪」
杉助「パース♪」




矢矧&杉助「おんどぅりぃやあああああー!!!!」
首領パッチ「決まったー!!!怒りのセパタクロー!!!」





『作戦その6:依頼人の怒りのセパタクロー』


次の瞬間、矢矧と杉助がセパタクロー(足でやるバレーボールの事)をしたのだー!!二人の顔は怒りに満ちており、今までの怒りと鬱憤を晴らすべく足に力が籠っていた。
作戦その6は依頼人sの連携。最初にシェイドがビーチボールをオベイロンの方にわざと飛ばし、取ってもらうように足止めしている隙にサッカー部のエースと阿賀野型3番艦が見事な連携で変態の顔にドリアンをぶつけたのだ。異臭を放つ果物を顔面で喰らった相手は近くの高速で流れるプールに落とされ、偽スタジオ付近へ流される。途中、水中で何か言ってたが聞こえない。
ちなみに杉助はサッカーはプロ級であり、セリエAにも通用するレベルです。よい子の皆さんはプールや海でビーチバレーをする場合は周囲を確認してからしましょう。それと、セパタクローは危ないです。


矢矧「足大丈夫なの?」
杉助「平気。つか、ドリアンはどこから持って来たんだ?」
矢矧「賞味期限がヤバかったから船の冷蔵庫から持って来た」
杉助「グッジョブ(握手」
椛「今、何か物音がしなかった?」
二人「ヤバい!見つかっちゃう!」
シェイドその8(・ω・´;)逃げろ〜逃げろ〜


拉致計画を阻止すると、三人は急いで隠れる。幸いにも気づかれなかったようだ。





『作戦その7:秘密暴露』


ロイ「クーラーが恋しい俺が帰ってきました〜!」
阿賀野「お疲れ様〜。矢矧のキックは凄かったわ〜」
諏佐「どうよ!俺の宣伝!(決めポーズ」
矢矧「本気で蹴ったけど、まだしぶといわね・・・」
杉助「姉ちゃんが無事でよかった」


先ほど外にいた子達も別室に戻って来た。お前ら、表情がすっげぇ清々しいな。


りゅーと「もう少しでクライマックスであり、残る仕掛けは数える程度です」
ギャグカオス組「えー?もうおしまいー?(´・Д・`)」
りゅーと「名残惜しいけど仕方ないわ。だけど、ラストは凄いわよ〜!」


依頼の方はもう少しでクライマックスであり、全員は映像に注目する。休憩時間中に拉致計画を失敗したオベイロンは偽スタジオに戻って来た。


マリオ「危なかった・・・;オベイロン、そこにいたのか。って、くっせぇ!!どうしたんだ!?」
オベイロン「思わぬ不幸に見舞われてしまって・・・;」
マリオ「災難だったな;ラジオまで時間があるからそこのシャワールームで臭いを流せ」
オベイロン「すまない;」


妖精王はシャワールームに案内されるとすぐさまにそこへ行く。相手がシャワー室に行ったのを確認するとマリオは最後の仕上げに向けて連絡をする。


マリオ「今のうちにとどめを刺せるぞ」
りゅーと「ほいっ。現在、あの子安ボイスのNTRはシャワールームで体を流しています。ドリアン攻撃と体が急激に冷えたとあって、当分の間は出ません。」
シェイドその9(‐ω‐)今、鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてるよ〜


シェイドを切り替えると、オベイロンは現在シャワールームで異臭が付着して冷えた身体を温かいシャワーで温めている。実は先ほどのドリアンはこのために用意された物であり、作戦をスムーズに行うための時間稼ぎだ。


オベイロン「ふんふん♪ふんふん♪ふっふふ〜ん♪」
りゅーと「呑気にシャワーを浴びてますねー。さて、ここにあるレバーは何でしょう?」
首領パッチ「なにそれ?」
りゅーと「これ?このレバーはオベイロンが使っているシャワーの水温レバーですw」
紀葉「マジでwww」
りゅーと「証拠ならありますよー。のりはさん、レバーを赤いHのところに回してください。」
のりは「ほいほい」


のりはは渡されたレバーを真ん中から赤いHの文字のところに動かす。すると、適温だった水が急に熱湯になり・・・


オベイロン「ふんふふーん♪ふふっふ・・・あっぢいい!!!」
のりは「マジでwwwやっばいwww」
りゅーと「せっかくだから酒匂ちゃんもやる?」
酒匂「やります〜!じゃあ、逆の青いCのところに回しますね〜!」


阿賀野型4番艦はレバーを貰うと真逆の位置にある青いCのところへ一気に回す。が、すぐには冷水にはならない。


今吉「あれ?すぐに水にならへんで?故障か?」
りゅーと「やった時は正常だったのに・・・?」
オベイロン「あづかった・・・;もうそろそろ・・・ちょうどよくなった。もうちょっと浴びて・・・ぢべてぇぇぇぇー!!!」
シェイドその9(°Д°)あ、水が来たぞー!
オベイロン「体が冷える!体が冷える!」
紀葉「もしかしたら、別室とシャワールームの距離が遠いから水が来るのが遅れたんじゃないかな?(レバーを回したいから寄こせと手をちょいちょい」
酒匂「あ、そうか!(すんなりと紀葉に渡す」


どうやら、別室とシャワールームの距離が遠いせいでタイムラグ発生中。これは失敬。だけど、構造上には異常はないのでー?



オベイロン「お、いい湯加減になっ・・・・あっぢゅいよぉぉぉぉー!!!」



成功です(笑)。


オベイロン「シャワーが故障しているのか・・・?そろそろ戻らないとラジオが始ま・・・」
長原淳二「さて、始まりました!長原淳二の「ちょっと愚痴ってもいいかい?」のコーナーがやって来ました!司会はナガハ〜ラとー・・・」
能代「アシスタントでもあるのし☆ろんが送っちゃうぞー!」


突然、シャワールームにあった小型モニターがついた。そこにいたのは自分が前に使っていたスタジオに変装した長原淳二と能代がいた。突然の事にオベイロンは混乱する。





依頼人達マジ切れ&シャワーのはロンハーから。そしてクライマックスに近づく・・・!

依頼4:デートの邪魔はさせません!後半(その5) ( No.652 )
日時: 2014/08/07 16:55
名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

長原淳二「のし☆ろん、今日も皆さんの愚痴を聞いて心の鬱憤を開放しちゃいましょう!」
能代「はーい!せんぱーい!」
シェイドその9(°ω°)放送開始〜
長原淳二「最初は「PN.お兄ちゃんの太ももに頬ずりをしたいお年頃のスピードの速い葉っぱな妹ちゃんさん」からです!ちょwwwPNがおかしいwww「この間、私のお兄ちゃんの天敵である人物がコンビニでエロ本を購入しているのを目撃しました。本の内容を確認すると「幼妻(おさなづま)の裸エプロン」「人妻を寝取る方法」「自分の妻は高校生」とありました。しかも、本の表紙を見ると、私の親友でもありお兄ちゃんの恋人さんとそっくりでした。何故か、嫌な予感がします。」これは深刻な問題ですね〜。俺も某妖精王がコンビニで人妻物やNTR系のを俺の名義で購入してましたからねぇ〜(怒)」
能代「先輩も災難ですね(笑&提督に何してるのよ!提督はそう言うのが嫌いなのよ!)。こういうのは予防線やかまをかけてみるのをお勧めします。あと、妹ちゃんさん、お兄さんが帰って来た時は何事もなく笑顔で迎えてくださいね〜。」
シェイドその9(・3・)モモキュンソードー
長原淳二「最後は「PN.キリト君を私専属の部下にして夜の稽古をしたいKYB75さん」からです!お前もかwwwゲームマスター自重してwww「私の同僚でもあるN.Sが人の研究を奪って行くのを見ました。とは言ってもあの研究は私でしか扱えない部分や最初の解除でもつまづく場合もあるし、他者に渡す際にふさわしいかどうかとテストもする。仮に他者に奪われても私自身がバックアップの役割を持ったり、私が認めた人に渡す予定だ。あと、N.Sは私と同じ同僚でもあり妻にもアプローチかけていたが、彼女は私を認めていたから動じなかった。話は長くなるみたいだし、ここでまとめる。奴は相手が自分にないものを奪う事や独占をする事が多い。また、自信過剰すぎる部分もあるから、人の生命に関わる研究に入っている事に悩んでいる。何かアドバイスをくれ。」話の内容からすると、投稿者も妹ちゃんさん同様に悩んでますね〜。確かにこういう奴はいますよ。天才(笑)と言う人間が。元々のスキルもいいのにどうして人間は先へ行きたがって自分から失敗の道へ歩むんだろうか・・・」
能代「あー、こういう職場でも僻みや嫉妬はありますからね〜・・・。能代・・・げふげふ、私達の職場はいろんな子達もいますし、スキルや能力は違うのは当然です。ですけど、私達を採用してくれた提督さんやファンの子達のためにも全力で頑張るのみです!だけど、人のを奪うのはよくないですよ〜。」
シェイドその9(@Д@)あと、ポケモンの映画は毎度ながらお疲れ様ー。今回は忍者役だぞー
オベイロン「」


ラジオ番組での秘密暴露はある意味ヤバいものだった。前者のはキリトの妹であるリーファちゃん、後者はゲームマスターでもありゲームを作った茅場だった。ちなみにPNは「リーファ=妹・本名は直葉(すぐは)・アバター種族がシルフ(スピードが速い」、「茅場=数字は自分の正体が明らかになった&キリトとゲームクリア(現実世界に帰れる)をかけた場所のフロア階数・名前をAKBっぽくした」である。つか、余計な文章が混じってねぇかwww
なお、このラジオはプールやゴルフ場には流れてませんので安心してください。他人にも知られたくないガチの秘密を暴露された事にずっと我慢していた堪忍袋の緒が切れる。


『作戦その8:クライマックス』


オベイロン「何でそんな事を知っているんだ!?出せ!開けろ!朝から変な事が立て続けに起きていたと思ったら、お前ら全員グルだったのか!?開けないとどうなるか分かっているのか!!?オイ!聞いているのか!」


自分の秘密をばらされて、シャワールームのドアを叩くオベイロン。怒りに任せてドアをガンガン叩くもビクともしない。そんな彼に魔の手が・・・


りゅーと「今からクライマックスです!最後の仕掛けですので、皆さん、目を離さないで下さいねー!クライマックスまで10!9!8!」


作者の手には警告テープやドクロマークが貼られ、カバーでガードなどとヤバそうな装飾が施されたスイッチがあった。クライマックスに場にいる全員はカウントダウンをする。そのカウントは妖精王にネタばらしと最後の仕掛けを作動させる死に等しいカウントとも言える。


りゅーと「3!2!1!はい、ドーン!」
オベイロン「アスナと椛を手にしたいのn「ガタン!」





最後に一体何が起きた!?感想まだ

依頼4:デートの邪魔はさせません!後半(その6) ( No.653 )
日時: 2014/08/07 17:01
名前: りゅーと (ID: .wPT1L2r)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

腹筋崩壊要注意





りゅーとがスイッチを押した瞬間、オベイロンの姿が消えた。シャワールームにはNTRの代わりに一目つくものがあった。それはシャワールームの床が開いてたのだ。クライマックスは・・・





シャワールームの床が開いて長距離急降下のウォータースライダーで流されるものだった(爆弾投下)





偽スタジオが建てられた場所は「今までにない長さで落ちるような急降下を体験出来るアクアギャラクシー一のモンスター!」のキャッチコピーで大人気のウォータースライダーだった。
とどめの仕掛けのためにそこのアトラクションを借り、落とし穴があるシャワールームを作った。クライマックス用に取っていただけであって、インパクトは大きく大トリにもふさわしい。ピーチや百合の支援があってで作ったものの、設計に携わった二人もこの仕掛けだけは知らなかった。何度も思うが、無駄にお金使ったなオイ!?
では、最後のクライマックスをBGMと共に楽しんでください。


BGM:道化師のギャロップ(運動会で使われるテーマ曲)


シェイドその2(°Д°)放送するから、目を離さずに見てね〜!!
シェイドその1(・ω・)最初の地点だよ〜!!
オベイロン「あべぼごばごば!?ごぼぶっ!!?あがっ!!」


シェイドその3(・Д・´)次のシーン!
オベイロン「溺れる!溺れる!溺れる!ごぼぶぶぶ〜!!!」


シェイドその4(°‐°)来た来た。ここの地点も通過〜
オベイロン「おんばるちょっぽがぁー!!!」


シェイドその5(´Д`)こんな奴の映像よりもデートのあっちの方がマシだよ
オベイロン「ブクブクブクブクブクブクブク(ry」


シェイドその6(・ω・`)こっちもだよ。だけど、ざまぁみろ
オベイロン「止まってくれ!止まってくれ!いででででー!!尻の肉がぁー!!!」


シェイドその7(+Д+)もう少しで最終地点だよ〜!
オベイロン「水着がずれる!私、尻は治療中なんだぞオイ!」


シェイドその8(`ω´)行け行け〜!地獄へ逝け〜!!!
オベイロン「マリオ師匠、お助けを—————!!!!」





シェイドその9(°Д°)最後ぉー!!!
オベイロン「がるんちょいやあああああ——————————!!!!!」





シャワー室にいた妖精王は急に落とされたため、ちゃんとした受け身は取れずに変顔を晒してM字開脚で無様に滑っていた。このシーンのためにシェイド達も全員そっちへ行っていろんな角度から撮影。


マリオ「作者、ロンハーのドッキリ並みに酷いなオイwwwよく考えたなwww」
ピーチ「よく考えたわねwww腹筋がもう持たないwww」
ネス「素晴らしいラストだなオイコラwwwこれ、DVDで販売してくれないwww」
ロイ「夏の暑さも吹き飛ぶほどの大傑作だなオイwww腹が痛いwww」
黒子「高尾君がぶっ倒れちゃいましたよwwwまともな人がいなくなったwww」
高尾(°∀°)←笑いすぎてむせた
長原淳二「軽い気持ちで頼んだらここまでするのかwwwどうしてこうなったwww」
矢矧「知りませんよwww私、明日は顔面が筋肉痛になってしまいますwwww」
能代「最後のシーンで能城はイスから立ち上がってしまいましたよwww」
阿賀野「お土産として持ち帰りたいんだけどいいですかwwwやばいwwww」
酒匂「皆さんも凄いですけど、りゅーとさんに敵いませんよwww」
のりは「りゅーとさん、依頼2よりも金かけすぎですよねwwwありえねぇwww」
紀葉「依頼が成功したけど、こんなクライマックスってありなのwww」
杉助「腹がよじれるんだけどwwwあひゃひゃひゃひゃ(°∀°)」
百合「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(腹筋崩壊」
首領パッチ「りゅーとさん、ギャグの魔女からランクアップしてもおかしくないだろwww」
YUMA「りゅーとさんのおかげでネタが凄いんですけどwwwお礼もボーナス付けますwww」
鳴上「夏に入っていい思い出がまた増えたぞwwwネタがやべぇwww」
今吉「参加して正解やったわwww受験も乗り越えられる気がしたでwww」
諏佐「俺らの夏の思い出がおかしくなっちゃうwww」


最後の仕掛けに全員がイスから立ち上がって拍手をしながら大爆笑。もっと笑いたいのだが、奴に全てを打ち明けるべく、スライダーの終了地点へ。


オベイロン「げほ・・・げほ・・・死ぬかと思ったぞ・・・ん?師匠と・・・って、作者や阿賀野型!?これはどういう事だ!!?」
長原淳二「お前さ、いい加減に懲りろと言ってるだろ?あんたのせいで多くの人が迷惑を被っているんだぞ!!?ああっ!!?あの非道な実験をまだ続ける気なのか!!?アスナだけじゃなく、他の作者の子にも目を付けるとはどれだけキリトや茅場に恨みがあるのか?しかも、俺の財布がピンチの時に請求書を送りやがって・・・!!いい加減に過去の事でダラダラ引きずるなよ!!」
矢矧「あの二人にどれだけトラウマを植えつける気ですか?キリアスだけじゃなく、他の世界のカップルやクロスオーバーのカップルにさえも目を付けて・・・!!最近では私達の動きを警戒して見事に尻尾を隠してましたけど、マリオさん達の前では犬の如く大人しく尻尾を振るんですね・・・?」
杉助「あんたのふざけた理由や生命沙汰のある実験で姉ちゃんを怯えさせるな!もし、同じような事をしたら、オレや紀葉や作者だけじゃなく、彼氏の千樹やジャンプキャラ達が総出で粛清に行くからな・・・!!」
首領パッチ「その実験のために百合に交際を申し込んで、実験の対象に近づくためや資金援助を目論んでいるのはお見通しだゴルァァァァァー!!!あんたの噂は百合の会社やオレ等のギルドに報告済みだ。あとで取り調べが来るぞ?」
のりは「そうそう。あなたの社員から重要な証拠や情報も得たから逃げられないわ。あ、そうそう。異世界や国外逃亡でしらを切ろうとしても無駄だからね?あなたの噂は重要機関やギルドに報告済みだから、姿を隠そうとしても元の世界に返されるだけだから。」
マリオ「お前を筆頭に外道裸族や偽裸族の問題があったから、今度の裸族会議は楽しみにしておけ?それと、圭一とワタルがお前の帰りを待ってるぞ。たしか、バットとカイリューの姿がちらっと見えたぜー?」
YUMA「と、言う訳です。m9(^Д^)プギャー」
オベイロン「」


依頼の事やオベイロンの行動を告げると、すぐさまに彼を近くにスタンバイさせたパトカーに乗せて警察署へ連行。長い取調べのあとは自分の世界にいる裸族からありがたい説教を喰らうだろう。これで依頼はクリア。





もう少しで終わる


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