二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- 依頼2:報復をお願いします(その2) ( No.378 )
- 日時: 2014/03/02 21:24
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
協力者多い
タイマー「あのアイドルの態度は普通にないし、女の子達が泣いてたのを僕は見たよ。今回はミニッツの教育上に悪いから、僕だけで行かせてもらうね。」
アッシュ「俺もあいつらの媚びる態度にイライラしてたし、思いっ切りやるっス!!!ユーリに対してため口や上から目線と・・・!」
ユーリ「・・・(無言でストレッチ」
サン「先輩をあんな目に遭わせた罪はきっちりとやるです!」
サタン「おーい、テレビ局から衣装を借りて来たぞ〜。怪しまれないように小道具も借りたぞwww」
不二咲「機械関係は僕がやるから任せて!」
スマイル「鬼畜な作戦は考えたヨーwwwこんな案はどうナノー?」
ヤンリン「スマイル、グッジョブwww俺もやったぞwww」
あいり「ツーストさん、体は大丈夫・・・?」
ツースト「平気だ。これくらいは大丈夫だ。」
決行日三日前・・・
りゅーと「作戦実行部隊まであと少しだよ〜!スケジュールの方は大丈夫!」
霧切「こっちも中々集まったわ」
舞園「・・・」
ネス「おりょ?舞園さん、どしたの?」
舞園「実はこの間、WRと共演したんですよ。それがきっかけでWRのメンバーのモブ次郎さんが私にメルアドを教えてとしつこくアプローチされたんですよ。これはまずいと判断した私は別の携帯のアドレスを教えました。そしたら・・・」
舞園「毎日毎日メールが来て恐いんです—————!!!(青ざめる」
りゅーと「え・・・;舞園ちゃん、それは本当なの?ちなみにそのメールはある?」
舞園「ありますよ。ドン引きレベルですので気を付けてください。」
四人「・・・KIMEEEEEEEEEE!!!」
りゅーと「何これ!?キスマイブサイクの最下位並みに寒いんだけど!?あ、キスマイと比べるのは失礼ね。」
霧切「最近、授業中で居眠りが多いのはこのメールのせいね・・・しかも、一日に50件・・・」
ネス「同じ声の仲間に何たる行為を(^ω^#)完全にストーカーじゃん。これも証拠として持って行ってもいい?」
舞園「OKです」
またしても証拠を入手。メール内容を見た人達は当然激怒。だが、いい証拠にもなるのと悪夢からおさらばも出来る。舞園はそこを耐えて実行日を待ちつつ、相手と接触する。
そして、実行日・・・!
お仕置き実行日、WRを報復しようと全員が集まっていた。場所はモノクマが用意したライブハウス。外見や中は質のいいライブハウスなのだが、たった三日で作り上げたのだ。
GUMI「え!?これを三日で作ったの!?しかも、いいライブハウスなのに壊すなんてもったいなーい」
がくぽ「ここで活動もしたらいいのに」
モノクマ「でも、このライブハウスは防音加工をしており、必要な機材や設備は揃ってるよー!」
グリル「モノクマが作ったから絶対にろくでもないと思うwww」
ライブハウス内にはWSTと桜さんのキャラ達が集合しており、アイドル勢は普段通りにそれ以外はADやDJやカメラマンなどに扮装しているとガチ。事情を知った桜のキャラsも本気を出し、無茶な作戦もこなす気だwww
ちなみにメンバーは・・・
WST:苗木、十神、霧切、舞園、大和田、不二咲、石丸(モノクマは管理者組に入る)
桜サイドのアイドル:Deuil、タイマー、サン、ミク、鏡音姉弟、KAITO、MEIKO、がくぽ、GUMI
桜サイドの腐った女子(リン以外で):ピーチ、グリル、ウィッチ、吉永先生、まつざか先生
桜サイドのギャグとカオス大好物組(リンとピーチとグリルとウィッチとスマイル以外で):サタン、ネス、ロイ、ヤンリン
と、なっている。別室にはりゅーととツーストとあいりの三人がおり、室内には巨大なモニターと美味しい料理。要するに彼らが犯人をフルボッコするのを美味しい物を食べながらモニタリングするのだwww
ツースト「元は俺が原因なのに・・・本当にすまない・・・」
あいり「何を言ってるんですか!?あなたは何もやっていないのに私物を破壊されたり、変な噂を流されたり、怪我をしたのよ!どうして言わないんですか!」
りゅーと「そうよ!あそこまでやられると黙ってられないわ!!仲間を頼りなさい!あいりちゃんが気づかなかったら危なかったのよ!あんたがスルーしても周囲の人間の事も考えなさい!」
ツースト「ありがとう・・・あとでお礼をする・・・」
りゅーと「その意気よ!でも、相手をマジ切れさせると言う事は小さな嫌がらせや噂にも屈しなかったのとみんなから信頼されているんでしょ?これも日ごろの行いだね!あたしが作った料理だけど、食べる?和食の方は少し修行中だけど、味は大丈夫だよ!」
まつざか「別室は落ち着いてるわ。さーて、作戦を開始よ!」
大和田「行くぜー!!」
全員「おー!!」
りゅーと「おいしい?」
あいり「おいしいですわ。お菓子作りが趣味なんですね。気が合いますわ!」
ツースト「味噌汁も中々だぞー」
りゅーと「ありがとうございます〜。って、始まったわ!」
作戦が実行される中、ついに犯人のWRが来た。どうやら、有名アーティストの特集と言う嘘のスケジュールで呼んだのだ。WRが来た瞬間、ツーストの顔が引きつる。
一体、どうなる・・・!あと、ちょっと買い出しに行くので少し待って&書き込みはまだ
- 依頼2:報復をお願いします(その3) ( No.379 )
- 日時: 2014/03/02 22:46
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ただいま!ココから要注意
吉永「WRさんが入られました。お忙しいのにわざわざ来て下さってありがとうございます(棒」
ハム田「俺らもこんな場所に呼んでくれたのも嬉しいぜ☆」
ウィッチ「私もあなた方にあえて光栄です(棒」
モブいち「ここまで本格的だと俺らも気合が入るぜ」
モブ三郎「そうそう!どっかのバンドとは大違いだよー」
WR「ドヤッ」
全員「wwwww」
ツースト「おいw棒読みwwwお前らはそんなキャラじゃないだろwww」
あいり「しかも、犯人のドヤ顔がキモいwww」
りゅーと「ここで大爆笑をしてますが、そろそろおもてなしをしますね〜www」
「おもてなし内容(の名を語った報復」
・WRの携帯に嫌なメールを送信しまくる
・男子がブリッジ、女子がホモォ┌(┌ ^o^)┐のポーズで相手を追いかけ回す
・罵倒する
・相手から何かを聞かれても「え?お前は何を言ってるんだ?」「ネギラーメン特盛のネギ抜きをください!」「痛いよりも気持ちいいと私は感じます」「強火で中まで燃やします」「あんwいぢわるぅwww」で返す
・苗木と不二咲がちくわパフェだよ☆CKPを熱唱しながら実際に作ったちくパを相手の顔面にスパーキング!
・「許してほしいだっちゃ☆」と可愛く言って相手をフリーズ→寸止め裏拳→「あなたも私もポッキィィィィ!!!」と叫んで相手に鼻ポッキー
・あいうえお作文をし、ちくパを顔面にスパーキング!
・こんな事をしつつ、最終的には相手を隅に追い詰めて一気にとどめwww
・???
・???2
ツースト「こんな敵討ちってあったのwwwありえないwwwやっべぇwww」
あいり「私、まぢで笑いが止まらないんだけどwwwぶっふぉwww」
ツースト「最後の二つが何か気になるけど、笑いが止まらないwww」
りゅーと「そろそろ最初のメールが始まるわ!」
みんなが練習をする中、WRは女子と会話をしたり携帯をいじっていた。仕掛け人の大半が挨拶をするも、立場が下の人や男に対しては無視する。これはない。そう思っていると、モブ三郎とハム田が「うぎゃ!?」とカエルが潰れたような声を出す。
WR「gkbrgkbrgkbr」
レン「どうしたんですか?(あいつらのメールがやばいもんね」
モブ四郎「な、何でもありません!」
ちなみにどんなメールを送ったかと言うと・・・
・グリル:可愛い女の子の写真がゲイ動画に切り替わるトラップ
・ヤンリン:虫が大量発生する画像
・スマイル:可愛いメールだけど、突然ホラー画像に切り替わるトラップ
・不二咲:メールを開いた瞬間にガラスを引っかく音など(イヤホンで制限しても漏れる)
・サタン:阿部さんのAA
グリル「ボクちんがチョイスした画像を連続で送るぞ〜www」
ヤンリン「こっちは虫が大量発生する画像を集めましたぜ(気持ち悪っ」
スマイル「僕はトラップメールダヨ〜!」
不二咲「こっちは時間差指定アプリがあるからね(ガチのプログラマー」
サタン「阿部さんのAAを全部使う勢いで送信しまくるぞwww」
りゅーと「なんてもんを送ってるのwwwつか、時間差攻撃が酷いwww」
あいり「しかも、不二咲さんはプログラマーだから回避不可能www」
ツースト「お前らはwww」
最初から嫌がらせをしたため、WRは精神的にダメージを受ける。携帯をカバンにしまうと、WRは気分転換に歩いたりお喋りをする。一部のメンバーとすれ違った時、「チッ、ブサイクの癖に可愛い子に近づくなよ・・・」と小声で言われた&足を踏まれたがそこは普通に耐える。
ロイ「(足踏みやがったな)皆さん、収録を開始しまーす!」
カメラを回して収録すると告げられ、全員がステージへ移動。最初に舞園がネガイゴトアンサンブルを歌い、その次にミクがロミオとシンデレラを歌い、鏡音姉弟がアドレサンスを歌う。そして、WRの番。彼らの歌を全員が見る。
十神「何だあれ。大根の歌と演技とダンスってクソだよな。」
ユーリ「話にならないな(鼻で笑う」
ネス「あいつらは大人気アイドル達として呼ばれたと喜んでいるが、あいつらは依頼のために呼ばれただけなのにwww」
サン「本来ならここにはいないって事アルね」
苗木「つか、大根ってwww」
十神&ユーリ「大根は英語で言うとホワイトラディッシュ(色々呼び方あります)であり、ホワイトラディッシュは頭文字がWRだからそう呼んだ。ちなみに大根役者と言う意味で言ってるだけだwww」
全員「まさに大根wwwファーwwwww」
WRの歌はド素人レベルであり、ダンスをしている小学生の方がまだマシだ。こいつらの歌とダンスと演技はクソであり、どうしてこんなのがテレビに出ているんだろうか。おそらくは賄賂やコネで芸能界入りしただろう。本気で好きな事を頑張る人や憧れの場所に立とうと努力する人に失礼すぎる。
最初からやらかしたwww次は・・・
- 依頼2:報復をお願いします(その4) ( No.380 )
- 日時: 2014/03/02 22:52
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
暴走☆
ハム田「俺達はこのステージで輝ける☆」
ピーチ「こっちの方を向いてウインクしたよwwwキモいよwww」
正直言うとWRの歌は聞きたくないので1番のサビに入る前に次の作戦に!
WR「みんなのあi」
ロイ「みんな構えろー!!」
大根「え?」
男子「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」
女子「ホッモォォォォォ!!!」
大根「ぎゃあああああー!!!!」
ロイの合図と共に一部の人を除いて男子はブリッジで女子はホモォのポーズになり、WRを全速力で追いかけ回すwwwしかも、ライブハウスのスクリーンには┌(┌ ^o^)┐が映し出されるwwwどう見てもゴキにしか見えないwww
十神「アヒャヒャヒャヒャ(°∀°)」
アッシュ「待てやゴルァァァァァ!!!」
ハム田「ぎゃああああー!!!」
霧切「ホモクレェェェェェ!!!」
ピーチ「モエヲヨコセェェェェェ!!!」
モブいち「のぉぉぉぉー!!!」
KAITO「おぺぺぺぺぺ(^C^)」
がくぽ(きっつ・・・;)
モブ次郎「ママぁぁぁぁぁー!!!」
まつざか(うわ、あいつマザコンなのね)
吉永「ヒゴロノウラミィィィィィ!!!」
モブ三郎「何だよオイ!こいつらは!畜生!」
タイマー(うわっ!本性をむき出しにした!?)
サン「この体勢がきついアル(´・ω・`)」
モブ四郎「くぁwせdrftgyふじこ」
ユーリ「体が痛む・・・逃げるなぁぁぁぁぁ!!!」
石丸「兄弟、┌(┌ ^o^)┐って何だ?あの顔文字可愛いな、メールに使いたんだけど・・・」
大和田「使うな;ん?」
リン┌(┌ ^o^)┐族風紀萌えぇぇぇぇぇ!!!
グリル┌(┌ ^o^)┐石丸君あざといいいいい!!!
舞園┌(┌ ^o^)┐prprさせてえええええ!!!
大和田&石丸「ぎゃあああああー!!!」
カオスな光景に別室の三人は大爆笑。完全に腹筋崩壊コースですwwwおい、本物のアイドルが何やってるんだwww
りゅーと「wwwww」
ツースト「石丸がとばっちりだwwwあいつ、狙われるwww」
あいり「何人かが別の人を追いかけ回してるしwww腐った女子自重してwww」
りゅーと「さーて、お次は罵倒。お、MEIKO姉が動いたわ」
WRの曲が終わるとMEIKOが行く。次は思いっきり罵倒だがどうなるんだ?彼女は肩慣らしをすると、疲労困憊中の大根の元へ行く。
ハム田「ぜぇぜぇ・・・」
MEIKO「WRの皆さん、お疲れ様でした。」
モブいち「一体、今のは・・・」
MEIKO「実はちょっとドッキリを混ぜたんですよ。私達の番組で悪戯をしてたの、ごめんなさいね。」
モブ三郎「そうだったんですか!?手の込んだドッキリにビックリしましたよー;」
しおらしく謝る女性に相手は気を許す。だが、これも作戦の一つ。少し照れる女性がマイクを持ち、モブ次郎に近づく。
MEIKO「実は皆さんに言いたい事があります。特にモブ次郎さん・・・」
モブ次郎「俺っすか!?は、はい!(まさか・・・」
MEIKO「私・・・あのね・・・」
MEIKO「うっとおしいんじゃボケナスがぁぁぁぁぁ!!!あんたさ、人の都合さえもお構いなしにメールの催促をするって何なの?こっちが忙しいのはもちろん、私の貴重な休日さえもメールってふざけている訳?いい加減にしろよこのクール(笑)が!!ああっ!?うっさいんだよ!!!メールだけじゃなく、プライベートで買い物をしている時に偶然会うけど、どうして私のプライベートに毎回出現するの?まさか、ストーカー?怖いわ。みんなからの人気者(と思い込んでいる)アイドル(もどき)がストーカーなんてありえないし。あとさ、ミクやリン、他のUTAUらとは全く会っていないのに彼女達にメールってふざけているの?モブ次郎?だっさい名前ね(鼻で笑う)。あんたさ、クールなイケメン(笑)と言ってるけど、どこまでイケメン(笑)なの?幼馴染がくれたバレンタインチョコを目の前で捨てるほどのイケメン(笑)だよね。誕生日になると可愛い美人の女の子に怪しいお薬を飲み物に仕込むほどのイケメン(笑)だよね。しかも、3股するほどのイケメン(笑)だよね。すっごいなー、イケメンって何でも許されるのね〜。KAITOも超イケメンだよ!たしかね、川に流された子犬を川に飛び込んで救うし、迷子になった小さな女の子を故郷まで連れて行ってあげるし、ミクのポイズンクッキングを笑顔で全部食べてさらに彼女を傷つけずにアドバイスをして一緒に料理をするほどのイケメンだよ!あ、KAITOを大根と比べるのは失礼すぎるわねwあと、毎回毎回抱き着かないでくれる!?似合わないブランドの香水を使うんじゃないわよ!!鼻がもげるかと思うほど臭いんだけど!?腹筋すらないのにもやしの体を見せつけるな!!!!!」
WR「」
MEIKO姉、あんた、俳優やった方がいいよ!!演技力も凄いし、マジでやっばい!!!しかも、これは全部アドリブですはい。
つか、モブ次郎の奴、舞園さん以外にMEIKOや他のボカロにメールを送ってたのね・・・。会ってもいないのにメールって怖いよ。さらに明らかになった女性関係やその行動に全員ドン引き。他のWRも引いているが、あんた達もだよ。目くそ鼻くそだよ。
二つ目のブリッジとホモォがwwwMEIKOさんGJ
- 依頼2:報復をお願いします(その5) ( No.381 )
- 日時: 2014/03/02 22:59
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
色々暴走
ハム田「お前ら、さっきから何をやってるんだ・・・!」
スマイル「え?お前は何を言ってるんだ?」
モブいち「それはこっちのセリフだ!さっきの行動は何だ!?限度が過ぎてるだろ!?」
サタン「あんwいぢわるぅwww」
がくぽ「ぶふっwww」
モブ次郎「あれは言いがかりだ!俺はそんな事をしないぞ!」
ミク「ネギラーメン特盛のネギ抜きをください!」
モブ三郎「僕の家は大金持ちだから、親が黙っていないよ・・・!痛い目に遭うからね・・・!」
タイマー「痛いよりも気持ちいいと私は感じます」
大和田「ぶっ!!(噴き出す」
モブ四郎「さっきのメールはお前らの仕業か!地獄を見せてやる・・・!」
ウィッチ「え?お前は何を言ってるんだ?」
ハム田「いい加減にしろ!俺に何か恨みでもあるのか!俺らに何をする気だ!」
ロイ「強火で中まで燃やします」
WR「」
モブいち「傷害罪で訴えてやる!その時に痛い罰を下して・・・!」
ユーリ「痛いよりも気持ちいいと私は感じます」
GUMI「ユーリ様、自重してwww」
モブ次郎「話を聞いてるのか!?無視ならこっちも・・・!」
霧切「あんwいぢわるぅwww」
モブ三郎「話し合いが無理なら何か欲しいものでもあるの!?」
ミク「ネギラーメン特盛のネギ抜きをください!」
全員「ちょwww」
霧切(酷いアドリブだwwwおいwwwおいwww)
モブ四郎「俺らに対して憎悪でも抱いてるのか!?」
アッシュ「強火で中まで燃やすほどっス」
大根「いい加減にしてくれぇぇぇぇぇ—————!!!(号泣」
ここに来て返事wwwしかも、一部はわざと合わせているので余計に腹筋がwwwここまでフルボッコだと大根は半泣き状態に。
三人「わひゃひゃひゃひゃ(°∀°)」
あいり「私の腹筋がもう持たないwwwつか、火加減とドMのはわざとでしょwww」
精神がボロボロになったWR。だが、報復はまだ続く!
BGM:ちくわパフェだよ☆CKP
苗木「ちくパちくパ ちくわのパフェなんだよ!」
不二咲「ちくパちくパ おいしいめう おしゃれめう!」
二人「ちくパちくパ CKPCKP ちくパちくパ ちくパ最高ーッ! わぁー!」
全員「キタ—————(°∀°)—————!」
大根(°Д°)ポカーン
ライブハウスのステージに出現したのは苗木と不二咲の超高校級のエンジェルコンビ。二人の服装はひなビタ衣装であり、ちくパ衣装に着替えていた(苗木はまり花であり、不二咲はめう)。念のために言うが、二人とも男だぞ。
ハム田「え?何k」
GUMI「うるさいから黙って(エルボー」
WR「ごばぁ!」
りゅーと「GUMIが沈めたwwwおまwww」
ツースト「ガチだなオイwww」
あいり「あの二人は男なのが悔しいですが、大根よりはマシですね」
不二咲「生クリーム バニラのアイスに イチゴとバナナと メインはもちろん・・・(もちろん!)ちくわめう!(ちくわ!)」
苗木「とろけたチョコをかければ完成 ちくパで大丈夫だよ ぜったーい 大丈夫だよっ!」
十神「俺のリクエストが採用されたのにマジ感謝(ビデオで録画中」
霧切「舞園さん、衣装ありがとうね(デジカメで連写」
舞園「いえいえ、こういうのも悪くないと思って(一眼レフ装備」
リン「恥ずかしがっている苗木君hspr(鼻血」
ピーチ「どっかの大根とは違うわね(モニターを操作中」
グリル「不二咲ちんが男の娘に驚いたよ〜!(●REC」
ウィッチ「彼氏持ちと言うのが悔しいですわ(●REC」
大和田「お前ら、何故に俺を見る」
ミク「悔しいけど、ここは大人しくします(・ω・`)」
吉永「幼少期の写真って無いのかな?(ジー」
まつざか「公式が不二咲ちゃんのスク水とブルマーはGJです」
アッシュ「あんたらは・・・;あ、起きようとしているWRがいるから永眠させるっス!」
\バキッ/
タイマー「マジの永眠はやめてね;あ、サビに入るよ!」
二人の歌とダンスはマジものであり練習した甲斐がある。ファンサービスで・・・
苗木「カーニバルなら女の子が巻き起こすわ ほろりビターは愛嬌& スイーツな感動はいっぱい(可愛く微笑む&キーボード演奏」
不二咲「めめめめめめめめうめう めめめめうめう ぺったんぺったんぺったんぺったん 大好き(はんこ型スティックでドラムを叩く」
全員「」
おい、恋とキングコングとめうめうぺったんたんをぶち込んだぞ。しかも、ガチ演奏しているので合間に入れての演奏と言う高レベルの技をやる。これは二人以外知らないので予想外。もちろん、ライブハウスはさらに盛り上がる。そしてフィナーレへ。
二人「せーの・・・ちくパ!」
全員「わああー!!!」
ツースト「もうお腹いっぱいですwつか、一週間で練習したのかよ;」
あいり「二人ともツーストさんが凹んでいると聞きましたので笑顔を取り戻そうと本気だと思いますわ。」
りゅーと「しかし、体力が平均な苗木君と頭脳派のちーたんにとっては疲れただろうなー。あとでお菓子を持って行くか。」
あいり「私も行きますわ」
ここで癒されるが・・・
- 依頼2:報復をお願いします(その6) ( No.382 )
- 日時: 2014/03/02 23:05
- 名前: りゅーと (ID: 7jSpI1pD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ここ要注意w
場が盛り上がる中、WRがまた起き上がる。二人に襲い掛かろうとしたが、再び最後の部分が流れる。
二人「せーの・・・」
二人「ちくパ!」
GUMI「ちくパァ—————!!!(モノホンのちくパを顔面スパーキング」
大根「ぎゃあああああー!!!」
りゅーと「ちょwwwGUMIが吹っ切れたwwwあの人、ちくパを投げた時に生き生きしてたwww」
ツースト「そういやスパーキングを忘れてたwwwお茶返せwww」
あいり「不意打ちすぎるwwwって、一部のWRが悶絶してませんか?」
りゅーと「おそらく、ポイズンクッキング組のちくパが混じってたんじゃないの?ちなみに霧切さんは料理が苦手だよ。」
二人「そういや、うちのミクもそうだったな」
ちくパを知らない人に簡潔に説明すると、「ひなビタ♪」に出る食べ物の事であり、名の通りにちくわパフェです(ひなビタ♪は日向美ビタースイーツ♪(通称:ひなビタ♪)と言う五人組のガールズバンドが商業施設の発展でひなびた生まれ故郷の日向美(ひなたび)商店街を盛り上げるべく、バンド活動を始めるバックストーリーがある。登場人物の女の子達が可愛く、曲も大人気なのはもちろん、フェイスブックで活動報告やようつべでラジオ配信をしている)。
肝心のちくパはひなビタ♪に出てくる女の子が純喫茶をやっており、その子はちくわが大好き&ちくパ考案者。しかも、チョコパフェをメニューから削ってまで導入した(爆)。ちくパはメンバー二人に愛されている。そんで、ちくパの材料は生クリーム・バニラアイス・果物(主に苺とバナナ)・ちくわ・チョコソースが基本形(あと、トッピングを)。完全におかしいだろオイ。ちくパ大好きな女の子が作った曲がちくわパフェだよ☆CKPです(この曲のPVもおもろい)。
よくよく見るとちくパがあり、その中には霧切とミクが作ったヤバいちくパが・・・;
モブ四郎「お前ら、もう許さないぞ!!」
ついに切れた大根。マジの殴り合いになろうとした時、力がある石丸とサンと大和田が前に出る!
石丸「許してほしいだっちゃ☆(涙目&赤面」
全員「」
すみません、ここにも天使がいました。大半が石丸の可愛い仕草にノックアウトし、あいりも鼻血を出して親指を立てる。これは予想外だwww
石丸(やりたくないのに・・・;次!)
サン「おりゃー!(ギリギリ裏拳」
モブいち「ひっ!?」
大和田「すちゃ(ポッキー装備」
大和田「あなたも私もポッキィィィィィ!!!」
大根「あぎゃあああああー!!!」
全員「こっちの腹筋もバッキーだよwwwぶっふぉwww」
三人「ゲボゲボゲボォwwww」
ツースト「腹筋が壊れるwwwおなかがwww」
あいり「やめてwwwもうやめてwww」
報復計画もどんどん済んでいき、もう少しで最後に。最後のはあいうえお作文でちくパ、隅っこに追い詰めてとどめ、そして謎の二つ。
大根「」
KAITO「おい、起きろ。まだあるんだぞ(ビンタ」
KAITOが無理やり叩き起こし、次のを行う。
レン「レンきゅんとネスきゅんのあいうえお作文〜!」
ネス「イエーイ!」
リン「弟が壊れたwww」
スマイル「全員で笑った方が勝ちダヨwww」
レン「三文字の言葉であいうえお〜!最初は「バ」!」
ネス「バーモンドカレーの・・・」
レン「次は「ル」!」
ネス「「ル」ーを入れたカレーが・・・」
レン「最後は「ス」!(残ったちくパを装備」
ネス「「す」っぱくなったんだよ(ミクが作ったカレーを何故か装備」
二人「バルス!(ちくパとミクのカレーを顔面スパーキング」
大根「目があああああ!目があああああ!」
りゅーと「滅びの呪文wwwww」
ツースト「二文字目でオチは分かってたよwww」
あいり「やっちまったwww」
バルスでシバくと、最後に最初にやったブリッジとホモォで再び追いかけ回す!
グリル「ホモォォォォォォ!!!」
がくぽ「最後だから思いっ切りやるでござるぅぅぅぅぅー!!」
吉永「明日は筋肉痛コースだけど知るか!」
ヤンリン「俺、ここまでブリッジしたのは初めてだよwww」
大根「ぎゃああああああああああー!!!」
大和田「ちょっと待て!何故に俺らを追いかける!?わざとだろオイ!!!」
石丸「怖い!怖い!怖い!」
ユーリ「Foooooooooo!!!」
サタン「これはいい土産になるwww」
二度も起きた悪夢にライブハウスは大混乱wだが、今度はWRを隅っこに追い詰めるような動きをしている。全員がある場所に行った瞬間!
モノクマ「スイッチオーン!」
パカッ
ライブハウスの床が開き、大根は落ちました。落ちた先には水槽があり、そこにはピラニアが数匹いたwww(モノクマはこの仕掛け要員www)
モブ三郎「オイ!俺を先に行かせろよ!」
モブ四郎「邪魔すんじゃねぇよ!!」
ハム田「リーダーに譲れよ!!」
十神「うわっ、本性を向き出しにしやがったな・・・」
アッシュ「これ、ファンには見せられないっスね・・・」
りゅーと「金かけすぎですよwwwぶっふぉwww」
ツースト「落ちていくとはwwww」
あいり「ピラニアってwww」
ピラニアの水槽から上がったWR。そんな彼らを一同が見下していた。
モブいち「どうしてこうなったんだ!」
苗木「君達は何をしたのか分かってるの!」
モブ四郎「あっ!?何の事だよ!?」
ロイ「俺らの仲間に酷い目に遭わせた事なんだよ!」
まつざか「人の嫌がる事をしてはいけないと、親や先生に言われなかった?」
ハム田「俺らは何もしてない!」
???「何もしていないなら、私が言おうかしら?」
しらを切る相手にとどめを刺そうと、その場に出現したのは・・・
桜「遅れてごめんね!ちょっといろいろあってさ!」
モノクマ「桜さん、おっそいよ〜!僕、待ちくたびれちゃったよ〜!ブー!ブー!」
そこに出現したのは桜本人だったー!最後の最後に作者登場にWRは青ざめ、桜キャラsやWSTは歓喜に包まれる。
桜「はいはい、ハチミツをあげるから機嫌を直して。さーて、WRのリーダーであるハム田アク男及びそのメンバー、あんたが主犯でしょ?」
彼女も作戦に関与しており、今日のために証拠集めに回っていたのだ。手にはいろんな資料があり、それを目の前に出す。その数は膨大であり、どこから持って来たのかやどこで調べたのかと言いたくなる。
何なのコレwwwぶっふぉwww最後の作戦が・・・
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