二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.50 )
- 日時: 2013/01/16 17:32
- 名前: 零 ◆WNrWKtkPz. (ID: vnhp5p3u)
どうも!ウツミさんの小説で零無双を起こした張本人ですw
ウルフ「自重しろ。」
黒子「だが断ります。だってBLは美味しいじゃないですか。特に火黒は。だって僕と火神君ですよ!信頼しあえる仲のCPなんかとてつもなくおいしいんです。丁度あの日は火黒を切らしていていただけませんでしたが。BLなんか素晴らしいじゃないですか。スポーツと性欲にまみれた男が他の男と(放送禁止用語)や(放送禁止用語)をするなんて現実では批判されますが、二次元ではとても美味しい展開としていただけるんです。そう思えば、BLを批判しない二次元ってとても素晴らしいものだと思うんです。それに赤司君のように(いろんな意味で)強そうな人が受けに回るというのはどういうことでしょうか。先ほどの話をしたら分かるかと思いますが、ある意味儚い一面を見ることが可能なんです。そんなものを見せられたらウルフさんもひとたまりもないかと思うんですよ。ぜひ一度BL(黒赤)を閲覧してはどうでしょうか?儚く影の薄い僕も意外な一面を見せていることかと思われます。」
ウルフ「悪い。何を言っている変わらなくなった。それと俺はBLを見る気なんかさらさらないからな。…だから自重しろ。」
赤司「りゅーとさん…作者の代わりに謝らせてくれ。すいませんでした。」
零「赤司様が謝った…だと!?」
宮地「さっきから話聞いててムカついてきた。お前ら轢くぞ?」
零「マジすいませんでしたOTL」
黒子「あっちではユーリさんと赤司君が暴れてますね。」
零「ユーリ様最強説浮上なうw」
赤司「僕の場合、大我よりテツヤが欲しいかな。」
黒子「僕は火神君のものです。」
宮地「なにバカ言ってんだ。轢くぞ?」
黒子「本当のことを言ったまでです。」
宮地(…放置でおkだな。)
零「…それでは、次話も楽しみにしてます。」
本当にすいませんでしたOTL
今度こそ樹海に逝ってきますorzOTL
反省はしてますが、後悔はしてません(殴
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.51 )
- 日時: 2013/01/16 19:51
- 名前: ウツミ ◆oFYGv900Yc (ID: SkGQb50P)
どうも! 零無双を起こされた小説の作者のウツミです!← だが、あれは然程問題ない(え
ウツミ「自分はポップンをあまり知りませんが………とりあえず、ユーリ………様が恐ろしいことが
ハッキリと分かりました。そりゃあもう、克明に」
ヨッシー「ですね………; てか、冒頭のユーリさんと赤司さんが………;」
ウツミ「………とりあえず、あの喧嘩は赤司様を支持します。火神君好きだし」
ピット「じゃあ、僕はユーリさんで」
ヨッシー「何の支持ですか……;」
ウツミ「………まぁ、とにかく。ユーリ様は怒らせちゃダメだな。作者と言えど殺される;」
ヨッシー「でも………一回、戦ってみたいです」
ピット「(ヨッシー、怖いもの知らずだな〜……;)まぁ、ヨッシーなら多少はダメージ与えられそうだけど」
ウツミ「納得;」
- コメント返し! ( No.52 )
- 日時: 2013/01/17 00:07
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
あ、コメント!
>ソニックさん
やっぱりブロリーが最強ですね。あれには敵わないって;ヴィル様クラスじゃないとねー。りんごちゃん、落ち着きなさい;みんなが怯えてるって;女子のやきもちや嫉妬は怖いからねー。
>のりはさん
あー、確かにあの三人は怒らせたらまずいですもんね。やっぱりヨッシーとゲムウォさんは最強すぎる。ランキーも強いもんなー。
球体、自重しろwww
>BFDさん
依頼ネタもちょっと考案してますね。ある程度を執筆したら、考えようかな?
少し頭を入れてますので暫しお待ちを〜
>エストさん
ウサミン怖いです(((°Д°;;;;;;)))お前は甘栗先生か;
あ、昔の懐かしいネタが出て来ましたね。ちなみにアフロの設定はタブーに引き継がれてますので安心してください(笑)。
>零さん
黒子君落ち着けwww赤司様頭をあげて。宮地先輩と旦那ドンマイ;黒子君、ピーチとウィッチとはやてがあっちにいるから行ってこい!(おいこらー!!!)
零さん、あたしと一緒に樹海に飛び込みましょう!!(帰れー!!!)
>ウツミさん
我が家のユーリ様と赤司様は最強です。あの二人のケンカはヤバいですが、これでも仲がいいです。だけど、アッス君と火神が一番最強かも・・・?いや、ヴィル様も・・・?つか、支持するなwww
あと、差し入れを贈りましたので見に行ってくださいね!
残りのデータをなー
- 6:WSTに所属するポップンチームその2(その1) ( No.53 )
- 日時: 2013/01/19 22:17
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
ポップンチームは予想外に多くなったので二つに分けました!残りのメンバーをば!それと小説カキコで2012年冬・二次小説(映像)小説部門でドタバタ逃走中3が第2位になりました!マジでびっくりしたよあたし;このような結果を収められたのは皆さんのおかげです!これからもりゅーととドタバタ逃走中シリーズをよろしくお願いします!
「ギラギラメガネ団リーダー」ナカジ(本名:中島進)
「性別」男
「種族」人間
「一人称」俺
「職業」学生、ギラギラメガネ団リーダー、WSTポップンチーム参謀
「特技」音楽(特にギターやベース)、霊と会話、除霊、厄介毎を鎮圧、ツッコミマスター
「趣味」ギター、昼寝、仲間とふざける事、読書、セッション、頭を使う事、音楽ゲーム
「好きなもの」和食、甘さ控えめの物、お茶、仲間、サユリ、静かな場所、日常の変化
「嫌いなもの」自分にまとわりつく変人、甘いお菓子、お調子者、騒がしい場所、平凡すぎる日常、カオスな展開、曇り、眼鏡を叩き割られる事や真っ二つにされる事
「特殊能力」重力操作、念力、貫通、防御無視、目視、霊感、浄化
「属性」無
「性格」
性格は無愛想で度がつくほど静かだが、沸点は物凄く低くすぐに切れる。誰もが近づきづらい雰囲気をしているが、根はいい人で困っている人には多少強引な方法で助ける一面がある。心の底にギターと音楽に対する熱い思いを秘めている。実はツンデレで表現方法が苦手であるため、手が出たり悪口を言う。本人はツンデレと言ってるが幽霊が憑依していると誤魔化す。自分が最も信頼するタローやギラギラメガネ団やアッシュ、恋人のサユリの前では素直になる。
実はこう見えても人付き合いはよく、イベントや頼まれ毎はいやいやと言いながら引き受けるが実は本人がかなりの乗り気なのでクラスメートの中心と化している(よくある最終的には一番盛り上がるタイプの一人)。ギャグで吹っ切れた彼はタローや学校キャラと大暴れするので要注意。
タローとは昔馴染みであり、高校入学式で再び会う。昔から毎回毎回タローに振り回されているので後始末に困っているが、彼と一緒にいる事は好き。
ナナシモードになると性格が温厚になり、口調が穏やかになる。この時の彼は優しいので悪い事をしてもある程度は許されるが、記憶はちゃんと残っているので悪い事をすると後で数倍に帰って来るので要注意(笑)。
「友好関係」
学校組やギラギラメガネ団、メガネキャラや同じギター仲間とは仲がいい。学生キャラとも気が合い、黒バスチームとは仲良し。自分の体質か変なのに好まれやすく、人外の友好関係の幅はかなり広め。妖怪バンドとは高確率で顔を合わしており、ユーリとスマイルにDeuilのメンバーに入らないかと勧誘される事にうんざりしている。タローやマサムネの暴走、個性の多い友人に悩んでおり、よくアッシュやウルフやKKや緑間に愚痴っている。
WSTで自分と同じチャリアカーコンビに対抗心を持ったりするが、自分と張り合える相手がいるのでまんざらでもない。だが、相棒や知り合いがおふざけやギャグを生み出すので緑間と共に苦労している・・・(笑)。
「備考」
ポップン学園高等部2年生。ギラギラメガネ団リーダーであり、タローの親友。
性格や外見がタローとは全く正反対で、タローと一緒にいると漫才のような掛け合いが起きる(笑&ポジションはツッコミ)。ギターが大の趣味でサユリという彼女がいる。勉強は大の得意で学年1位をずっとキープ。別名はポップン版の緑間、タローと組めばポップン版のチャリアカー組。
ナカジの家は大昔から霊力が強い家柄であり、大半が幽霊が見える。それ故に霊に狙われる事も多いのでお祓いの術は自然と身につけた。幽霊と話が出来るのでオカルト関連を彼に任せると100%解決する。また、ナカジ家の大半はメガネを着用している(ギタドラの繚乱ヒットチャートに出て来るナカジ似の子達は彼の兄弟や妹である)。
実を言うとナカジは天下無双のケンカ番長であり、大事な仲間を傷つけられるとユーリには及ばないがたった一人で350人は倒せる。要するにパワーは強い腕っぷし&威圧攻撃は慣れてます。ここで言うが、ポップン学園はエスカレーター式であり初等部から大学部まである。たまに異文化交流会も兼ねて他の学校の生徒もやって来る。
ギラギラメガネ団は本人の簡単な気持ちで作ったチームだったのだが、思った以上に実力者とファンとギター好きな人達が多くいたので現在では有名なグループになってる(メンバーはナカジ、タロー、サユリ、エッダ、マサムネ、紫、ケンジの7人)。
実はナナシモードと言うのがあり、眼鏡をかけたへのへのもへじが書かれた紙を装備すると雰囲気がガラリと変わり、口調や性格、戦闘方法が変わる。全員がナカジと見抜く(一部を除いて)が、神をはがしても予備が多くあるので顔は見れません(笑)。
「スキル」
スキルは重力を操り、ギターを鳴らして演奏しながら重たい攻撃を繰り出す。さらに愛用するギターには仕込み刃がある。さらに本人には除霊や浄化、見えないものや実体を持たないものに攻撃出来るのも魅力的。オカルト関連はルイージ並みに強い。
ナナシモードになると重力を操っての攻撃はしなくなり、代わりに顔に貼られている紙を使っての攻撃や桜の花びらを操るようになる。演奏する曲は軽やかな感じになり、身軽に戦う。
タローとのコンビネーションはとんでもないほど高く、二人一緒に使う強力技を収得している。
「逃走中の傾向」
足の速さは少し遅く、戦闘では前に出る。ミッションは興味ないが、どこぞの友人によって行く事が多い。
次はタロー
- 6:WSTに所属するポップンチームその2(その2) ( No.54 )
- 日時: 2013/01/19 22:19
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
「Des組サーファー」タロー(本名:連(むらじ)太郎)
「性別」男
「種族」人間
「一人称」俺
「職業」学生、ギラギラメガネ団サポーター
「特技」水泳、潜水、英会話、音楽
「趣味」水泳、水遊び、サーフィン、新しいウェットスーツやサーフボードのウインドウショッピング、ゲーム、昼寝、音楽やセッション
「好きなもの」夏、いい波、楽しい事、体を動かす事、アッシュとサユリちゃんの手料理
「嫌いなもの」冬、しけた波、じっとする事、頭を使う事、勉強、マジ切れしたナカジ
「特殊能力」水流操作、氷結操作、水中呼吸、状態異常無効、治癒
「属性」水、氷
「性格」
性格は天真爛漫で底抜けの馬鹿&誰にでも懐く。天然で真っ直ぐな性格であるため、思った事をすぐに口に出したり余計な事を思い出したりするので、よくナカジを怒らせて酷い目に遭う(笑)。体を動かす事や楽しい事が好きなので、ナカジやギラギラメガネ団メンバーや知り合いを連れてどこかに行く事が多いムードメーカー。すっごいフレンドリーな性格であるので話をしただけであっさりと友達になれる不思議なパワーを持つ。サーフィンが大の趣味で夏になると海へ行く。アウトドア派な性格とムードメーカーな性格なため、じっとする事と頭を使う事が大の苦手。クラスのイベントやポップンのイベントには真っ先に動く子であり、クラスの中心となっている。
こう見えても根が優しく一生懸命頑張る子なのでナカジや教師、魔法関連キャラの評価は高く得ている。さらにナカジとは昔馴染みであり、サユリと三人で遊んでいたが親の仕事の都合で一時期ハワイに。中学卒業後に日本に戻り、ナカジとサユリ達に再会。昔は身長は低かったが、現在では185と高くナカジよりを越した(この変化にナカジも驚いた)。
「友好関係」
学校組やギラギラメガネ団、Des組メンバーとは仲がいい(特に教師サイド)。こう見えても有名人や女の子の友達も多い。妖怪バンドとは高確率で顔を合わしており、アッシュの料理の試食もしている。こいつもギャグの要因なのでクラスメイトのリュータとサイバーにツッコミを入れられ、ナカジによく怒られている(笑)。WSTで自分と同じチャリアカーコンビに対抗心を持ったりするが、自分と張り合える相手がいるのでまんざらでもない。高尾とは仲が良く、ライバル心もあるので高確率で「パートナー自慢大会」を繰り広げるので毎回毎回怒られている(笑)
「備考」
ポップン学園高等部2年生。Des組所属のサーファーであり、ナカジの親友。帰国子女
性格や外見がナカジとは全く正反対で、ナカジと一緒にいると漫才のような掛け合いが起きる(笑&ポジションはボケ)。勉強は大の苦手で、帰国子女なのか英語は得意。実技は成績がいい。別名はポップン版の高尾、ナカジと組めばポップン版のチャリアカー組。
ナカジとサユリとは昔馴染みであり三人とよく遊んでいた。その時のタローは女の子のように小さくてかわいく、性格は今と同じ天真爛漫だった。その後、親の都合でハワイに小学二年から中学卒業まではあっちで過ごす。高校の入学式前日に日本に戻り、そこでナカジ達に再会。身長がぐんと伸びていた事に昔馴染み達唖然。
ギラギラメガネ団に入ったのはナカジが面白そうな事をしているからという単純な理由であり、簡単な楽器と歌と盛り上げしか出来ないのだが、メインやサポートの腕はかなり良く、高確率でナカジやサユリと組んでいる。一番のナカジファンでもあり、自他共に認めている。最初は音楽に疎かった彼だったが音楽の楽しさを知り、ギラギラメガネ団の手伝いを真面目に真剣に取り組んでいたため、彼の頑張りが認められてメンバー入りした。今はナカジとサユリの恋をギラギラメガネ団と共に応援している。
「スキル」
スキルは主に水を操って攻撃。津波の発生や水のベールを作ったりと応用が利き、重力操作のナカジの技と合わせると強い。それだけじゃなく、趣味のサーファーのをかけ合わせた技を使ったり、水でイルカを作ったり、シャボンを作ったり、水中で長く潜れるスキルを使いこなすため、見た目も美しいので「水の魔導師」と呼ばれる。もちろん、水使いレベルはWST内で第1位。最近では水分を凝固させて氷を作れるようになった。
タローとのコンビネーションはとんでもないほど高く、二人一緒に使う強力技を収得している。
「逃走中での傾向」
足の速さは少し速く、戦闘では水を使った攻撃がメイン。ミッションは必ず行く(ナカジを連れて)。
次は六
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