二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.95 )
- 日時: 2013/03/15 18:59
- 名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: cEkdi/08)
ユーリと赤司はどうやら相性が悪いみたいですね…。なにせ出会い頭に喧嘩してるし…。
カムイ「お兄ちゃん達、けんかしても嫌な思いするだけだからいい事なんてなんにもないよー。」
ユーリ・赤司「黙ってろ!ガキ!」
カムイ「うえーん。」
ドゥクス・ファルコン「何カムイ泣かしとんじゃボケー!」←ユーリと赤司にダイレクトアタック
アッシュ(りゅーとさんの)「別世界とは言えどちっちゃい子にひどい事言うなアホがー!」
ユーリ・赤司「ギャー!」
火神「よしよし。ごめんね。うちのアホが。」
メッセージの件と合わせてすみません。(エージェント風に土下座)
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.96 )
- 日時: 2013/03/15 21:12
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマです。今回は前回逃走中の打ち上げ後日談か。
あんたら本当に仲良しなのか?ポップンの有名吸血鬼と
現在衝撃の過去話でファン評価待ちの洛山の一年主将ッ!
ーガチバトルかケンカしかしていませんが。
ーその度にアッシュないしかがみんにシバかれていますが。
ーユーリ。少しは自重しないと。
ー赤司君。ファンの子達の評価に悪影響を出さないで。
彼らに殺される覚悟はしている。後悔はない。
あ、差し入れです。
つ「青のルピカコスのかがみんが青のレピカコスの
青峰に後ろから抱き着かれている写真」
つ「他のキセキ4人と黒子っちが青峰をシバいている
写真、しかもみんな青のレピカコス」
前にコメントしていると思いますが、うちのキセキ達6人は
かがみん大好き人間です。
特に青峰はかがみんへの独占欲が強くて、
他の5人にも妬いちゃいます。
威嚇します。セクハラします。それが一枚目。
その度に他の5人が二枚目の様にシバき倒しにきます。
それだけなら問題ないのですが、
かがみんへの愛情には6人共自重も妥協もしないんで、
青峰「お前らうるせえぞ!火神は俺のモノだ、指一本触れんなッ!(゜Д゜#)」
黒子「青峰君、火神君から離れて下さい。(黒」
黄瀬「青峰っちだけズルいッス!火神っちは俺がもらうッスよ!(♯`∧´)」
緑間「火神、そいつから離れて俺の所に来るのだよ。(−_−#)」
紫原「青ちんズルい〜!火神は俺のなのに!」
赤司「大輝、命令だ。今すぐ火神を僕に渡せ!」
はい。こうなる。実は6人の中で、
黒子っちが一番マトモです。
青と火の関係を応援している。
光達が幸せなら僕はそれが幸せです。
だがアホ峰、自重しないなら
火神君奪いますよ?
つ「涙目のかがみんと一緒に逃げている
鳳凰コスのユマの写真」
つ「鬼の形相で2人を追いかけているキセキ達6人の写真」
で、三枚目。
火神「いい加減にしてくれ!俺はお前らのモノじゃない!」
うちのかがみんは残念ながら、彼らのLOVEバズーカに気付いていない。
こうなるとかがみん逃げる。涙目で逃げる。
私も半ば巻き添え。四枚目は逃げながらも何とか撮影出来た。お前ら怖い。
つ「((((;゜Д゜)))))))な6人と(゜Д゜##)なユマの写真」
ラスト。
自重しない不届きな輩×6に天誅!
この後鳳凰コスのキャノンで黒焦げにしたよ。
かがみん私に怯えてたけど、そんなに怖いか?(´・_・`)
以上五枚の写真の感想をお願いします。腐女子達や
黒バス組の反応はどうなることやら。
ポップンウォーカー1週目のオススメは
ワラベステップなユマでした。
次回も楽しみです!
- コメント返し! ( No.97 )
- 日時: 2013/03/15 22:43
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
ユーリ「次こそは負けないがな?」
赤司「それは僕のセリフだ」
>ヲタク大王さん
似ているところが多い赤いものだったので退治させたら面白そうと思いこの話に。ただ、二人の戦いは力試し程度ですのであしからず。最初は険悪っぽいですが、後に仲良くなりますぜ?沖田君も十分に強いからねー・・・;刀の話はすごかったな・・・;
アッシュと火神が強いのは二人は幼少期のころからずっといるので相手の癖と性格を知っているので扱いには慣れています。あと、ユーリ様と赤司様は仲良しです。
>のりはさん
二人の最初はあんな感じですが、こう見えても仲がいいです。
ユーリ様はドタバタ逃走中2の事があるのでピリピリしているから新しい運営の実力を知りたい。赤司様は同じチームの一員として運営に携わりたいし、相手に己の力を見せたいと思い今回の戦いがありました。ただ、アッシュと火神は相手の事を知っているのですが、ここまで被害が大きいと黙っていません。
ホワイトデーはお父さんからお菓子をもらいました。
>MAHOKOさん
最初は最悪な感じですが、こう見えても仲がいいです(ただギャグのようなケンカはありますのでwww)。
両者がこうなったのは相手の噂を聞いている&新しい奴という認識があるのでユーリは赤司に対して器がふさわしいかと力試し、赤司はユーリに対してその力試しに対して応じただけ。まあ、ドタバタ逃走中2のケンもあるので簡単には受け入れるのが難しい部分もあるのでユーリの行為は正しいでしょう。
最後の二人?二人とも幼少期から一緒にいるので相手の扱いに慣れているそれだけ。もちろん越えられない壁あり
>YUMAさん
こっちにコメントどうもですー。今回の話の秘話は他の作者さんのレス通りに真意がちゃんとあります。
・似ているところが多い赤
・戦わせると面白そう
・新しいチームの存在とそのチームの実力
・なら、力試し程度で戦う
とこうなっています。ドタバタ逃走中2の事もあるから簡単には認めたくない人もいます。ですが、今回のように意志と力を見せれば大丈夫。
差し入れどうもです〜!キセキ達によるかがみんへの愛が十分に分かりますwww
ピーチ「うっすい本が分厚くなる展開ね〜vvv」
ナナ「これ、奪い合いが大きくなるよねwww」
はやて「キセキと無自覚火神君ktkr」
ウィッチ「ドタバタ逃走中4.5は火神が参加しないのが悔しいですが、他にも萌えはあるのよ〜!!」
黒子「火神君をhsprするのは僕です!(火神君をhsprするのは僕です!」
黄瀬「黒子っち!?建前と本音がシンクロしてるっスー!!?」
緑間「」
青峰「あっちの火神はこっち同様に気に入られてるなー。緑間、どうした?」
紫原「みどちん、おそらく俺と同様に神ちんと仲良くしているから親愛度の高さのせいで命狙われると絶望しているっぽいよ・・・;」
赤司「真太郎、大我と昨日はどこに行ってたか教えろ?(しゃきーん」
火神「一緒にいて落ち着く人?それは・・・緑間だ!あいつ、最初は変な奴だと思ったんだけど、勉強も教えてくれるし、面倒見もいいし、回復スキルもいいし、ラッキーアイテムもくれるし、バスケも楽しいから!ただ、緑間もいい奴なのにどうしてタツヤと赤司に嫌われているのか分からねぇ・・・(´・ω・`)」
補足:かがみんに害なす相手をよく沈める緑間と紫原とは大の仲良しであり二人はいい思いをしてます
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.98 )
- 日時: 2013/03/15 23:04
- 名前: 零 ◆WNrWKtkPz. (ID: 9UZszu0R)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
あれですか?喧嘩するほど仲がいいってやつなんですか?
零「ユーリさんすげぇwww赤司様にびくともしないとww」
赤司「それにしてもあっちの僕は少々度が過ぎた行動をしているようだね。作者様にも迷惑をかけているようだし・・・少し話愛したほうがよさそうだな(シャキーン」
零「怖いからやめろww」
赤司「だが断る。」
黒子「何やってるんですか二人とも。」
零「赤司様があっちの赤司様に説教をするのを止めてるところです。」
黒子「・・・鋏突きたてられながらですか?」
零「・・・へ?(クルッ」
赤司→(●ω○)8<(゜Д゜;)←零
零「ぎゃあああああああああああ!!!」
黒子「黙れ。(零の頭をフライパンで殴る」
零「」
赤司「・・・それじゃ、次話も楽しみにしてます。さて、あっちの僕と少し話し合いをしてこようか。(シャキーン」
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.99 )
- 日時: 2013/03/16 08:00
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
返信を見て緑間君が不憫で
心配しているユマです。
氷室「Oh、ユマ。りゅーとさんの俺についてなんだけど、いい?」
ーうん。いいよ。言っちゃって。
氷室「どれだけタイガを泣かせているんだ。ユマの俺は酷くない!ストーカーでも変態でもブラコンでもないよ!
彼に群がるキセキ達、特に青峰君は少々不快だけど。
あ、黒子君は別。」
ー黒子っちが例外?何で。
氷室「当初はキセキ達の仲間の一人で
タイガに群がる気に入らない奴。
それが以前の考え。understand?」
ーうん。敵意は分かった。それで?
氷室「WCが終わって黒子君と話をする機会があって、
その時にキセキ達の仲間であっても、
彼は別だと分かったんだ。さらに俺と同じで
キセキ達に溜まっていたモノもあったみたい。」
ー「同志よ!」っての?
氷室「そうなるね。ユマ。それより、」
ーあ、話逸れたね。
氷室「......あっちのタイガが心配だ。自覚がなさ過ぎ。
しかも黒子君と赤司君と高尾君とあっちの俺がふざけるから.....」
ー皆あれがデフォルトらしい。私も呆れる。
氷室「そっちのアツシと緑間君が何とかしているだけマシだね。」
TRRR....
ーあ、電話。....はい。....あ、ギジリ殿。...クカルからの情報ですか?....本人、はい、今目の前に。すぐ伝えます。どうも。(パチリ)
ー大変だ!緑間君、LINEネタやカキコの作者さんの
コメントであっちの君の暴走に巻き込まれてるよ!?
以下パソコン画面。画像が2つある。
つ緑間君が鎖鎌をもった氷室さんに追いかけられている動画。最初のシーンには彼の隣にかがみんがいた。
ーこれはLINEネタ。
つ緑間を鬼の形相で、しかも┌(┌^o^)┐で追いかけている氷室さんの動画。頭にたんこぶ×2。
ー他の作者さんのコメントから。詳しくはウツミさんの逃走中作品。こっちも緑間君の近くにかがみんがいた。
氷室「ユマ。あっちの俺を殴りたいんだけど。あいつどこまでブラコンなんだ?(^ω^#)ビキビキ」
ー駄目!許可をもらっても駄目ッ!((((;゜Д゜)))))))
氷室「じゃあ、黒バスを知らない人に俺が変態だと認識されたままでいいの?ふざけるな。(^ω^##)ビキビキビキビキ」
ーBe cool!B(出来るかあああああー!!!(゜Д゜###)
駄文すみませんでした!
PS。うちの氷室さんは腹黒いだけの良識人。
黒子っちと彼の言葉で攻められたら
どんな人でも心がへし折れます。
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