二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

World Saver Team(WSTの小話有)
日時: 2013/12/07 20:10
名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)

これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり


『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18


「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22


「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」


タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186



Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.498 )
日時: 2014/04/24 23:53
名前: 桜 (ID: jo2UR50i)

そんな怖い隠語があるんですね・・・。知らなかった・・・。


ツースト「そういえば、ルリ先生や俺の兄貴が亡くなったのも事故で全身を強く打った状態だったもんな・・・。今は俺には「あいり」そのものがいてくれるから、大丈夫だったが、いざ、思い出すとなると・・・(涙ポロポロ」

王ドラ「あいりさん!!今すぐ来て下さい!!ツーストさんが無自覚にポロポロと泣いてます!!(慌ててスマホの電話であいりと通話」


その後、あいりが来てツーストを励ましたことは言うまでもない・・・。

※詳しくは短編小説の「日常日和。」のホワイトデー話とその後の話を見るのが吉。

Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.499 )
日時: 2014/04/25 00:27
名前: ソニック (ID: ECK/13Kg)

久々のドタバタチャンネル、面白かったですが何か暗いとこもありましたね・・・




りんご「ゼロの場合は怪我だらけで倒れてて左顔が血で染まって倒れたんだよね、それで偶然見かけた私が家まで連れてったって事に・・・」
アルル「そうだったんだ、その時のゼロって確か身寄りを失って宛もなくさまよった頃だよね」
ソニック「それにしても今回は知らなくて良い言葉や知ると恐ろしいって言うテーマを主にしているな・・・」
エックス「ああ知らない方が良いと言うのはどこにでもあるんだな・・・」
ゼロ(X)「テストの事だがマイケルって誰だ?」
ゼロ(ゼロ)「知らね」
カット「仲間の事だけどマルス、皆の言う通りよ。」
紘太「あれで言っといた方が正解だもんな!」
士「だが裸族、お前等はふざけんな!」
アラレ「やっぱり裸族って面白いねー」
悟空「パラガスまでなっちまったもんな〜・・・」


そう言えばジェイスターズ現在プレイ中ですが掛け合いでベジータと黒子の掛け合いがあったんですよ、その時のベジータの台詞が


ベジータ「貴様一体どこにいた?、少しは気を操れるようだが俺には勝てんぞ!」

って言ってました、あのゲームそれぞれのキャラとの掛け合いがあって面白いんですよね〜

Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.500 )
日時: 2014/04/25 00:24
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: zHs.Z2EP)

これまたへヴィな物が……
折角なので(何がだ)、私も暗い話を1つ……


私「そういやぁ……アリシアの奴も、これと似た事経験したんだったっけ」
マルス(り)「経験?」
私「いやな、あいつの仲間が住んでた村が残党に襲われたっていう話があったのさ。それ以降何の音沙汰も無かったから心配してたんだがな……2か月後に『彼等のお蔭で村は守られた。その功績を讃え、○○を曹長へと昇進した事をお伝えさせて頂きます』という手紙と一緒に首飾りが送られてきたらしくってな……。それをアイツは嬉しそうに持ってきたんだよ……」
マルス(り)「えっ、でもそれっておめでたい事なんじゃ……?」
アリシア「……私が話してもいい?」
私「……どうぞ。というか、お前の話して悪かったよ」
マルス(り)「?」
アリシア「……クリス達にその手紙を見せたらね、皆して『早くそいつの所に行ってやれ』って言ったんだ。でも仕事の事もあったから作者に相談したんだけど……そしたらね『軍服に着替えて、そいつの所に行くぞ』って言って部屋に入って、黒いスーツに着替えて戻って来たんだ。……この後は分かるよね?」
マルス(り)「……それって」
私「……アリシアが受け取った手紙はな、KIAを伝える手紙だったのさ。さっき首飾りって言ってた物は『ドッグダグ』という認識票の事だ」
マルス(り)「……どうだったの?」
アリシア「……最後は、安らかな顔をしてたんだって」
マルス(り)「……僕の仲間と、同じ場所に行ければ良いね」
アリシア「……うん、ありがと」




今回出てきたKIAというのは、任務中に戦死したという意味です
そして戦死した人に敬意を称して、階級が2つ上げた事を伝える手紙だったのですが……それを知らないアリシアは勘違いした、という訳です
そういう経験をした事があるクリス達は、その手紙の意味を理解したが故に彼女をその人に会いに行くように促した訳です……


私「……良い人程、早くいなくなっちゃうんだね」
頼斗「そう……だな」
私「では、次回も楽しみにしてます。あっ、思いっきりギャグでお願いします」

Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.501 )
日時: 2014/04/25 00:22
名前: のりは (ID: wPjJqZdn)

最初のほうは面白いけど最後ががががが
紀葉「落ち着いて…私もびびったけどさぁ…。」
承太郎「はっきり言ったらまずいことなんてのは多々あるぜ。少し覚えておいたらどうだ」
うーん…ニュース見るときとか…あんまり想像したくないけど…。
そういえば小学校で不審者が侵入した時に隠語でアナウンス流れるの思い出した。



ドンキー「誰でもいいから乱闘しようぜ?」←誰でもよくない
ヨッシー「誰でもいいから一緒にいてくれないですか」←誰でもよくない
ゲムウォ「誰でもいいから話し相手がほしいなー」←誰でもよくない
オリマー「誰でもいいから評価してほしいです…。」←誰でもよくない
カービィ「誰でもいいから金くれ」←誰でもいい




↓メール
杉助『腹減った!』
千樹『そろそろ昼食の時間だな』
杉助『何食べる!』
千樹『おにぎりで』
杉助『おかかでいい!』
千樹『いいぞ』(あとで『?』の出し方教えるか…。)



首領パッチ「パンはパンでも食べられないパンなのに食ーべた!」

天の助「ふう、致命傷ですんだ」

田楽マン「ヘイ!ヘイパス!ヘイ!ヘイp…ナイシュー!」



(プッツン状態の)仗助くんは一個七十円のリンゴと一個三十円のミカンを握りつぶしてこう言いました。
仗助「次はてめーがこうなる番だ」

Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.502 )
日時: 2014/04/25 01:09
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ゆめひめです・・・

最初は楽しかったけど後半・・・

クリス「そうだよな・・・確かにマルス様は仲間をとても大切にする性格だし、無事だと思ってしまうのは確かだよな・・・」
マルス(ゆ)「うん・・・辛かっただろうね・・・そっちの僕も、それを伝えた人も・・・」
ライアン「でも・・・結局最後・・・あの人は誰だったのでしょうか・・・?」
カタリナ「もしかしたら、りゅーとさんのところの私たちだったりとか・・・」
セシル「カ、カタリナ、よしなさいよ・・・?;」
ロディ「だが、カタリナも暗殺者だったから、こういうのはとても詳しいだろうな・・・」
カタリナ「はい・・・暗殺者だった頃はよくそんな言葉を聞いてましたよ・・・ああいう隠語はもう聞きたくないです・・・」
ルーク「カタリナちゃんも辛かったんだな・・・でも、一番辛いのは・・・」
マルス(ゆ)「あっちの僕みたいに、隠語の意味を知らずに聞いている人たちだよね・・・」
クリス「あぁ・・・」

隠語って本当に怖いのですね・・・
・・・じゃあ、短いですけどあたしはこれくらいで・・・次は100%明るい話だといいですね・・・


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186