二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team(WSTの小話有)
- 日時: 2013/12/07 20:10
- 名前: りゅーと (ID: V2fBShP3)
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ&リンク>>8 トゥーン&プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス&ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 FE組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ:クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- マリオワールド2(その6) ( No.914 )
- 日時: 2015/06/14 04:30
- 名前: りゅーと (ID: 6cIiBe7I)
イギー「最後に砂をレーキ(ゴルフや幅跳びに使われる熊手みたいなもので砂を均等にする)でならしておしまーい」
ラリー「よし、これでOK!イギー、このあとは裸族のライブがあるから急いで行くぞ!」
最後に「掃除おしまい!」と勝手に終わらせると、レーキを投げ捨ててどこかへと行った・・・。なお、レーキが投げ飛ばされた場所は隣のコースであり、そこは難易度の高いカーブ。もし、あのレーキに気づかずに車を走らせたら・・・
真相を知った四人は笑顔であったが、目は全く笑っていない。彼らはすぐさまに予備のダブルダッシュ用のカートを調整。そして、ダックハントに「あとでごちそうを買ってやるからコースの掃除とレポートを頼む」と短く用件を伝える。そして・・・
四人「さあ、デスロードを走ろうか」
そう言うと、四人はクッパ城へ向かって行った。残されたダックハントは「あ、モヒカン死んだな」と悟り、コースの手入れと残されたアイテムの回収に励んだ・・・。
ついにクッパ城に到着したマリオブラザーズ。二人は万全に準備をし、城の中に入る。内部には今まで以上の強敵や仕掛けが待ち受けていた・・・。
マリオ「何とか到着したな・・・」
ルイージ「うん・・・あとはクッパを倒してピーチ姫を救うのみ・・・!」
お互いの顔を見合わせて頷くと、一気に走る。それと同時に敵も二人に向かっていく!それと同時刻、イギーとラリーはイギーの研究室で何かを作っていた。部屋の中央にある巨大な鍋には混沌としか言いようがない謎の液体が沸騰していた・・・;
イギー「さっきは痛い目に遭った・・・もう少しでクッパ様の戦いが始まる・・・!」
ラリー「クッパ様にスペシャルなプレゼントを用意しよう!イギー、鍋に材料を入れて!」
イギー「OK!小麦粉と砂糖と卵とバターと生クリームといちごとレッドブルととんこつラーメンとナマコと蛇の抜け殻とトカゲの黒焼きとコウモリの血と・・・」
ラリー「隠し味に裸塩と馬のチ○コを加えて・・・」
何を作る気だ。最初はケーキの材料なのに後半からヤバくねぇか?どうあがいても嫌な予感しかしない。そして、最後の仕上げ・・・。だが、肝心の材料が見当たらない。ちなみにイギーの部屋や研究室は研究や開発がよく行われるため、相当散らかっていた。床が見えなくなるほど足の踏み場がなかったり、詰まれた本や資料があるので崩れる可能性がある。
ラリー「あとは樹脂を!あれ?どこにやったっけ?イギー、部屋の掃除をしようよ;」
イギー「ごめんごめんwwwどうしても発明がwwwとりあえず、倉庫に行って取りに行ってくれない?」
ラリー「分かった。それって専門的なものなの?」
イギー「このメモのを持って来てくれたら大丈夫だぞー」
樹脂のメモを受け取り、倉庫へ取りに行く。すると、その道中に山積みになった資材があった。石片や木の板や工具などがあり、その中に目的の樹脂があった。
ラリー「あ、あった!まあ、一本だけだし大丈夫かな?」
樹脂ボトルを一本持って行くと、すぐさま部屋に戻る。ぐつぐつと煮える鍋の中に入れ、しばらくに詰めると鍋が光り輝く・・・。そして・・・
モヒカン「スマッシュボールが完成しましたー!」
どういう原理か、スマッシュボールが完成しました。どうやら、このスマッシュボールはクッパに持って行くようだ。材料はともかく、最強の武器が手に入ったのはクッパにとっては強みにもなる。
イギー「よし、これを持って行くぞー!ウキャキャキャキャ!」
ラリー「これなら、褒められるのは間違いなし!」
そう豪語する二人はクッパの部屋に向かう。そんな中、樹脂を見つけた場所では・・・
パタパタ「急げー!マリオ達が来る前にクッパ様が使う最終ステージを強化しろー!」
ノコノコ「接着剤の材料の樹脂を持って来ました!」
パタパタ「早くそれを混ぜろ!クッパ様の巨大化はいつも通りだけど、城の強化も大変だよなー;」
ノコノコ「クッパ様もいろんな戦い方を取得してますからねー;あ、ベースが完成しました!」
パタパタ「よし!それを柱や壁に塗り付けろ!」
・・・あっ(察し)。
クッパ「ガハハハハ!よく来たな!ここがお前達の墓場だ!」
マリオ「さっさと姫を返してもらおうか!」
クッパ「ふん!今回はいつもよりも違うぞ!」
ついに開始された最終決戦。場所はクッパ城の中でも一番高い場所であり、そこでマリオブラザーズとクッパの戦いが幕を開ける・・・!
マリオ「スーパージャンプパンチ!」
クッパ「クッパブレス!」
ルイージ「緊急回避!背後に回って・・・!」
クッパ「甘い!」
両者の戦いは互角。そんな中、クッパは何かを取り出す。それはクッパ軍団のマークが入った巨大な爆弾。それを見た二人はすぐさま身構える。その予感を的中するかのようにそれが投げられる。爆弾は着弾すると、赤い炎が弾幕状になってマリオとルイージに襲い掛かる。
マリオ「これはまずいな・・・!」
ルイージ「花火の一種だけど、範囲が・・・!」
クッパ「これは様々な属性があるし、触れると麻痺や毒を起こすぞ!」
マリオ「水属性のもあるのか・・・!ここは物理戦で行くぞ!」
ルイージ「うん!」
新たな攻撃に苦戦しつつも着実にダメージを与える。ある程度ダメージを与えた時、クッパ一族の大王はモヒカンから貰ったスマッシュボールを取り出し、ギガクッパになる。最強の相手が最凶になった瞬間、二人は長期戦を覚悟する・・・!
両者が譲らない戦いに部屋でモニタリングをするピーチとジュニアとレミーとウェンディは手に汗が出来るほど、映像に見入っていた・・・。
ピーチ「二人とも頑張って・・・!」
ジュニア「お父さん・・・!」
ウェンディ「これは短編のクオリティじゃないわね・・・」
レミー「うん・・・本編と称してもおかしくないね・・・ん?」
ジュニア「レミー、どうしたの?」
レミー「さっきからミシミシと音が鳴ってるんだけど・・・?」
三人「え?」
コクッパ七人衆のトリックスターの発言通りにどこからか亀裂が入る音がする。その音はクッパ城全体から・・・。いつもなら、今回みたいな戦いをしてもこの音はしないはず。明らかに嫌な予感がする・・・。
ジュニア「これ、ヤバくない・・・?お父さん、それ以上戦わないでー!!!」
ウェンディ「避難した方がいいと思うわ;花火もあるし・・・;」
レミー「クッパ城に避難勧告を出しておくね!(`・ω・´;)」
今までのギャグ小説でその結末を知る者達はすぐさま避難勧告を出し、四人はクラウンに乗って窓から避難する。それと同時にクッパ城を支える重要な柱に大きな亀裂が・・・
- マリオワールド2(その7) ( No.915 )
- 日時: 2015/06/14 04:38
- 名前: りゅーと (ID: 6cIiBe7I)
ギャグは加速する
三人「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
任天堂の英雄と緑の人気者とクッパ一族の大王は満身創痍になっており、どっちが勝ってもおかしくない・・・。
ルイージ(魔力が危ないな・・・ここで決めないと死ぬ・・・)
マリオ(どこで決めるべきだ・・・?ここでミスをしたら・・・!)
クッパ(まさかのガチバトルになるとは思わなかった・・・!)
マリオブラザーズが出せるファイアボールは一発、クッパの切り札であるギガクッパは終了している。両者の間に風が吹く。その風によって吹かれたクッパ城の旗がパタパタと風になびく。そして、その風が止んだ瞬間・・・!
マリオ&ルイージ&クッパ(今だ!)
マリオ「必殺・・・マリオファi「ガシャーン」え?」
突然、地響きがすると同時にマリオが踏み出した足場が崩れた。予想外の事にファイアボールをチャージしていたルイージと花火玉を構えるクッパも言葉を失う。その数秒後、マリオは深い闇へと落ちて行った・・・。
ルイージ「兄さん!?これはまずい事になった・・・!僕達が激闘したせいで足場が脆くなってたんだね・・・」
クッパ「ちょっと待て。今日はクッパ城の城のメンテの日だ」
ルイージ「え?」
今の一言に場が凍りつく。そんな中、ルドウィッグとモートンが最終決戦の場に来た。
ルドウィッグ「クッパ様!これ以上戦わない方が!さっきから城の崩壊が・・・!」
ルイージ「城が崩壊してるってどういう事!?な、何で!?」
モートン「いつものように城の強化をしてるんだけど、この日ばかりは何故かおかしくて・・・!」
クッパ「どういう事だ!?おい!工事班は何をしている!」
ルドウィッグ「工事班はちゃんとやってたが・・・!だが、どうして・・・?って、クッパ様。今日は切り札を使ったんですか?」
クッパ「ああ、イギーとラリーがスマッシュボールをくれたから・・・」
モートン「そう言えば、ここへ向かう時、研究室から異臭がしてた・・・;」
ルイージ「・・・ねぇ、その部屋を調べて?」
実はクッパ城は定期的に城の強化や工事を行っており、特に最終ステージは念入りに強化をしている。今回はかなり強化し、いつもの巨大化でも被害は最小限に留めている。工事班も大変だが、クッパ軍団の財力と技術力と連携の高さが分かる一面だ。
担当したノコノコに連絡すると・・・
ノコノコ「すみません、接着剤用の樹脂ボトルがありました」
ルイージ&クッパ&ルドウィッグ&モートン「」
今の発言と共に皆さんフリーズ。たった一本のボトルのせいでクッパ城は崩壊の危機に立たされていた。瓦礫が崩れる音と壊れる場所がどんどん大きくなる・・・;
BGM:こち亀BGM(ギャグシーンで流れるテンポの速いやつ)
クッパ「BGM、悪意があり過ぎだろぉぉぉぉぉー!!!やめろ!シャレにならん!」
モートン「あの馬鹿共は何をやってんだよオイ!!?」
ルドウィッグ「しかも、花火玉の爆発やギガクッパで戦ったせいでさらに崩壊が・・・!」
ルイージ「恩を仇で返してない!?急いで脱出しないと・・・って、花火玉が転がって来たー!!」
四人は大急ぎで逃げる中、パーティやカートやイベント用に取っていた花火玉が転がって来た。ここで火の気なんか発生したら大惨事に繋がる。そこに最悪なタイミングでマリオが戻って来た!
マリオ「復活したぞ!さっきはよくもやってくれたな!今回はスペシャルファイアフラワー持参でだ!」
クッパ「おいいいいー!ここでなんか炎技なんか使ったら・・・って、うおっ!」
マリオ「これを股間に装着してー・・・って、ぬわぁぁぁぁぁー!!!」
ルイージ「兄さん、どこに装備してんの!?って、兄さんの股間がぁぁぁぁぁー!!!」
崩壊の衝撃で任天堂の英雄はバランスを崩す。しかも、進行方向にはルイージと大量の花火玉。慣性の法則で実の弟にもっこRIを喰らわせたまま、そのまま花火玉がある方へ・・・;
チュドゴ——————————ン!!!
BGM:人類滅亡BGM(ドリフBGM)
ジュニア「人類滅亡BGMを流さないでぇぇぇぇぇー!!!」
ウェンディ「クッパ城の爆発に合いすぎなんだけど!?つか、こんなエンディングは嫌よ!」
ピーチ「これは相手側に同情するレベルね・・・;花火玉の量からして、クッパ船や倉庫や城門や別エリアも・・・;」
レミー「MOTHERのエンディングみたいに涙が出ないね・・・(´°ω°`)」
んなエンディングがあってたまるか。クッパが統治するエリアで連続的な爆発が発生。昔流行った人類滅亡のシーンの如く、城を筆頭に別館や城門や倉庫、待機中の飛行船や潜水艦までも・・・;城からはノコノコやハンマーブロスやカロン達が逃げ惑う・・・;結果、いつもの爆破エンドでクッパ城は完全崩壊・・・;
ガララ・・・
モートン「死ぬかと思ったぞ!みんな、大丈夫か!!?」
ルドウィッグ「アノバカドモハアトデシュクセイジャゴルァ(▼益▼###)」
クッパ「まさか、マリオマンションのネタがここにも来るなんてOTL」
瓦礫の山と化したクッパ城からクッパ軍団の関係者が姿を現す。三人は大規模な爆発に巻き込まれるものの、人よりも身体能力が優れているので多少のダメージだけで済んだ。そして、離れた場所では同じくマリオブラザーズも瓦礫の山から這い出る・・・
マリオ「ゲホゲホ・・・まさか、引火するとは思わなかったな・・・だが、これでクッパも倒したし、一件落ちゃ「んな訳あるかボケナスがあああああ——————————!!!」
いい感じに終わらせようとした時、マジ切れしたルイージが回転蹴りをかます。そこからはいつものように粛清コースに突入。一方、騒動の原因であるモヒカンは・・・
イギー「まさか、こうなるなんて・・・;」
ラリー「これ、見つかったらヤバいよね・・・;」
いた場所が爆発の範囲に含まれていなかったのか、完全に無傷だった。だが、ここは逃げないとまずい。こっそりと逃げようとするイギーとラリー。だが・・・
ドドドドド・・・
ロイ「イギーはんとラリーはんはどこにおるんほなぁぁぁぁぁ—————!!」
ラリー「ロイの奴がぶち切れてるー!って、スマブラの奴らもいるんだけど!?」
イギー「明らかにオイラ達狙いだよね!?ちょっと待って!話し合えば・・・」
そこにとばっちりを受けたコクッパ七人衆の暴走タートルを筆頭に四人が来ました。彼らはモヒカンを見つけるなり、即座に切り札を放ってボコボコにしました。そこをクッパとコクッパ七人衆に見つかり、さらに加速・・・;
もう少し待って
- マリオワールド2(その8) ( No.916 )
- 日時: 2015/06/14 04:47
- 名前: りゅーと (ID: 6cIiBe7I)
ピーチ「ねぇ、これって短編だっけ・・・;」
ジュニア「みんなも思ってる。お母さん、みんなのためにお茶菓子を用意しよう;」
ウェンディ「どうせ、ケンカした後に落ち着くんじゃないの?男って単純だから・・・」
レミー「また兄弟ゲンカが起きた(´・ω・`)」
HAPPYEND
ツッコミ組「HAPPYENDじゃねぇよ!!!」
おわり
感想OK
ここのスレッドはある程度レスが埋まったら次のを書こうかな?
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.917 )
- 日時: 2015/06/14 05:16
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: Ft4.l7ID)
トーチです
ツッコミが追い付かない後編でした。ボンドを使うなよ。
トーチ「安定の爆破オチ。」
ディオス「ベタだけど〆には使えるんだよね......」
クッパ「メンテナンスにボンドを使わせるって......。」
リズム天国はひとまずクリア。やはりファイナルは初見殺し大量でした。でも一番難しかったのはパジャマズ(平凡とったから)
色々辛いのは自分もです。それでは
- Re: World Saver Team(WSTの小話有) ( No.918 )
- 日時: 2015/06/14 05:24
- 名前: りゅーと (ID: 6cIiBe7I)
>トーチさん
ツッコミは放棄した方がいいです。あ、樹脂と言っても特殊樹脂です。中の土台を強化するために使うでしょう。だけど、たった一本持って行っただけであのオチですOTL
リズム天国は気になります。コーラスメン可愛い。
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