二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有）
- 日時： 2013/12/07 20:10
- 名前： りゅーと （ID: V2fBShP3）
これはある作者が今後に備えたデータ集だ。
このチームはあの悪夢の逃走中をきっかけに結成された・・・
簡単に言うとこれはもっとも出番が多いキャラの設定集です。厨二ちっくな部分あり
『キャラデータ』
「スマブラチーム」
マリオブラザーズ>>7 ピーチ＆リンク>>8 トゥーン＆プリン>>9 メタナイト>>10
フォックス＆ファルコ>>14 ウルフ>>15 母組>>16 ＦＥ組>>17-18
「なのはチーム」
なのフェイ>>19 スバル>>20 ティアナ>>21 ヴォルケンリッター>>22
「ぷよぷよチーム」
「ポップンチーム」
「黒バスチーム」
「ロンパチーム」
タグ：クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ オリジナル設定あり
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- Re: Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有） ( No.614 )
- 日時： 2014/07/22 23:31
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
２回目のコメントのゆめひめです！
１０回クイズのアレンジ版ができたので見てほしいですｗｗ
セシル「２と３を１０回言ってみて」
ライアン「？ ２、３ ２、３ ２、３・・・（ｒｙ」
セシル「ゴードン殿が恋しいの？」
ライアン「！？（赤面」
（補足・「２、３」と言い続けると「にいさん、にいさん・・・」と聞こえます）
ロラン「「走る」を英語で１０回言ってください」
ジェローム「ｒｕｎ ｒｕｎ ｒｕｎ・・・（ｒｙ」
ロラン「機嫌がいいですね。ミネルヴァと何かあったのですか？」
ジェローム「は？」
（言い続けると「ラン、ラン・・・」と聞こえます）
カタリナ「２人でラブホって１０回言ってください」
ルーク、ロディ「？ ラブホラブホラブホ・・・（ｒｙ」
カタリナ「何回いった？」
ロディ「？ １０回だが」
ルーク「俺も」
カタリナ「え？２人で１０回もラブホに行ったのですか！？」
ルーク、ロディ「は？」
ノワール「人生って１０回言ってみて」
ブレディ「？ 人生人生人生・・・（ｒｙ」
ノワール「終わった？」
ブレディ「おう」
ノワール「え？じゃあブレディ君死んでいるの？」
ブレディ「！？」
最後の意味、分かりますか？
Ｐ，ｓ ・逃走中、更新しました！
・ピーチ姫が毒りんごを食べた事ですがちょっと思い出しました、紙マリオじゃないですけどアニメで「スーパーマリオの白雪姫」というのがあって、ピーチ姫が白雪姫役として毒りんごを食べた事があります。ちなみに継母ポジションはクッパ（女装）でしたｗｗｗ
- Re: Ｗｏｒｌｄ Ｓａｖｅｒ Ｔｅａｍ（ＷＳＴの小話有） ( No.615 )
- 日時： 2014/07/23 14:56
- 名前： 1カービィ （ID: 7pjyJRwL）
1カービィ「やっぱりドタバタちゃんねるのネタはいつも面白いwwwwww」
カービィ「10回ネタも色々あるねwwwwww」
弥子「…ろくでもないのも見かけるけど…」
おでん「そうだな…ってどうした弥子！？頬が真っ赤だぞ！？」
弥子「ああ、これ？さっきね…」
ネウロ「弥子、『炭袋』を10回言ってみろ。」
弥子「え、何？突然？」
ネウロ「いいから10回だ。」
弥子（10回クイズかな？まあ拒否権ないし…）「わかった。炭袋炭袋…」
ネウロ「では我が輩が手に着けているやつを逆さまに言うと？」
弥子「へ！？えと、ろ、ろくぶて！！」
バキッ 弥子「へぶ！？」
ドカバキッ 弥子「ちょっ…！！」
ベキドカバシッ 弥子「…！！」
ネウロ「くく、お望み通り6回ぶってやったぞ？」
弥子「…ぐうう…（泣」
おでん「…それはまたたちの悪い；；」
弥子「まさか唐突に逆さまに言えっていうから…（泣」
1カービィ「まあ、ネウロだしね；；それではこの辺で！」
- コメント ( No.616 )
- 日時： 2014/07/23 14:36
- 名前： りゅーと （ID: g5yX4cMd）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
１０回クイズは相当好評だな〜（・ω・）
＞Ｇａ．さん
コピペは多くありますし、たまにツイッターにも笑いの元がありますぜｗｗｗ高尾のあれは縦読みが難しいけど、後半のは酷すぎｗｗｗ
そっちでも１０回クイズは好評だねーｗｗｗ一枚上のもありますぜｗｗｗ
＞雛雅さん
１０回クイズはネタが多いですからねｗｗｗポエムのはもうちょっと頑張れよって話ですｗｗｗ
雛雅さん、それはＨＮ（ハンドルネーム）ですぜ。ＩＤは後ろの英語や数字のあれです。たしかにＩＤを考えるのは難しいですが、数字や英語を文字にしたり、中の人ネタやその人の好みにするのがオススメです。数字のゼロはアルファベットのオー、アルファベットのアイは数字の一にしたりと出来ます。語呂合わせも○
＞ゆめひめさん
アレンジも酷いｗｗｗ悪質すぎるｗｗｗマザコンやエロネタはあったｗｗｗ人生オワタはやめいｗｗｗ
逃走中の更新お疲れ様です！見に行きますね〜！って、マジかよオイｗｗｗ
＞１カビさん
１０回ネタは多くありますｗ弥子ちゃんのネタ懐かしいｗｗｗ吾代さんにやったら絶対に殺されるｗｗｗ鬼灯も閻魔様に絶対にしてるｗｗｗ
おそまつさま
- 依頼４：デートの邪魔はさせません！前半（その１） ( No.617 )
- 日時： 2014/08/01 02:25
- 名前： りゅーと （ID: sFz0WLkt）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
今回は何と三つの依頼がドバっと。依頼２以上にパワーアップしてますので腹筋崩壊には気を付けてｗｗｗ依頼者は長原淳二さんとのりはさんとＹＵＭＡさんです。
真夏の暑い日、ＷＳＴのギルドに何人かがいた。りゅーとは電話で依頼の確認中であり、マリオは裸族講座のプランを計画し、ネスとロイはポケモンで遊んでおり、ピーチと黒子と高尾は新刊を執筆中。
りゅーと「ＹＵＭＡさん、そっちの世界のバラエティ案に困ってるんですか？」
ＹＵＭＡ「そうなんです。そっちの依頼２やミニッツちゃんのドッキリ並みのを考えるのを手伝ってほしいんです。今からそっちに向かうのもいいですか？」
マリオ「今度の裸族講座はいつでもできる状態だし、どのゲストにも合わせやすい。（最近、厄介な問題が発生気味なんだよな・・・作者に相談しよう・・・」
ネス「ロイ、映画でディアンシー貰った？僕、ルビーを購入するんだ〜。バンクに預けている子を使ってアイテムの受け渡し作業と図鑑登録しようっと」
ロイ「貰ったぜ。俺もルビーだし、マルスはサファイアだってさ。最近、新しい３ＤＳ購入したからよかったら使うか？」
ピーチ「Ｆｒｅｅの新刊の締め切りは間に合ったけど、ノマカプの本が迷うわね・・・」
黒子「合同誌と言えど、ネタが・・・うぐぐ・・・」
高尾「ピーチちゃん、テッちゃん、ジュースを持って来たぞー」
ありがちな日常であったが、一部だけ様子がおかしい・・・？
ピーチ「マリオ、どうしたの？何かあったの？」
マリオ「裸族講座のネタは少し上がっているんだ」
ピーチ＆ネス＆ロイ＆高尾「裸族講座ｋｔｋｒ」
黒子「殴りますよ？どうせお約束コースなのは目に見えてますが、どうされましたか？」
マリオ「ああ、実は・・・」
ドンドンドン！！！
ネス「ん？誰か来たぞー？おーい、ギルドのドアが壊れるから叩きすぎはよしてくれー」
りゅーと「ＹＵＭＡさんが来たのかしら？ずいぶんと早いわねー」
ガチャ
矢矧「りゅーとさん！お願いがあるんですけどいいでしょうか！？一刻も早く解決してほしいんです！！」
杉助「りゅーとさーん！あんたに頼みがあって来たんだ！急がないと姉ちゃんが危ない！」
紀葉「杉助、落ち着いて！杉助の言うとおりにまずい依頼なの・・・！」
やって来たのは長原淳二さんとこの矢矧とのりはさんのオリキャラである杉助と紀葉がやって来た。三人の顔色は悪く、話からとすると緊急性のある依頼を持ち込んで来たと考えてもよい。
高尾「お前ら、どうしたんだ！？話は聞くから、一旦深呼吸しろ！」
マリオ「おい、いつもギャグを好む二人がパニックになるなんて普通にねぇぞ・・・」
ピーチ「ええ・・・」
りゅーと「部屋に入って。そこで話を聞きましょう・・・」
三人を落ち着かせると、冷たい飲み物とお茶菓子を出す。落ち着きを取り戻した依頼人は話をする。それは・・・
全員「ストーカー！？」
三人が持って来た依頼はヤバいものだった。矢矧の依頼は知り合いのカップルが要注意人物、杉助の依頼は大事な姉が不審者に狙われていると危険度が高い。と、そこに・・・
ピンポーン
ＹＵＭＡ「りゅーとさん、約束通りに来ました・・・って、先客がいたのね。少し無理っぽいかな？」
りゅーと「あ、忘れてた；今は・・・！」
急な依頼でＹＵＭＡが先ほど来る事を忘れていた。あとから話を聞こうとしたが、りゅーとは目の前にいる作者の依頼内容を思い出し、何かを閃いた。この時、ＷＳＴの目に作者の頭上に電球マークが見えたそうだ。
ＹＵＭＡ「ギャグの魔女であるあなたからドッキリの案を聞こうと思「ＹＵＭＡさん、あんたの依頼も採用」え？」
『矢矧からの依頼：キリアスデートを守って！』
りゅーとさん、矢矧です。あなたにお願いがあって依頼をしました。私達の世界でキリト君とアスナさんがラブラブなのはご存知ですよね？ですが、あの子安ボイスの変態王が黙ってません。そう、オベイロンです・・・。またアスナさんをさらおうとしているのでデートの護衛をお願いします！それと、オベイロンが最近色々と手を使うようになったため、惜しいところで逃げられてしまいます。ＷＳＴの皆さん、お願いします。
報酬：１５００万円
『杉助からの依頼：ストーカーを探してください』
最近、姉ちゃんが誰かに見られているような感覚をよく覚えるらしい。「ストーカーか！？許さんッ！！」と、俺と親友でもあり姉ちゃんの恋人の千樹が探すが証拠があまりない。知り合いも手伝うけど、尻尾がつかめない・・・。最近では変な車が目撃されるようになり、姉ちゃんが怯えきってしまっている。どうにかしてほしい。
報酬：５０万円（百合が出す）
『ＹＵＭＡからの依頼：番組のネタを考えて』
私の依頼はこっちサイドのテレビ局の企画を考えているんだけど、なかなか思い浮かばないの。そこでギャグの魔女であるりゅーとさんが依頼２の報復劇やロンハー並みのドッキリを考えてください！
報酬：１００万円
補足１：今回はＮＴＲ野郎がアスナと椛をさらおうとするので絶対成功を！
補足２：最近、オベイロンの暴走が酷いので裸族リーダーのマリオがお怒り
補足３：今回の依頼は依頼２同様に金をかけてます（笑）
今回の依頼は三つと山盛り！
- 依頼４：デートの邪魔はさせません！前半（その２） ( No.618 )
- 日時： 2014/08/01 02:32
- 名前： りゅーと （ID: sFz0WLkt）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
りゅーと「厄介な事になったわね・・・。みんな、急な依頼で呼び出してごめんね」
長原淳二「俺も最初から参加する気だったし、悲しむカップルが増えるのは嫌いなんだ・・・！」
酒匂「こっちで解決出来る問題がちょっとまずい事になっちゃって・・・；」
鳴上「何かまずいと判断出来るし、そっとしておく事は出来ないな・・・」
諏佐「あくまでも矢矧と杉助の依頼メインだし、俺らの依頼はついででも構わない。」
のりは「それで犯人は目星着いたの？」
能代「能代達の方はあのＮＴＲです。ですが、最悪な事に杉助君のお姉さんのも同一犯です・・・」
ＹＵＭＡ「こっちもシェイドで偵察させたの。シェイド、映像を流して」
シェイドその１（○Д○）お任せをー！
一週間後、関係者達は会議室で緊急会議を行う。協力者も多くおり、彼らは各々ストーカーの正体を突き止めた。調査した一人であるＹＵＭＡが愛用する監視カメラの役割をする生物に調査映像を撮影。映し出されたのは・・・
オベイロン「はぁ・・・はぁ・・・アスナ、可愛いよ・・・シルクのような髪、陶器のように白い肌、綺麗な声を発する唇、ぬくもりのある手、すらっとした細い足、女神のような身体、宝石のように輝く瞳・・・全てを私の物にしたい・・・！キリトなんぞにアスナはふさわしくない・・・！アスナは私の妃になる存在だ・・・！フハハハハハハハハハハー！！！」
長原淳二「気色悪いんじゃボケェェェェェェェェェェー！！！」
シェイドその１（°ω°）ごっぼぉ！！
映し出されたのは巨大なベッドに等身大アスナのマネキンにｈｓｐｒする黒いブーメランパンツの男だった。予想外の光景に全員は言葉を失い、長原淳二がぶち切れてシェイドにチョップを喰らわす。
黒子「長原さん！それ、生き物！やりすぎですよ！？ちょっと！！」
長原淳二「すまん；あれを見た瞬間、どうしても耐えられなくて・・・；あとでお菓子をあげるから元気出せ；つか、それ以前にこんな映像を録画したお前の方が一番辛いもんな・・・；」
シェイドその１（ＴωＴ）チョップの方が十分マシ。こっちも撮影したくなかったＯＴＬ
あんな映像を見たら誰だって怒るに決まっている。これを撮影したシェイド自身も一番嫌だった。一瞬だけ映し出された変態や冒頭の文を見たら犯人はもう分かっただろう。
高尾「あのＮＴＲ野郎は懲りてなかったのかよ・・・」
ピーチ「アスナちゃんにまたトラウマを植え付ける気なの・・・」
酒匂「許せない・・・！」
のりは「ＮＬ好きな私も久々に怒ったぞ・・・」
今すぐ犯人に粛清したいが、本編に突入する前にＳＡＯ（ソードアートオンライン）について説明を。
ＳＡＯは舞台となるバーチャリアリティ世界での冒険やそれにまつわる事件を解決する物語であり、章によって舞台やルール・扱える武器やスキルが違うのが特徴。「ゲームの世界で死ぬと現実でも死ぬ」というデスゲーム化した仮想世界から第１章が始まり、主人公のキリトはそこで様々な出会いや別れなどを経験して仲間達と共にゲームをクリアして現実世界へと帰った。しかし、キリトの大事な人であるアスナを含めた一部の人達が眠り続けていた。そんな中、新しく稼働した妖精の国を舞台にしたゲームでアスナらしき人物が目撃されたという情報を得る。彼女を救うべく、キリトは再びダイブする（これが第２章）。
第２章の黒幕が須郷伸之と言う青年であり、彼は眠り続けているアスナを利用して強引に結婚を進めようとしてた（理由はアスナを欲してた＆彼女の親がやっている会社を狙っていた）。彼はゲームでは妖精王オベイロンとして権限を持っており、これだけではなく自分の立場を利用して「人間の意識・感情・記憶をコントロールする研究」を行うためにアスナを含めた一部の人達を拉致したのだ・・・。
ここまで言うと、オベイロンの性格が自分の目的のために手段を選ばない冷酷非道であるというのが分かる。能力は優秀であるが、それ故の慢心から来る詰めの甘さが目立つ。それがきっかけで甘く見ていたキリトによってアスナの監禁場所を突き止められ、さらにはある人物によって管理者権限をキリトに奪われてしまいボコボコにされたのだ。
その後は足掻いたり逮捕されるもまだ暗躍している・・・。その上、長原サイドの奴は裸族・・・；
杉助「長原さんのはアスナが狙われているからだろ？どーして、姉ちゃんも狙われているんだよ？」
長原サイドのは原作同様の因縁があるから分かるが、どうして椛が狙われている？その疑問にりゅーとが答える。
りゅーと「椛ちゃんをシェイド達で調べさせたんだけど、あの子の体には魔力やレアスキルが眠っている確率が高いのよね。」
杉助「マジで？でも、それは作者が与えた道具のおかげで・・・」
りゅーと「魔法や才能やレアスキルは体内に眠る魔力や血、その人の性格や素質で覚醒するのよ。ぽややーんとしている君のお姉さんは化ける可能性が大きく、道具なしでもその片鱗は出やすいの。ざっと、治癒や状態異常回復、属性は光・水・風と治癒や穢れを祓う系ね。それに女性特有の魔力の高さも合わされば・・・」
阿賀野「要するに椛さんは実験に適している素質と目を付け、自分好みの外見だったからって事ね・・・」
シェイドその２（°ω°）おねーさんのデータはかなりいいよ〜
紀葉「ＤＩＯに狙われてもおかしくないわね・・・潜在って怖いなー・・・」
シェイドに映し出された姉の写真に大きな力が感知された。魔法やスキルは性格や年齢で覚醒する話も聞くし、道具なしでもその一片の使用はある。ここまで来るとあの実験に適してるとも言える・・・。
何かヤバい・・・
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