二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.389 )
- 日時: 2014/06/23 18:31
- 名前: Ga.c=evo. (ID: sThNyEJr)
どもども、Ga.です。
くらんて
「いきなりゾンビに話しかけられたらだれでもびっくりしちゃうよ…Σ(゜д゜;)」
Ga.
「今回の放送は賑やかだったな…(異世界ストリートではドキュメンタリー続き物で不定期放送」
ルイージ
「裸族にも割と常識人が居るんだな…」
野尾
「おい、裸族といえども一人間だぞ。」
ルイージ
「…ごめん」
Ga.
「グレイディアさんの神出鬼没も凄いけど、俺のステルスも凄いぞ」
Ge.
「声が聞こえても何処に居るか分からないくらいですからね…;」
バーエイル
「だからって横断歩道で白タイツで横たわるなんてないよΣ(゜д゜;)」
Ga.
「俺の黒歴史を掘り出すな(^ω^#)」
Rhymos
「ユマさんの魔道書、かっこいいと思ったらグレイディアさんの作品だったとは!?」
Ga.
「うん、マジだ。読み返してみるとグレイディアさんが作ってた。…( ゜д゜)」
野尾
「ところで正面突破苦手で不意打ちしやがった"管理者"最弱の作者の水の双剣はどこで手に入れたんだ?」
Ga.
「野尾さんやめて(´;ω;`)事実だけど…」
詳しくはジエジエな日常で(露骨な宣伝)
Ga.
「それはとにかく、水の双剣は『気付いたらそこにあった。』というしか無いな…」
Ge.
「私の光のグローブもです。」
Ga.
「遂に模擬戦開始だな…」
野尾
「模擬戦っていっても舐めて見ちゃダメだな…」
メタルマリオ
「激戦間違イナイデスネ!」
では、"管理者"最弱…じゃない「事実だろ(野尾」……………(´・ω・`)Ga.でした。
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.390 )
- 日時: 2014/07/02 18:06
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
遅くなって大変申し訳ありませんでいしたorz琴葉姫です!
琴葉姫「ヴィーたんが可愛いんじゃ^〜」
レイヴン「そのネタ何かわかってんの?www」
ガイ「それは聞くな;」
幽香「というか、グレイディアさんのところの裸族は強いのね・・・」
レキ「八雲さんのところのレオンさんやりゅーとさんのところのKKさんにも勝つとは・・・」
エステル「というか裸族に常識なんてあったんですね(毒)」
琴葉姫「やめてさしあげろ」
レイヴン「いやそれいんm「やめなさい?^^(幽香)」アッハイ」
琴葉姫「さて、エステルが最初に選ばれるか・・・頑張れよ」
エステル「はい!幽香さんには劣ると思いますが、いい成績を残したいです!」
カノンノ「なんで幽香が基準なの・・・?;」
レイヴン「そりゃ腹黒女帝四天王を束ねるお方だからwww」
琴葉姫「それでは次回も楽しみにしています!」
P.S.支部でグスルグさんを調べてみたんですが、めっちゃイケメンでびっくりしました。結構なおじさんをイメージしてたので←
レイヴン「なんでwww」
琴葉姫「名前的に(震え声)」
レイヴン「決め付けいくないwww」
グスルグさん、すみませんでしたorz
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.391 )
- 日時: 2014/07/18 21:32
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: GGWZJyQ.)
私「今回はちょっとしたお知らせがあるよ!」
頼斗「何だよ?」
私「まあそれは見てのお楽しみってことで」
>八雲さん
テロリストをなぎ倒す光景が容易に想像できる件www
ですがテロリストだって素人じゃないです。
なので、甘く見ているととんでもないしっぺ返しを受けるかもしれませんよ?
そちらの小説は読ませてもらいましたよ、あのシステムはなんとかならんのかwww
エイダ「あれは楽で良かったわね……」
レオン「シモンズがいたら『それは私の愛が成した業だよ』とか言いそうだがな」
クリス「ん、あいつ既婚者じゃないのか?」
ピアーズ「浮気したいお年頃ってやつじゃないッスか?」
>リンリィさん
お誘い……ですか?
参加してみたい気持ちはありますが……今回は遠慮しますね;
>桜さん
シスコンパワーwww
なんという姉バ……姉想いなんだ……!!
ですが、ギミックやウチのキャラ相手にどこまで通用するのでしょうか……
アバン「なんて奴だよ……;」
ゼリ「想いが重いな……;」
私「それ何処のテイルズキャラだよwww」
>Ga.さん
残念ながら、これがウチの日常ですwww
これが日常とか、有り得ねぇよwww
裸族に関しては私(とレイラ)が教育しましたので、ああなりました
常識ある裸族……これはハヤル(*´ω`*)
そして横断歩道を白タイツwwwなんでそんなことしたんですかwww
水の双剣ですか……中々カッコいいじゃないですか!
私も何か新しい武具を造ろうかな〜
頼斗「そういえば、作者はそういうの作れるんだったな」
私「たまにそういう依頼も受けるからなぁ……といっても、作る人は選ぶけどね」
レイ「今じゃユマさんは気に入ってるみたいだしね〜」
私「造った甲斐があったものです(*´ω`*)」
>琴葉姫さん
ウチのは真面目なときはかなり強いです……って毒を吐かないのwwwお姫様でしょwww
まさかの元ネタwww私は分かりますよwww
流石腹黒四天王の頂点www格が違いますなwww
ちなみにグスルグは20代ですよーwww
グスルグ「俺……名前的におじさんなのか?)」
フェイト「そうは思わないけど?」
私「ヴァン師匠なら分かるけどなwww」
リエラ「確かジェイドさんよりも若いみたいだけど……」
私「あの設定は衝撃的だったよwww」
私「さて、お知らせに入りますよ!」
頼斗「何のお知らせだよ?」
私「そんな大層なものではないですけどね。まあ端的に言うならウチも依頼を受け付けますよ、ということです」
レイ「あっ、受けるんだ」
私「ウチはギルドですからね。ってわけで、依頼をしたい方は以下の内容をpixivのほうに送ってください。間違ってもカキコのほうには書かないで下さい。その場合、書かれた依頼は絶対採用はしません」
頼斗「ちなみに作者の更新速度は遅いから、もしかしたら半年後とか一年後になる可能性もある。それも考慮した上で頼む」
私「では、今後ともよろしくお願いします<m(__)m>」
『依頼の時に必要な事』
・依頼名
・依頼者
・内容
・報酬
・そちらの同行者(こちらのメンバーの指定がある場合は3人まで受け付けます)
・報酬
・備考
※依頼はpixivの私のアカウントに送ってください。カキコに書かれたものは絶対にやりませんので注意してください。
- 模擬戦闘第一バトル! ( No.392 )
- 日時: 2014/07/22 18:51
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: GGWZJyQ.)
長らくお待たせしました!
初戦から凄まじいですが、ゆっくりしていってね!
〜管理室(兼観戦室)〜
私「システムオールグリーン……フィールドは問題なし……アイテは既に配置済みだ」
はやて「そんで戦闘メンバーは全員配置済み……何時でも始められるで」
私「了解、ならあいつ等に連絡を入れるか」
ヤマビコ「(……何かいつもとキャラが違うんですけど?)」
りゅーと「(真面目な時はいつもあんなのよ?)」
琴葉姫「(すごく……違和感があります)」
魔理沙「(……そこは慣れ、だぜ?)」
作者のあんな真面目な所を見る機会が少ない人達は、皆驚いている様だ
まあ……いつもの作者はギャグを煽る&楽しむ人だから、仕方ない訳ではあるのだが
〜バトルフィールド(ジオフロントD)〜
キリト「……誰も居ないな」
レヴィ「皆どこ〜?(´・ω・`)」
あおい「無駄に広い……」
エステル「ま、迷子になりそうです……」
見たことのない巨大駐車場に戸惑うゲスト達
一応、見取り図とエニグマⅡ(通信機)を渡してあるので迷う確率は低いと思うが……それでも迷いそうである
そんな中、エリアに居る全員のエニグマⅡのコール音が鳴る
私『あー、全員聞こえてるな?』
真「これどうやって使うの?」
私『携帯みたいに使えば良いぞ。他にも機能はあるけどな」
エステル「えっと、ウチの作者みたいに使えばいいのでしょうか……?」
私『……全員聞いてるな。長々と説明するのも面倒だからそこは略すぞ』
キリト「いい加減だなおい!?」
ロイド「ははっ……流石グレイだ;」
私『勝利条件は両サイドとも「敵の全滅」だ。一応そこら辺にある物は好きに使え。他にも説明するべきなんだろうが……面倒だから省略する」
あおい「なんて雑な……」
私『分からん事があったらそこのメンバーで乗り切れ。ちなみに怪しい奴はぶっ倒して良いからな。ってな訳で頑張れ(ブツッ)』
ゲスト達「………」
あー。気持ちはよく分かるぞ;
でもだな……何時までもそんな事を考えてる間はないんだぞ?
まあルールを覚えていたら分かることだがな
キリト「さて……行動を『そこだ!!』!?」
レヴィ「あれ、きりりんd『ボンッ!!』うぎゃっ!?」
キリト「……不意打ちか!ってレヴィ!?」
レヴィ「うぅ……目がチカチカする……(´;ω;`)」
行動を開始しようとした瞬間に、キリトとレヴィの2人は不意打ちを食らってしまう
さらに、先程レヴィの前で爆発したのは閃光手榴弾だったらしく、目がやられた様だ……
当然、それをやった犯人は……
ランディ「どうするロイド、このまま攻め込むか?」
ロイド「そうだな……取り敢えず攻撃をしてみるか」
特務支援課の物理アタッカーの2人である
ちなみに、ここは彼等のホームグラウンドに等しいので、地形上有利だったらりするが……その程度の有利なら、彼等はすぐにひっくり返すだろう
〜観戦室〜
アスナ「ちょっと!?あんなの反則じゃない!」
レオン(八)「あれは良いのか?」
フェイト「問題ないよ?だって作者は『爆発音がしたら戦闘開始』って言ったでしょ?」
アルフ(八)「……って事は、ポジション取りとかはアリなんだ;」
グスルグ「まあ、それに気付いた奴も居たみたいだがな」
レオン(八)「みたいだな……っと、仕掛けるみたいだな」
キリト「くっ……レヴィ、お前は俺が言った所に魔力弾を撃ち込め!前衛は俺がやる!」
レヴィ「う、うん……(´・ω・`)」
ロイド「……結構うまく行ったと思ったんだけどな;」
ランディ「まあ、それはあいつ等の地力だろ」
ロイド「はは……俺が援護するから、ランディは前衛を頼む!」
ランディ「合点承知の介だ!」
目が見えないレヴィにサポートさせ、キリトはランディ……ではなく、ロイドを狙って走る
恐らく、彼が司令塔的な役割をしていると踏んでの事なのだろう
ランディ「はっ!」
キリト「っ!?邪魔をするな!」
ランディ「いーや、邪魔させて貰うぜ!」
……が、この男が黙って見ている訳が無く、当然ながら妨害に入って来る
スピードと手数に関してはキリトが上である……が、パワーと経験の数に関してはランディの方が上である
故に中々隙が見えないし、このまま2,3時間程度は続きそうだ……
ロイド「そこだ……カラミティクロウ!」
キリト「うあっ!?」
ランディ「隙あり……くらいなっ!!」
キリト「しまっ……ぐっ!」
突然地面から嫌な感じのする爪が出現し、その爪がキリトの足を切り裂く!
そちらに気を取られた彼に、ランディは先程より強力な闘気を纏った一撃を叩き込み、彼を後方へと吹き飛ばす!
にここで先程の解説しておくと、先程ロイドが放った魔法に似たものは『アーツ』と呼ばれるものであり、ランディが放った一撃——パワースマッシュは『クラフト』と呼ばれるものである
それらの技には威力以外にも注意する点があり、先程の技もその注意する点が含まれている
キリト「このっ……?!」
レヴィ「やっとチカチカしなくなった……ってキリりん?」
キリト「足が……!?」
ようやく目が見えるようになったレヴィは、反撃できる筈なのに動かないキリトを不審に思う
一方、不信に思われているキリトは、足に強い違和感を感じていた
ここでネタバレをしておくと、今のキリトは3つの状態異常にかかっている
1つ目は『移動低下』2つ目は『速度低下』3つ目は『ディレイ(行動を遅らせる状態異常)』である
ちなみに、移動低下と速度低下を与えたのはロイドのアーツで、ディレイを与えたのはランディのクラフトである
キリトが動くことができない理由は、こういうことだったのである
ロイド「……効いてるみたいだな」
ランディ「なら俺は次に備えるか」
ロイド「ああ……と、言いたいとこだけど」
ランディ「?」
ロイド「……あいつ等が戦闘音を聞きつけてきたみたいだ。一度退こう」
ランディ「了解だ……で、あいつ等はどうするんだよ?」
ロイド「彼等なら切り抜けられると思う。だから放っておいて問題ないだろう」
彼等2人が去った後、そこにテロリストの大群がなだれ込む
レヴィ「うわっ!?」
キリト「ぐっ……レヴィ、逃げる『獲物だぁぁぁ』ああ、お前はこういう奴だったよ!」
その数十秒後に、テロリストが壊滅させられたのは言うまでも無いだろう
レヴィ、恐ろしい子……
- 模擬戦闘第一バトル(その2) ( No.393 )
- 日時: 2014/07/22 18:56
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: GGWZJyQ.)
〜管理室(観戦室)〜
私「……まあ、あんなもんか」
アルフ「あの魔法、接近戦が得意なやつには嬉しくないね」
アスナ「嘘でしょ……!?」
レオン(八)「ウチでもかなり強いほうなんだが……」
アルフ(八)「あんな一方的になるのかい?」
私「いや、今回は相性の問題だろう。レヴィは身体能力は非常に高いし、キリトに関してもかなりのものだ。でもあの2人とは経験で劣ってるし、見たことが無い技で攻撃されたんだからな。遅れをとるのも無理ないさ」
疑問を口にしたアルフ(八)に対して、画面を見ながら解説をする作者
今回は未知の相手や技だったので、しかたないだろう
ヤマビコ「……で、グレイディアさんがあの中で一番厄介だと思うのは誰なんです?」
私「ん?あの中で『ガチャ』……おや、お客さんだな」
一同「お客?」
ツースト(桜)「すまん、少し遅れちまった」
私「それは別に構わないよ。むしろ案内できなくてすまんな」
突然後ろの扉が開いたので、皆はその方向を見る
そこには弟の妨害を受けつつもあいりを愛する男、ツーストが立っていた
あいり「ツースト!?どうしてここに?」
ツースト「あー、ウチの作者に実況の依頼があったんだがな、忙しいから俺に頼んできたんだよ。まさか、グレイディアさんが依頼主だとは思わなかったがな;」
私「ははは……そんで、君は誰だと思う?」
ツースト「誰が一番厄介かって?そりゃあおいだろ。あいつのシスコンぶりは神様すら全裸で逃げ出しそうだからな……」
私「成程ね……そんで、他の作者さんは?」
ヤマビコ「うーん、ステータスやポテンシャル的に真が厄介だと思いますね。まあウチのキャラだという理由も混ざってますが」
りゅーと「そうねぇ……やっぱり経験豊富なキリト君とか、真ちゃんじゃないかしら?」
琴葉姫「個人的には、エステルを応援したいですね。でも、黒子君もかなりすごいかも?」
それぞれの作者さんの予想を聞いた作者は、少しだけ口角を上げる
私「……一人だけ、私と同じ見解の人がいる」
ヤマビコ「えっ?」
ツースト「一体誰なんだ?」
私「まあ私が相手にするならの話にはなるけど……」
琴葉姫「その人物は……?」
私「……やっぱもう少ししてから言おうかね。答えはもうすぐ出そうだし」
ゲスト陣「?」
作者のセリフに、ゲスト陣の頭には疑問符が浮かぶが……その言葉はどういう意味なのだろうか?
〜バトルフィールド〜
真「このっ……ガイアブレイク!」
あおい「助太刀します、雪薔薇!」
アレックス「やりおるやりおる……ふんっ!」
天子「なかなかの太刀筋ね……雪月花!」
一方、こちらでは苛烈な激戦が繰り広げられていた
真とアレックス、あおいと天子という、同じ系統の武器同士で戦っているようだ
エステル「まずは守りを……バリアー!」
黒子「僕が攻撃して隙を作りましょう、バニラシュート!」
フェリス「させません……エアブレード!」
こちらは後方支援型同士で争っている模様である
幻の6人目の杖から白い魔力弾が天子へと飛んで行くが、フェリスが作った風の刃で真っ二つにされる
あおい「……ああもう!何で裸族がこんなに強いんですか!?」
真「そんなこと言われても強いんだから……わわっ!?」
黒子「あの筋肉、大人しくくたばればいいものを(毒)」
エステル「というか、裸族って常識あったんですね(毒)」
まあウチのは教育が行き届いてるからじゃない?
それとそこの2人は毒を吐かない様に;
アレックス「吾輩、真面目にやってるのにこの扱いOTL」
天子「ちょっと、そこで落ち込んでる場合じゃない『隙ありッ』きゃっ!?」
毒舌攻撃がストレートに決まったなwww
まあ、それも攻撃の一つなんだが……あまり関心できない攻撃なんだよなぁ……
アレックス「……吾輩、猛烈に激怒しましたぞ!!!ぬうぅぅぅぅぅぅん!!!!」
真「えっ『ゴキッ!』うぐぁ……!!」
あおい「!?」
天子「あーあ……やりすぎね」
黒子「え、えっ??」
エステル「これは……?」
フェリス「あの……アレはどう考えてもお二人のせいでは?」
2人「………」
……どうやら、アレックスが激おこらしい
まあ、真面目にやってる時にあんなこといわれたら怒るよ……
ちなみに、その怒りが篭った一撃を受けた真が、まさかの一撃で瀕死にまで追い込まれていたりするが……ゲストチームは気付いていないみたいだ
あおい「何がどうなったんですか!?」
天子「簡単に言うとね、貴方のチームメイト2人が彼を怒らせたのよ;」
あおい「えっ、でも裸族なんですよね?」
天子「その考えで挑んだKKとレオン(八)が、今朝ボコボコにされてたみたいよ?というか、あの格闘家の子は放っておいていいの?」
あおい「えっ、って真!?」
真「うげぇ……もう……無理……」
敵に教えてもらい、ようやく気が付いた月島姉弟の弟
この状態で戦闘を続けるのは困難だと判断した彼は、他の2人に指示を飛ばす
あおい「……2人共、ここは一旦撤退するよ!」
黒子「りょ、了解です!」
エステル「わっ、分かりました!」
天子「それをすんなり『させてもらいます!』ッ!?」
フェリス「きゃっ!?」
アレックス「……煙幕、ですな」
追いかけようとするが、あおいが投げた煙幕(支給品)で断念せざるを得なくなった模様
さらに騒ぎを聞きつけたテロリストが集まってきているので、まずはそちらを殲滅するほうを優先するみたいだ……
※裸族相手でも言葉は気を付けましょう
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