二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話 ( No.208 )
日時: 2013/12/18 01:15
名前: ハンディス (ID: qlgcjWKG)


どうも。
ハンディスです。


リンク「おぉぅ。
これはまた何と言うかなぁ・・・。」

カービィ「良い話?だったのになぁー。」

ソラ「て言うか没ネタがどう見てもNGシーンになってるよな。
また裸族出てるし。」

サトル「てか何でスタジオでサバゲーしてるんだよ。
するなら普通は森の中とかだろ。」

エンドゥミナ「まったく。
変態や裸族は全員、無の力で無へと消滅させようかしら。」

私「いや、たぶん無駄だと思うよ。
やつらはマイクラゆっくり実況者のやんばるさんと同じように、無からでも蘇ると思うよ。」



次も楽しみにしています。


Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.209 )
日時: 2013/12/18 21:07
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

私「今日戦闘中の募集をかけてみた」
頼斗「シリアスなのか?」
私「いいえ?」
頼斗「そうか、ならいいや」



>八雲さん

なのは「作者さんが『折角長物持ってるんだから棍の扱い方を覚えておいたら?』って言われたからだね」
フェイト「そのせいか、洗濯物を干すのが上手なんだよね……」
グスルグ「いや、そこは繋がらないだろ……」

私「そういえば……なのはの中の人って梨花とか美衣の中の人だったりするよね」
零児「そうなのか?」
私「そうです(多分)」
リエラ「ちなみに美衣ちゃんの相方の小五郎さんはイルカ先生と同じ人じゃなかった?」
私「……確かそうだったと思います」

ジル「そっちの赤ずきんも負けず劣らずヒドイわよwww」
魔理沙「あんなセコムがあってたまるかwww」
私「疲れてる時に読みましたが、一発で疲れが飛びましたwww」



>ハンディスさん

私「はい、途中まではいい話だったのに変態共のせいで台無しですwww」
頼斗「りゅーとさん所の裸族のネタは作者の小説のどっかにあったな」
私「はい、タツミ達が何を言っているのかはそこで分かります……が」
レイ「が?」
私「……それをどこに書いたのか忘れました」
頼斗「えっ……」
私「興味のある人は探してみて下さいな。確か逃走中のスレに書いた記憶があります」
グスルグ「あれはひどかったぞwww」
マリオ「あれを見た後、腹筋が壊れちまったwww」


世にもカオスな試食会(その1) ( No.210 )
日時: 2013/12/26 17:43
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

※これはGE2のあるイベントを元に作成した小話です
※なのでヒドイ扱いになる人が居るのはご愛嬌です




〜無境館 作者の部屋〜

私「……よし、シユウ1体狩れたぞ」
ジル「ねぇ作者、何か面白い事ないの?あっ、もう1体のシユウが来たわね」
ジュリオ「カオスな展開はゴメンだぞ……?っと、素材回収しとかないとな……」
はやて「でも何か面白い事がおきへんぁなぁ……?ってヴァジュラとクアトリガに挟まれた!?」
ジュリオ「大変だなー(棒)」
はやて「素材回収しとらんと助けてや!?」
私「ってかはやての体力が……あっ」
ジル「はやてのキャラが倒れたわよ!?」
ジュリオ「素材回収っと……」
私「んな事やってないで助けろよ!?お前が一番近いんだぞ!?」


現在、作者の部屋でゲームをしているこの4人
ちなみにこの4人でGE2を通信プレイ中である
……まあ、上記の様な災難があったが何とか討伐を終えたのだった


私「……さて、このままゲームばっかしやるのも面白くないよなぁ……うん?」
はやて「どないしたんや?」
私「……これだ!」
ジル「これ?」
私「ほら……(ある場面を見せる)」
ジュリオ「これをやるのか……?」
私「うん。それで……どうだ?」


ある場面というのがよく分からないが……
4人の顔を見る限り、碌でも無い事なのが分かる


ジル「いいわね!私は協力するわよ!」
ジュリオ「これなら仕事中でも俺の料理を食べて貰えるな……よし、俺は協力するぞ!」
はやて「これやるなら当然アレも加えんとあかんよなぁ……?ウチもやるで!」
私「理解が早くて何より……なら早速実行するか!」
3人「「「おぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」」



……初めに言う
何だこの結束力は
というよりジルとはやてが居る時点でギャグになりそうなんだが……
でもまあ、何をするのかは気になるので彼等の様子を探ってみよう




〜ジュリオサイド〜


ジュリオ「〜♪」
紫「あらジュリオじゃない。何してるの?」
ジュリオ「〜♪」
紫「……聞いて無いわね。何か良い事あったのかしら?」


ジュリオは何やらおいしそうな料理を作っている様だ……
それにしてもこのコック長、ノリノリである



〜ジルサイド〜


ジル「えっと……これとこれと……これもいいかも?」
永琳「私の薬で何やってるのよ……」
クラリッサ「あの材料……結構高かったんじゃ……?」
永琳「まあいいわ。ジルにツケとくから」
レベッカ「先輩可哀想……と言いたいけど、これは自業自得だよね」


ジルはと言うと、永琳達が使っている薬の元となる根っこやらなにやらを引っ張り出している……
……ツケ決定らしいが、大丈夫なのだろうか?



〜はやてサイド〜


はやて「所で……これはどうや?」
理子「すごく……おいしいです……(鼻から忠誠心)」
はやて「せやろせやろ?コレは八雲さん所の腐女子が秘蔵してたレア物やからな……」


一方、はやてはというと……
理子に八雲さん所の腐女子秘蔵のGL本を理子に見せていたのだった……
……正直、何をやっているのかがまるで分からない
しかし、理子の忠誠心を試験管で採取しているのは何故だろうか……?



〜作者サイド〜


私「なぁりゅーとさん所のマリオ?何かいい食べ物ない?」
マリオ(り)「そうだな……こんなのはどうだ?」
私「おっ、これはいいかも知れないな……ありがとな!!」
ガノン(り)「グレイディアさんもとうとう我々に興『それはないから安心しろ』なん……だと……!?」
私「例え死んでも裸族になんぞなりたくないっての」
スネーク(り)「絶望したっ!!グレイディアさんが裸友にならない事に絶望したっ!!」
私「よし、そんなお前にイサラ直伝の熱した鉄棒で……」
スネーク(り)「アッーーーーー!?」
ファルコン(り)「裸友よぉぉぉぉぉぉ!?」



……おい、作者は何している?
裸族の所に行って一体何を貰ったんだ?
ってか裸族がくれた物とか絶対碌でもないよな!?
一体作者は何をするともりなんだ……!?




……4人の奮闘のおかげなのかどうかは分からないが、素材は全て集まった様だ


私「さて、作るか」
ジュリオ「どうなるか楽しみだぜ……」
はやて「ウチも楽しみやで……」
ジル「やばっwww想像しただけで腹筋がwww」


ここまで言うのだからさぞカオスなのだろう……
果たして、どんなカオスが待っているのだろうか……?


既にヤバい事になってるwww

世にもカオスな試食会(その2) ( No.211 )
日時: 2013/12/26 17:48
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

さあ……カオスの始まりだ……


頼斗「……何が始まるんだろうな?」
レイ「さあ?」
グスルグ「でも作者の顔を見る限り、碌でもない事なんだろうな……」
フェイト「でも試食会だ、って聞いたけど?」
コウタ「(まさか……アレか?)」
アリサ「(アレ……なんでしょうか……?)」
ソーマ「?」


食堂に集められたグレイディアサイドのメンバー
皆不思議な顔か怪訝な顔をしている中、コウタとアリサだけは真っ青になっていた……

そんな中、作者が何かが詰まった箱を持って食堂に入って来たのだった……



私「皆集まってるよな?」
アリサ「あ、あれは……」
コウタ「嘘だろ……!」
ソーマ「……お前等、どうした?」
コウタ「お、俺トイレに行って来る!!」
アリサ「わ、私も!!」


そう言ってまわれ右をするコウタ
しかし……




ジル「知ってた?強制イベントからは逃げられない事を」
コウタ「ハァァァァァァ……!?」
アリサ「そ、そんな……!?」
ソーマ「(……そんなにヤバい事が起きるのか?)」


しかし入口にはジルがスタンバイしている故に逃げられない……
その騒ぎにはソーマ以外、誰も気が付かない……
それとソーマ、起きるのじゃなくて起こすのだよ(By作者)



私「はい注目ー!!今から試食会を始めるよー!」
フェイト「本当に試食会なんだ……」
グスルグ「……なら大丈夫か?」
ソーマ「(一応、警戒だけはしとくか……)」
私「皆、軍用レーションで困った事はないかい?」
アルフォンス「まずい!!」
カリサ「あれは空腹時以外は食べられませんよ……」
クリス「そうか?」
ピアーズ「でもあればっかり食べてると味覚がヤバくなるっス……」
リエラ「え、そう?」
クルト「えっ」
イムカ「リエラの味覚が良く分からない……」


……という感じに、それぞれが意見を言う
それを聞いた作者は『やっぱりな』という顔をする


私「って訳でだ……そのレーションに味を付けてみたんだ」
ジュリオ「ちなみにその味は俺が作ったぜ!(一部は違うがな)」
アリア「本当!?」
ウェスカー「これでレーションの需要が増えるだろうな……」
レオン「戦闘中に美味しい物が食べられるのはありがたいな」
バリー「任務中の癒しだな」
ウェルキン「虫味はあるのかい?」
アリシア「ある訳ないでしょ……」
イサラ「(今ジュリオさんが何か言った様な……?)」
ヴィータ「(はやては何処に居るんだ……?)」


それぞれが思った事を口にする中、イサラはジュリオが何か言った事に疑問を持ち、ヴィータははやてが居ない事を疑問に思う……



私「って訳で、皆1粒ずつ取って行ってくれ!ちなみに味はランダムだからな」
頼斗「えっと……これか?」
グスルグ「なんとなくこれだな」
シグナム「ならこれにしようか」
コウタ「はぁ……(渋々取る)」
ソーマ「……これか?」


それぞれがこれだと思った物を取って行く……
というか、味はランダムなんだな
って事はハズレもあるのだろうか……?



私「さて……皆1粒ずつ取ったよな?」
一同「取ったぞ!」
私「それじゃ……どうぞ!」


作者に言われてレーションを食べる一同
果たして味は……?


ギャグは次からデス

世にもカオスな試食会(その3) ( No.212 )
日時: 2013/12/26 17:53
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

果たしてお味は……?



アリサ「こ、これは……ボルシチ?」
コウタ「……アップルパイか?」
クリス「こいつは……甘いな」
ピアーズ「美味しいっス!これはハンバーグっスね?」
はやて「アリサとコウタとピアーズはそれで正解やで」
私「ちなみにクリスのそれはマシュマロ味じゃないか?」
クリス「マシュマロ……こんな味なのか……」

レオン「このほろ苦い風味……ブラックコーヒーだな?」
イムカ「この味……オニオンスープに違いない」
ソーマ「こいつは……ポテトサラダか?」
クルト「す……酸っぱいぞ!?これは何だ!?」
私「クルトが食べたのは梅干しじゃないかなぁ……?」
はやて「それ、日本の伝統的味なんやで?」
クルト「これが伝統か……研究すべきか……?」
レオン「研究する意味あるのか……?」
イムカ「無い(即答)」


どうやら彼等は当たりだと思われる食べ物の味を掴んだ様だ


私「ふむ……ハズレを引いた奴は誰なんだろうな?」
はやて「ハズレって……何入れたんや?」
私「これ(リストを見せる)」
はやて「どれど……ちょwww何入れてんねやwww」
私「やっぱりこういうのは必要だろ?」
はやて「何かすごい物が入ってんねやけど?www」
ジュリオ「何を……ハズレが凄まじいな……!?」


何を入れたのかを記したリストを見た2人
その瞬間はやては爆笑し、ジュリオは驚いた顔をした……



アリア「これは……マグロかしら?」
シグナム「この味……きっとサーモンだな」
理子「ん〜っと……鉄?」
頼斗「こいつは……たくあんか?」
キンジ「こ、これはトロか!?」
私「頼斗に関しては正解だな」
理子「理子は?理子は何味なの!?」
はやて「えっと……ぶほっwww」
私「どしたの?」


理子が食べた味を調べたはやてが噴き出す
その様子を見ていた作者もリストを見たのだが……


私「どれd……ちょwww」
理子「何々!?理子は何味なの!?」
私「ぶっちゃけると……お前の忠誠心www」
理子「えっ」
はやて「ほんまやってwwwまさか本人が当たるとは思わんかったでwww」
アリア「理子……ある意味自業自得ね」
私「お前の場合、憐れんでる場合じゃないぞ?www」
アリア「?」


その言葉を不思議に思うアリア達
しかし……その言葉の意味が次の瞬間、分かったのだった……






私「アリアとシグナムとキンジが食べたのはそれで合ってる訳だが……」
シグナム「……?」
キンジ「おい、まさか……」
私「3人が食べた寿司はちく寿司として使われた奴だ」
3人「」
理子「えっwwwマジで?www」
私「マジだ」


最早死刑宣告に似たその一言によって、3人の顔が真っ白になる……


シグナム「……ウオォォォォォォォォォォ!!!!!!!(バタッ)」
フェイト「シグナムが吼えた!?(食べた味:目玉焼き)」
頼斗「そして叫び終わった瞬間に倒れた!?」
アリア「ひぐっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!(ボコォン!!!)」
イムカ「!?」
レオン「アリアの奴が壁に激突したぞ!?」
アルフォンス「泣きながら全力疾走して行ったな……(食べた味:コーンスープ)」
コウタ「ってか壁にアリア型の穴が開いたんだけど……」


シグナムは狼も真っ青な程の音量で吼えたかと思うと、そのまま倒れた
アリアの方はというと……大泣きしながら壁に向かって全力疾走、そして壁を突き破って行ったのだった……



キンジ「………」
武藤「おいキンジ?(食べた味:醤油ラーメン)」
キンジ「(バタッ)」
武藤「おい!?衛生兵!!早く来てくれ!!」
魔理沙「スマン……私もダメだぜ……(食べた味:ちからの根っこ)」
アリス「魔理沙ーー!?(食べた味:苺)」


私「何だ、当たりに近いハズレじゃないか」
頼斗「えっ」
私「もっと凄まじいハズレもあるんだぜ?」
レオン「一体誰が……?」


大ハズレとは……?
そしてそれを引いたのは……?


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