二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- 裸族の裸族による裸族の為の講座〜その5〜 ( No.133 )
- 日時: 2013/10/18 01:20
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)
アレックス「ではこの技の説明をさせて貰いますぞ」
マリオ(り)「はい師匠!……一体どんな技なのです?」
アレックス「見せた方が早いかも知れぬな……ではこのウホ男君(ロングヘアーVer.)で実践した方が良いだろうな」
そしてコングマンがウホ男君を数体程運んでくる……ってなんで全部ロングヘアー(腰まであるからかなり長い)になってんだよ!?
確か角刈りだったハズだぞ!?
アレックス「では行きますぞ……!吾輩の一挙一足一動作を!しっかりと目に焼き付けるのだぁぁぁぁ!!」
アレックスはZHOKの構えをして集中し、ある瞬間にウホ男君の髪を超高速で擦る!!
するとどうだろうか……!?
一瞬で擦った部分から下が切り離され、ウホ男君はとても凛々しい髪型になったではないか!
ってかマジでどんな理屈なんだよそれwww便利そうだなwww
マリオ(り)「(何だこれは……!?)」
ワリオ(り)「(あのオーラ……あのキレ……あの精密な動き……!)」
ガノン(り)「(なんて事だ……次元が違いすぎる……!)」
スネーク(り)「(越えられるのか……?まだ若輩者である俺達が……?)」
裸族達が慄く中、無謀にも1人だけ挑もうとする人物が居た……
ファルコン(り)「俺が……俺にやらせて下さい!!」
マリオ(り)「ファルコン!?」
ワリオ(り)「お前……コツとかが分かったのか!?」
その問いにファルコンは小さく笑う
ファルコン(り)「そんなもの……分からないさ」
ガノン(り)「じゃあ、何で……」
ファルコン(り)「野生の勘さ。そいつが言ってるんだ……」
そう言いながら、ファルコンはZHOKの構えを取る
コングマン「(ん……!?この感じは……!?)」
アレックス「(これは……もしかすると……!)」
ファルコン(り)「ここでやらなきゃ、絶対に出来やしないってなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そして神速の速さで手を動かしていく……!
しかし余りの速さに、まるで無数の手で擦ってる様に見える……!
アレックス「そ、それは……『無裸神手(むらしんしゅ)』!?」
コングマン「すげぇ……そんなもん伝説でしか聞いたことが無かったのに……コイツはたった1回でやってのけたのか!?」
ファルコン(り)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
えーっと……盛り上がってる所申し訳ないのだけど、何だよその無裸神手って!?
そんな技聞いたこともないわ!?
ってかそれだけの実力と技術があるのなら何でこんな事にしか使わないんだよ!?
ファルコン(り)「も……燃え尽きたぜ……!!(バタッ!)」
アレックス「ファルコン殿!?」
倒れたファルコンに駆け寄るアレックス
そしてウホ男君を見ていたコングマンは、一言こう言った
コングマン「流石……流石師匠……!貴方は裸族の鏡です……!」
そう言った瞬間、ウホ男君の髪はロングヘアから元の角刈りになっていた……
〜数十分後〜
アレックス「流石ですぞ……!これで吾輩から教える事はもうない!」
マリオ(り)「アレックス師匠……!」
アレックス「これからも、精進するのだぞ」
ワリオ(り)「……ありがとうございました!」
ガノン(り)「俺達、この時間を……決して忘れません!!」
コングマン「……それじゃ、その成果を見せてみろ!!」
裸族5人(り)「「「「「はい師匠!!」」」」」
そう言って、裸族7人は無境館へと散っていった……
ってそれはヤバくないか!?
明らかに被害者が出るよなそれ!?
はぁ……なんかもうツッコミに疲れたよ……
次で最後!!
- 裸族による裸族の為の講座〜その6(終)〜 ( No.134 )
- 日時: 2013/10/18 01:29
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)
〜無境館 補習室〜
アバン「うへぇ……ここが全然わかんねぇぜ……」
クルト「難しく考えるから難しく見えるだけだ」
妹紅「そうだよ?もっと簡単に考えないと」
アバン「って事は……こうか?」
レベッカ「……うん!それで正解よ」
一方、アバンは教師陣(クルト、妹紅、レベッカ、慧音)による補習を受けている最中だった
……外では阿吽絶叫の事件が起きているとも知らずに
アバン「……よし!これで終わりだよな?」
クルト「ああ。良く頑張ったな」
慧音「これで補習をおわ『アバァァァァァァァン!!!(泣)』……何だ?」
アバン「この声は……エイリアスか?」
補習室の外に出たアバンは、早速誰かとぶつかってしまう……
アバン「うおっ、気を付け……!?」
エイリアス「アバン〜……髪の毛がぁ〜……髪の毛がぁ〜……」
アバン「エイリアス……ってどうしたんだよその髪は!?」
慧音「一体どうし……その髪型はどうした?」
妹紅「バッサリと無くなってるわね……」
腰まであった綺麗な銀髪が憐れにも肩の所でざっくりと斬られており、その事が余程ショックだったらしいエイリアスは泣いてばかりである
アバン「……エイリアス、一体誰にやられたんだ?」
エイリアス「えっと……グズッ……マ『ぎゃぁぁぁぁぁ!?』」
アバン「今度は何だ?!」
クルト「な……これは一体何だ!?」
声がした方をみたクルトが絶句する
どの位の絶句度かというと……裸族のお着替えシーン(勿論アレは丸出し)を見て絶句した、というレベルである
一体何を見て絶句したのだろうか?
それを見て……!?
マリオ(り)「どうだ、これが俺の実力だぜ!!」
イムカ「あっ……えっ……?(ショックで放心状態)」
ガノン(り)「師匠程ではないが、これから磨いていくぜ!」
輝夜「伸ばすの苦労したのにいぃぃぃ!?」
ワリオ(り)「くそっ……まだコントロールがうまく出来ないな」
ジル「ちょっと何するのよ?!」
ユーリ「おい、俺が何したってんだよ?!」
スネーク(り)「髪が長い、ただそれだけの理由だ……!」
憐れ、髪が長いメンバーが裸族技の餌食になっていた
無事なメンバーは自分の髪を守る為に逃げるが、それを裸族共はすり足で追いかけて行く
アバン「皆、あいつ等をぶっ飛ばすぞ!」
クルト「言われなくても分かってる!」
レベッカ「またやってるのね……?(黒笑)」
髪が短いアバン、クルト、レベッカの3人は素早く裸族共との距離を詰める
アレックス「さあ、吾輩の芸術t『さっさとくたばれ!フルスイング!!!』じぃぐみぃぃぃぃぃぃ!?」
コングマン「俺の技を受けたいy『いい加減にしろ!双縛刺剣!!』あせぶぅぅぅぅん!?」
ワリオ(り)「俺様の腕もm『磨かなくて良し!硫酸ボム!!』かゆうまぁぁぁぁ!?」
お前等一々吹っ飛びセリフが面白いなwww
どこからそんな言葉を仕入れて来てるんだろうか……?
アバン「あっ、やべぇ!?」
クルト「しまった、討ち漏らしが!?」
しかし仕留め損ねた裸族4人が、髪が長い人達に襲い掛かろうとする!
マリオ(り)「さあ、我々の礎n『ふざけんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!』マンマミィィィヤァァァァァ!?」
ガノン(り)「俺達r『もう容赦せん!!紫電双閃!!』レヴァンテイィィィィン!?」
スネーク(り)「俺、これが成功したr『フラグ乙っ!!紅蓮衝閃!!』しぼうふらぐぅぅぅぅ!?」
ファルコン(り)「さあ、俺達と一緒にあr『やめろって言ってんだろうが!!双紅蓮衝!!』ぶるぅぅぅぅ!?」
マリオ「お前等またやってんのかよオイ!?」
頼斗「もういい加減にしてくれよ……なぁ?」
シグナム「貴様ら……生きて帰れると思うな!!」
ファルコン「貴様……神への祈りは済んだな?」
裸族共(あ、これは死んだな……)
その後、グレイディアサイドとりゅーとさんサイドのメンバーによるフルボッコがあったのは言うまでも無いだろう……
- 裸族の裸族による裸族の為の講座〜その7(おまけ)〜 ( No.135 )
- 日時: 2013/10/18 01:30
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)
おまけ 〜その頃のミントハゲは〜
タブー(り)「ぐへへへ……同志が頑張ってくれているおかげでグレイディアさん所の女子のおパンティを全部頂戴出来たぞ……!」
裸族が騒ぎを起こしている間、このミントハゲは一心不乱に女性陣の下着を集めて回っていた……
ってかあの短時間で全員のやつを集めたのかよ!?
どんだけそれに命を労力をかけてるんだよ……?
タブー(り)「これはシェリーたんのおパンティで、これがアリサちゃんのおパンティで……」
奪った戦利品を眺めているうちに、どうやら良からぬ妄想をしたらしい
鼻から忠誠心……いや、この場合は下心が出たと言った方が正しいだろう
タブー(り)「後は俺の部屋に『部屋にどうするんだ?』このおパンティが詰まった袋を……ゑ?」
私「隠れてやればバレないと思ったか?このゲロハゲ(### ゜Д゜)」
ヤン「あたしが苦労して洗濯した物を……何処に持って行くつもりなのかしら?(### ゜Д゜)」
タブー(り)「ななななな何故だ!?同志の陽動で俺はノーマークだったハズだ!?」
私「あ、何言ってんだお前?この館を管理してるのは私なんだぞ?だったら全体の把握位造作もないっての。後私の部屋まで漁るな」
ヤン「あら?作者の部屋も荒らされたの?」
私「どうやら一人称が『私』だったから女と勘違いしてたらしい……。男で悪かったな、オイ?」
そういうと、作者とヤンは手に持っていた物を掲げた
私「さて……遺言位は聞こうか?(手にはシャムロック)」
ヤン「さて……死に晒せゴラァ!!(手には撲殺用レンチ)」
タブー(り)「もう遅い!転送!!」
転送された袋を見た作者とヤンだが、何故か顔色を変えない
私「……お前、絶対人の話を聞かないタイプだろ?」
ヤン「ここが作者の管理下にあるって事を忘れてないかしら?」
タブー(り)「あ……」
私「んじゃ、それが遺言な」
その後、タブーは三杯酢で満たされた培養器に詰められた状態でりゅーとさんのユーリの城へと送られた事を付け足しておこう……
『後書き』
み ご と に や ら か し ま し た !
どうも裸族技の開発が流行ってるらしいので、開発してみました!
と言ってもりゅーとさん所が開発した技を発展させただけですがね
まあシリアスばっかし書いてたのでいい加減思い切ったギャグを書きたかったので丁度良いと言えば良いのですけどね(笑)
一応これらの技の被害に逢った人はこちらに相談して下さい
責任持って私達がシバき倒すので(黒笑)
では感想どうぞ!!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.136 )
- 日時: 2013/10/18 02:06
- 名前: 1カービィ (ID: JSwWcgga)
1カービィ「ぶふぉwwwwww発展しただけでこのカオスwwwwww」
カービィ「凄い被害が続出しているけどwwwwww」
ようかん「相変わらず裸族は進化し続けるなwwwwww」
妖夢「股間チャンバラの発展版…私の剣が使われているのが凄い複雑な心境です;;」
おでん「こっちは裸族がいないから平和だが…」
紫「わからないわよ?いつ発生するのか…」
1カービィ「それではこの辺で!」
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.137 )
- 日時: 2013/10/18 07:39
- 名前: YUMA (ID: .IC0EKL8)
ユマです。一言言おう。
馬鹿ばかりかよwwww
尻でボールは笑えるwww
股間居合いはありそうだwww
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