二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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世にもカオスな試食会(その4) ( No.213 )
日時: 2013/12/26 18:03
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

大ハズレとは……?


私「えっと……おっ」
ジュリオ「どうしたんだ作者?」
私「いたぞ……大ハズレを引いたと思われる奴」
はやて「えっ、誰なんや?」


作者はある人物を指差す……



レイ「……何……これ……?」
ヴィータ「何か汗臭い味だぜ……」
レミリア「……?」


その方向にはレイ、ヴィータ、レミリアの3人が居た
レイは顔が真っ青な上に口を抑えており、余程マズい物を食べた事が予想される
ヴィータはというと……上記の言葉の発した後、顔を顰めた
そしてレミリアは自分が今までに味わった事のない味だったのか、しきりに首を傾げる


私「あの3人が引いたんだなwww」
ジュリオ「ちなみに誰が何を引いたんだ?」
私「えっと……多分これだな」
はやて「どれd……ちょwwwそれはアカンやろwww」
ジュリオ「こればっかりは言わない方がいいだろうな……特にヴィータちゃん」
はやて「せやなwwwこればっかりは言わん方がええよなwww」


ちなみに誰が何味に当たったかと言うと……


レイ→りゅーとさん所のゼルダが作った料理(力作)
ヴィータ→タブーの汗
レミリア→漢方に使う材料を適当にミックスした物(凄まじい味)


ちなみにこれ以外にも大ハズレという物は存在するのだが……
今回はこの3人以外は当たらなかった様だ……



私「あ、ちなみにこのレーションは無境館のショップで販売するからな」
頼斗「えっ……マジで?」
私「勿論『美味しい物』『普通な物』『マズい物』『ランダム』に分けて販売するけどな」
フェイト「そうなんだ……」



その後、作者の宣言通りに『味付きレーション』が販売されたのだった……




『後書き』

最初に書いてある通り、この小話の元ネタはGE2です。まだ未プレイの方はすみません……
さて、この小話が恐らく今年最後の更新になるかも?
あ……でももしかしたら後1話位は更新するかも知れないです


……とまあ私の事はさて置いて
今回の『味付きレーション』を試したい方は無境館までどうぞ!!
そこの店で販売しているので是非お買い求め下さいね(Byカリサ)

なお、ランダムの中には大当たりから大ハズレまでの物が適当に詰まっている状態です
なので怖いもの見たさに手を出す人も居るそうな……?
でもまあ、危険な物も混ざっているので手を出す場合は自己責任で


……最後に、アリアのその後を軽く書いて終わりにしますね







『アリアのその後』


頼斗「えっと……この辺りか?(草むらを探す)」
キンジ「どこまで走って行ったんだか……」
私「まさか無境館付近の森まで走ってるとは思わなかったぞ……」


アリアを探しに来た頼斗達3人
どうやら無境館の周りにある森まで走った様だ……


私「さて……ん?」
頼斗「どうした?」
私「あそこ……滝の所なんだが……何か浮いてないか?」
キンジ「滝の所……って!?」


アリア「」←滝のど真ん中で浮いている


私「あれはやばくないか!?」
キンジ「助けないと……って冷てぇ!?」
頼斗「これ1桁まで下がってるだろ!?」
私「取り敢えずスキマで助けるか……」



その後、アリアは風邪をひいたそうな……



カオスすぎたかな……?
感想どうぞ!!

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.214 )
日時: 2013/12/26 18:09
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: N.hBywMC)

メイドウィンだぜ。
グレイディアさん。戦闘中では世話かけたな。
感想だが、アリアもだが、レイとヴィータのその後がすげぇ気になる
(*´ω`*)←流行るぜ

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.215 )
日時: 2013/12/26 19:19
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)

シグナム&ヴィータ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(顔面蒼白」

ザフィーラ「おい、2人とも大丈夫……じゃないな;」

リインフォース「あんなん見せられたら誰だってああなる;アリア、大丈夫か本当に……;」

シグナム「うえっ……;吐き気が……;」

ヴィータ「無理、もう吐きそう……;」


ご愁傷様。

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.216 )
日時: 2013/12/26 19:33
名前: 桜 (ID: iVrcVWnH)

味付きナレーション、買いますー!ポテトサラダ味の!実は私、ポテトサラダはけっこう好きなんですよね。


シェゾ「そういえば、桜の奴、今日、前後編の後編を投稿したらしいぞ」

カレン「えっ・・・?前編を投稿してからまだ、一日しか経ってないのに・・・?」

シェゾ「多分、あの前後編は今年最後の小説になるから、桜は筆を走らせて書いたんだろう」

カレン「・・・えーと;ぜひ、見てやって下さい!」


グレイディアさんにも見ていただければ、幸いです。

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.217 )
日時: 2013/12/26 22:37
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

私「意外と好評だったな……」
ジュリオ「俺の料理だからな!」
私「それはそうなんだけどさ……何故か『ランダム』の減りの方が早かったりするんだよなぁ……」


>メイドウィンさん

私「こちらでは初めましてですね。戦闘中の事ならお気になさらず」
はやて「ちなみにレイちゃんは当然医務室送りになったし、ヴィータに関しては……」
ジュリオ「あの後た……ミントハゲが『俺の汗の味はどうだった?』って言いに飛び込んできてな……あの後部屋に入ったっきりだ」
私「流石にアレはマズかったかな……?」


>八雲さん

私「おっ、リインフォースじゃないか!」
はやて「丁度ええわ。ウチのヴィータを何とかしてくれへん?」
ジル「このままだとヴィータの部屋の中が水浸しに……」
私「ここで思ったのだけど……ちく寿司だと分からなければ食べられるんだな……」
ジュリオ「それがどうした?」
私「って事はちく寿司な事を黙ってれば万事解決……いや、そもそも裸族の洗浄術がすごいだけか?」
ジル「流石裸族www」


>桜さん

私「味付きナレーション!?」
ジュリオ「ナレーションを食べるのか……!?しかも味付き……」
ジル「きっと裸族味ねwww」
私「やだよそんな味!?」
はやて「汗臭い味なんやろうなwww」
ジュリオ「あっ、ちなみにどの味に当たるかは完全に分からないんだ。『美味しい物』を買ったとしてもハンバーグ味かも知れないし、ミルクティー味かも知れないんだ。だからそこの所を注意してくれ!」
ジル「ちなみに『ランダム』の所は大当たりが当たる可能性もあるけど……『マリオのオナラ味』とか『ガノンの鼻くそ味』とか『ミントハゲのゲロ味』とかあるから注意して頂戴。あっ、ちなみにりゅーとさん所の裸族の物だから安心してね」
はやて「それ安心できへんwww」
私「ちなみにそれらのハズレを詰め込んだ『ハズレセット』も頼めば出しますので……裸族討伐にどうぞ!」
ジュリオ「確かりゅーとさん所のゼルダちゃんの料理(力作)も混ざってるんだよな……?」



私「さて、どの位売れるかな……?」


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