二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.263 )
日時: 2014/01/18 08:00
名前: エスト ◆yExe7MqAhc (ID: 7hcYnd26)

|ω・)ちらっ

(代・ω・)あ、どうも。色々ツッコミどころが多くて何を話せばよいのやら
ダブルイ「おいこら;;」
リコリス「ポーカーのことなんだけど、同じスート(ハートなどのこと)で5〜9だと、ロイヤルじゃなくてただのストレートフラッシュよ。ロイヤルは10、J、Q、K、Aのみに適用されるわ」
ミア「変なところで詳しいのね……;」

(代・ω・)一狩り行こうぜ、と言いたいが3DS持ってないんだなこれが
理子(グ)「買えばいいのに」
はやて(グ)「もしかして金欠ちゃうんか?」
(代;ω;)……DSiで十分なんだよ言わせんなorz

ダブルイ「あとシスコン同盟、オレを巻き込むのはやめろ」
(代・ω・)なんだ、自覚あったのか
ダブルイ「んなわけあるかこの饅頭!!」



(代・ω・)余談。グレイディアさんのリクエスト話、2つ目を執筆したので見ていただけると嬉しかったり。もし感想があるならそちらでお願いします
ミア「催促乙って言えばいいの?←」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.264 )
日時: 2014/01/18 08:52
名前: YUMA (ID: v2BiiJyf)

ユマです。

ニア「スケベ組はお仕置きされて当たり前ですね。」

ー特にゼロスは倍くらいシバかんと。

ルート「ユマさんのケツバットでね。」

*そこかよΣ(゜д゜lll)

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.265 )
日時: 2014/01/18 12:19
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)

いよいよ始まるんですか……どんなことになるのやら……あと、シスコンの事は申し訳ありませんでしたOTL

キリエ「一応性格に言うけど、厳密には以下のとおりで〜す;あのときのお姉ちゃん滅茶苦茶怖かったお(´・ω・`)」

1:桜さんのゼロツー(64のラスボス)がキリエと同行していた幼女を誘拐した。

2:一人誘拐から免れたキリエは単身でゼロツーのあとを追い、閉じ込められている幼女達の保護に成功。

3:が、逃げる途中、怒り心頭の姉&兄sに遭遇。

4:結果……大惨事☆








レオン「酷い目に遭った……;」

アレックス「ふむ、波が消えてしまいましたか……」

コングマン「サーフィンも波がなけりゃただの板遊びじゃねぇか!何か方法は無いのか?」

レオン「お前ら、波が欲しいとか言ったな?」

アレックス「なんと!それは態々ありがた……い?」

アレックス及びコングマン目撃:激流を纏ったマゼランを最上段で振り上げているレオン。

アレックス「あの、一体何を……?」

レオン「決まっている。“波を起こす”スキルだ」

コングマン「待て待て待て!それ使ったら俺らも死ぬ——」

レオン「いっぺん切り刻まれて海の藻屑になっていろぉぉぉぉー!絶海ウルトラマリン!」

馬鹿2人「ぎゃあああああああああああ!!!!」

その後、筋肉質の男2人がずぶぬれ&切り刻まれた状態で発見された……





アスナ「旅行のつもりが、とんだ災難に遭っちゃったね、キリト君;」

※アスナはキリトに対しては君付け、レヴィやアルフ、レオンは呼び捨てです。

キリト「しっかし、これが日常茶飯事なのか?」

ダハウ「まあな。お前達も大丈夫か?」

ヒスイ「あんなのに遭っちゃ誰だってプールに落下するわ(^ω^#)」

アリア「水の感触が吹っ飛んだ……;」

アスナ「そういえば、直葉ちゃんもカナヅチだったよね?(※SAOエクストラエディションの回想編参照。八雲設定ではカナヅチのまま」

キリト「一番覚えてるのは前のクエストで下がプールになっている落とし穴トラップだな;あの時、墓の下から這い出たゾンビの映像を逆再生したかのように見えたぞ;」

アスナ&アリア「うわぁ……;」





レヴィ「えいりんって、何かクロハネそっくりだな〜」

エイリアス「( ´・ω・`)?永琳?」

※あなたのあだ名ですよ(byナレーター)。

レヴィ「僕もヴぁ……ヴぁ……バルキリアみたいにすっごいオーラを出せるぞー!」

エイリアス「ヴァルキュリアね!」

レヴィ「こんな感じだぞー!(放電」

エイリアス「それオーラって言うか蒼い雷……ぎゃばばばばばばばばばばばばばばばぁぁぁ〜〜〜〜!!!!」


〜3分後〜

コゼット「エイリアス、探して——って、きゃああー!?」

アバン「おい、一体どうした……って、エイリアスが黒コゲになってるー?!」

コゼット「何があったの!?まさか、とんでもないことに巻き込まれたんじゃ……!?」

エイリアス「蓄電する天然の電気マッサージの無料サービスを受けてました(所々黒コゲ&ぱちぱちと帯電」

アバン「過激な電気マッサージだな?!」

エイリアス「個人的には、もうちょっと電力弱めが気持ちよかったと、後悔しておいでです……」

コゼット「続きは医務室でしようか、まず身体の静電気を取り除こうね;」

※レヴィは決して悪気は無いんです。電気マッサージ(違)も、多分あの蒼いオーラを見て真似ようとした結果です。

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.266 )
日時: 2014/01/19 01:41
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

グスルグ「騒ぎは収まったみたいだな」
バルドレン「変態共の悲鳴が聞こえてきたが……?」
アリス「気のせいよ。そうじゃなきゃウチのスケベ共が覗きに行ったんでしょ」
クリス「またあいつ等なのか……」
零児「まあその辺にしておいて、コメント返信をするぞ」


>メイドウィンさん

クリス「覗き、ダメ絶対」
零児「まあ当然の結果と言えるだろうな……」
グスルグ「この前裸族共が『カバディ(ry』とか言いながら下着専門店で暴れてたのをアリシアが見たらしい……当然、女性用下着店でらしいが」
アリス「その後通りすがりの警官が尻に麻酔弾を撃ち込んで収束したけどね」

バルドレン「鈴よ……貴様謝る気あるのか( #゜Д゜)」
グスルグ「その謝り方は真面目な時はNGだな」
アリス「まあマジとノリは考え物って事ね」


>エストさん

零児「まあツッコミ役が過労で倒れる可能性がある位、ボケが多いからな……」
グスルグ「おまけにこういう事態が月2回位起きるからな……それ故にウチのメンバーは手馴れてるぞ?」
クリス「それとポーカーの部分など、一部を訂正してあるぞ。教えてくれてありがとな」

バルドレン「作者達がやってたのは『2nd G』だったな」
零児「ちなみに内容は『防具無しでアカム討伐』らしい」
アリス「最早マゾゲーじゃないの、それ?」
グスルグ「作者達ならやれるだろ……多分」

クリス「そちらの小説は既に目を通したらしい。明日位には書き込もうと思う……って作者は言ってたぞ?」
バルドレン「催促の件は気にしないでくれ。ウチの作者もやってる事だからな」


>ユマさん

アリス「まあ覗きをしたのだから当然の結果よね」
バルドレン「ケツバットだと?軍用レンチでやるのか?」
零児「それは裸族の間では恐れられてるらしいぞ……主にイサラのお蔭で」
グスルグ「まあイサラだし……仕方ないだろ」
クリス「むしろイサラならやると思ってた」


>八雲さん

グスルグ「あのシスコンぶりはすごかったぞ……何しろオリキャラの印象を吹き飛ばす程だったからな」
クリス「まあ妹想いなのは良い事だけどな……;」
バルドレン「妹重いの間違いじゃないのか?」
グスルグ「ばっ……!?」

『ポンポン』

バルドレン「ん?」
シスコン共「体育館裏(^ω^)」
バルドレン「なん……だと……」

『バルドレンさんがログアウトしました…』

零児「……自業自得だな」
グスルグ「壁に耳あり障子に目あり……だな」


クリス「憐れだな……筋肉2人」
アリス「あの事件を起こしたのはレミリアとパチュリーなのにね……」
グスルグ「ぶっちゃけこの2人はとばっちりだな。というかスバルは喰らわないんだな」
零児「スバルもシバかれて当然だと思う俺は変なのか?」

アリス「それをリッドにみせてみたいわね……」
グスルグ「見せてみたぞ」
アリス「えっ」


リッド「ギャァァァァァァァァァ!!!魔神連牙弾!!」
キンジ「痛ぇ!?」
ピアーズ「ちょっ!?痛いッス!?」
アスベル「マモレナカッタ……」
リオン「この攻撃が見切れ『ゴッ!』馬鹿な……!」
ピアーズ「2人が戦闘不能になったッスwww痛っ!?」


アリス「やだ……何これ……」
クリス「リッドのビビりで周りがヤバい」


アリス「えいりん……何か呼びにくいわね」
グスルグ「同一人物が居るしな」
クリス「なら……どんな名前がいいだろうな?」
私「エリりんでどう?」
レヴィ(八)「エリりんかぁ……」
コゼット「私はエリちゃんって呼んでるけどね」
私「まあなんにせよ……だ、取り敢えずエイリアスはこれ使え(´・ω・`)つ静電気除去シート」
エイリアス「ありがと……バチバチするよぉ……」
レヴィ「あれ?えりりんは何でこんなになったの?」
私「……好奇心故の間違いだな、多分」



零児「さて……そろそろバルドレンを助けに行くか」
アリス「まあ流石にリンチは可哀想だしね……」
グスルグ「まあ念の為通路に落ちてた妹本を持って行くか」
クリス「何故そんな物が落ちてた」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.267 )
日時: 2014/01/19 08:01
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: N.hBywMC)

メイドウィンだぜ。
マリオ『キノコはもうやだ...肉食べたい....』
土方『マヨネーズがこの小説に無いんだけどォォォォ!』
俺『サ●ミのそばウマー( ´∀`)』
鈴『や か ま し い !! !』




俺『....なあ、この小説のタブーって誰の作者からのキャラだっけ、』
鈴『あのスマブラXのラスボスでしょ〜。』
土方『俺はタブーその物が気になるんだが、』
マリオ『そういえば戦って気になることもあったな。』
鈴『じゃあ実験してみる〜?』
3人『『『えっ?』』』


鈴『実験その1〜使うものはスナックジャーキー。』
俺『分かった!タブーを太らせたらどうなるかの実験だな!』
マリオ『スナックジャーキーてデデデが動けなくなるほど太るんじゃ...』
鈴『大丈夫大丈夫!』
土方『お前が不安なんだよ!』

鈴『実験その2〜使うものはkwsk(カワサキ)特性カレー。』
マリオ『カレー?んなもん何に...』
俺『あの辛すぎて体に火がついたカレー!?』
鈴『そ〜。タブーって燃えたらどうなるかな〜って。』
土方『怖っ!』
マリオ『さすが極悪マスコット『とろりん』....』

鈴『じゃあ行ってくるから!』
マリオ『おい土方....お前が逝けよ...フォロ方十四フォローだろ...』
土方『いやいや....マリオさんも一緒に逝きましょう...』
俺『俺だけ残るってのもアレだから...俺も逝くわ...』


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