二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101



Re: ちょっとした小話 ( No.148 )
日時: 2013/10/21 16:49
名前: ハンディス (ID: Yv69928E)

グラハム(ブシドーモード)「我が武士道と裸道の前に障害は無し。」

ドドブラン「おぉ!!
さすがグラハム隊長だ!!」

スケント「凄いぜ!!」

???「あぁ。
確かに凄いことをしてくれたな。」

スケント「ん?
クロウか。
どうしたんだ?」

クロウ「グラハムの居合いで斬れた車は俺が今日レンタルした奴なんだよぉ!!
これでまた借金増額じゃねーかクソやろぉー!!」

クロウはブラスタを展開してVXブレイザーを裸族達へ発射。
裸族達はそれにより吹き飛んだ。

髪斬り
ドドブラン(ボコボコ)「これは出来ませんでした。」

スケント(ボコボコ)「髪の長い人にやろうとしたらガンダムファイターのドモンに間に入られて受け止められ、その後ボコボコにされました。」

グラハム(ボコボコ)「無念・・・。」

私「お前等3人この後マリオと刹那によるお仕置きな。」



次も楽しみにしています。

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.149 )
日時: 2013/10/21 19:46
名前: アリン (ID: GNaqrXDU)

アリン「これはひどいwwwwww」

アンリ「笑いすぎだボケ」

アリン「うちの裸族がやらかしたので出来事を記載しておきますwwwwwwwwwwwww」


「ケツキャッチボール」

メイ「なーなセーイ。今日は良い天気だよなー」
セイ「こんな時に裸族が来てカオスを生んでくれればいいのになー」
二人「ね——。」

シュ————…

メイ「うぇあ!?おぉいセイ!アレなんなんさ!?」
セイ「ちょっと待てこっちに近づいてくるぞ!?下がれー!;;」

シュ———ドゴォ!!

メイ「びっくりしたなー…ん!?おい、これアタイらの毬じゃねーのさオイ!」
セイ「誰だよこんな事につかったのは…###」
二人「これをこんなアホな事に使ったやつ、ゆるすか(^^####」

小町・ワリオ(ア)「あれ?ボールは?」

「股間居合道」
先に妖夢ファンの方にあやまります。本当にすいませんでした!

タブー(ア)「オレはこれで居合をしたぜ!(股間に楼観剣」
「ならば私はこれで…!(股間に白楼剣」

妖夢「私の楼観剣と白楼剣がああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

「髪斬り」

阿部さん・KAITO「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」

未莉スタスカ・ラウル(スタスカ)「わっ!?(びっくりした隙に髪を斬られる」

アクリ「きゃ——!(同じく」

ルカ「あああああ!?(おな(ry」

スタスカ「ただいまー…って父さんに母さん!その髪どうしたの!?;」

ラウル「ア、アンリ…これは…;」

未莉「今…裸族が他の世界の仲間から髪を切る技を伝授されて…それで…私達がそれをやられてちょっと酷い事に…;だから気をつけてね、羊;」

羊「う、うん…;分かった…;」


小町「グレイディアさんの所にいる同志達の技もすごいな!」
タブー(ア)「次は誰を裸族技に誘おうk『ドゴォ——————ン!!!」

他の裸族「何だなんだ!?」


メイ・セイ「アタイら(オレ達)の毬をこんなにしたのは誰じゃああああああああああああああああ!####」

妖夢「おじい様から継承された剣を裸族技に使ったのはだれだあああああああああああああああああああああああああ!####」

アンリ「てめぇら何やってんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!#####」

裸族「え?ちょ、ま「逃がすかァ!!!」ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!##」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.150 )
日時: 2013/10/21 23:31
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)

私「こっちと逃走中の温度差が半端ないwww」
頼斗「裸族技なんぞするからだボケ(## ゜Д゜)」
アレックス「ですがそれが良いのでは?」
コングマン「さあ、今日もコメント返しだぜ!」


>桜さん

アレックス「むむむ……なんという気迫!吾輩も負けてられませんな!」
コングマン「俺達ももっと腕も磨かないとな……!」
私「あ、逃走中の打ち上げでもやって貰おうかな?」
頼斗「ウォイ!?」


>ヤマビコさん

頼斗「女性の裸族か……なんか大変そうだな」
魔理沙「そっちの私、強く生きろ」
アリス「……そこが嫌になったら私の所に来なさい。クッキーと紅茶位なら振る舞うわ」
私「なんなら泊まって行ってもいいですよ〜。裸族とかの対策は出来てるので」
頼斗「……なら何でああなったし」
アレックス「ふむ……その技の難易度は高そうですな」
コングマン「だがそれに後ずさる俺達じゃねぇ!今度やらせて貰うぜ!」



>白好さん

私「お前等なぁwww」
頼斗「なんつう危ない技使ってやがるwww」
アレックス「なんと……股間に挟んだ状態で奥義を使ったのですか!?」
コングマン「す……すげぇ……!」
私「え、あれすごい事なの?」
頼斗「どうやらすごい事らしいな……」



>ハンディスさん

アレックス「なんと!?そんななまくらで斬ったのですか!?」
コングマン「俺なんかこの前モップで戦車を斬ったばかりなのに……?」
イサラ「私の戦車の砲塔が斬られてると思ったら……貴方でしたか(###^ω^)」
魔理沙「何でイサラの戦車を対象にしたしwww」
頼斗「しかもモップかよwww」
私「……クロウのレンタルしてた車の弁償は私達でしておきますね。こうなったのもウチが原因ですし……」


>アリンさん

私「ちょwww皆さんどうしたんですかwww」
頼斗「ここでも妖夢が被害にwww」
妖夢「そこの駄狐!叩き斬られたいらしいな……?( ###゜Д゜)」
私「ってか阿部さんってガチホモでしたよね?」
頼斗「それが何故ああなったし……」




私「逃走中の方もよろしくです!」
頼斗「さりげなく宣伝すんな」
アレックス「なお、そっちはシリアスなので読む場合は胃薬を用意した方が良いかも知れませんぞ」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.151 )
日時: 2013/10/31 22:47
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)

私「さて……これを読んでみるか……」
ジュリオ「皆の意見は貴重だからな、しっかり読むぜ!」


作者とジュリオは『感想ノート』と書かれたノートを読もうとしていた
簡単に言うと……意見や感想を書く物で、皆が思った事を書いて行く物である
ちなみにこれらは演習場、食堂、エントランスの3か所に置いてある
演習場にある物ならそこに関する事、食堂にある物なら料理に関する物……といった感じである


私「それじゃ、今回は演習場の物を……」
ジュリオ「何が書いてあるんだろうな?」



○月×日
記載者:アレックス・ルイ・アームストロング
題名:修繕依頼について
内容
『グレイディア殿に演習場の障害物の修繕を頼まれていたので、錬金術で直しておきましたぞ。しかも吾輩のサービス付きなので皆に好評博する事間違いなしですな!』


私「……サービス?」
ジュリオ「こいつ何したんだ?」



○月×日
記載者:セルベリア・ブレス
題名:演習場の感想
内容
『今回演習場にて我々の部隊とギュンター少尉率いる義勇軍部隊と模擬戦を行った。結果、我々の敗北という結果になってしまったが良い経験になったと思うし、向こうにかなりのダメージを与えられたので次は勝てるだろう。……所で、あのオブジェクトはなんとかならないのか?悪趣味すぎるぞ?』

○月×日
記載者:ラルゴ・ポッテル
題名:あれは何だ?
内容
『あれは何なんだ!?障害物が全て変な物になってて、それを見た女子共(イサラ除く)が皆医務室に運ばれちまった!誰があんな変な物を作ったんだよ……ったく。……なお、それを見たイサラが1人でそれを破壊した事も追記しておく』

○月×日
記載者:イサラ・ギュンター
題名:修繕依頼
内容
『障害物を全て破壊したので修繕をお願いします。……出来れば作者自らがやって下さいね?それとあんな悪趣味な物を作った奴をシバきますので悪しからず』



私「何があったんだ……これ?」
ジュリオ「あー……確か障害物が全部アレックスの銅像になってたらしいぞ」
私「何それ怖いwww」
ジュリオ「で、その後イサラが犯人であるアームストロングを捕まえてボコボコにしたらしい」
私「……今度から私と紫で修繕しよう、うん」
ジュリオ「それじゃ、続きと行こうぜ?」



○月×日
記載者:クルト・アーヴィング
題名:今回の演習について
内容
『俺達422部隊と、ウェスカー率いる部隊とで演習をしてみた。その結果こちらの勝利で終わった。この後俺が料理を振る舞うから食堂に皆を呼んだのだが……何故かフェリクスとセルジュ、それにクリスとジェイクとピアーズとシェリーの6人が来なかった。後で部屋に行ったのだが……もぬけの殻だった。一体何があったのだろうか……?』



私「……これは?」
ジュリオ「クルトの奴がカレーを作ってくれるって話だったんだ。でもこの6人だけ来なかったんだ……」
私「一体何があったんだ……?」
ジュリオ「さぁ……ん、まだ続きがあるぞ……?」



○月×日
記載者:グスルグ
題名:臨時報告
内容
『俺の戦車が置いてあるガレージに行ったら、そこで腐女子共がフェリクス×セルジュのBL本を製作していたので戦車の的にしてやった。なお、ガレージ内にジェイク、ピアーズ、シェリー達3人の同人誌が積まれていたので焼夷榴弾で焼却しておいた事も追記して置く』

○月×日
記載者:リエラ・マルセリス
題名:腐女子討伐依頼
内容
『部屋に戻ったらフェリクスとセルジュによるBL展開が(無理矢理)行われてた……。ちなみに犯人は脅迫されたアリスとシャマルだったので取り敢えず蹴ってから訳を聞いてみた。……どうやら腐女子に魔理沙とはやての2人を人質に取られて、仕方なしにやったとの事。まあ2人共すぐに謝って来たので許してあげたけど、腐女子の皆は許さないからね……?』




私「腐女子共www」
ジュリオ「そういえば……厨房の冷蔵庫から牛乳が無くなってたな……」
私「それ絶対変な使い方しかされないよねwww」
ジュリオ「……後でお仕置きするか、勿論裸族共と同じ感じで……だ」



今回は短いですOTL
感想OK!

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.152 )
日時: 2013/11/01 03:36
名前: ソニック (ID: ECK/13Kg)

こちらでは初めましてですね、ソニックです!

なんつー感想ノートだよwwwwwアレックスの銅像とかwwww腐女子とかwwww、アレックスはそりゃああんな事すりゃあボコられるわな・・・



ゼロ(ゼロ)「こっちにもカップリングのキャラがいるんだな」
りんご「フェイトとグスルグが恋人同士みたいだけど」
士「と言ってもお前等2人も恋人同士だろ」
鎧「まあ作者はクルトさんやリエラさんの事はプロジェクトクロスゾーンで知りましたからね・・ハハ」
アミティ「セガも出てたのに何であたしやソニックは参戦しなかったんだろう?」
ソニック「そう言えばあのゲームセガも出てたよな」
シグ「出て見たかったー」


ちなみにこっちではゼロ(ロックマンゼロの方)とぷよぷよキャラであるりんごは恋人同士なんです、カプコンとセガのカップリングです


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101