二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.359 )
日時: 2014/05/27 00:51
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: 2MYnw2hS)

私「お待たせしましたコメント返信!」
リエラ「1発かましちゃえ!」


>ヤマビコさん

艦これは私もやってみたいのですけどね……サーバーが一杯なんですよねOTL
まあ戦闘が本職の人が結構いますからねぇ……そこは仕方ないかと
銃に関してですが、一言に拳銃と言っても結構種類があったりします
興味があったら調べてみるのも良いかもしれませんよ?
スキルの方は了解しました……が、一部はそのスキルすらぶち破って来るので油断は禁物です
って新しい椅子www私の新しい友達(奴隷)って事なの?www

頼斗「あの椅子はアレか『皆には内緒だよ♂』って言うアレか」
レイ「その♂は何よ……せめて♀でしょ?」
私「論点そこじゃないだろwww」


>榊さん

現在死者の町の話も構想中ですよ〜、気長に待ってて下さいね
私、少し前にガスガンを持たせて貰いましたが……結構重いですね;
二丁拳銃はカッコいいですが、下手するとTKをする可能性があるので気を付けましょうね;(以前やった事がある作者である)
ちょwwwハンドキャノン2丁は死ぬwww頼斗以外だと腕が死ぬwww

頼斗「俺なら出来るぜ?」
ウェスカー「私も一応出来るぞ」
リエラ「2人は特例だよ……私はM29の2丁が限界かな?」
アリサ「貴方も十分すごいと思います……」


>エストさん

はい、相変わらずの筋肉ですwww
でも悪い奴等(変態共)をとっちめてるだけなので誰もその事では怒りませんwww
まああそこでやってた事では怒られますがwww
そしてダブルイ君の受難はまだまだ続くwww
差し入れありがとう……ってオイwwwこれは私が預かりますwww


フェイト「作者、何持ってるの?」
私「これ(差し入れを渡す)」
フェイト「……八雲さん所に送りましょう」
私「何故そうなった?!」



明日位に更新出来るかな?

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.360 )
日時: 2014/05/27 09:55
名前: 葉月@iPhoneにて執筆ッス(≧∇≦) (ID: viAVUXrt)

どうも葉月です。グレイディアさん強すぎるwwww 琴葉姫さんの幽香を倒すなんてすごいですwwww
しかも筋肉モリモリマッチョマンの変態がまたやらかしたwwwwwwww
ちなみに私のところにも二丁拳銃使いがいます。
設定によりますが、私も一応銃の類を使えますよ。アサルトライフルとか機関銃とかグレネードランチャーとかwwww(当然三次元では無理ですがwwwwwwww

木実「作者の設定は未だにブレブレですwwww 多少は定まったけどまだ決めてないwwwwwwww 特に武器とスキルwwww」

雪菜「りゅーとさんやユマさん、アリンさんやランスロットさんみたいに完璧超人で鋭い方じゃないし戦い慣れてないからちゃんとした作者の設定はしてないんですよねwwwwwwww
種族もれっきとした人間ですしおすしwwww 彼女達は完全に人外だから版権の強キャラやラスボスとタメを張れるかそれを上回るかですもんねwwwwwwww」

ルフィ「すっげー! 俺達も負けてらんねぇな!」
皐月(オリキャラ)「ちょっと気になったんだが……グレイディアさんって作者と同じ人間か? それともユマさん達と同じ人外か? 人間だったら最強の人間だろ? 並の人間じゃあ幽香を倒せるわけねぇだろ?」
承太郎「そうだろうな。人でも戦い慣れをしてる奴も山ほどいるな。こっちの場合は武将や俺達ジャンプキャラ、スマブラメンバーやなのはキャラ、テイルズキャラや零児などがいる。霊夢や魔理沙、咲夜などもそうだな」
黒子「僕達黒バスキャラやダンガンロンパキャラなどはオリジナル設定ですけどね」

質問ですがグレイディアさんの種族は何ですか? 人間でしたら人類最強じゃないですかwwww 版権の強キャラやラスボス以上の強さを持つ人間はそういませんってwwwwwwww
くだらない質問で失礼しましたwwww

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.361 )
日時: 2014/05/27 20:38
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: 2MYnw2hS)

私「更新前にコメントがありますので、返信しますね」


>葉月さん

私が人外じゃないのかって?
その質問は『半分正解で半分間違い』ですね
私は人間ですし、ユマさんと同じ様な感じだったりします
ですが、私はある能力を持ってるから強かったりします(詳しくは逃走中で語られる予定です)
ちなみにゆうかりんに勝てたのは、彼女達を観察して弱点を看破したからです(何もしてない時間があったのはこれが理由)
私が強く見えるかもしれませんが……力が強くないなど、弱点もあったりします
ですが相手によって戦法を変えたりするのは勿論の事、スタイルや武器なんかも変えますので……ステータスはあまり意味が無かったり(オイ

クルト「作者は相手によって行動を変化させてくるからな……非常にやりにくい相手だ」
グスルグ「速度と精神力、防御力と攻撃力がかなり高い方だから一撃は痛いし守りも硬いんだ」
フェイト「おまけに敵を分析する能力はクルトとかはやて以上だから……作者に知られている人は自分の技が見破られると思った方がいいかも」
魔理沙「とはいっても作者だって無敵じゃないからな……勝機はあるぜ」
私「でも……私は思った以上にしぶといでっせ?」



ガノン伝説が始まるよ〜!

模擬戦ネタ(その6) ( No.362 )
日時: 2014/05/27 20:44
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: 2MYnw2hS)

今回はさらっと行きますよ?


ジュリオ「今日は紫達一緒に色んな鍋を作ってみたぜ!」
紫「キムチ鍋、豆乳鍋、モツ鍋……好きな物を食べていいわよ」
リーンベル「他にも色んな物も作ってみたの。良かったら食べてね」
ガノン「デザートも用意してあるぞ。遠慮なく食べると良い」
ウェスカー「モツゲットォォォォ!!!」
零児「俺はキムチ鍋を貰うとするか……」
チェスター「今日の気分は豆乳鍋だな」
レキ(琴)「(パクパク)……おかわり」
ヴィータ「食べるの早ッ!?」

スバル(り)「チキンゲットォォォォ!!!」
真(ヤ)「骨なしチキンゲットォォォォ!!!」
ファルコ「誰がチキンじゃコラァァァァ!!!」
ファルコン「お前の事じゃないだろ、座ってろ;」
エイリアス「骨なしファルコー!」
ファルコ「骨なし言うなぁぁぁぁぁ!!!」
アレックス「それは否定できませんな……(寿司を食べてる)」

ピアーズ「俺が先に目を付けてたッスよ!?」
ジェイク「うるせぇ!俺が先だ!!」
キリト「喧嘩するなよ!?」
レヴィ「ボクこれもらいっ!」
ジェイク&ピアーズ「「俺のがっ!?Σ(゜Д゜)」」
レイブン「ちょwww」

琴葉姫「いいんですかね?俺達も一緒に食事して?」
フェイト「良いと思うわよ?どうせそのつもりで用意させてたんだろうし……最後の1個貰いっ!」
クリス「それに大勢で食べる方が美味いからな……って俺の皿から取るな!」

ヤマビコ「賑やかですね……」
私「いつもこんな感じですよ?っとおうどんカモン!」
鈴仙「うどん言うな!って何で私が取らなきゃいけないのよ!自分で取れるでしょ!?」
文「●REC」
りゅーと「その撮るじゃないでしょwww」


……何とも賑やかである
ちなみに普段もこんな感じなのだが、今回はゲストが居るのでいつも以上に賑やかである
……さらにバイキング形式なので、ピアーズとジェイクのやり取りもいつも通りである(今回はレヴィによって引き分けになったが)
そしてエイリアス、お前はファルコに恨みでもあるのかwww

訓練などをした人達ばかりなので、紫達が沢山作った料理は30分もすれば殆ど皆のお腹へと消えていた
そしてお楽しみのデザートの時間である


ガノン「今回のデザートは蜜柑を使ったゼリーとケーキだ。良く味わって食べるんだな」
りゅーと「えっ」
ガノン「どうした?」
りゅーと「いや、あははは……(ウチのガノンと大違いだよ;)」
黒子「ガノンさんはどうしてお菓子作りが得意なんですか?」
ガノン「……儂が菓子作りをするのか可笑しいか?」
黒子「いえいえ!?ウチの豚を比較してしまって……つい……」
ガノン「そっちの儂……」


ガノン(り)「今日のデザートはちくびに乗ったケーキだぞ!それとも……ア・タ・シ?キャー(*ノωノ)」
ルイージ「俺の作った菓子で何しとんのじゃぁぁぁぁぁ!!!」


ガノン「……苦労してるのだな;」
黒子「ええ、もういっそウチに来ませんか?あのクソ豚野郎をここに置いて行くので(黒化)」
ガノン「遠慮しておく;」
りゅーと「でもどうしてお菓子作りなんてやってるの?あたしもちょっと気になるなぁ」


それは確かに気になるな……
ガノン、ここに来た時からお菓子作りやってるもんな
しかもかなりの腕前だし
というかあっちのガノンは何してんだよwww
ルイージの一人称が『僕』から『俺』になってるじゃないかwww


ガノン「……笑わないで聞いてくれるか?」
エステル「笑いませんよ?」
あいり「内容によりますわね……それにしても、このゼリー美味しいですわ」
ガノン「……良いだろう。話そうじゃないか」
全員「wktk」
ガノン「あれは小童(リンクの事)が4人になった時の話だ……」




〜風の塔 屋上(語り手:ガノン)〜


ゼルダ「………」
シャドウ(シャドウリンク)「おいおい姫さんよ……頼むから飯は食ってくれよ;」
ゼルダ「リンク……」
シャドウ「駄目だこりゃ;全然聞いてねぇ……」


風の塔に捉えられたゼルダ姫だったが、どうやら小童の事が心配で食事も喉を通らなかったらしくてな……
食事を運んでいたシャドウも、普段の強気な態度には慣れてもこれには困り果てておった
そこで、この事件の真の黒幕である儂に相談しに来たのだ


シャドウ「ガノンさんよ……あのお姫様どうするんだよ;」
ガノン「食事に手を付けないのか?困った姫だな……;」
シャドウ「一応あそこに居れば飢え死にとか痩せる事とかは無いけど、見てるこっちが困るんだよ;」
ガノン「ふむ……」


どうすれば食事をとって貰えるかを考えるガノン
しかしそういうのには少し疎い所があった儂だ、良い案が思いつく訳が無かった


りゅーと「それって、4つの剣+の時だよね?」
ガノン「巷ではそう呼ばれているな」
スバル「というか、ゼルダご飯を全然食べなかったの?;」
カノンノ(琴)「お腹が空かないのかな……?」
ガノン「そこ(風の塔の事)には特殊な結界が張ってあってな、餓死や痩せ細るなどは起きないからそういう点では安心なんだがな……」
貴音「気になったのですね……?なんと心優しき方なんですか……!」
ガノン「あまり褒めないでくれ、むず痒いからな///」
リンク「何の話してるんだ?」
ガノン「おお、小童か。丁度、風の塔の時の話をしていてだな……」
リンク「あーあれか;あれはビックリしたぞ;」
あいり「リンクも知ってますの?」
リンク「知ってるもなにも、当事者だからな……俺視点のも語ろうか?」
ガノン「そっちの方がいいだろう……頼む」


当時の出来事に驚くゲスト達(グレイディアサイドの皆は知ってる)
そりゃ盗賊王と呼ばれていた悪名高きガノンドロフが、他人の心配なんてしているんだから……驚くのは無理ないだろう
増してやりゅーとサイドのガノンは変態で裸族である
なおさら驚くのも無理は無かった

しかし何故ここからお菓子作りが得意になったのか?
ガノンとリンクは再び語り始めるのだった……


ガノンお菓子職人伝説の始まりなのです

模擬戦ネタ(その6) ( No.363 )
日時: 2014/05/27 20:49
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: 2MYnw2hS)

ガノンがお菓子作りを始めたきっかけは……?


当時の儂には、どうすればゼルダ姫が食事を摂ってくれるかは分からなかった
だが、シャドウが何気なく放った一言で思いついのだ……


シャドウ「……でもあの姫さん。デザートだけは少し食べてるんだよな」
ガノン「それだ!!」
シャドウ「……はっ?」
ガノン「栄養があるデザートを作ってやれば良いのだ!だがそれが作れる奴が居ない事が問題だな……」
シャドウ「あ、あのガノン様……?;」
ガノン「となると儂が……?いや料理なんぞ作った事がない儂が出来る訳……いやいや、ここで諦める訳には行くまい!」
シャドウ「もしもーし?;」
ガノン「……シャドウ!」
シャドウ「はいっ!?」
ガノン「……今からこれを集めて来い。勿論費用は儂が払う」
シャドウ「え、えっとこれは?;」
ガノン「あの小童が来る前に何としても作り上げないとな……」
シャドウ「訳分かんねぇ……;」


こうして、儂はゼルダ姫の為に毎日栄養あるデザートを考案して、それを自分で作る練習を始めた訳だ……
勿論失敗もそれなりにしたのだが、そこはかなり器用な儂だ
1週間で、人様に食べさせられるデザートを作れる様になったのだ……


〜騒動から1週間後 風の塔屋上〜

シャドウ「……姫さんよぉ、また食べてないのかよ;」
ゼルダ「リンク……貴方は無事なのですか……?」
シャドウ「(また聞いてねぇのかよ;)……取り敢えず、これ置いて行くからな?」


この日は普段の食事(野菜とかパンとか肉等)は無しにして、儂が作ったデザート(野菜と果物を練り込んだ生地で作ったケーキ)を、シャドウに頼んで置いて貰い、すぐに去ってもらった
儂はその後の事を遠視魔法(遠くを見る魔法。ガノンなら音も拾える)を使って見ておった


ゼルダ『……あら?今日は大きなケーキだけ……?食べなかったから怒ったのかしら……?』
ガノン「それは無い。むしろ心配なのだよ……(こちらの声は彼女には聞こえてない)」
ゼルダ『……全部残すのも失礼でしょうし、少しだけ頂きましょうか』
ガノン「今回のは少しこだわってみたが……どうだろうか……?」
シャドウ「ガノン様、独り言がすごいですよ?;」

ゼルダ『……美味しい』
ガノン「(ホッ)シャドウ、次の食事も儂のデザートを運んでくれるか?」
シャドウ「畏まりました(やっと2人分食べずに済むな;)」


ゼルダ姫は普通の食事は殆ど食べなかったがな、儂が作ったデザートなら全て食べてくれた
それが分かってからはな、毎食儂が作ったデザートをシャドウに運ばせたのだ
……恐らくこの時からだろうな、お菓子作りに目覚めたのは

それから数日後は儂が直接持って行ったり(最初は警戒されたが)、それからしばらく経った後は儂と姫とシャドウの3人でお茶会をしておったな


〜上の出来事から3週間後 風の塔(語り手:リンク)〜

上の騒動から3週間後(らしい)、俺達は風の塔に到着した
到着してから数時間後には、グフーを倒して屋上に続く階段を駆け上がっていた……
そして屋上に到達した俺達が見た物はだな……


リンク(緑)「ゼルダh……!?」
リンク(橙)「どうしたn……!?」
リンク(青)「何が……!?」
リンク(紫)「おい、早く行け……!?」


ガノン「今日はシフォンケーキとやらに挑戦したみたが……どうだ?」
ゼルダ「あら、今日はそんなお菓子なのですね?では……」
シャドウ「これ美味いぞ!?本当に初めてなんですか!?」
ガノン「まあ、儂にかかればこんな物だろう(本当は何度か失敗したがな;)」
リンク(緑)「……えっと、えっ?;」
ゼルダ「今他人の声が……リンク?リンクなのですね!?」
ガノン「リンクが……って小童共!?」
シャドウ「修羅場ktkrwww」


あの時の俺達全員が( ゜Д゜)って顔になったぞ;
こっちはゼルダ姫を助け出す為に急いでたのに、向こうは呑気にお茶してたんだからな……
しかも相手がシャドウリンクと黒幕であるガノンだからな……驚きの余り真っ白になったからな;


ゼルダ「今日はガノンが作ってくれたケーキがありますよ。良かったらどうです?」
ガノン「おい、小娘……!?」
シャドウ「ラスボスとお茶会してる姫wwwやべぇwww」
リンク(緑)「姫……ガノン……そして影の俺」
3人「?」



リンク(4人)「そこに正座しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」



〜回想終わり〜


リンク「……その後、俺達4人が姫とガノン、それと影の俺を数時間説教したんだ」
りゅーと「ちょwww主人公に説教される姫とラスボスwww」
アルフ(八)「というかwwwリンクはキレて当然だろwwwうぇwww」
レイブン「ぐぇwww姫さん自重してwww」
スマイル「そっちのシャドウ君はっwwwカオス大好物組ナノwww」
ガノン「む、むぅ……」
リンク「……それからなんだろ?お菓子作りを極め始めたのは」
ガノン「ま、まあそうだな……」
あいり「ガノンさんって、とても優しいのですね」
ガノン「……かもしれんな。力のタトライフォースの継承者としては失格だろうが、な」
カノンノ(琴)「でも今のガノンさんの方が素敵だなぁ……」
ガノン「そ、そうか?///」
リンク「良かったじゃないか、ガノン」
ガノン「……うむ、そうだな」


今の自分の方が素敵だと言われて照れる盗賊王
それで気を良くしたのか、椅子から立ち上がって一言言ってから厨房へと入った


ガノン「……明日はもっと美味いデザートを披露してやる。楽しみにしてると良いぞ(ニッ)」
リンク「ガノンの奴……余程嬉しかったんだろうな」
アイス「本当に嬉しそうだね……」
KK「ウチの馬鹿豚と交換したい所だな」
リンク「それは丁重にお断りする;それとお風呂が沸いたから、入っても良いぞ。既にウチのメンバーが数人入ってると思うけどな」
エステル「本当ですか!?」
律子「シャワーだけじゃ物足りなく思ってたのよね……」
レヴィ「ならお風呂に突撃だー!(`・ω・´)」
ゲスト達「おー!!」


リンクから、お風呂が沸いた事を伝えられたゲスト達
聞いた話だと温泉もあるらしいので、それらを満喫する為にお風呂へと向かうのだった(当然お風呂セットなどを持って)



ガノンがお菓子作りが得意になったのはこんな理由です


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