二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット（お知らせあり）
- 日時： 2015/09/04 20:57
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: PyVSA6Ez）
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ！」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね！」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな！そこも気を付けてくれ！」
グスルグ「それとリクエスト（○○の昔話が聞きたい！）なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ！」
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- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.108 )
- 日時： 2013/09/17 22:21
- 名前： エスト ◆yExe7MqAhc （ID: 96KXzMoT）
（代・ω・）こういう自分を高くみる奴は勝手にくたばるってのが世の常だからグレイディアさんが気に病む必要はありませんよ
ダブルイ「身の程を知れって話だ」
リコリス「お兄ちゃんはいつも自分を下に見てるけど、もう少し自信持ってもいいと思うわ……」
ダブルイ「あまりそういうことはしたくないんだよ、自慢したところで何がどうなるわけでもあるまいし」
ミア「ヘタレは自慢してもいいんじゃない？」
ダブルイ「ざけんな」
（代´・ω・）頼むから誰かダブルイをヘタレから脱却させて……女難はそのままでいいから
ダブルイ「作者近衛にまで心配されるとかオレもう生きていけないorz」
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.109 )
- 日時： 2013/09/17 22:36
- 名前： ヲタク大王 ◆Zz2vbA3gyA （ID: FpNTyiBw）
グレイディアさんどうもヲタク大王です。
りゅーとさんのところのWSTメンバーが来ましたね。
クルークお前自業自得だな(笑)そんなに他人を見下したらそうなっても仕方ないよ。それにグレイディアさんまで怒らせたお前が100%悪い。
そしてはやてとスイッチがどうなったか知らずに探してる俺とボッスン。多分しばらくは会えないだろうな。
次回も楽しみにしてます。
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.110 )
- 日時： 2013/09/18 22:03
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: Atweuouf）
イサラ「全く、あの人は何回私達を馬鹿にすれば気が済むんですか……」
ノエル「ロードスターは良い車なのに……」
カナ「……コメント返しして、リフレッシュしましょうか」
＞ユマさん
イサラ「作者がマジ切れするのは珍しいですから……」
ノエル「余程馬鹿メガネに頭来たみたいね」
カナ「でも自分の事を馬鹿にされて怒ったというより、仲間を馬鹿にされて怒ってた感じだったような……」
イサラ「……やはり作者はお人好しですね」
ノエル「だね」
＞八雲さん
ノエル「あれだけ言われたら誰だって怒るよ……」
イサラ「そういえば……この前グスルグさんのハチロクを馬鹿にしていて、どこぞの豆腐屋さんにタコ殴りされてましたね……」
カナ「その豆腐屋って、絶対群馬の人よね？」
私「手伝ってくれるんですか？なら集団でリンチだ！！」
クルーク（り）「だから何で僕が『黙れロリコン！！』ごうっ！？」
イサラ「……何故か身の危険を感じたんですけど（１５２cm １６歳）」
＞桜さん
ノエル「そっちの方がひどくない？ｗｗｗ」
イサラ「あれ……何か書いてある」
クルーク（桜）『どうせ嫌味を言うなら、ボコられない様に縛ってから言うんだよ？』
３人「よし、ぶっ殺す」
私「何処のクルークも、こんな奴なのか……？orz」
＞エストさん
ノエル「いや女難の相も脱却するべきじゃない？」
カナ「つまりラッキースケベ希望って事？」
イサラ「……その発想はありませんでした」
ノエル「でも狙ってされるのはちょっとね……」
イサラ「それは最早、ただの変態ですね」
＞ヲタク大王さん
イサラ「……作者が怒った事がそんなに珍しいですか？」
ノエル「そうなんじゃない？だって怒った所なんて滅多に見ないし」
カナ「そうね……。あ、２人を探すの頑張ってね」
イサラ「そう言えば、２人がシャワー室に入ったのを見ましたのでそこを探してみてはどうでしょうか？」
ノエル「（今無境館で治療を受けてる事は黙って置こう……）」
私「さあ、お前の罪を数えろ！」
クルーク（り）「だから僕は何も『天駆ける龍が如く……！』えっ、やめ」
その数秒後、彼の悲鳴が響き渡ったそうな……
- Re: ちょっとした小話 ( No.111 )
- 日時： 2013/09/19 00:44
- 名前： 白好 ◆HKd.S8Pft6 （ID: nWdgpISF）
オセロット「貴様の遺言は何だぁぁぁ！」←SAAをこよなく愛する小佐
スネーク「SAAが弱いというのか？ それは間違いだ、たとえどんな弱い銃でも使い手によっては最強になる」
ミラー「銃を扱う者が弱いと言うのならそちらも不正解だ、銃の引き金を引くのはかなりの決意が必要だ」
クルーク「あの……何で僕に言うんですか!?」
ス&ミ「仕方が無いんだ、許せ」
八つ当たりか……まぁうちのクルークも最高にムカつくから見なかったことにしよう
オセロット「それはそうと……カナとやら、貴様とは良い酒が飲めそうだな」
……まずお前が酒飲めんだろ
ソラ「オレ達も行ってみたいなぁ(チラッ」
紫「行く気無いからヤダ」
第一行って何するつもりだよ
ソラ「こっちと向こうをつなげる扉の鍵を開ける」
グレイディアさん達にハートレス退治させたいのか？ 毎日俺がどんだけ戦ってるか知って言ってんだよな？(^言^)
ソラ「仕事サボってすいませんでしたぁ！」
冗談だよ、実際そんなに倒して無いから
紫（昨日は750体も倒したくせに……）
作者（ネオシャドウとダークサイドなんざ数に入らんさ）
ジミニー（グレイディアさんを怒らせたら半殺し確定っと）←オイ?!
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.112 )
- 日時： 2013/09/19 00:55
- 名前： りゅーと （ID: OPVNjM8g）
クルーク、お前は・・・（＾ω＾＃）
あんた、テストはほとんど正解なのに人を見下す発言や傲慢癖があるからねー・・・；
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