二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット（お知らせあり）
- 日時： 2015/09/04 20:57
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: PyVSA6Ez）
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ！」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね！」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな！そこも気を付けてくれ！」
グスルグ「それとリクエスト（○○の昔話が聞きたい！）なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ！」
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- お昼ご飯だぜ！（Ｂｙ魔理沙） ( No.103 )
- 日時： 2013/09/17 20:29
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: Atweuouf）
頼斗達が指定された席に向かって……ん？
『どうしましたか？』
……何人かが既に座ってるな
頼斗「確かここ……おっ？」
緑間（り）「お邪魔してるのだよ」
高尾（り）「イェーイ！ウルフちゃんラブラブ〜？」
ウルフ「バッ……！？」
緑間（り）「折角のデートに水を差すなボケ」
高尾（り）「痛っ！？」
クルーク（り）「この僕が居る事に感謝するんだね」
ウィッチ（り）「ちょっとクルーク、失礼でしょ！？」
頼斗「誰もテメーは呼んでねーよ、ボケール」
レイ「クルークに対しては辛辣ね……」
グスルグ「でもまあ、ここで一緒になったのも何かの縁だな」
頼斗……何かクルークに嫌がらせされたのか？
『確か３日前、あの人に車を馬鹿にされて荒れてましたね……』
……あいつの車って、確かロータスのエスプリだよな？
それを馬鹿にするとか色んな奴に喧嘩売ってるだろ……
グスルグ「でも何でお前達が居るんだ？」
緑間（り）「グレイディアさんに招待状を貰ったからなのだよ」
ウィッチ（り）「ちなみにＷＳＴのメンバーの一部も来てますわ」
頼斗「あー、だから裸族とかも居たのか」
緑間（り）「……ウチの馬鹿共が何かしたのなら謝るのだよ」
頼斗「大丈夫だ。むしろあいつ等のお蔭で助かった。な、ウルフ？」
ウルフ「……ムカつくけど事実だ」
……皆驚いてるな
『まあ、ある意味衝撃的でしたから……』
プリン「……そ、それよりも早く食べようよ！」
ティアナ「そうね、もうお腹がペコペコよ……」
レイ「だったら早く行きましょ？」
緑間（り）「行ってらっしゃいなのだよ」
高尾（り）「俺の分もよろしくー！」
ウィッチ（り）「あれだえ食べておいてまだ食べるの！？」
クルーク（り）「全く……もうちょっとクールに出来ないのかい？」
高尾（り）「俺はこういう感じだからいいの！」
ちゃっかり注文する所、高尾らしいな
さて、頼斗達が何を取りに行ったか見てみるか
〜グスルグ＆フェイト組〜
グスルグ「……居ると思ったよ、ジュリオ」
ジュリオ「『料理大会』と聞いたら何処にでも行くぜ？」
フェイト「あの世でも行きそうで怖いよ……。で、何かおすすめは？」
ジュリオ「お勧めか？お勧めは『ハネブタの香草焼き』だな！」
フェイト「ハネブタ……？」
グスルグ「ハネブタってのは……」
……相変わらず、だな
『確かラクーンシティで出会って、そのまま仲良くなったんでしたっけ？』
そうだ。あそこで何があったかは知らないけどな
……願わくは、だな
〜ウルフ＆プリン組〜
ウルフ「……アッシュも居たのか」
アッシュ「ジュリオさんに誘って貰ったっす」
プリン「……何作ってるの？」
アッシュ「夏野菜をたっぷり使ったパスタっす。あっ、玉ねぎは抜いてあるッス」
……そういえばアッシュって犬科の生き物だったな
『確か狼男でしたっけ？』
これを読んでる皆はくれぐれも犬科の生き物に玉ねぎを与えるなよ？
〜ティアナ＆カジカ組〜
ティアナ「うわぁ……！」
カジカ「ティアナ」
ティアナ「ん……？」
カジカ「あれが食べたいな」
ティアナ「えっと……『ひつまむし』……？」
カジカ「ティアナと食べれば何でも美味しいよ、きっと」
ティアナ「（カァァァ）んもう……カジカったら」
ある意味、このカップルが一番意外なんだが
『きっかけはあの悪夢みたいな逃走中ですっけ？』
嫌な事件だったぜ……でも、１組のカップルが生まれたのなら悪くない結果かもな
〜頼斗＆レイ組〜
レイ「あっ、ヲタク大王さんじゃない」
ヲタク「あっ、皆さんはお昼ですか？」
頼斗「まあな」
藤崎（ヲ）「なあ、スイッチとはやてを知らないか？」
ヲタク「ビーチで何時の間にかいなくなったんで探してたんですが……」
頼斗「……頑張れ」
……いや、頑張れじゃないだろ
『頼斗さん……』
お前等が葬ったんだろうが
まあ、今コッチで治療してやってるから良いけど……
『良いんですか、それ……？』
大丈夫だ。問題ない
頼斗「さて、料理を『ぎゃぁぁぁぁぁ！！？？』……変態の悲鳴？」
レイ「もしかしたら緑間君達に何かあったのかも」
頼斗「なら行ってみるか（多分杞憂に終わるだろうがな……）」
……悲鳴だな
『悲鳴ですね』
まあ緑間達が巻き込まれてても困るし、見てみるか……
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.104 )
- 日時： 2013/09/17 22:25
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: Atweuouf）
頼斗「一体何が……は？」
フェイト「えっ」
プリン「……」
カジカ「えっと……」
クルーク（り）「痛い痛い！？グレイドな僕に何するんだい！？」
イサラ「あんたがグレイドな訳ないで……しょっ！！（右腕に関節技を決める）」
ノエル「どこまで馬鹿にすれば気が済むのかし……らっ！？（左腕に関節技を決める）」
カナ「この前ＳＡＡを馬鹿にしたわよね……？ならお返し……よっ！（ボディブローを決める）」
レイ「……一応聞くわ。何があったの？」
ウィッチ「いやね……」
〜頼斗達が料理を取りに行った後（ウィッチ視点）〜
クルーク（り）「全く、何なんだいアイツは！」
緑間（り）「理由を知ってるから言うが、自業自得なのだよ」
高尾（り）「いい加減その他人を見下すのはやめた方がいいんじゃない？」
ウィッチ（り）「そうですわね。その度にヒドイ目に逢ってるのにどうして辞めないんですの？」
私達はあの後『他人を見下すの辞めたら？』って言いましたの
そしたら……
クルーク（り）「良いじゃないか。別に誰にも迷惑かけてないんだから」
ウィッチ（り）「いや普通に掛けてますからね？」
緑間（り）「ってか前もグレイディアさん所の人達を見下してたのだよ……」
クルーク（り）「そりゃレベルが低い話をしてたら見下したくなるだろ？」
ウィッチ（り）「一応聞きますわ。何の話をしてたのですの？」
クルーク（り）「新しく買った車の話をしててね、その車がロードスターだったんだ。本当、みずぼらしすぎて見下したくなるだろ？」
クルークがそう言った瞬間に、後ろから殺気を２つ感じましたわ……
本当は止めたかったのだけど（自分達が危ないから）、遅かったですわ……
クルーク（り）「おまけにコルトＳＡＡを使ってる人も居てね『本当に君達強いの？』って思ったね！」
緑間（り）「クルーク、それ以上はいけないのだよ……！」
ここでさらに殺気が１つふえましたわ……
そしてついにクルークが……
クルーク（り）「グレイディアさんの力量も知れるよね。僕以下じゃないかな？」
緑間（り）「（言いやがった、このアホ！？）」
高尾（り）「（う、後ろが怖い……！）」
ウィッチ（り）「（私はコイツとは無関係よ。そう、無関係なのよ！）」
クルーク（り）「だから僕ｈ『ガシッ！！』……何だい？僕にさわｒ」
イサラ「覚悟は……良いですか？(＃＃＃＾ω＾)」
ノエル「一度ならず二度までも……！！( ＃＃＃゜Д゜)」
カナ「それじゃあ……まずは両腕、逝きましょうか(＃＃＃＾ω＾)」
ウィッチ「……という訳ですわ」
頼斗「馬鹿だろ」
レイ「自殺志願者かしら？」
グスルグ「作者に喧嘩売るなよ……」
フェイト「何でそんな事してるのよ……」
ウルフ「ウチの馬鹿がすまんＯＴＬ」
ティアナ「同じＷＳＴとして恥ずかしいわ……ＯＴＬ」
頼斗「俺達に言っても意味ないぞ。ってか土下座までしなくていいから！？」
……明らかにアホだろ、こいつ
『わざわざ他人の怒りを買う事ないのに……』
もしかして、あいつドＭなんじゃないか？
頼斗「……作者が聞いて無いのを祈るしかないな」
ウルフ「本当、ウチの馬鹿が……」
レイ「もういいわよ。ウルフがやったんじゃないんだし」
グスルグ「早く食べてここから去るぞ。もし作者がこの事を知って暴れたら……！」
フェイト「……だね」
……この後、般若の顔をしたイサラ、ノエル、カナの３人にボコられた事は察しがつくと思う
ついでなのでこの後、完全にキレた作者によって肋骨、両腕、両足等を複雑骨折し、大けがを負わされた事も付け足しておこう
りゅーとさん、クルークファンの皆さん、ごめんなさい！
それと感想ＯＫ！
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.105 )
- 日時： 2013/09/17 20:48
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。お久しぶりです。
ーつかグレイディアさんまでマジギレさすとは。
バカメガネ何やらかしとるねんwww
<右手にはカトレア。
＊ユマの後ろには、
ウチの裸族5「」
<黒焦げ。
＊そちらのバカ2が以前ふざけたのを見て5人とも暴れましたwww
ユマが"焔の禊"(ほむらのみそぎ。青白い炎で術者に敵意がある相手を
焼き尽くす)で黒焦げにしました。反応を期待。
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.106 )
- 日時： 2013/09/17 20:56
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: VOLiE0.8）
グレイディアさん、謝る必要は無い。クークル（※わざと間違えた）はグレイトな『馬鹿』（『』をかーなーり強調）だから。「身の程を知る」という言葉を知らない奴は『かーなーり馬鹿』（『』をかーなーり強調）だから。
よかったら奴の処分はこちらが引き受けましょうか？
ユウ「アイツ俺の事女だと思って俺が誤解だと言い張っても『自分の性別も解らないなんて馬鹿じゃないの？』って言われたんだけど？（怒」
なんならポップンロンパのナカジのオシオキで滅するか？グレイディアさんに因んで。
ユウ「いや、おもいっきり串刺しにしまくって人間レンコンにする」
さいですか。
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.107 )
- 日時： 2013/09/17 22:09
- 名前： 桜 （ID: 6C3OJFg3）
グレイディアさんが切れるとは・・・！！クルークの嫌みはＫＹ以外の何でもないなｗｗｗ
クルーク「フン！りゅーとさんのところのボクは馬鹿だね〜。嫌みを言ってグレイディアさんやイサラやノエルやカナにボコられるなんて！」
王ドラ「あなたも同類ですよ、このクソメガネ。グレイディアさんに３０発顔を殴られて原型も留めないほどの顔になって、みんなから避けられてシグさんに全身の皮を引き剥がれて、リデルさんにあなたの肉に粗塩を擦り込まれて、火刑と水責めを交互に行われて、フェーリさんに毒蛇の巣に放り込まれて、通行人に竹槍で突っつかれて、アミティさんに石を投げられて、全身打撲で動けなくなったところを、ラフィーナさんに岩場に放置されて、鳥や獣に喰われながら死ねばいいのに。」
クルーク「」
王ドラ、クルークを超えた嫌みで攻撃ｗｗｗちなみに、王ドラのセリフの大半が某少女四コマ漫画からｗｗｗ
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