二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.278 )
- 日時: 2014/01/23 21:20
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
私「久しぶりのコメント返信かな」
フェイト「今回は私と……」
クレス「僕と作者の3人で返信していくよ!」
>メイドウィンさん
私「何故喧嘩を売った」
フェイト「そっちも結構カオスみたいだね……;」
クレス「そりゃそんな略し方されたら怒ると思うよ……」
私「そういえばティトレイの奴、ノーマに水洗便器と大して変わらんあだ名つけられた事があるんだぜ?」
クレス「あっ、それは聞いたよ。確かエステルも付けようとしたんだっけ?」
私「個人的にはノーマは確信犯、エステルは天然なだけだと思うけどね……」
クレス「それと申し訳ないんだけど……出来るだけこういうコメントは1つに纏めてくれると嬉しいな」
私「コメントしてくれるのは非常に嬉しいですが……その辺はお願いします<m(__)m>」
フェイト「……でも、コメントをしてくれるのは嬉しいな」
>ヤマビコさん
私「成程……KHのディレクターは野村さんでしたか」
クレス「作者はFFシリーズはやった事があるのかい?」
私「7をやってます……が、ラスボスの手前のボスで詰んでます」
フェイト「レベルを上げて物理に殴ればいい」
私「それをしようとしたらメテオで全滅しました……」
私「ちなみに今回の戦闘はボスオンリー(例外はあり)です」
フェイト「だから雑魚は出てこないと思った方がいいね」
クレス「でもボス用の技もあるみたいだし……大丈夫じゃないかな」
私「それとコメントの方はさせて頂きました……キャラの件はそちらを見て貰えば分かるかと……」
>八雲さん
私「技の追加ですか?問題ないですよ」
フェイト「ウチは殆ど実弾を使うよね……」
私「まあバイオ組にとって弾薬は仕事上の命綱ですからね……それ故にあの人に世話になってます!」
クレス「あの人……ああ、彼女の事だね?」
私「そうです。もしかしたら今回のコラボで出てくるかも……あくまで可能性の話ですが」
フェイト「そういえば……私は元の技あまり使わないなぁ……」
クレス「どうしてだい?」
フェイト「作者に教えて貰った技の方が使い勝手が良いのよね……というか作者が私の技を知らないだけみたいだけど」
私「ゴメンナサイ……ほんの一部しか知らないんです……」
>琴葉姫さん
私「あっ、私も今日目を通したばかりなのでお気になさらず」
クレス「作者最近忙しいからね……」
私「まあね……」
フェイト「ウチはいつも……でもないけど大体こんな感じなのよね」
私「ハリセン大会とか球技大会とか水中騎馬戦とかね……私は煽って楽しんでますがね」
クレス「あれ?球技大会は普通なんじゃ……」
私「『球(弾もあり)』と『技』を使った『大会』の何処が普通だって?」
クレス「……それって」
フェイト「つまり……大規模な銃撃戦よ。まあ弾は全部ペイント弾(裸族ホイホイ成分入り)だけどね」
私「集中攻撃されたアバンが、後で裸族技のフルコースを食ってたけどなwww」」
クレス「今回出てきたキャラの一部が分からなかったみたいだね……」
私「簡単な説明で良ければどうぞ」
入江…『ひぐらしのなく頃に』の入江京介の事
フランク…『デットライジング』のフランク・ウェストの事
私「他に分からないキャラが居たら言って下さい。簡単なので良ければ説明します」
クレス「……ところで、戦闘中は始めないのかい?」
私「始められる目途が立ってないので無理です……すみません(;ω;)」
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.279 )
- 日時: 2014/01/23 21:54
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: 8uCE87u6)
メイドウィンだぜ。
俺『フランク達は何で成敗されたかわかるか?』
サキ『堂々と侵入したから....』
俺『その通り、やられるのがオチだが、あいつらは真の勇者(笑)として誉めてやろう。』
デデデ『ワシらは覗きの基本、盗撮で覗くゾイ!』
俺『体が勝手に....とか言う隊長とは違うんです。』
景『本気....?』
サキ『勿論♪』
デデデ『ワシの旺盛な知識欲は、諦める事を知らんゾイ!』
景『.....』
俺『フランと乙羽来た!』
景『ちょっ!?いきなりハードル高い奴が!』
デデデ『諦めんゾイ!』
デデデ・俺『よーし、脱げぇぇぇ!!』
景『バカヤロー!!』
俺『....気づかれなかった....』
デデデ『危なかったゾイ....』.
景『僕もヒヤヒヤしちゃったんだけど...』
サキ『姉さんの裸が見れなかったのは残念だけど.....』
デデデ『この機械は自動録画機能付きゾイ!』
景『ちょっwww じゃあさっきの奴も...』
デデデ『無論、録画完了ゾイ!』
鈴『け〜い〜』
景『鈴さん!?いつから此処に!?』
鈴『景....変な奴と何してるかと思ったら...』
景『ち、違います!良いものを見せてやるって!』
鈴『一緒に居るのがホモとレズの時点で怪しまんかい!』
景『や、やめてください!』
俺『お、俺は無実だ!』
鈴『とろりんビーム!!』
一同『『『うぎゃぁぁぁぁ!!』』』
こうして、鈴によって、デデデの盗撮計画は破られた....
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.280 )
- 日時: 2014/01/23 22:45
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
私「………」
クレス「え、えっと……コメント返信だね……」
>メイドウィンさん
私「……すみません。次の話を更新するまでコメントを控えて下さい」
クレス「これはやりすぎだよ……」
私「楽しみにしてくれている気持ちはわかりますが、限度という物を考えて下さい。コメント返信の度にコメントされるのは正直困りますし、ここは貴方との雑談場所やネタを考える場所でもありません。確かにカキコは良い所です……が、だからと言って好き勝手して良い訳ではないですよ?」
クレス「相手の事も少し考えてあげて欲しいな……」
私「……今回怒られたからと言って、カキコを去る必要はありません。ですが、これを機に相手の事を少し考えてみて下さい。そうすればもっと充実したカキコライフが楽しめると思いますよ」
クレス「それじゃ、次の更新を楽しみにしててね!」
- か〜ま〜く〜ら〜!(その1) ( No.281 )
- 日時: 2014/09/02 00:58
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: dAqIO9B5)
お待たせしました!
では、コラボの続きをどうぞ!
ちなみに今回もギャグネタですのでご注意を……w
レヴィ「一面真っ白な雪だぁ……(*´▽`*)」
幽香(琴)「この子、雪景色を見たことないのかしら……?」
レヴィ「あるけどこんなに積もったのはないかなぁ?」
幽香(琴)「……ねえレヴィ?」
レヴィ「なぁにゆうかりん?(´・ω・`)」
幽香(琴)「……一緒にかまくら作りましょう?」
レヴィ「いいの!?(^ω^)」
幽香(琴)「ええ(なんかこの子は放って置くと危ない気がするわ……)」
流石幽香、ダブルドS(ド親切、ド世話焼き)である
琴葉姫さん所のお姉さんポジであると予想出来る(実際は知らないけど)
幽香(琴)「……それじゃあ、雪を集める為にシャベルか何か借りてきましょうか」
レヴィ「グレれんなら貸してくれるかな?」
幽香(琴)「グレれんねぇ……(グレイディアさんの事かしら?)」
早速かまくらを作る為に道具を探す幽香(琴)
と、そこに……
ジル「やっと仕事が終わったわね……」
ウェスカー「こんなにキツイ仕事の後はだ……フランの頭を撫でるに限るな」
ピアーズ「傍から聞いてたら唯の変態ッスね」
イムカ「違いない……それと早く中に入りたい……」
ジル「そういえばイムカは寒いのが苦手だったわね」
ピアーズ「なら早く……ん?」
仕事から帰って来た4人が通りかかる
内容はかなりハードな物であったらしく、4人は少し疲れた顔をしている
そんな時に、困っている幽香(琴)とレヴィをピアーズが発見する
ピアーズ「どうしたんッスか?」
幽香(琴)「あら、仕事帰り?」
ジル「まあね……」
レヴィ「ねぇねぇ、一緒にかまくら作らない?」
ウェスカー「かまくらを……?」
幽香(琴)「嫌なら別に断ってくれてもいいのよ?でもシャベルとかの道具を借りれる所を聞けたらそれでいいから」
ジル達を気遣う様な発言をした幽香(琴)
本当に道具さえ借りられたら、2人でも別に問題ないのである
だが……
ピアーズ「良いッスよ〜」
イムカ「たまには悪くない」
ジル「あら、イムカは嫌がると思ってたのだけど?」
イムカ「かまくらの中は暖かいから、断る理由はない」
ウェスカー「……ならついて来てくれ」
ピアーズ「報告はどうするんッスか?」
ウェスカー「俺が素早くやってくるから、その間に道具を揃えてくれ」
なんと乗り気である
まあグレイディアサイドのメンバーは基本、こういう事にも楽しんでやる人物が多いので当然と言えば当然だが……正直イムカもやるとは思わなかった
ジル「あー、道具は私が頼みに行くわ……ピアーズが行くと喧嘩になるし……;」
ピアーズ「そうッスね……あそこはアイツが居るからなぁ……」
レヴィ「あいつ?」
ジル「あそこにはこの時間帯、ジェイクも居るのよね……」
レヴィ「ジェイジェイも居るの?」
ピアーズ「ジェイジェイ……ぶっwww」
おい、そこで笑うから喧嘩になるんだろうが
少しは堪える努力しようよ……
レヴィ「……所で、あそこって何処?(´・ω・`)」
ピアーズ「適当に相槌を打ってたッスか……」
ジル「そうねぇ……何なら一緒に来る?」
レヴィ「うん!行く行く!」
幽香(琴)「私も行くわ。どうせそこに行く予定だったし」
ジル「あら、あそこに用があったの?」
幽香(琴)「私は『四季のフラワーマスター』よ?」
ジル「ああ、そういう事ね……」
イムカ「自分も付いて行く、ここは寒い……(´・ω・`)」
ピアーズ「……それじゃ、俺はここで雪を集めるッス。俺には便利な腕があるッスからね」
そう言ったピアーズは自らの腕をシャベル状に変形させて、雪を集め始めた
ピアーズには自らの右腕を変形させる事と、発電能力の2つの力が備わっている
この能力を得た経歴を語りたい所だが……長くなるので割合させて頂く
幽香(琴)「……あれ大丈夫なの?」
ジル「問題ないわ。永琳の薬と作者と本人の奮闘のおかげで完全に制御出来てるみたい。……最も、アレを使うといつもよりお腹が空きやすいみたいだけど」
その当の本人を見てみると……歌を口ずさみながら雪を掘って山を作っている
雪を掘るという単調な作業だが、彼は物凄く楽しそうである
ピアーズ「静かに『ザクッ』静かに『ザクッ』幕は斬りおとし〜♪」
幽香(琴)「……楽しそうね」
ジル「またあの歌歌ってるのね……お気に入りかしら?」
余談だがこの曲は作者も気に入っており、しょっちゅう聞いてる様である
イムカ「早く道具を借りに行くぞ……寒い(´・ω・`)」
レヴィ「何処なんだろうな〜楽しみだなぁ……」
幽香(琴)「こらこら……はしゃがないの」
ジル「……貴方この子の保護者なの?(ヒソヒソ)」
幽香(琴)「見てないと何か危ない事をしそうで……(ヒソヒソ)」
とある場所へと道具を取りに行く4人
その場所とは……
何これ、すごくホッコリする(*´▽`*)
- か〜ま〜く〜ら〜!(その2) ( No.282 )
- 日時: 2014/02/20 22:51
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
〜植物園〜
ジル「ここで借りればいいわ」
幽香(琴)「あら、やっぱりここだったのね」
レヴィ「あれ?ここってグレれんの所に行くときに通った所だよね?(´・ω・`)」
ジル「へぇ……このルートを通って来たのね」
幽香(琴)「何か問題でもあったの?」
ジル「いいえ?唯、裸族が居たら終わってたでしょうねぇ……って。まあ、私はそれはそれでおいしいかなって思ってるけどwww」
イムカ「しまった!このメンバーにはツッコミ役がいない!?」
それは今更だと思うぞ?
というかツッコミが嫌ならピアーズと一緒に……って、そっちは寒いから嫌なんだったね;
ジル「安心しなさいイムカ……この状況ではボケないから」
イムカ「信用出来ない自分が居ないこともない」
幽香(琴)「どっちよ‐‐;」
ジル「さてと……ラルゴー?美鈴ー?ジェイクー?ちょっと話があるんだけどー?(スタスタ)」
ここに居るであろう3人の名前を呼びながら植物園に入って行くジル
残ったイムカ達3人は外で待っている事にした……
と、いう訳にもいかないのである
イムカ「さ……寒い……!!」
レヴィ「大丈夫なのイムイム?」
幽香(琴)「外で待ってる……って訳にも行かないわね……」
……現在は冬、しかも雪が降ってるので寒くて当然である
しかも仕事先が暖かい場所だったのか、真冬を過ごすにしては少し薄着なので余計に寒く感じる様だ
ジェイク「ったく……誰だ?俺を呼んでるのは……って、あんた等は何してんだ?」
イムカ「ど、道具を借りに来た……!」
ジェイク「……あーその、何だ……今ココア飲もうと思ってたんだが……道具持ってく前に飲むか?」
レヴィ「いいの?(*´▽`*)」
ジェイク「……1人で飲むより皆で飲む方が美味いって言うだろ?……それと向こうで雪掘ってるあいつも連れてこい」
幽香(琴)「あら?仲が悪いと聞いてたのだけど……」
ジェイク「ばっ……!?あいつ1人ほっとくのも気の毒に思っただけだ!!」
幽香(琴)「へぇ〜?(ニヤニヤ)」
レヴィ「ゆうかりんは何でニヤニヤしてるの?(´・ω・`)」
幽香(琴)「レヴィももう少し大人になれば分かるわ……ふふっ」
ジル「……何だかんだ言いながらも気遣ってるのね」
ラルゴ「みたいだな。あいつ口では憎たらしい事言ってるが、かなりのお節介焼きみたいだしな」
美鈴「この前理子ちゃんが彼みたいな人を確か……『ツンデレ』って言ってましたね」
イェーガー「……そんじゃ、あっちで1人頑張って雪を掘ってるピアーズは俺が呼んでくる」
ラルゴ「なら俺はスイートポテトでも持ってくるとするか」
ジル「あら、ラルゴそんなの作ってたの?」
ラルゴ「美鈴に教えて貰いながらだがな……」
美鈴「ラルゴさん結構手際良かったですよ?」
イェーガー「まあ、戦場で美味い飯を食うには腕前を上げるしかないからな……お前もそのクチだろ?」
ラルゴ「俺は野菜を美味しく食べる為に身に着けただけだ」
3人「えっ」
何か野菜嫌いの子供を持った主婦みたいな理由だな……
確かに調理方法次第では美味しくなるけどさ
……というか、さつまいもって野菜に入るのか?
イェーガー「……とにかく、ピアーズの奴を呼んでくる」
ジル「あっ、ウェスカーを見かけたら『お前の分まで食べてやる(植物園で休憩してるから)』って言っておいてくれない?」
イェーガー「(本音と建て前が逆だろ……)分かった。そのまま伝えといて良いんだな?」
ジル「?、別に構わないわよ?」
イェーガー「それじゃ、伝えといてやるよ」
その後、ジルはウェスカーにシバかれた事は言うまでもない……
ジェイクが唯のツンデレキャラになってしまった……
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101